目次
原色 染付魚藻文皿・灰釉魚文盤・青磁鉄絵蓮花魚文鉢
単色 国立歴史民俗博物館・名古屋市博物館・(財)歴史民俗博物館振興会共催「陶磁器の文化史」展より
国立歴史民俗博物館「陶磁器の文化史」展より 吉岡康暢・小野正敏・高橋照彦・荒川正明
「朝鮮人陶工」とは誰なのか?
一全羅道・慶尚道の16世紀竈址と岸嶽系唐津の比較から一 片山まび
正しかった「机上の工程」 川瀬 忍
陸路で学べるインドシナ半島のやきもの 岸良鉄英
『陶磁器の文化史』展・堺発信 森村健一
粟田焼人物誌(6) 佐藤節夫
近世の茶碗(129)理平焼 黒田和哉
続・伊方里あれこれ(1) 伊万里金銀彩の開発年代について 小木一良
柳宗悦に火を灯された人々(42) 近藤京嗣
石黒宗麿の両親への想いなどについて(下) 小野公久
山中商会展観目録研究・日本篇
一中国近代における文物流出と日本一中篇(後) 冨田 昇
静嘉堂・国宝展
関東の陶芸展 福田 旻
東海の陶芸展 井上隆生
関西の陶芸展 藤 慶之
東海の陶芸展 井上隆生
関西の陶芸展 藤 慶之