目次
原色 狩猟文の食器セット
単色 エルミタージュ美術館所蔵「ロシア宮廷のマイセン磁器展」より
エルミタージュ美術館所蔵 ロシア宮廷のマイセン磁器展より 松村真希子
開かずの間のマイセン磁器群 大塚清吾
ビールの泡から生まれたマイセン磁器展 小野公久
京極家旧蔵の仁清作品をめぐって 岡佳子
欒焼の伝統と創造について(後) 談・欒吉左衛門
出光美術館(大阪)「館蔵 茶の湯の美展」
サンリツ服部美術館「名物-茶碗と茶入展」
英国、土と炎’97で想う 羽鳥 誠
粟田焼人物誌(1) 佐藤節夫
サガファイヤー 島田文雄
近世の茶碗(124)姥餅焼 黒田和哉
三井文庫の茶碗(18)唐物大海茶入 唐物丸壺茶入 清水 実
静嘉堂文庫美術館「呉州赤絵名品展」
亦々「弟子三尺」拾遺(6)-昭和・戦後の写真界の風雲児 岩宮武二の眼(下)- 臼井史朗
柳宗悦に火を灯された人々(36) 近藤京嗣
中国観賞陶器の成立と変遷(7) 川島公之
石黒宗麿の万博出品作と公募展出品などについて(上) 小野公久
関西の陶芸展 藤 慶之
東海の陶芸展 井上隆生
東海の陶芸展 井上隆生