目次
原色 1柿右衛門色絵間取花鳥文壷 2伊万里色絵六角面取美人草花文壷
単色 1伊万里色絵梅双鳥文角瓶 2伊万里色絵有平文角瓶 3伊万里色絵獅子香炉 4伊万里色絵婦人桜絵ひげ皿 5伊万里色絵金襴手向付 6伊万里色絵見込花篭図鉢 7伊万里呉須赤絵写鉢 8伊万里色絵秋草図皿 9伊万里染付牡丹文大皿 10伊万里染付山水絵大皿 11伊万里染付牡丹鳳凰図大皿 12伊万里染付牡丹文皿 13柿右衛門色絵草花文壷 14柿右衛門色絵碁盤唐子置物 15柿右衛門色絵花鳥文陶板 16柿右衛門色絵寿老人面取扁壷 17柿右衛門色絵桐文花形大皿 18柿右衛門色絵藤図燭台 19柿右衛門色絵唐草図燭台 20鍋島色絵松竹梅文瓶子(重文) 21鍋島色絵芙蓉図皿(重文) 22鍋島色絵青海波萩紅葉皿 23鍋島色絵房文様皿 24鍋島色絵植木鉢図大皿 25鍋島染付茅屋香炉 26鍋島色絵ペルシヤ文皿 27鍋島色絵抱茗荷文手付銚子
伊万里焼 鷹巣豊治
創始期の伊万里 水町和三郎
伊万里辰砂に就いて 佐藤進三
柿右衛門 鷹巣豊治
色鍋島 田中作太郎
柿右衛門・古伊万里・鍋島の文様 中川千咲
肥前赤絵の三様式・古窯跡探訪余話 永竹威
有田磁器から見た古九谷の再検討 今泉元佑
道光元年銘顧少虎 山水図三河内染付皿 久志卓眞
林原コレクション寸描 岡田宗叡
江戸期日本陶磁年表 磯野風船子
九十の茶会 佐羽未央
「火の芸術の会」と「朝日焼展」を見て 佐藤釉楽
三笠宮の手紙 磯野風船子
表紙題字 安田靭彦・カット 田村耕一