美術館・博物館 展覧会 & 特別行事案内 2021年4月〜5月

*3月18日現在の情報を掲載。
新型コロナウイルスの状況により、今後も変更の可能性があります。また、開館時間の短縮や予約制、県外からの規制を実施している場合もあります。事前に各美術館・博物館のホームページまたは電話にてご確認ください。

北海道

市立函館博物館 Tel 0138-23-5480
収蔵資料展:はこだての縄文文化
(~6月予定)

岩手

花巻市博物館 Tel 0198-32-1030
めでたい! 花巻人形
(~4月4日)

宮城

東北歴史博物館 Tel 022-368-0106
テーマ展示:多賀城の高級食器
―緑釉・灰釉・青磁・白磁―
(~7月4日)

山形

本間美術館 Tel 0234-24-4311
本間家伝来の美術
(4月10日~7月14日)
茶道具の名品展
第1部 唐物・高麗物と屏風
(4月11日~5月25日)

茨城

茨城県陶芸美術館 Tel 0296-70-0011
オールドノリタケ×若林コレクション
アールヌーヴォーからアールデコに咲いたデザイン
(4月17日~6月27日)
・6月12日(土)の午前10時からと午後2時からワークショップ「転写紙でうつわをデコレーション」(冨田香代子)、料金1000円、定員10名(先着順、4月17日から受付)。
・5月8日(土)、6月19日(土)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)、定員15名。
・4月24日(土)午後1時30分から講座「オールドノリタケと若林コレクション」(芦刈歩) 会場:茨城県つくば美術館(問合先Tel 029-856-3711)。
テーマ展:豊かなる茶陶
(~5月9日)

栃木

栗田美術館 Tel 0284-91-1026
伊萬里焼の変遷と銘
(~8月29日)
・日曜日の午後2時から展示解説(学芸員)。

佐野市人間国宝田村耕一陶芸館 Tel 0283-22-0311
田村耕一の緑
―青磁の魅力・知られざる「緑釉時代」―
(~6月27日)

佐野市立吉澤記念美術館 Tel 0283-86-2008
齊藤勝美展
―ただひたすらに彩磁をもとめて―
(~7月4日)
・4月17日(土)、5月 9日(日)、6月 5日(土)の午後2時から作品鑑賞会(学芸員)。
・映画『HAZAN』上映会、要申込。
   4月24日(土)午後1時から葛生地区公民館にて、定員40名
   5月22日(土)、6月20日(日)の午前10時からと午後1時から地域交流センターにて、定員20名

益子陶芸美術館 Tel 0285-72-7555
加守田章二 天極をさす
(~5月30日)

濱田庄司記念益子参考館 Tel 0285-72-5300
中国の工芸
(~6月6日)

東京

出光美術館 Tel 03-5777-8600 ハローダイヤル
松平不昧 生誕270年 茶の湯の美
(4月13日~5月30日:事前予約制)

永青文庫 Tel 03-3941-0850
財団設立70周年記念 細川家四代展
―護立・護貞・護熙・護光―
(~4月11日)

菊池寛実記念 智美術館 Tel 03-5733-5131
三輪龍氣生の陶 命蠢く
(4月17日~8月1日)
・6 月 5 日(土)午後3時からアーティストトーク(三輪龍氣生)、当日午後1時から整理券配布。
・6 月 26 日(土)午後3時から講演会「エロスとタナトスの陶造形」(石﨑泰之)。
・5 月 1 日、5 月8 日、5 月22 日、5 月29 日、6 月 12 日、7 月 3 日、7月10 日のいずれも土曜日の午後3時からギャラリートーク(学芸員)。
・7 月 17 日(土)午後6 時 30 分から朗読劇「『紙は舞う』陳舜臣作」(軽井沢演劇部)、料金3000円(別途観覧料)、定員50名、要申込(4月20日から受付)。

静嘉堂文庫美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
旅立ちの美術
(前期4月10日~5月9日、後期5月11日~6月6日)
・4月24日(土)午前11時から講演会「出会い旅立ち別れの情―日中絵画の流れから―」(河野元昭)、定員70名(当日先着順)。
・4月22日(木)、5月13日(木)の午前11時からと4月17日(土)、5月29日(土)の午後2時から列品解説(学芸員)。

戸栗美術館 Tel 03-3465-0070
至福のうつわ
―江戸の日々を彩った古伊万里―
(~6月20日)
「磁器誕生から100年の変遷」「三川内焼平戸松山 中里月度務 藍と磁器」
(~6月20日)

日本民藝館 Tel 03-3467-4527
日本民藝館改修記念 名品展I
―朝鮮陶磁・木喰仏・沖縄染織などを一堂に
(4月4日~6月27日)

根津美術館 Tel 03-3400-2536
開館80周年記念特別展
国宝燕子花図屏風 色彩の誘惑
(4月17日~5月16日)
テーマ展示:上代の錦繍綾羅
(4月17日~5月16日)
テーマ展示:燕子花図屏風の茶会
―昭和12年5月の取り合わせ―
(4月17日~5月16日)
茶入と茶碗―『大正名器鑑』の世界―
(5月29日~7月11日)
テーマ展示:茶人たちの手紙
(5月29日~7月11日)
テーマ展示:梅雨時の茶
(5月29日~7月11日)

三井記念美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
雪月も花も友とて… 茶箱と茶籠
(5月1日~6月27日)

早稲田大学 會津八一記念博物館 Tel 03-5286-3835
人のかたち
(~4月30日)

神奈川

吉兆庵美術館 Tel 0467-23-2788
手のひらサイズを愛でる
(~6月6日)

ポーラ美術館 Tel 0460-84-2111
コレクション企画 近代陶芸
陶芸家たちの古典復興
(~9月5日)

新潟

新潟市新津美術館 Tel 0250-25-1300
リサ・ラーソン展
~創作と出会いをめぐる旅~
(4月10日~6月13日)

富山

富山市佐藤記念美術館 Tel 076-432-9031
佐藤助庵の蒐集
(~4月11日)

石川

石川県立美術館 Tel 076-231-7580
古九谷・再興九谷名品選
(~4月13日)
工芸と暮らす
(4月18日~5月23日)
琳派コレクションⅠ
―宗達・宗雪・光琳・乾山―
(5月29~7月4日)
初夏の優品選―夏が来る
(5月29~7月4日)

金沢市立中村記念美術館 Tel 076-221-0751
おいしいものの器
~It looks delicious!~
(~4月11日)

九谷焼窯跡展示館 Tel 0761-77-0020
九谷のカタチ~幸せを祈るデザイン~
(~4月19日)

国立工芸館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
国立工芸館石川移転開館記念展Ⅱ
うちにこんなのあったら展
気になるデザイン×工芸コレクション
(~4月15日)
国立工芸館石川移転開館記念展Ⅲ
近代工芸と茶の湯のうつわ
―四季のしつらい―
(4月29日~7月4日)

小松市立錦窯展示館 Tel 0761-23-2668
歴代德田八十吉名品展
(~6月20日)

小松市立博物館 Tel 0761-22-0714
なにこれの小部屋
(4月3日~6月27日)

山梨

釈迦堂遺跡博物館 Tel 0553-47-3333
みずけむり~山梨県の水煙文土器~
(~6月21日)

長野

サンリツ服部美術館 Tel 0266-57-3311
桃山陶器 日本のやきもの革命
(~4月11日)
華のあるくらし
コレクションで楽しむ日本の美意識
(前期4月24日~6月3日、後期6月5日~7月4日)

静岡

静岡市美術館 Tel 054-273-1515
キューガーデン
英国王室が愛した花々
シャーロット王妃とボタニカルアート
(4月15日~6月6日)
・4月25日(日)午後2時から講演会「植物を愛し、キューでの日々を愉しんだ王妃シャーロット」(大場秀章)、要申込(4月8日締切)。
・5月1日(土)、5月29日(土)の午後2時からスライドトーク(学芸員)。
・5月15日(土)、5月16日(日)の午後2時から映画上映(『フラワーショウ!』『シェイクスピアの庭』)、料金500円、定員50名(先着順、4月15日から受付にて整理券配布)。
・4月29日(祝)午後2時からボタニカルアート講座(水彩画)、料金1000円、要申込。

資生堂アートハウス Tel 0537-23-6122
第二次 工藝を我らに 第二回展
(~4月23日)

浜松市美術館 Tel 053-454-6801
遠州の民藝展
(5月15日~6月27日)
・5月23日(日)午後2時から対談会(木下直之×平野正裕)、定員50名(当日午後1時から整理券配)。
・6月5日(土)、6月13日(日)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。

愛知

愛知県陶磁美術館 Tel 0561-84-7474
海を渡った古伊万里
~ウィーン、ロースドルフ城の悲劇~
(4月10日~6月13日)
・4月10日(土)午後1時30分から講演会「破壊された陶磁の語る宮廷文化」(荒川正明)、定員100名。
・4月11日(日)午後1時30分から対談「陶磁器修復の世界」(繭山浩司×荒川正明)、定員100名。
・5月1日(土)午後1時30分から講演会「ウィーン万国博覧会とロースドルフ城の陶磁コレクション」(森谷美保)、定員100名。
・連続講座「入門編!海を渡った陶磁器」、日曜日の午後1時30分から、定員100名。
  4月18日:「古伊万里、西洋へ 青・赤・金」(伊藤嘉章)
  5月9日:「輸出の華・幕末明治の陶磁」(大槻倫子)
  5月30日:「海を渡った明清陶磁」(田畑潤)
  6月6日:「ヨーロッパの磁器 白への憧れ」(宮川菜々子)
  5月4日(祝)、5月23日(日)、6月13日(日)の午後1時30分からギャラリートーク(佐久間真子)。
  4月24日(土)、5月8日(土)5月22日(土)にワークショップ「重ねて描く」(3日連続講座)、料金2720円、定員20名、要申込。
テーマ展:愛知のやきもの・伝統の継承
(4月1日~ 6月27日:南館)

昭和美術館 Tel 052-832-5851
花におもう
(~7月11日)

瀬戸蔵ミュージアム Tel 0561-97-1190
瀬戸の青磁―その始まりと展開―
(~4月18日)

瀬戸市新世紀工芸館 Tel 0561-97-1001
―Ceramic & Glass Artist Exhibition―
Base in SETO, TAJIMI, TOKONAME after graduate at NUA
(~6月13日)

瀬戸市美術館 Tel 0561-84-1093
帰郷の輸出陶磁
―横山美術館所蔵名品展―
(4月17日~5月30日)

瀬戸染付工芸館 Tel 0561-89-6001
開館20周年企画展
瀬戸市収蔵品展
(~5月31日)

豊田市民芸館 Tel 0565-45-4039
植物文様の民芸
(~8月29日)
・4月10日(土)、4月11日(日)、5月15日(土)、5月16日(日)、6月12日(土)、6月13日(日)、7月17日(土)、7月18日(日)、8月21日(土)、8月22日(日)の午前10時から午後4時まで「植物文様の民芸 イメージ和菓子の提供」、料金400円。
・4月24日(土)、7月11日(日)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)、定員15名。
・6月27日(日)午後1時から「筒描技法で植物文様のハンカチを作ろう」、定員12名、料金2500円、要申込(6月15日締切)。
・8月22日(日)午後1時から「染付技法でお皿に植物文様の絵付けをしよう」、定員12名、料金1500円、要申込(8月12日締切)。

横山美術館 Tel 052-931-0006
やきものの心に挑んだ 瀬戸・美濃の美
(~6月13日)
・4月25日(日)午後1時30分から絵付け体験 「はじめて描く染付のうつわ」(青山健祐)、定員20名、料金3000円、要申込。
・4月3日(土)、4月17日(土)、5月1日(土)、5月15日(土)、6月5日(土)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。

岐阜

荒川豊蔵資料館 Tel 0574-64-1461
茶陶のいろは
(4月24日~9月12日)

岐阜県現代陶芸美術館 Tel 0572-28-3100
Human and Animal
土に吹き込まれた命
(4月24日~6月20日)
コレクション展
やきもののデザイン:アイデアのありか
コレクション・ハイライト
新収蔵作品展―令和元年度収蔵品―
(~7月25日)

多治見市文化財保護センター Tel 0572-25-8633
信長朱印状と陶祖の窯
(~6月18日)

多治見市美濃焼ミュージアム Tel 0572-23-1191
(続)わが桃山陶―館収蔵品物語―
(~4月18日)
―世界の巨人に挑んだ器たち―
西浦焼―加納COLLECTION―
(4月24日~8月29日)
西浦焼―電燈所 た禰コレクションを中心に―
(4月24日~7月4日)

多治見市モザイクタイルミュージアム Tel 0572-43-5101
タイル考~陶芸の視座より
やきものの魅力で読み解くタイル
(~6月27日:土日祝日は予約制)

とうしん美濃陶芸美術館 Tel 0572-22-1155
土からはじまる
―セラミックバレー・奇跡の土プロジェクト―
(4月1日~6月13日)
・4月17日午後3時からWEB開催・座談会「土からはじまる」(岩島利幸×白石陽一×松永圭太)、要申込。

土岐市美濃陶磁歴史館 Tel 0572-55-1245
現代茶陶展のあゆみ
(~6月20日)
元屋敷陶器窯跡出土品展
茶陶の価値観を変えた桃山時代の美濃焼
(~6月20日)

三重

石水博物館 Tel 059-227-5677
天神さまと梅 紅梅閣建立90周年記念
(~4月11日)
・4月4日(日)午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
所蔵品展:川喜田半泥子の作品と季節の館蔵品展
(~4月11日)

BANKO archive design museum Tel 059-324-7956
白い茶碗
(前期~4月12日、後期4月15日~6月14日)

滋賀

佐川美術館・樂吉左衞門館 Tel 077-585-7800
十五代樂吉左衞門・直入展
―黒樂茶碗と焼貫黒樂茶碗―
(4月1日~9月5日)

滋賀県立陶芸の森 陶芸館 Tel 0748-83-0909
神業ニッポン
明治のやきもの―幻の横浜焼・東京焼―
(~6月6日)
・4月25日(日)午後2時から講演会「幻の横浜焼・東京焼―その魅力にせまる―」(荒川正明)、要申込。
・5月30日(日)に体験講座「壺から飛び出す花・鳥・猫―好きなものを盛り付けよう」(桝本佳子)、定員15名、料金5000円、要申込(4月6日から受付)。
・5月9日(日)、5月16日(日)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。

彦根城博物館 Tel 0749-22-6100
書斎の美―文房具愛玩―
(~4月13日)

京都

北村美術館 Tel 075-256-0637
露地清晨
(~6月6日)

京都市考古資料館 Tel 075-432-3245
京都文化遺産を千年先へ!
―京都市文化財保護課の挑戦―
(~6月20日)

茶道資料館 Tel 075-431-6474
又玄斎一燈とその時代
(第1期間4月17日~5月23日、第2期間5月27日~7月5日)

樂美術館 Tel 075-414-0304
やわらかな、ぬくもり
(~5月9日)
・「15代吉左衞門・樂直入と楽しむ Zoom de ぎゃらりー・とーく in RAKM」(オンライン)、料金3000円、定員40名、HPより要申込(申込期間4月1日~4月9日)。
  第1 回:第1展示室 4 月26 日(月)午後2時から
  第2 回:第3展示室 4 月29 日(祝)午後5時から
玉水焼三代
(5月15日~8月22日)

大阪

大阪市立東洋陶磁美術館 Tel 06-6223-0055
特別展 黒田泰蔵
(~7月25日)
特集展 柿右衛門
―Yumeuzurasセレクション
(~7月25日)

大阪市立美術館 Tel 06-6771-4874
豊臣の美術
(4月3日~5月16日)
・講演会、土曜日の午後1時30分から定員50名、先着順(午後1時から整理券配布)。
  4月10日「豊臣秀吉の神格化と豊臣秀吉画像」(北川央)
  4月17日「豊臣秀吉の幻像と近世初期風俗画」(成澤勝嗣)
  4月24日(土)午後1時30分から美術講座「豊臣の美術 屏風絵細見」(知念理)、定員50名、先着順(午後1時から整理券配布)。
  4月9日(金)、4月16日(金)の午前11時から見どころレクチャー(学芸員)、定員50名、先着順(午前10時30分から整理券配布)。

堺市博物館 Tel 072-245-6201
海を越えたつながり
―倭の五王と東アジア―
(~5月9日)
・4月17日(土)午後2時から講演会「土器からみた日韓交流」(松永悦枝)、定員45名、要申込(4月4日締切)。
・学芸講座、土曜日の午後2時から、定員45名、要申込。
・4月24日「4・5世紀の倭と朝鮮半島」(橘泉)、申込期間:~4月4日
・5月8日「古墳時代の朝鮮半島」(海邉博史)、申込期間:4月5日~4月23日

中之島香雪美術館 Tel 06-6210-3766
遠州・不昧と大名家の茶
(前期4月3日~5月9日、後期5月11日~6月13日)
・5月15日(土)午後2時から講演会「継承される茶の湯―近世大名とその周辺」(木塚久仁子)、会場:中之島会館、料金500円、定員120名、要申込。

湯木美術館 Tel 06-6203-0188
わび茶の継承と普及
―利休のわび茶を深化させた千宗旦と茶の湯を通じて交友した人々
(前期4月1日~5月9日、後期5月12日~6月27日)

兵庫

兵庫県立美術館 Tel 078-262-1011
頴川コレクション 梅舒適コレクション
受贈記念展
(春季4月24日~5月30日、夏季6月1日~7月4日)
・5月23日(日)午後2時から講演会「無一物、三保の松原図に見る日本中世の美」(千宗屋)、定員100名、要葉書申込。
・5月1日(土)、6月12日(土)の午後4時から解説会(学芸員)、定員40名。

兵庫陶芸美術館 Tel 079-597-3961
開館15周年記念特別展
No Man’s Land
―陶芸の未来、未だ見ぬ地平の先―
(~5月30日)
・4月3日(土)、4月17日(土)、5月1日(土)、5月15日(土)の午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
丹波焼の世界 season5
(~2022年2月27日)

三木美術館 Tel 079-284-8413
海を越えてきたわざ
~鉄釉・三彩・青磁 を中心に~
(~5月30日)

奈良

緑ヶ丘美術館 本館 FAX 0743-85-7880
丹波焼 市野雅彦展
(4月11日~6月20日)

緑ヶ丘美術館 別館 FAX 0743-85-7879
石川県立九谷焼技術研修所卒業制作展
(4月4日~4月18日)
備前 隠﨑隆一 花器展
(4月24日~6月20日)

大和文華館 Tel 0742-45-0544
中国青花と染付磁器
―京都の鹿背山焼―
(~4月4日)
桃山・江戸文化の輝き
(4月9日~5月16日)

島根

島根県立古代出雲歴史博物館 Tel 0853-53-8600
奈良県立橿原考古学研究所附属博物館蔵品巡回特別展
しきしまの大和へ 奈良大発掘スペシャル
(~5月17日)

田部美術館 Tel 0852-26-2211
四季の茶道具 よろこびの春
(~4月18日)
第38回田部美術館大賞「茶の湯の造形展」
(4月24日〜7月18日)

岡山

吉兆庵美術館(岡山) Tel 086-364-1005
北大路魯山人 器と和食
(4月14日~8月1日)

備前市立備前焼ミュージアム Tel 0869-64-1400
あつまれっ 陶の動物
(~6月20日)

山口

山口県立萩美術館・浦上記念館 Tel 0838-24-2400
ブダペスト国立工芸美術館名品展
ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ
(4月24日~6月20日)
やきものの装飾 刻む・彫る・印す・刳る
(~5月23日)
・4月10日(土)午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
オブジェ―陶造形の潜勢力Ⅳ
(~2022年3月6日)
十三代三輪休雪の茶陶
(~6月27日)
和田的 CONTRAST―光と陰―
(4月3日~2022年3月27日)

福岡

九州国立博物館 Tel 050-5542-8600 ハローダイヤル
文化交流展 新収品展
(4月13日~5月23日)

福岡市美術館 Tel 092-714-6051
門田コレクション
中国陶磁4000年の旅
(~4月11日)

福岡東洋陶磁美術館 Tel 092-861-0054
花入名品展
(~6月30日)

佐賀

伊万里・鍋島ギャラリー TEL 0955-22-2267
鍋島焼 将軍への献上磁器展
(~5月30日)

※敬称略。記載内容は変更となる場合がございますので事前にご確認下さい。

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