*12月12日現在の情報を掲載。
新型コロナウイルス感染状況により、今後も変更の可能性があります。
また開館時間の短縮や予約制を実施している場合もあります。事前に各美術館・博物館のホームページまたは電話にてご確認ください。
岩手
花巻市博物館 Tel 0198-32-1030
花巻人形
(2月11日~5月8日)
宮城
東北歴史博物館 Tel 022-368-0106
中世のうつわ―宮城県の出土品から―
(1月5日~7月3日)
福島
いわき市考古資料館 Tel 0246-43-0391
いわきの古墳時代を探る―装飾横穴の謎
(~3月27日)
・2月6日(日)午後1時30分から講演「古墳から見るいわきの地域性」(菊地芳朗)、定員40名、要申込(1月6日~1月30日受付)。
・2月20日(日)午後1時30分から展示解説会、定員15名(当日先着順)。
茨城
茨城県陶芸美術館 Tel 0296-70-0011
開館20周年記念事業 笠間陶芸大賞展
(~1月16日)
栃木
栗田美術館 Tel 0284-91-1026
伊萬里焼の変遷と銘
(~2月27日)
佐野市人間国宝田村耕一陶芸館 Tel 0283-22-0311
田村耕一の陶板と名品展
(~2月27日)
益子陶芸美術館 Tel 0285-72-7555
The Fourth Dimension うつわの未来へ
(1月18日~3月27日)
群馬
天一美術館 Tel 0278-20-4111
朝鮮美術へのまなざし その背景
(~1月)
埼玉
本庄早稲田の杜ミュージアム Tel 0495-71-6878
山内清男の考古学
(~5月29日)
旧石器・縄文時代の児玉・深谷地域
(1月4日~3月27日)
・3月21日(祝)午後2時から講演「山内清男のサケマス論と縄文社会論―カリフォルニア・インディアンとの比較―」(高橋龍三郎)。
千葉
Museum as it is Tel 0475-46-2108
厨子 26の形
(~4月24日)
東京
出光美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
出光佐三とそのコレクション―美へのまなざし
(1月18日~3月21日)
永青文庫 Tel 03-3941-0850
古代中国・オリエントの美術リターンズ
―国宝〝細川ミラー〟期間限定公開―
(~2月13日)
菊池寛実記念 智美術館 Tel 03-5733-5131
第9回菊池ビエンナーレ現代陶芸の〈今〉
(~3月21日)
・受賞作家&審査員によるトーク、いずれも土曜日の午後3時から。
1月22日:猪倉髙志・大長智広
2月12日:梅本孝征・津金日人夢・唐澤昌宏
2月19日:中里浩子・原田雅子・島崎慶子
・3月5日(土)午後3時から入選作家&学芸員によるトーク(アイザワリエ・青木岳文)。
・1月15日(土)、2 月 26 日(土)の午後3時からギャラリー・トーク(学芸員)。
五島美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
館蔵 茶道具取合せ展
(~2月13日)
館蔵 中国の陶芸展
(2月19日~3月27日)
東京国立近代美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
柳宗悦没後60年記念展 民藝の100年
(~2月13日)
東京国立博物館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル *予約制
本館
日本人に愛された華南のやきもの
(~2月20日)
東洋館
マレーシア・イスラーム美術館精選
イスラーム王朝とムスリムの世界
(~2月20日)
平成館
沖縄県立博物館・美術館 琉球王国文化遺産集積・再興事業 巡回展
手わざ―琉球王国の文化―
(前期1月15日~2月6日、中期2月8日~2月20日、後期2月22日~3月13日)
東洋学園史料室 Tel 03-3811-1696
モザイク壁画竣工60周年記念ミニ企画展
建築家・今井兼次の東洋学園大学(旧東洋女子短期大学)フェニックス・モザイク
(~1月28日)
戸栗美術館 Tel 03-3465-0070
古伊万里幻獣大全展
(1月7日~3月21日 *月・火休館)
日本民藝館 Tel 03-3467-4527
美の標準―柳宗悦の眼による創作
(1月10日~3月20日)
根津美術館 Tel 03-3400-2536 *予約制
文様のちから―技法に託す―
(1月8日~2月13日)
かたちのチカラ―素材で魅せる―
(2月26日~3月31日)
パナソニック汐留美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
未来へつなぐ陶芸―伝統工芸のチカラ展
(1月15日~3月21日)
・2月4日(金)午前10時から2月7日(月)午前10時までオンライン・ギャラリートーク「展覧会のツボ」動画配信。
Bunkamura Tel 03-3477-9111
ザ・フィンランドデザイン展―自然が宿るライフスタイル
(~1月30日 *1月24日~30日は予約制)
日野市郷土資料館 Tel 042-592-0981
縄文の顔・日野の顔―地中に遺された縄文の造形―
(~3月6日)
紅ミュージアム Tel 03-5467-3735
テーマ展示 近代の紅猪口
小さき京焼の世界
(~2月26日)
松岡美術館 Tel 03-5449-0251
再開記念展 松岡コレクションの真髄
―館蔵 東洋陶磁名品選
松岡清次郎の志をたどる
―館蔵 日本画 花鳥風月
―古代ギリシア・ローマ大理石彫刻展
(1月26日~4月17日)
早稲田大学 會津八一記念博物館 Tel 03-5286-3835
小もの展
會津八一の蒐集からみるひと・もの・こと
(~1月23日)
富岡コレクション展 茶のやきもの
(~1月31日)
神奈川
岡田美術館 Tel 0460-87-3931
The SAMURAI―サムライと美の世界―
(~2月27日)
特集展示 中国の青磁
(~2月27日)
・1月8日(土)午後1時から講演「サムライの浮世絵 細田・鳥文斎栄之と安藤・歌川広重」(小林忠)、要申込。
・1月13日(木)、1月27日(木)、2月10日(木)、2月24日(木)、いずれも午後1時30分から館長ギャラリートーク(小林忠)。
・2月18日までの午前11時からギャラリートーク(学芸員)、定員20名(当日先着順)。
月曜:特集展示「中国の青磁」
金曜:特別展「The SAMURAI」
川崎市岡本太郎美術館 Tel 044-900-9898
戦後デザイン運動の原点
デザインコミッティーの人々とその軌跡
(~1月16日)
・1月10日(祝)午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
吉兆庵美術館(鎌倉) Tel 0467-23-2788
わかると楽しい! 吉祥文
(~2月27日)
山口蓬春記念館 Tel 046-875-6094
山口蓬春と吉祥コレクション―モティーフ・文様に込められた願いとは―
(~1月30日)
山口蓬春が描く古陶磁の美
(2月5日~4月3日)
横浜市歴史博物館 Tel 045-912-7777
美術の眼、考古の眼
(1月22日~3月6日)
・2月20日(日)午後1時から映画「縄文にハマる人々」(映画上映&山岡信貴映画解説、作家トーク)、料金1200円、定員92名、要申込(2月2日締切)。
・2月26日(土)午前9時から出品作家による野焼き(松山賢・薬王寺太一)、場所:大塚・歳勝土遺跡公園。
・1月30日(日)、2月5日(土)、2月19日(土)、2月27日(日)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
展覧会出品作家による公開制作、詳細はウェブサイトにて。
新潟
新潟県立歴史博物館 Tel 0258-47-6130
やきもの産地・新潟
(1月15日~3月6日)
・2月2日(水)午後1時30分から講座「越後地域近世近代窯跡の調査」(西田泰民)、定員18名 要申込。
富山
富山市佐藤記念美術館 Tel 076-432-9031
佐藤助庵の蒐集と創作~お茶と美のこころ
(2月5日~4月10日)
石川
石川県九谷焼美術館 Tel 0761-72-7466
吉田屋と粟生屋の至宝
(~2月13日)
石川県立美術館 Tel 076-231-7580
近現代工芸 優品選Ⅱ
(~1月23日)
前田家の茶道具と名物裂
(1月27日~2月20日)
金沢ゆかりの茶道具
(1月27日~2月20日)
使う美、飾りの美~明治の工芸~
(1月27日~2月20日)
金沢市立中村記念美術館 Tel 076-221-0751
タイガー&ゴールド~〈虎図屏風〉ときらめく工芸~
(1月8日~2月27日)
新春の茶道具
(1月8日~2月27日)
九谷焼窯跡展示館 Tel 0761-77-0020
KAZEN 京と九谷の架け橋
(~1月17日)
国立工芸館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
めぐるアール・ヌーヴォー展
モードのなかの日本工芸とデザイン
(~3月21日)
・2月27日(日)午後1時30分から講演「アール・ヌーヴォーの楽しみ方 異文化の出合いと交流をめぐって」(稲賀繁美)、定員40名、要申込。
小松市立錦窯展示館 Tel 0761-23-2668
歴代徳田八十吉名品展
(~6月19日)
小松市立本陣記念美術館 Tel 0761-22-3384
青いやきもの―エレガントな青磁とカジュアルな染付
(~3月13日)
・1月8日(土)、2月5日(土)、3月5日(土)の午前11時からと午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
山梨
釈迦堂遺跡博物館 Tel 0553-47-3333
Dogu360°―峡東の土偶―
(前期1月19日~3月7日、後期3月10日~5月23日)
長野
サンリツ服部美術館 Tel 0266-57-3311
めでたづくし 福を招くうつわの文様
(1月2日~2月27日)
静岡
静岡陶芸美術館 Tel 055-919-3456
人間国宝のすべて
(1月6日~3月27日)
愛知
愛知県陶磁美術館 Tel 0561-84-7474
昭和レトロモダン―洋食器とデザイン画
(1月8日~3月21日)
・1月8日(土)午後1時30分から講演「洋食器の加飾技法」(高木典利)、定員100名。
・2月20日(日)、3月6日(日)の午後1時30分から連続講座(2月20日:佐藤一信、3月6日:入澤聖明)、定員50名。
・1月16日(日)、1月30日(日)、2月26日(土)、3月12日(土)、3月21日(祝)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
・ワークショップ「レトロかわいい転写シールでボンボニエールをつくろう!(全2回)」(岩渕寛・入澤聖明)、いずれも午後1時30分から、定員20名、要申込。
第1回:1月15日(土)「素地づくり」 第2回:2月5日(土)「転写シール貼り」
若手作家紹介事業01
やきもの現代考「内⇄外」
(1月22日~3月27日)
・1月22日(土)午後1時30分からアーティストトーク。
・1月30日(日)、2月12日(土)、2月26日(土)、3月12日(土)、3月21日(祝)、3月26日(土)の午後2時30分からギャラリートーク(学芸員)。
・「Live Performance in 陶芸館」 *詳細は美術館HPをご確認ください
2月27日(日):松永圭太 午後1時30分から、定員20名、要申込。
3月27日(日):樽田裕史 午後1時30分から、定員20名、要申込。
愛知やきものプロダクト・デザイン
(1月5日~3月27日)
INAXライブミュージアム
壮観!ナゴヤ・モザイク壁画時代
(~3月22日)
桑山美術館 Tel 052-763-5188
やきもの対決―大きさ・文様―
(1月6日~2月6日)
昭和美術館 Tel 052-832-5851
雪の色
(1月9日~2月27日)
瀬戸蔵ミュージアム Tel 0561-97-1190
本業の技―近世瀬戸村の名工たち―
(1月15日~4月10日)
瀬戸市新世紀工芸館 Tel 0561-97-1001
アーティスト・イン・レジデンス展
(~1月16日)
瀬戸市美術館 Tel 0561-84-1093
川本治兵衛―瀬戸染付の精華そして湖東焼
(~3月13日)
瀬戸染付工芸館 Tel 0561-89-6001
瀬戸染付の時代―洞を中心に―
(1月5日~3月28)
とこなめ陶の森 陶芸研究所 Tel 0569-35-3970
開所60周年記念
古常滑に魅せられた 陶研のつくり手たち
(~2月20日)
豊田市民芸館 Tel 0565-45-4039
柳宗悦と民藝運動の作家たち
(~1月30日)
・1月30日(日)午後2時から「上映会―Leach、河井寬次郎、濱田庄司、柳宗悦司会・座談会」、定員20名(当日先着順)。
・1月23日(日)午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
新収蔵品展
(2月8日~5月29日)
館蔵 手仕事の優品展
(2月8日~5月29日)
名古屋市博物館 Tel 052-853-2655
テーマ10 近世尾張の文化
瀬戸の染付―焼き、売りさばく
(1月26日~3月21日)
フリールーム なごやのうつりかわり
(~3月21日)
横山美術館 Tel 052-931-0006
優美な曲線から歴史が伝わる
カップ&ソーサー物語
(~1月10日)
技と輝きが宿る 九州陶磁器展
(1月21日~4月17日)
・3月20日(日)午後1時30分から「赤絵と染付のコンチェルト」(加藤豊子)、定員24名、料金3600円、要申込(1月21日から受付)。
・2月5日(土)、2月19日(土)、3月5日(土)、3月19日(土)、4月2日(土)、4月16日(土)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
岐阜
荒川豊蔵資料館 Tel 0574-64-1461
美濃桃山陶入門
(~4月17日)
・3月6日(日) の午前10時、11時、午後1時からやきもの講座「桃山陶を触って実感!」、定員:各5名、要申込(申込期間:1月5日~2月18日)。
・1月16日(日)、2月19日(土)、4月16日(土)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
岐阜県博物館 Tel 0575-28-3111
岐阜の縄文世界
(1月8日~3月13日)
・2月6日(日)午後1時30分から講演「縄文時代の精神世界」(長田友也)、定員65名、要申込。
・1月30日(日)午後1時30分から「縄文ものづくり体験―アンギン編をやってみよう―」、定員20名、要申込。
・2月20日(日)午後1時30分から「縄文土器を観察しよう」、定員6組(30名)、要申込。
多治見市美濃焼ミュージアム Tel 0572-23-1191
思春期の心―多治見中学校3年生の茶碗―
(1月4日~3月6日)
鈴木藏 美の世界
(2月1日~4月17日)
多治見市文化財保護センター Tel 0572-25-8633
古代の多治見―古墳と集落遺跡―
(~1月28日)
多治見市モザイクタイルミュージアム Tel 0572-43-5101
藤森照信とモザイクタイルミュージアム
(~1月10日:土日祝日は予約制)
国際陶磁器フェスティバル美濃’21
未来のタイル・コンペティション応募作品展
(1月14日~1月30日:土日祝日は予約制)
とうしん美濃陶芸美術館 Tel 0572-22-1155
美濃陶芸 6人の人間国宝展―荒川豊蔵
(1月7日~2月27日)
土岐市美濃陶磁歴史館 Tel 0572-55-1245
小山冨士夫と美濃―昭和の窯業界のあゆみとともに―
(~2月13日)
・1月30日(日)午後2時から展示解説(学芸員)、定員30名。
重要文化財公開
元屋敷陶器窯跡出土品展
(2月18日~6月26日)
発掘調査報告展
(2月18日~6月26日)
瑞浪市陶磁資料館 Tel 0572-67-2506
MoMCAサテライトミュージアム
Milestones―加藤孝造×伊藤慶二―
(~2月20日)
三重
石水博物館 Tel 059-227-5677
五黄の寅―虎の美術とエトセトラ(干支, c’est寅)―
(~2月13日)
・1月9日(日)、2月10日(木)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
滋賀
佐川美術館・樂吉左衞門館 Tel 077-585-7800
吉左衞門X MALEVICH
マレーヴィチ―素描+十五代樂吉左衞門・直入―茶碗
(~1月16日)
十五代樂吉左衞門・直入×MALEVICH
(1月18日~4月3日)
滋賀県立安土城考古博物館 Tel 0748-46-2424
文字の刻まれた土器―野洲市桜生7号墳出土品
(~1月23日)
京都
表千家北山会館 Tel 075-724-8000
茶の湯への誘い 茶会への招待
(第3期「新春を寿ぐ」1月10日~2月19日)
何必館・京都現代美術館 Tel 075-525-1311
何必館コレクション
村上華岳・山口薫・北大路魯山人展
(~2月27日)
京都国立博物館 Tel 075-525-2473 テレホンサービス
寅づくし―干支を愛でる―
(1月2日~2月13日)
・1月15日(土)午後1時30分から講座「虎―現実と空想のはざまに―」(水谷亜希)、定員100名、当日先着順(午前10時から整理券配布)。
後期古墳の実像―播磨の首長墓・西宮山古墳―
(1月2日~2月13日)
・1月29日(土)午後1時30分から講座「西宮山古墳の発掘調査と出土品の意義」(古谷毅)、定員100名、当日先着順(午前10時から整理券配布)。
京都市考古資料館 Tel 075-432-3245
桃山デザイン
(~1月16日)
・1月8日(土)、1月9日(日)、1月15日(土)、1月16日(日)の午前11時からと午後1時からギャラリートーク(大西由羽・谷川由芽・中辻真尋・山口汐瑠乃・田部未紗)。
茶道資料館 Tel 075-431-6474
やきもの巡り② 大阪・兵庫編
(前期1月7日~2月20日、後期2月23日~4月10日)
・平日と一部土・日に呈茶(大阪・兵庫に因んだ和菓子にて)、料金:一般500円。
・やきもの作りワークショップ
3月5日(土):王地山焼、土型を使って青磁小皿をつくろう
3月19日(土):丹波焼、抹茶碗を作ろう
3月21日(祝):三田焼、土型を使って青磁小皿をつくろう
白沙村荘 橋本関雪記念館 Tel 075-751-0446
かわらもん 関雪の古瓦コレクション×鬼板師 川﨑忠之の仕事
(~2月6日)
・1月22日(土)、1月23日(日)、2月5日(土)、2月6日(日)の午前10時、11時、午後2時、3時から「”鬼笑い”オリジナル鬼瓦ワークショップ」、定員6名、料金2000円、要申込。
細見美術館 Tel 075-752-5555
虫めづる日本の美―養老孟司×細見コレクション―
(~1月30日)
三木美術館 Tel 079-284-8413
志野 温もりのある白
(~2月27日)
樂美術館 Tel 075-414-0304
瑞獣がくる―樂歴代のふしぎなどうぶつたち―
(1月8日~4月24日)
・「Zoom de ギャラリートーク&レクチャーin RAKM」(樂直入)、定員55名、料金3000円、樂美術館HPから要申込。*各内容についてはHPを参照ください
第1回:1月30日(日)午後5時30分から(受付期間:1月11日午前10時~1月18日午後4時30分)
第2回:2月28日(月)午後2時から(2月2日午前10時から受付)
第3回:3月20日(日)午後5時30分から(3月2日午前10時から受付)
大阪
逸翁美術館 Tel 072-751-3865
千家と十人の職方(マイスター)―逸翁コレクションより―
(1月15日~3月13日)
大阪市立東洋陶磁美術館 Tel 06-6223-0055
受贈記念 柳原睦夫 花喰ノ器
(~2月6日)
福井夫妻コレクション 古九谷
(~2月6日)
大阪歴史博物館 Tel 06-6946-5728
大阪町めぐり 喜連
(1月26日~3月21日)
湯木美術館 Tel 06-6203-0188
慶賀と喜びの茶道具―春の風情を楽しむ
(前期1月8日~2月13日、後期2月16日~3月21日)
兵庫
兵庫陶芸美術館 Tel 079-597-3961
やきものの模様―動植物を中心に―
(~2月27日)
・2月5日(土)午後1時30分から講演「富本憲吉の羊歯模様はどのように生み出されたのか」(鈴木武)、定員110名、要申込。
・1月8日(土)、1月22日(土)、2月19日(土)の午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
2021年度著名作家招聘事業×テーマ展
八代清水六兵衞展―陶を構築する
(~2月27日)
・2月12日(土)午前11時からアーティストトーク(八代清水六兵衞)。
・2月12日(土)午後1時からワークショップ(八代清水六兵衞)、料金3000円、定員12名、要申込(1月13日午後4時締切)。
・1月16日(日)、1月30日(日)、2月13日(日)の午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
丹波焼の世界 season5
(~2月27日)
奈良
緑ヶ丘美術館 別館 FAX 0743-85-7879
現在ノ茶陶 水指ト茶碗テン15
(1月8日~3月13日)
大和文華館 Tel 0742-45-0544
日本のやきもの―縄文土器から近代京焼まで―
(1月5日~2月13日)
・2月6日(日)午後2時から講演「京焼って何?これを知っていれば京焼マスター」(前﨑信也)。
・1月30日(日)午後2時から講座「京焼を彩る琳派の意匠」(宮崎もも)。
・土曜日の午後2時から列品解説(学芸部)。
東アジア文人の肖像―書画と文房具―
(2月18日~4月3日)
和歌山
和歌山県立博物館 Tel 073-436-8670
和歌山と皇室―宮内庁三の丸尚蔵館名品展―
(~1月23日)
・1月8日(土)午後1時30分から講演「紀の国を旅する」(朝賀浩)、定員50名、要申込。
島根
絲原記念館 Tel 0854-52-0151
絲原家の茶事―夜咄の茶事―
(~3月6日)
島根県立八雲立つ風土記の丘展示学習館 Tel 0852-23-2485
ミニ企画展:出雲の陶芸と考古資料
~周藤国実コレクション~
(~2月28日)
岡山
岡山県古代吉備文化財センター Tel 086-293-3211
顔のある焼きもの
(~2月27日)
あそびの道具
(~2月27日)
吉兆庵美術館(岡山) Tel 086-364-1005
しみじみと味わう 枯淡の世界
手紙・俳句・茶陶とともに
(~1月10日)
林原美術館 Tel 086-223-1733
アメイジング☆ぐれいず!
釉が引き出す焼物の美
(~1月16日)
・土曜日の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
広島
呉市立美術館 Tel 0823-25-2007
コレクション展Ⅱ
呉美の陶芸作品そろい踏み+α
(~1月23日)
・1月8日(土)、1月15日(土)の午前11時から作品解説(学芸員)。
広島県立美術館 Tel 082-221-6246
第68回日本伝統工芸展
(2月16日~3月6日)
みよし風土記の丘ミュージアム(広島県立歴史民俗資料館) Tel 0824-66-2881
春を待つ 三次人形とひな人形
(1月21日~3月13日)
山口
山口県立萩美術館・浦上記念館 Tel 0838-24-2400
やきものの装飾 描画
(~4月10日)
オブジェ―陶造形の潜勢力Ⅳ
(~3月6日)
山口県の伝統工芸Ⅱ
(~5月15日)
・1月8日(土)午前11時からギャラリー・トーク(学芸員)、定員10名、要申込。
和田的 CONTRAST―光と陰―
(~3月27日)
香川
香川県立ミュージアム Tel 087-822-0002
第68回日本伝統工芸展
(1月2日~1月16日)
高知
高知県立高知城歴史博物館 Tel 088-871-1600
おいしい土佐藩―鰹と皿鉢、お酒と「おきゃく」―
(1月1日~3月7日)
・3月5日(土)午後2時からオンライン講座〈ZOOM〉「幕末江戸勤番武士の江戸グルメ―食から江戸を知る―」(青木直己)、ホールでの視聴あり(定員40名・要申込〈2月1日から受付〉)。
・1月2日(日)、1月9日(日)、1月23日(日)、2月6日(日)、2月20日(日)、3月6日(日)の午前10時30分からスライドレクチャー(学芸員)。
福岡
出光美術館(門司) Tel 093-332-0251
日本のやきもの 入門編─色彩・文様・造形をたのしむ
(1月14日~3月21日)
福岡市美術館 Tel 092-714-6051
古色蒼然 時を重ねた美の世界
(~1月16日)
佐賀
伊万里・鍋島ギャラリー Tel 0955-22-2267
徳永水滴コレクションと鍋島焼、古伊万里名品
(~1月10日)
熊本
八代市立博物館 未来の森ミュージアム Tel 0965-34-5555
八代焼の茶道具
(~3月27日)
※敬称略。記載内容は変更となる場合がございますので事前にご確認下さい。