*1月16日現在の情報を掲載。
新型コロナウイルス感染状況により、今後も変更の可能性があります。
また開館時間の短縮や予約制、県外からの規制を実施している場合もあります。事前に各美術館・博物館のウェブサイトまたは電話にてご確認ください。
青森
三内丸山遺跡センター Tel 017-766-8282
縄文人と数
(~4月3日)
是川縄文館 Tel 0178-38-9511
是川遺跡の鉢形土器
(~3月21日)
岩手
花巻市博物館 Tel 0198-32-1030
花巻人形
(2月11日~5月8日)
宮城
東北歴史博物館 Tel 022-368-0106
中世のうつわ―宮城県の出土品から―
(~7月3日)
・3月6日(日)、3月13日(日)の午後1時30分から考古学講座。
福島
いわき市考古資料館 Tel 0246-43-0391
いわきの古墳時代を探る―装飾横穴の謎
(~3月27日)
・2月20日(日)午後1時30分から展示解説会、定員15名(当日先着順)。
栃木
栗田美術館 Tel 0284-91-1026
伊萬里焼の変遷と銘
(~2月27日)
佐野市人間国宝田村耕一陶芸館 Tel 0283-22-0311
田村耕一の陶板と名品展
(~2月27日)
陶の図と鉄絵作品展
(3月4日~6月26日)
佐野市立吉澤記念美術館 Tel 0283-86-2008
吉澤コレクションの陶芸
生誕150年・板谷波山(併設展示)
(~3月6日)
益子陶芸美術館 Tel 0285-72-7555
The Fourth Dimension うつわの未来へ
(~3月27日)
埼玉
本庄早稲田の杜ミュージアム Tel 0495-71-6878
山内清男の考古学
(~5月29日)
・3月21日(祝)午後2時から講演「山内清男のサケマス論と縄文社会論―カリフォルニア・インディアンとの比較―」(高橋龍三郎)。
旧石器・縄文時代の児玉・深谷地域
(~3月27日)
・講演会、土曜日の午後2時から、定員50名、要申込。
2月5日:「神川町の縄文時代」(北山直人)
2月12日:「深谷市の縄文時代(平野哲也)
千葉
museum as it is Tel 0475-46-2108
厨子 26の形
(~4月24日)
東京
出光美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル *臨時休館中
出光佐三とそのコレクション
―美へのまなざし
(~3月21日)
永青文庫 Tel 03-3941-0850
古代中国・オリエントの美術リターンズ
―国宝〝細川ミラー〟期間限定公開―
(~2月13日)
戦国最強の家老
―細川家を支えた重臣松井家とその至宝―
(3月12日~5月8日)
・3月21日(祝)午後1時30分から講演「細川家にお仕えして」(松井葵之)、定員30名、料金1000円、要電話申込(2月11日午前10時から受付)。
菊池寛実記念 智美術館 Tel 03-5733-5131
第9回菊池ビエンナーレ現代陶芸の〈今〉
(~3月21日)
・受賞作家審査員によるトーク、いずれも土曜日の午後3時から。
2月12日:梅本孝征・津金日人夢&唐澤昌宏
2月19日:中里浩子・原田雅子&島崎慶子
3月5日(土)午後3時から入選作家学芸員によるトーク(アイザワリエ・青木岳文)。
2月26日(土)午後3時からギャラリー・トーク(学芸員)。
五島美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
館蔵 茶道具取合せ展
(~2月13日)
館蔵 中国の陶芸展
(2月19日~3月27日)
サントリー美術館 Tel 03-3479-8600
御大典記念 よみがえる正倉院宝物
―再現模造にみる天平の技―
(~3月27日)
・2月5日(土)、2月19日(土)、3月5日(土)、3月19日(土)の午前11時からと午後2時から鑑賞ガイド(エデュケーター)。
・2月10日(木)、2月24日(木)、3月10日(木)、3月24日(木)の12時、午後1時、2時、3時に「呈茶席」(茶室「玄鳥庵」にて)、料金1000円、定員:12名×4席 (当日先着順)。
東京国立近代美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
柳宗悦没後60年記念展 民藝の100年
(~2月13日)
東京国立博物館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル *予約制
本館
日本人に愛された華南のやきもの
(~2月20日)
東洋館
マレーシア・イスラーム美術館精選
イスラーム王朝とムスリムの世界
(~2月20日)
平成館
沖縄県立博物館・美術館
琉球王国文化遺産集積・再興事業 巡回展
手わざ―琉球王国の文化―
(前期~2月6日、中期2月8日~2月20日、後期2月22日~3月13日)
戸栗美術館 Tel 03-3465-0070
古伊万里幻獣大全展
(~3月21日 *月・火休館)
日本民藝館 Tel 03-3467-4527
美の標準―柳宗悦の眼による創作
(~3月20日)
根津美術館 Tel 03-3400-2536 *予約制
文様のちから―技法に託す―
(~2月13日)
かたちのチカラ―素材で魅せる―
(2月26日~3月31日)
パナソニック汐留美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル *オンライン予約あり
未来へつなぐ陶芸―伝統工芸のチカラ展
(~3月21日)
・2月4日(金)午前10時から2月7日(月)午前10時までオンライン・ギャラリートーク「展覧会のツボ」動画配信。
日野市郷土資料館 Tel 042-592-0981
縄文の顔・日野の顔―地中に遺された縄文の造形―
(~3月6日)
紅ミュージアム Tel 03-5467-3735
テーマ展示 近代の紅猪口
小さき京焼の世界
(~2月26日)
松岡美術館 Tel 03-5449-0251
再開記念展 松岡コレクションの真髄
―館蔵 東洋陶磁名品選 松岡清次郎の志をたどる
―館蔵 日本画 花鳥風月
―古代ギリシア・ローマ大理石彫刻展
(~4月17日)
明治大学博物館 Tel 03-3296-4448
明大コレクション49古代ギリシアと南イタリアの陶器
(~3月14日)
早稲田大学 會津八一記念博物館 Tel 03-5286-3835
富岡コレクション展 身近な動物たち
(3月1日~4月25日)
神奈川
岡田美術館 Tel 0460-87-3931
The SAMURAI―サムライと美の世界―
(~2月27日)
特集展示 中国の青磁
(~2月27日)
・2月10日(木)、2月24日(木)の午後1時30分から館長ギャラリートーク(小林忠)。
・2月18日までの午前11時からギャラリートーク(学芸員)、定員20名(当日先着順)。
月曜:特集展示「中国の青磁」
金曜:特別展「The SAMURAI」
吉兆庵美術館(鎌倉) Tel 0467-23-2788
わかると楽しい! 吉祥文
(~2月27日)
初代宮川香山生誕180年記念
幻の超絶技巧 横浜真葛焼
(3月5日~6月5日)
山口蓬春記念館 Tel 046-875-6094
山口蓬春が描く古陶磁の美
(2月5日~4月3日)
横浜市歴史博物館 Tel 045-912-7777 *オンライン予約あり
美術の眼、考古の眼
(~3月6日)
・2月20日(日)午後1時から映画「縄文にハマる人々」(映画上映、山岡信貴による映画解説、作家トーク)、料金1200円、定員92名、要申込(2月2日締切)。
・2月26日(土)午前9時から午後4時まで出品作家による野焼き(松山賢・薬王寺太一)、場所:大塚・歳勝土遺跡公園。
・2月5日(土)、2月12日(土)、2月19日(土)、2月27日(日)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
・展覧会出品作家による公開制作、詳細はウェブサイトにて。
新潟
新潟県立歴史博物館 Tel 0258-47-6130
やきもの産地・新潟
(~3月6日)
・2月2日(水)午後1時30分から講座「越後地域近世近代窯跡の調査」(西田泰民)、定員18名 要申込。
火焔街道2022
(~3月6日)
富山
富山市佐藤記念美術館 Tel 076-432-9031
佐藤助庵の蒐集と創作~お茶と美のこころ
(2月5日~4月10日)
石川
石川県九谷焼美術館 Tel 0761-72-7466
吉田屋と粟生屋の至宝
(~2月13日)
九谷焼伝統工芸士会作品展
(2月19日~3月21日)
石川県七尾美術館 Tel 0767-53-1500
黒・色・舞・踊
(~2月13日)
九・谷・集・合
(~2月13日)
織部と唐津
(2月26日~4月17日)
石川県立美術館 Tel 076-231-7580
前田家の茶道具と名物裂
(~2月20日)
金沢ゆかりの茶道具
(~2月20日)
使う美、飾りの美~明治の工芸~
(~2月20日)
第45回伝統九谷焼工芸展
(3月11日~20日)
金沢市立中村記念美術館 Tel 076-221-0751
タイガー&ゴールド~〈虎図屏風〉ときらめく工芸~
(~2月27日)
・2月11日(祝)、2月12日(土)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)
・2月11日(祝)~2月13日(日)の午前11時から午後4時まで「生菓子の日」、料金600円(当日先着順)。
新春の茶道具
(~2月27日)
お茶とお香の小さな道具の世界(仮)
(3月10日~6月5日)
九谷焼窯跡展示館 Tel 0761-77-0020
茶器と香器
(~4月11日)
国立工芸館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
めぐるアール・ヌーヴォー展
モードのなかの日本工芸とデザイン
(~3月21日)
・2月6日(日)午後1時30分から講演「アール・ヌーヴォーとめぐる、日本の工芸とデザイン」(中尾優衣)、定員40名、要申込。
・2月27日(日)午後1時30分から講演「アール・ヌーヴォーの楽しみ方 異文化の出合いと交流をめぐって」(稲賀繁美)、定員40名、要申込。
小松市立錦窯展示館 Tel 0761-23-2668
歴代德田八十吉名品展
(~6月19日)
小松市立本陣記念美術館 Tel 0761-22-3384
青いやきもの―エレガントな青磁とカジュアルな染付
(~3月13日)
・2月5日(土)、3月5日(土)の午前11時からと午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
能美市九谷焼美術館 Tel 0761-58-6100
九谷焼ウルトラマンシリーズ 十周年展
(~3月18日)
山梨
釈迦堂遺跡博物館 Tel 0553-47-3333
Dogu360°―峡東の土偶―
(前期~3月7日、後期3月10日~5月23日)
長野
サンリツ服部美術館 Tel 0266-57-3311
めでたづくし 福を招くうつわの文様
(~2月27日)
静岡
MOA美術館 Tel 0557-84-251
開館40周年記念名品展 第1部
(~3月27日)
静岡陶芸美術館 Tel 055-919-3456
人間国宝のすべて
(~3月27日)
愛知
あいち朝日遺跡ミュージアム Tel 052-409-1467
貝殻山貝塚―史跡指定50年―
(~3月13日)
・2月20日(日)午後1時30分から講座ヒストリーカフェ 「貝殻山貝塚に暮らした人々」(原田幹)、定員25名、要申込(2月6日締切)。
・土・日・祝日(3月27日まで)の午後3時から古代体験プログラム、定員:先着10名。
2月:土人形づくり、料金1000円
3月:アンギン編み体験、料金200円
愛知県陶磁美術館 Tel 0561-84-7474
昭和レトロモダン―洋食器とデザイン画
(~3月21日)
・2月20日(日)、3月6日(日)の午後1時30分から連続講座(2月20日:佐藤一信、3月6日:入澤聖明)、定員50名。
・2月26日(土)、3月12日(土)、3月21日(祝)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
若手作家紹介事業01やきもの現代考「内⇄外」
(~3月27日)
・2月12日(土)、2月26日(土)、3月12日(土)、3月21日(祝)、3月26日(土)の午後2時30分からギャラリートーク(学芸員)。
・「Live Performance in 陶芸館」、いずれも日曜日の午後1時30分から、定員20名、料金300円、要申込。
2月27日:松永圭太(2月13日申込締切)
3月27日:樽田裕史(3月13日申込締切)
愛知やきものプロダクト・デザイン
(~3月27日)
INAXライブミュージアム Tel 0569-34-8282
壮観!ナゴヤ・モザイク壁画時代
(~3月22日)
桑山美術館 Tel 052-763-5188
やきもの対決―大きさ・文様―
(~2月6日)
昭和美術館 Tel 052-832-5851
雪の色
(~2月27日)
瀬戸蔵ミュージアム Tel 0561-97-1190
本業の技―近世瀬戸村の名工たち―
(~4月10日)
瀬戸市美術館 Tel 0561-84-1093
川本治兵衛―瀬戸染付の精華そして湖東焼
(~3月13日)
・2月6日午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)、定員10名、要電話申込。
瀬戸国際セラミック&ガラスアート交流プログラム2021-2022
招聘作家作品展
(2月12日~3月13日)
瀬戸信用金庫アートギャラリー Tel 0561-82-3100
瀬戸の陶壁
(~2月13日)
瀬戸染付工芸館 Tel 0561-89-6001
瀬戸染付の時代―洞を中心に―
(~3月28日)
とこなめ陶の森 陶芸研究所 Tel 0569-35-3970
開所60周年記念
古常滑に魅せられた 陶研のつくり手たち
(~2月20日)
資料館 Tel 0569-34-5290
「足利家茶瓶四十三品図録」に挑む
~常滑の名工200年の旅~
(~3月6日)
豊田市民芸館 Tel 0565-45-4039
新収蔵品展
(2月8日~5月29日)
館蔵 手仕事の優品展
(2月8日~5月29日)
名古屋市博物館 Tel 052-853-2655
テーマ10 近世尾張の文化
瀬戸の染付―焼き、売りさばく
(~3月21日)
メナード美術館 Tel 0568-75-5787
メナード美術館コレクション展
(~4月3日)
横山美術館 Tel 052-931-0006
技と輝きが宿る 九州陶磁器展
(~4月17日)
・3月20日(日)午後1時30分から「赤絵と染付のコンチェルト」(加藤豊子)、定員24名、料金3600円、要申込。
・2月5日(土)、2月19日(土)、3月5日(土)、3月19日(土)、4月2日(土)、4月16日(土)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
岐阜
荒川豊蔵資料館 Tel 0574-64-1461
美濃桃山陶入門
(~4月17日)
・3月6日(日)の午前10時、11時、午後1時からやきもの講座「桃山陶を触って実感!」、定員:各5名、要申込(2月18日締切)。
・2月19日(土)、4月16日(土)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
岐阜県博物館 Tel 0575-28-3111
岐阜の縄文世界
(~3月13日)
・2月6日(日)午後1時30分から講演「縄文時代の精神世界」(長田友也)、定員65名、要申込。
・2月20日(日)午後1時30分から教室「縄文土器を観察しよう」、定員6組(30名)、要申込。
多治見市陶磁器意匠研究所 Tel 0572-22-4731
文化財保護センター×陶磁器意匠研究所 連携企画
多治見のやきもの vol.4 高田
(~3月6日)
多治見市美濃焼ミュージアム Tel 0572-23-1191
思春期の心―多治見中学校3年生の茶碗―
(~3月6日)
鈴木藏 美の世界
(2月1日~4月17日)
・「特別鑑賞会」、第2土曜日に開催予定、要申込、詳細は美術館にお問合せください。
・第4土曜日の午後2時からギャラリートーク(学芸員による)。
多治見市モザイクタイルミュージアム Tel 0572-43-5101
銭湯幻視―モザイク湯
(2月11日~3月27日:土日祝日は予約制)
・3月19日(土)、3月20日(日)にワークショップ「こだんみほさんとタイル柄のノートを作ろう」、要申込、詳細は美術館ウェブサイトへ。
とうしん美濃陶芸美術館 Tel 0572-22-1155
美濃陶芸 6人の人間国宝展
荒川豊蔵
(~2月27日)
加藤土師萌展
(3月2日~5月8日)
土岐市美濃陶磁歴史館 Tel 0572-55-1245
小山冨士夫と美濃―昭和の窯業界のあゆみとともに―
(~2月13日)
重要文化財公開 元屋敷陶器窯跡出土品展
(2月18日~6月26日)
発掘調査報告展
(2月18日~6月26日)
瑞浪市陶磁資料館 Tel 0572-67-2506
MoMCAサテライトミュージアム
Milestones―加藤孝造×伊藤慶二―
(~2月20日)
三重
石水博物館 Tel 059-227-5677
五黄の寅―虎の美術とエトセトラ(干支, c’est 寅)―
(~2月13日)
・2月10日(木)午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
滋賀
佐川美術館・樂吉左衞門館 Tel 077-585-7800
十五代樂吉左衞門・直入×MALEVICH
(~4月3日)
滋賀県立陶芸の森 陶芸館 Tel 0748-83-0909
信楽窯業技術試験場移転記念展
ジャパン・スタイル―信楽・クラフトデザインのあゆみ
(3月5日~6月9日)
・3月20日(日)、4月24日(日)、5月22日(日)の午後1時30分からギャラリートーク。
MIHO MUSEUM Tel 0748-82-3411
懐石の器 炉の季節
(3月19日~6月5日)
京都
表千家北山会館 Tel 075-724-8000
―茶の湯への誘い―茶会への招待
(第3期「新春を寿ぐ」~2月19日)
・2月5日(土)、2月12日(土)の午前11時、午後1時、3時からギャラリートーク、定員:6名、要申込。
何必館・京都現代美術館 Tel 075-525-1311
何必館コレクション
村上華岳・山口薫・北大路魯山人展
(~2月27日)
北村美術館 Tel 075-256-0637
春季取り合せ展 蒼天
(3月5日~6月12日)
京都国立博物館 Tel 075-525-2473 テレホンサービス
新収品展
(~2月6日)
寅づくし―干支を愛でる―
(~2月13日)
後期古墳の実像―播磨の首長墓・西宮山古墳―
(~2月13日)
京都市考古資料館 Tel 075-432-3245
新発見 伏見城跡の石垣
~JR桃山駅前の調査~
(~2月20日)
茶道資料館 Tel 075-431-6474
やきもの巡り2 大阪・兵庫編
(前期~2月20日、後期2月23日~4月10日)
・平日と一部土・日に呈茶(大阪・兵庫に因んだ和菓子にて)、料金:一般500円。
・やきもの作りワークショップ
3月5日(土):王地山焼、土型を使って青磁小皿をつくろう
3月19日(土):丹波焼、抹茶碗を作ろう
3月21日(祝):三田焼、土型を使って青磁小皿をつくろう
野村美術館 Tel 075-751-0374
利休茶の湯の確立
(前期3月5日~4月17日、後期4月19日~6月5日)
白沙村荘 橋本関雪記念館 Tel 075-751-0446
かわらもん
関雪の古瓦コレクション×鬼板師 川﨑忠之の仕事
(~2月6日)
・2月5日(土)、2月6日(日)の午前10時、11時、午後2時、3時から「”鬼笑い”オリジナル鬼瓦ワークショップ」、定員6名、料金2,000円、要申込。
三木美術館 Tel 079-284-8413
志野―温もりのある白―
(~2月27日)
備前―土と炎の結晶―
(3月2日~5月29日)
樂美術館 Tel 075-414-0304
瑞獣がくる―樂歴代のふしぎなどうぶつたち―
(~4月24日)
・「Zoom de ギャラリートーク&レクチャーin RAKM」(樂直入)、定員55名、料金3000円、樂美術館ウェブサイトから要申込。
第2回:2月28日(月)午後2時から(2月2日午前10時から受付)
第3回:3月20日(日)午後5時30分から(3月2日午前10時から受付)
※各内容については美術館HPを参照ください。
大阪
逸翁美術館 Tel 072-751-3865
千家と十人の職方(マイスター)
―逸翁コレクションより―
(~3月13日)
大阪市立東洋陶磁美術館 Tel 06-6223-0055
受贈記念 柳原睦夫 花喰ノ器
(~2月6日)
福井夫妻コレクション 古九谷
(~2月6日)
大阪歴史博物館 Tel 06-6946-5728
大阪町めぐり 喜連
(~3月21日)
・2月5日(土)、3月6日(日)の午後2時からスライドトーク(豆谷浩之)、定員100名(当日先着順)。
湯木美術館 Tel 06-6203-0188
慶賀と喜びの茶道具―春の風情を楽しむ
(前期~2月13日、後期2月16日~3月21日)
兵庫
鉄斎美術館資料館 Tel 0797-84-9600
鉄斎と文房四宝(仮)
(前期~3月15日、後期3月24日~5月3日)
兵庫陶芸美術館 Tel 079-597-3961
やきものの模様―動植物を中心に―
(~2月27日)
・2月5日(土)午後1時30分から講演「富本憲吉の羊歯模様はどのように生み出されたのか」(鈴木武)、定員110名、要申込。
・2月19日(土)午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
2021年度著名作家招聘事業×テーマ展
八代清水六兵衞展―陶を構築する
(~2月27日)
・2月13日(日)午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
丹波焼の世界 season5
(~2月27日)
オールドノリタケ×若林コレクションアールヌーヴォーからアールデコに咲いたデザイン
(3月19日~5月29日)
・4月16日(土)午後1時30分から講演「オールドノリタケと若林コレクション」(芦刈歩)、定員110名、要申込。
・3月27日(日)午後1時30分からワークショップ「小物入れにデコろう!―盛上技法―」、定員20名、有料、要申込(2月24日16時締切)。
・3月26日(土)、4月9日(土)、4月23日(土)、5月7日(土)、5月21日(土)の午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
奈良
飛鳥資料館 Tel 0744-54-3561
飛鳥の考古学2021
(~3月13日)
緑ヶ丘美術館 別館 FAX 0743-85-7879
現在ノ茶陶 水指ト茶碗テン15
(~3月13日)
大和文華館 Tel 0742-45-0544
日本のやきもの―縄文土器から近代京焼まで―
(~2月13日)
・2月6日(日)午後2時から講演「京焼って何?これを知っていれば京焼マスター」(前﨑信也)。
・土曜日の午後2時から列品解説(学芸部)。
東アジア文人の肖像―書画と文房具―
(2月18日~4月3日)
島根
絲原記念館 Tel 0854-52-0151
絲原家の茶事―夜咄の茶事―
(~3月6日)
島根県立八雲立つ風土記の丘展示学習館 Tel 0852-23-2485
ミニ企画展:出雲の陶芸と考古資料~周藤国実コレクション~
(~2月28日)
田部美術館 Tel 0852-26-2211
四季の茶道具 迎光
(~2月12日)
安来市加納美術館 Tel 0854-36-0880
加納溥基コレクション+
備前焼に魅せられて~土と炎~
(~4月10日)
・2月13日(日)、3月21日(祝)の午前11時からと午後2時からギャラリートーク(学芸員)、定員20名、要申込。
岡山
岡山県古代吉備文化財センター Tel 086-293-3211
顔のある焼きもの
(~2月27日)
あそびの道具
(~2月27日)
備前市立備前焼ミュージアム Tel 0869-64-1400
備前茶盌 昭和から令和のうつわ
(2月10日~3月23日)
・2月12日(土)に「移動式リヤカー茶室 どこでも楽茶号」(亭主:木村桃山・渡邊琢磨)、定員:6席×6名、料金500円、要申込(2月1日~2月10日受付)。
・3月12日(土)に「春のミュージアム茶会」(亭主:木村桃山・山本竜一)、定員:5席×5名、料金500円、要申込(3月1日~3月10日受付)。
展示解説、定員10名、希望日の一週間前までに要申込。
広島
広島県立美術館 Tel 082-221-6246
第68回日本伝統工芸展
(2月16日~3月6日)
・2月19日(土)午後1時30分から講演「伝統工芸と創作―作家の工芸を考える」(唐澤昌宏)。
みよし風土記の丘ミュージアム(広島県立歴史民俗資料館) Tel 0824-66-2881
春を待つ 三次人形とひな人形
(~3月13日)
・3月5日(土)午後2時から講演「発掘された伏見人形―全国の土人形ルーツ」、定員50名、要申込。
山口
山口県立萩美術館・浦上記念館 Tel 0838-24-2400
やきものの装飾 描画
(~4月10日)
オブジェ―陶造形の潜勢力Ⅳ
(~3月6日)
・2月26日(土)午前11時からギャラリートーク(学芸員)、定員10名、要申込。
山口県の伝統工芸Ⅱ
(~5月15日)
和田的 CONTRAST―光と陰―
(~3月27日)
高知
高知県立高知城歴史博物館 Tel 088-871-1600
おいしい土佐藩―鰹と皿鉢、お酒と「おきゃく」―
(~3月7日)
・3月5日(土)午後2時からオンライン講座〈ZOOM〉「幕末江戸勤番武士の江戸グルメ―食から江戸を知る―」(青木直己)、ホール視聴あり(定員40名・要申込)。
・2月6日(日)、2月20日(日)、3月6日(日)の午前10時30分からスライドレクチャー(学芸員)。
土佐のやきもの 尾戸焼
(3月18日~5月30日)
・2月12日(土)午前10時から講座「旅する焼物師~尾戸焼・森田久右衛門日記を読む~」(尾本師子)、定員40名、要申込。
福岡
出光美術館(門司) Tel 093-332-0251 *臨時休館中
日本のやきもの 入門編
(~3月21日)
佐賀
有田町歴史民俗資料館 Tel 0955-43-2678
~有田内山重要伝統的建造物群保存地区選定30年記念~
そうだったんだ!有田内山まるわかり
(~2月27日)
熊本
八代市立博物館 未来の森ミュージアム Tel 0965-34-5555
八代焼の茶道具
(~3月27日)
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