2月13日現在の情報を掲載しています。
※敬称略。記載内容は変更となる場合がありますので事前にご確認下さい。
※行事の申込方法については各美術館・博物館のウェブサイトまたは電話にてご確認ください。
※「★」のついた施設は、当協会の優待施設で会員優待サービスがあります。
※展覧会のイベントは陶磁関連のものを掲載しています。
青森
八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館 Tel 0178-38-9511
縄文・かたちの美―是川遺跡の皿形土器―
(~3月21日)
岩手
花巻市博物館 Tel 0198-32-1030
花巻人形
(2月18日~5月7日)
・3月11日(土)午後1時30分から講座「花巻人形―その特徴について―」(学芸員)、定員20名、要申込。
山形
出羽桜美術館 ★ Tel 023-654-5050
用の美―六古窯と根来展
(~3月5日)
本間美術館 ★ Tel 0234-24-4311
子どもたちの成長を祝う 本間美術館のひな祭り
(2月18日~4月3日)
福島
いわき市考古資料館 Tel 0246-43-0391
いわきの縄文時代を探る 貝塚に学ぶ
(~3月26日)
・3月5日(日)午後2時から展示解説会(研究員)、定員15名(当日先着順)。
福島県立美術館 Tel 024-531-5511
福島アートアニュアル2023
境界を跨ぐ─村越としや・根本裕子
(~3月5日)
美をつくし―大阪市立美術館コレクション
(3月21日~5月21日)
・3月21日(祝)午後2時から講演「大阪市立美術館のコレクションについて」(内藤栄)。
茨城
板谷波山記念館 Tel 0296-25-3830
夫婦窯~波山さんとまるさん
(~3月19日)
茨城県陶芸美術館 Tel 0296-70-0011
テーマ展 カメラを手にした八木一夫
(~3月12日)
・3月4日(土)午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
コレクション展
(3:2月7日~5月14日)
・水曜日・日曜日・祝日の午後1時30分から作品解説「松井康成について」(展示解説員)。
・金曜日の午後1時30分からと日曜日・祝日の午後2時から作品解説「板谷波山について」(展示解説員)。
栃木
栗田美術館 ★ Tel 0284-91-1026
輸出された 伊萬里焼
(3月18日~8月27日)
・日曜日の午後2時から展示解説(学芸員)。
佐野市人間国宝田村耕一陶芸館 Tel 0283-22-0311
所蔵名品50選展
(3月3日~6月18日)
益子陶芸美術館 Tel 0285-72-7555
新たなカタチを求めて モールディング&カーヴィング
(~4月2日)
群馬
天一美術館 Tel 0278-20-4111
半泥子と魯山人 所蔵品から
(3月2日~2024年1月5日)
埼玉
埼玉県立さきたま史跡の博物館 Tel 048-559-1111
スポット展示 二子山古墳の調査成果
(~3月12日)
東松山市反町遺跡―時代を彩る職人のムラ―
(~5月28日)
千葉
国立歴史民俗博物館 Tel 043-486-0123
いにしえが、好きっ!―近世好古図録の文化誌―
(3月7日~5月7日)
・3月11日(土)午後1時から講演「『聆涛閣集古帖』と近世好古家の世界」(三上喜孝・一戸渉・藤原重雄)、定員120名、要申込。
・4月1日(土)午後1時からフォーラム「いにしえの「玉手箱」、近世好古図録をひらく」、要申込。
東京
江戸東京たてもの園 Tel 042-388-3300
日本のタイル100年―美と用のあゆみ
(3月11日~8月20日)
菊池寛実記念 智美術館 Tel 03-5733-5131
現代のやきもの 思考するかたち
菊池コレクション展
(~3月19日)
・月11日(土)午後3時から「出品作家によるアーティストートーク」:木野智史
五島美術館 ★ Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
館蔵 中国の陶芸展
(2月18日~3月26日)
・3月9日(木)午後2時からギャラリートーク「はじめての中国陶磁」(学芸員)、定員100名、要申込(3月8日午後5時まで)。
春の優品展 古今和歌集を愛でる
(4月1日~5月7日)
齋田記念館 ★ Tel 03-3414-1006
癒しの動物絵画
(4月10日~7月22日)
サントリー美術館 Tel 03-3479-8600
没後190年 木米
(~3月26日)→『陶説』835号の4pを参照ください
・3月12日(日)の午前11時と午後2時から展示レクチャー(学芸員)、要申込。
・3月11日(土)、3月25日(土)の午前11時と午後2時から鑑賞ガイド(エデュケーター)、要申込。
・3月2日(木)、3月16日(木)、3月23日(木)の12時、午後1時、2時、3時から呈茶席、定員:各12名(当日先着順)、料金1000円。
泉屋博古館東京 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
大阪市立東洋陶磁美術館
安宅コレクション名品選101
(前期3月18日~4月16日、後期4月18日~5月21日)
・3月18日(土)午後2時から記念講演「大阪市立東洋陶磁美術館と安宅コレクション」(守屋雅史)、定員40名、要申込。
・講演、土曜日の午後2時から、定員40名、要申込。
4月8日「安宅コレクション中国陶磁10選」(小林仁)
5月13日「安宅コレクション韓国陶磁10選」(鄭銀珍)
・4月9日(日)午後2時からレクチャー+対談「加彩婦女俑の魅力にせまる」(小林仁・坂爪康太郎)、定員40名、要申込。
・3月23日(木)、4月20日(木)、5月11日(木)の12時15分からスライドトーク(学芸員)、定員40名。
・4月14日(金)午後5時30分からレクチャー「展覧会の歓び、記憶装置としての図録 その存在と深化について」(鎌田恵理子)、定員40名、料金500円、要申込。
たましん歴史・美術館 Tel 042-574-1360
東洋古陶磁展~やきもの超入門編~
(~3月12日)
東京国立近代美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
東京国立近代美術館70周年記念展
重要文化財の秘密
(3月17日~5月14日)
東京国立博物館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
平成館企画展示室
コレクションの探求 はにわ展から50年
(~4月9日)
東京都庭園美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
交歓するモダン 機能と装飾のポリフォニー
(~3月5日)
・会期中の午前10時30分、午後1時、3時30分から映画「人でなしの女L'Inhumaine」上映。
東京黎明アートルーム Tel 03-3369-1868
応挙と蘆雪そして古九谷様式
(3月18日~5月5日)
戸栗美術館 Tel 03-3465-0070
開館35周年記念特別展
初期伊万里・朝鮮陶磁
(~3月26日)
・3月8日(水)午前10時15分からラウンジトーク(見どころ)、定員20名(当日先着順)。
やきもの展示室 伊万里焼誕生物語
(~3月26日)
「柿右衛門」の五色―古伊万里からマイセン、近現代まで―
(4月8日~6月25日)
第3展示室
江戸時代の伊万里焼―誕生からの変遷―
(4月8日~6月25日)
やきもの展示室
柿右衛門窯のうつわ展
(4月8日~6月25日)
根津美術館 Tel 03-3400-2536
企画展 仏具の世界 信仰と美のかたち
(~3月31日)
同時開催展
西田コレクション受贈記念→『陶説』836号の18p~を参照ください
(Ⅰ:IMARI ~3月31日、Ⅱ:唐物 4月15日~5月14日、Ⅲ:阿蘭陀・安南etc 5月27日~7月2日)
・3月18日(土)の12時30分、1時20分、2時10分から「西田コレクション受贈記念茶会―海をこえて、今ここに―」、定員:各13名、料金5,000円、要申込(美術館受付にて申込)。
松岡美術館 ★ Tel 03-5449-0251
憧憬のペルシア
(~6月4日)
三井記念美術館 ★ Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
三井家のおひなさま
(~4月2日)
特集展示 近年の寄贈品
―絵画・工芸・人形など―
(~4月2日)
どうする家康
(4月15日~6月11日)
明治大学博物館 Tel 03-3296-4448
収蔵庫のとっておき
(~3月11日)
高麗茶碗の系譜
(~3月30日)
ヨックモックミュージアム Tel 03-3486-8000
ピカソのセラミック―モダンに触れる
(~9月24日)
早稲田大学 會津八一記念博物館 Tel 03-5286-3835
富岡コレクション やきものに見る吉祥
(3月2日~4月30日)
神奈川
岡田美術館 ★ Tel 0460-87-3931
開館10周年記念展 第1部
若冲と一村―時を越えてつながる―
(~6月4日)
特集展示 生誕360年記念 尾形乾山
(~6月4日)
・3月9日(木)、4月6日(木)、5月25日(木)の午後1時30分から館長ギャラリートーク(小林忠)。
・5月19日(金)までの月・水・金曜の午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
月曜:尾形乾山
水曜:中国陶磁または日本絵画
金曜:若冲と一村
・3月18日(土)午後1時からスライドトーク「やきもの鑑賞ガイド―尾形乾山編―」(塩谷尚子)。
・3月25日(土)午後1時から講演「伊藤若冲と代表作『動植綵絵』の完成とその後」(小林忠)、要申込。
・4月8日(土)午後1時から講座「若冲・一村の生涯と作品」(小林優子)。
・4月22日(土)午後1時から講演「昭和の若冲こと田中一村」(小林忠)、要申込。
・5月13日(土)午後1時から「福井江太郎氏によるトークとライブペインティング」、要申込。
吉兆庵美術館(鎌倉) Tel 0467-23-2788
備前焼 人間国宝と魯山人
(~3月5日)
北大路魯山人展(予定)
(3月11日~6月4日)
箱根美術館 ★ Tel 0460-82-2623
人間国宝と現代の工芸展
(~3月22日)
平塚市美術館 Tel 0463-35-2111
冨岡奈津江展 陶のいきもの
(~4月2日)
3月19日(日)午後2時からアーティストトーク(冨岡奈津江)。
新潟
敦井美術館 ★ Tel 025-247-3311
孤高の作家 楠瓊州展
(~3月11日)
開館40周年記念 館蔵コレクションによる
現代陶芸名品展
(4月3日~6月17日)
新潟市新津美術館 Tel 0250-25-1300
美術と考古でみる、ここらへんの生活。
(~3月12日)
・3月4日(土)午後2時からクロストーク(相田泰臣×星野立子)、定員50名(当日先着順)。
・3月5日(日)午後2時から講演「わたしの考古学とアート」(橋本博文)、定員50名(当日先着順)。
富山
富山市佐藤記念美術館 Tel 076-432-9031
花鳥を愛で山水に遊ぶ
(~4月9日)
石川
石川県九谷焼美術館 Tel 0761-72-7466
第12回 九谷焼伝統工芸士会作品展
(~3月21日)
北出窯展(仮)
(4月15日~6月18日)
石川県立美術館 Tel 076-231-7580
コレクション展 優品選 近現代工芸
(~3月22日)
第46回 伝統九谷焼工芸展
(3月10日~3月19日)
金沢市立中村記念美術館 Tel 076-221-0751
喫茶去~茶道具に見る季節の移ろい~
(3月12日~6月18日)
・3月21日(祝)に「春の茶会」(7席)、定員:各30名、料金1200円、要申込。
九谷焼窯跡展示館 Tel 0761-77-0020
九谷のカタチ 飾皿
~皿の形をした絵画~
(~4月10日)
国立工芸館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
ポケモン×工芸展―美とわざの大発見―
(3月21日~6月11日)
小松市立錦窯展示館 ★ Tel 0761-23-2668
歴代德田八十吉名品展
(~9月24日)
小松市立博物館 Tel 0761-22-0714
郷土の美
(4月1日~7月9日)
小松市立本陣記念美術館 Tel 0761-22-3384
本の中の美術品たち
(~3月12日)
能美市九谷焼美術館 五彩館 ★ Tel 0761-58-6100
色絵九谷の名匠 山近剛回顧展
(~3月12日)
・3月5日(日)午後1時30分からギャラリートーク(山田義明)。
創造美術会陶芸部展
(~3月19日)
魯山人寓居跡 いろは草庵 Tel 0761-77-7111
山代の別荘はどんな様子かね
(~3月28日)
福井
福井県陶芸館 Tel 0778-32-3262
I LOVE 釉(YOU) in ECHIZEN
(4月29日~6月18日)
・5月3日(水)、5月27日(土)、6月10日(土)の午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
長野
サンリツ服部美術館 ★ Tel 0266-57-3311
向付―心躍る懐石のうつわ
(~3月5日)
語りかける絵画 描かれた人物
(~6月11日)
茅野市美術館 0266-82-8222
収蔵作品展
手がつむぐ、いろ・かたち
(~3月27日)
・3月18日(土)午前10時から作品解説会(学芸員)、定員15名、要申込。
山ノ内町立志賀高原ロマン美術館 Tel 0269-33-8855
山ノ内の縄文
(~4月2日)
・3月11日(土)の午前10時30分と午後1時30分から「縄文解説ギャラリーツアー」(町田勝則)、定員20名(要申込)。
・3月25日(土)午前10時30分から「縄文ミニ解説」(畔上不二男)。
静岡
MOA美術館 ★ Tel 0557-84-2511
名品展 国宝「紅白梅図屛風」
(~3月14日)
特集陳列
人間国宝・中野孝一 蒔絵展
(~3月14日)
岩佐又兵衛 極彩色ワールド
重文「浄瑠璃物語絵巻」
(3月17日~5月23日)
佐野美術館 ★ Tel 055-975-7278
佐野美術館でひな祭り
(~4月2日)
写真展 オードリー・スタイル
飾らない生き方
(4月8日~6月18日)
静岡市美術館 Tel 054-273-1515
英国キュー王立植物園
おいしいボタニカル・アート
食を彩る植物のものがたり
(4月8日~6月4日)
静岡陶芸美術館 Tel 055-919-3456
100+αの名碗
(~3月26日)
愛知
あいち朝日遺跡ミュージアム Tel 052-409-1467
あいちの発掘調査2022
(~3月12日)
愛知県陶磁美術館 Tel 0561-84-7474
アーツ・アンド・クラフツとデザイン
―ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで―
(~3月26日)
・3月5日(日)午後1時30分からミニ講座ギャラリートーク、定員20名(当日先着順)。
テーマ展 名古屋絵付って何?―凸盛り&油溶き技法
(~3月26日)
日本工芸会陶芸部会50周年記念展
未来へつなぐ陶芸―伝統工芸のチカラ
(4月15日~6月18日)
INAXライブミュージアム ★ Tel 0569-34-8282
常滑の岡本太郎1952
―タイル画も陶彫も、1952年の常滑から始まった―
(~3月14日)
Fashion on Tiles
―あの時代、この国のおしゃれさん―
(~4月11日)
大府市歴史民俗資料館 Tel 0562-48-1809
大倉陶園展―オールド大倉の精華―
(~3月12日)
昭和美術館 Tel 052-832-5851
ともに楽しむ―茶道具・書―
(3月25日~7月9日)
瀬戸蔵ミュージアム ★ Tel 0561-97-1190
白雲陶器―純白軽量なる新陶器―
(~3月5日)
受贈記念展 THE 瀬戸焼コレクション
(3月18日~5月7日)
瀬戸市美術館 Tel 0561-84-1093
収集された海外の陶磁器
―国立研究開発法人産業技術総合研究所中部センター収蔵品を中心に―
(4月15日~5月28日)
・5月20日(土)午後1時30分から講演「産業技術総合研究所コレクションと瀬戸窯業(仮)」(佐藤一信)、対談「産業技術総合研究所コレクションからみる近代陶磁の視点(仮)」(佐藤一信×服部文孝)、場所:瀬戸市文化センター文化交流館22会議室、定員50名、要申込。
・4月22日(土)、5月7日(日)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)、定員10名、要申込。
瀬戸染付工芸館 Tel 0561-89-6001
瀬戸の染付―飯碗―
(~3月26日)
徳川美術館 ★ Tel 052-935-6262
名古屋市蓬左文庫 Tel 052-935-2173
尾張徳川家の雛まつり
(~4月2日)
読み解き 近世の書状
(~4月2日)
大蒔絵展―漆と金の千年物語
(4月15日~5月28日)
能の世界―神・男・女・狂・鬼―
(4月15日~5月28日)
とこなめ陶の森 資料館 Tel 0569-34-5290
メルヘンなやきもの クッキージャー展
(~3月12日)
ミニ展示 常滑の岡本太郎1969
(~3月14日)
豊田市民芸館 Tel 0565-45-4039
全国の郷土人形―祈り・願い・美しさのかたち
(~5月7日)
・3月11日(土)午後2時から講演「美しき郷土人形」(林直輝)、定員40名(当日先着順)。
・3月25日(土)、4月29 日(土)の午前10時からと午後1時から「土人形絵付け実演」(禰宜田徹)。
・3月25日(土)、4月29日(土)の午前10時からと午後1時から「土人形絵付け体験」、定員:各6名、料金1800円、要申込。
松坂屋美術館 Tel 052-251-1111
白洲次郎生誕120周年記念特別展
白洲次郎・白洲正子―武相荘折々のくらし
(3月4日~4月2日)
メナード美術館 ★ Tel 0568-75-5787
開館35周年記念展 35アーティスト
(volⅡ:~4月2日、volⅢ:前期4月8日~5月21日、後期5月23日~7月2日)
横山美術館 Tel 052-931-0006
横山美術館収蔵品
オールドノリタケ×ノリタケの世界
(~6月25日)
・3月26日(日)午後1時から講演「オールドノリタケの魅力について」(木村一彦)、定員30名、要申込。
・3月4日、3月18日、4月1日、4月15日、5月6日、5月20日、6月3日、6月17日、いずれも土曜日の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
岐阜
荒川豊蔵資料館 Tel 0574-64-1461
文様とかたち―美濃桃山陶と豊蔵作品より
(~4月16日)
・3月17日(金)、4月9日(日)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
市之倉さかづき美術館 ★ Tel 0572-24-5911
世界の酒器展
(~3月31日)
可児郷土歴史館 Tel 0574-64-0211
山茶碗 知られざるやきものの産地・可児
(3月10日~6月11日)
・3月26日(日)午後1時30分から講演「山茶碗ってなあに」(山本智子)、料金500円。
・4月22日(土)、5月21日(日)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
岐阜県現代陶芸美術館 ★ Tel 0572-28-3100
開館20周年記念 超絶技巧、未来へ!
明治工芸とそのDNA
(~4月9日)
・3月4日(土)午後2時から語りの会「樋口一葉 うもれ木」(奥山眞佐子)、要申込。
・3月18日(土)午後2時からワークショップ「切り絵体験」(盛田亜耶)、定員20名、要申込。
コレクション展:THE GIFTS―安藤基金コレクションから
(日本の陶芸:~5月7日)
コレクション展:コレクション・ハイライト
(~5月7日)
コレクション展:新収蔵作品展―令和3年度新収蔵品―
(Ⅱ~5月7日)
岐阜県博物館 Tel 0575-28-3111
天下人 家康と美濃の諸将
(~3月19日)
岐阜県美術館 Tel 058-271-1313
第11回 円空大賞展
共鳴 ―継承と創造―
(~3月5日)
多治見市文化財保護センター Tel 0572-25-8633
やきもの入門―多治見の近世編―
(~6月23日)
多治見市陶磁器意匠研究所 Tel 0572-22-4731
多治見のやきものvol.5 市之倉
(~3月5日)
多治見市美濃焼ミュージアム Tel 0572-23-1191
思春期の心 多治見中学校3年生
思春期の茶碗展2023
(~3月5日)
第2回 全国やきもの甲子園 入賞作品展
(~4月23日)
明治・西浦焼の世界
(3月11日~12月24日)
多治見市モザイクタイルミュージアム ★ Tel 0572-43-5101
タイル名称統一100年記念
タイルのまちをあるいてみた
studio record
(~5月7日)
・3月21日(祝)午後1時から「黒板タイル作り」(髙山愛・森川昌美)、会場:笠原中央公民館、定員20名、料金1000円、要申込。
・3月26日(日)の午前10時からと午後2時から「リサイクル・タイルのワークショップ」(小澤順一・樋口実奈海)、会場:アクティブG、定員10名、料金800円、要申込。
・4月15日(土)午後1時から「アースポット・ワークショップ」、(加藤真美)会場:岐阜県セラミックス研究所、定員15名、料金1000円、要申込。
・5月3日(祝)午後1時から「循環する大地:再生原料を使ったワークショップ」(宮部友宏・小稲彩人)、会場:岐阜県セラミックス研究所、定員15名、料金800円、要申込。
とうしん美濃陶芸美術館 Tel 0572-22-1155
とうしんコレクションⅣ
所蔵品でみる美濃陶芸の世界
(~4月2日)
美濃茶碗展
(~4月2日)
土岐市美濃陶磁歴史館 Tel 0572-55-1245
重要文化財公開
元屋敷陶器窯跡出土品展
(3月4日~6月4日)
・3月26日(日)、4月30日(日)の午後2時から遺跡見学&展示解説(学芸員)。
乙塚古墳とその時代
(3月4日~6月4日)
・4月16日(日)午後1時30分から講演「乙塚古墳とその時代」(早川万年)、定員70名、要申込。
・4月2日(日)、5月14日(日)の午後2時から遺跡見学&展示解説(学芸員)。
三重
桑名市博物館 Tel 0594-21-3171
陶芸乱舞2―萬古焼編―
(3月11日~4月9日)
滋賀
佐川美術館・樂吉左衞門館 Tel 077-585-7800
吉左衞門X nendo×十五代吉左衞門・樂直入
(~3月11日)
滋賀県立陶芸の森 陶芸館 Tel 0748-83-0909
湯呑茶碗~日本人がこよなく愛したやきもの~
(3月11日~6月25日)
京都
表千家北山会館 Tel 075-724-8000
茶会への招待 春のおとずれ
(~4月9日)
・3月12日(日)、3月29日(水)の午前11時、午後1時、3時から「茶の湯体験」(家元内弟子)、料金500円、定員:各10名(要申込)。
・3月12日(日)、3月29日(水)の午前10時、12時、午後2時からギャラリートーク(家元内弟子)、料金500円、定員:各10名(要申込)。
北村美術館 Tel 075-256-0637
春季取合展 若葉時
(3月11日~6月11日)
京都市考古資料館 Tel 075-432-3245
THE 金箔瓦
(~6月18日)
・3月11日(土)午後2時から展示解説(山本雅和)、定員10名、料金1000円、要申込。
ZENBI-鍵善良房-KAGIZEN ART MUSEUM Tel 075-561-2875
鍵善良房コレクション
河井寬次郎とその系譜 Ⅰ期
(~5月21日)
茶道資料館 Tel 075-431-6474 *予約優先制
古今歳時記―12か月のくらしと暦―
(~4月2日)
裏千家十五代鵬雲斎百寿記念特別展
鵬雲斎の百年
(4月15日~7月2日)
野村美術館 ★ Tel 075-751-0374
開館40周年記念名品展
野村得庵のまなざし
(前期3月4日~4月23日、後期4月29日~6月11日)
細見美術館 Tel 075-752-5555
初代志野宗信没後五百年記念
香道 志野流の道統
(3月4日~5月31日)
樂美術館 Tel 075-414-0304
春の歳時記―樂のおもてなし―
(~4月23日)
・「Zoom de ギャラリートークin RAKM」(樂直入)、定員60名、料金4000円、美術館ウェブサイトから要申込(内容の詳細は美術館ウェブサイトにて)。 第3回:3月20日(月)午後2時から(3月1日午前10時から申込受付)。
大阪
逸翁美術館 ★ Tel 072-751-3865
絵画で女子会!―描かれた女性たち―
(~3月12日)
阪急昭和モダン図鑑
(4月15日~6月18日)
大阪歴史博物館 Tel 06-6946-5728
―橋本コレクション受贈記念―
文明開化のやきもの 印版手 →『陶説』835号の18p~を参照ください
(~3月21日)
・3月4日(土)午後2時からスライドトーク(中野朋子)、定員180名(当日先着順)。
藤田美術館 Tel 06-6351-0582
僧
(~3月31日)
緑
(~4月30日)
輝
(3月1日~5月31日)
湯木美術館 ★ Tel 06-6203-0188
春の茶道具取合せ
(~3月21日)
茶席にみる掛物と陶磁器の展開
―床の間を彩る茶道具―
(前期4月1日~5月7日、後期5月10日~6月25日)
兵庫
滴翠美術館 Tel 0797-22-2228
銘をたのしむ
(3月7日~6月11日)
白鶴美術館 ★ Tel 078-851-6001
本館
中国の銅鏡
(3月4日~6月4日)
新館
近代ペルシアのメダリオン絨毯
(3月4日~6月4日)
姫路市書写の里・美術工芸館 Tel 079-267-0301
播磨の工芸品名選展
(3月11日~4月9日)
兵庫県立考古博物館 Tel 079-437-5589
兵庫津―中近世の港湾都市―
(~3月12日)
兵庫県立美術館 Tel 078-262-1011
中国明清の書画篆刻―梅舒適コレクションの精華―
(~4月9日)
兵庫陶芸美術館 ★ Tel 079-597-3961
丹波の茶道具 →『陶説』836号の6p~を参照ください
茶の湯を彩る兵庫のやきもの
(3月18日~5月28日)
・4月15日(土)午後1時30分から講演「茶の湯の歴史」(降矢哲男)、定員110名、要申込。
・3月18日(土)、4月8日(土)、5月13日(土)、5月27日(土)の午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
・3月25日(土)、3月26日(日)、4月23日(日)、4月30日(日)にワークショップ「丹波焼の抹茶茶碗づくり(全4日)」(二代市野信水)、定員20名、料金18,000円、要申込(3月2日締切)。
丹波焼の世界season7
(3月11日~2024年2月25日)
三木美術館 Tel 079-284-8413
アートの中の自然を愉しむ
静物画と萩焼の世界
(3月2日~5月27日)
奈良
飛鳥資料館 Tel 0744-54-3561
飛鳥の考古学2022
(~3月12日)
・3月4日(土)午後2時からギャラリートーク。
天理参考館 Tel 0743-63-8414
二度見する造形―古代の焼物から―
(~3月6日)
緑ヶ丘美術館 本館 FAX 0743-85-7880
悠久への誘い 荻野萬壽子 練上の世界
(~3月5日)
旬の工芸―技の狂宴
齋藤まゆ・高橋朋子・竹内瑠璃
(3月12日~5月7日)
別館 アネックス FAX 0743-85-7879
彩々に魅せられて 作陶の記憶 美山富展
(~3月5日)
旬の工芸―技の狂宴
澤谷由子・堀貴春・金田萌永
(3月12日~5月7日)
大和文華館 ★ Tel 0742-45-0544
隠逸の山水
(~4月2日)
染織品と松浦屏風―織物・染物・刺繍 いろとりどり―
(4月7日~5月14日)
島根
島根県立八雲立つ風土記の丘 展示学習館 Tel 0852-23-2485
いにしえの時をさぐる
~出雲の須恵器と横穴墓~
(~3月19日)
・3月11日(土)午後2時から教室「交流・交易と江の川―江津市森原下ノ原遺跡を中心に―」(真木大空)、定員50名、料金200円、要申込。
・3月19日(日)午後1時から解説(学芸員)。
田部美術館 ★ Tel 0852-26-2211
四季の茶道具 春暖(仮)
(3月5日~4月16日)
岡山
林原美術館 Tel 086-223-1733
薫香のたしなみ
(~3月26日)
・土曜日の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
備前市埋蔵文化財管理センター Tel 0869-92-4300
酒と備前焼
(~3月13日)
備前市立備前焼ミュージアム Tel 0869-64-1400
かわいい びぜんやき
(~3月21日)
広島
広島県立美術館 Tel 082-221-6246
第69回 日本伝統工芸展
(~3月5日)
山口
山口県立萩美術館・浦上記念館 Tel 0838-24-2400
華麗なる色絵磁器
(~4月9日)
三輪龍氣生 陶の世界
(3月7日~9月3日)
・3月11日(土)午前11時からギャラリートーク(学芸員)、定員10名、要申込。
茶陶―萩
(3月7日~5月7日)
・4月8日(土)午前11時からギャラリートーク(学芸員)、定員10名、要申込。
《茶室》イワタルリ GLASS×鉄×茶室
(~3月26日)
徳島
徳島市立考古資料館 Tel 088-637-2526
徳島市の考古資料 弥生土器の世界
(~3月26日)
・3月5日(日)、3月21日(祝)の午後1時から展示解説会。
香川
高松市塩江美術館 Tel 087-893-1800
栗原慶陶展 Pale Clear
(~3月26日)
・3月18日(土)午後1時からワークショップ「マグカップや小物入れなどを板づくりで作ろう‼」(栗原慶)、定員12名、料金1300円、要申込。
福岡
出光美術館 門司 Tel 093-332-0251
色絵と染付─華麗なる装いのうつわ
(~3月26日)
魅惑の唐三彩―シルクロードの恵み
(4月21日~6月25日)
九州国立博物館 Tel 050-5542-8600 ハローダイヤル
加耶
(~3月19日)
福岡市博物館 Tel 092-845-5011
土器niどきどき―つくる・つかう・はこぶ―
(3月28日~5月28日)
福岡市美術館 ★ Tel 092-714-6051
永遠のソール・ライター
(~3月5日)
田中千智展 地平線と道
(~3月21日)
コレクション展 近現代美術
・九州の女性画家たち(~3月21日)
・コレクションハイライト(~4月30日)
コレクション展 古美術
・東光院のみほとけ(~3月31日)
・松永耳庵と同時代の美術家(~4月2日)
・東南アジア美術を旅する タイ、カンボジア、ミャンマー(~4月9日)
第54回福岡市美術展
(3月28日~4月2日)
ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者
(4月8日~6月4日)
佐賀
伊万里・鍋島ギャラリー Tel 0955-22-2267
綺麗なうつわ
色鍋島と金襴手古伊万里展
(~5月28日)
佐賀県立名護屋城博物館 Tel 0955-82-4905
テーマ展 館蔵名品展2023
(3月21日~5月21日)
熊本
八代市立博物館 未来の森ミュージアム Tel 0965-34-5555
八代焼の象嵌文様~梅・桃・桜~
(~3月26日)
大分
大分県立美術館 Tel 097-533-4500
デミタスカップの愉しみ
(4月1日~5月28日)
大分県立埋蔵文化財センター Tel 097-552-0077
横穴墓の考古学
(~5月14日)
・3月4日(土)、4月8日(土)、5月6日(土)の 午後1時30分からギャラリートーク。
鹿児島
鹿児島県上野原縄文の森 Tel 0995-48-5701
新発見! かごしまの遺跡2022
~発掘調査速報展~
(~3月26日)
沖縄
沖縄県立埋蔵文化財センター Tel 098-835-8751
首里城京の内跡出土品展
大合子から見える元青花の伝来
(~3月5日)
那覇市立壺屋焼物博物館 ★ Tel 098-862-3761
シーサー展
(4月3日~4月23日)
★優待美術館の一覧はこちらから★