7月15日現在の情報を掲載しています。
※敬称略。
※記載内容は変更となる場合がありますので事前にご確認下さい。
※行事の申込方法については各美術館・博物館のウェブサイトまたは電話にてご確認ください。
※「★」のついた施設は、当協会の優待施設で会員優待サービスがあります。
※展覧会のイベントは陶磁関連のものを掲載しています。
北海道
江別市セラミックアートセンター Tel 011-385-1004
北斗の煌めき―小森忍と石坂勝美の釉
(~8月20日)
北海道立近代美術館 Tel 011-644-6881
足立美術館所蔵
近代日本画と北大路魯山人展―和の美、再発見。
(9月16日~11月12日)
・午後1時から講演、定員230名、午前11時から整理券配布。
9月16日(土):「足立美術館のコレクションと庭園の魅力」(安部則男)
9月17日(日):「北大路魯山人の人と作品」(松原龍一)
・9月30日(土)、10月7日(土)の午後2時からと10月29日(日)、11月6日(月)の午前11時から見どころ解説(学芸員)、定員230名(当日先着順)。
青森
十和田市現代美術館 Tel 0176-20-1127
劉建華 中空を注ぐ
(~11月19日)
・8月26日(土)午前11時からギャラリートーク(学芸員)、定員10名、要申込。
八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館 Tel 0178-38-9511
北陸の晩期縄文文化
(~9月3日)
・8月26日(土)午後2時から講座「北陸の縄文時代晩期について~巨大木柱と人びと~」(布尾和史)、定員100名、要申込。
土曜日の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
岩手
芦東山記念館 Tel 0191-75-3861
お久しぶりです、大東町の土偶です
(~8月27日)
岩手県立美術館 Tel 019-658-1711
フィンランドのライフスタイル
暮らしを豊かにするデザイン
(~9月10日)
・講演、午後2時から、定員100名(当日先着順)。
8月5日(土):「アルテック スツール 60-90年の歩みとフィンランドのライフスタイル」(林アンニ)
8月6日(日):「岩手とフィンランド―100年を超えてつながる歴史と文化」(工藤哲人)
・8月20日(日)午後2時からアート・シネマ上映会「サウナのあるところ」。
・8月4日(金)、8月18日(金)、9月1日(金)の午後2時からギャラリートーク。
宮城
大崎市松山ふるさと歴史館 Tel 0229-55-2215
大崎市の瓦窯跡
(~8月20日)
東北歴史博物館 Tel 022-368-0106
古墳をつくる人びと
―はにわ工人、ハジベ君!―
(~9月24日)
・日曜日(8月20日除く)の午前10時30分から展示解説(学芸員)、定員20名程(当日先着順)。
・8月5日(土)、8月12日(土)の午前10時30分から体験ワークショップ「はにわをつくってみよう!」、定員20名、料金500円、要申込。
秋田
秋田県立近代美術館 Tel 0182-33-8855
皇室の名宝と秋田~三の丸尚蔵館 収蔵品展~
(前期~8月2日、後期8月5日~9月3日)
・8月5日(土)午後1時30分から講演「写真が語る皇室と秋田」(木谷知香)、定員50名、要申込。
・8月13日(日)午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
秋田県立博物館(会場:秋田県立図書館) Tel 018-873-4121
人形博物会―土偶からリカちゃんまで―
(~8月27日)
山形
出羽桜美術館 ★ Tel 023-654-5050
水滴の魅力と文房具の風雅
(~8月27日)
絵画の楽しみ
広重・夢二から現代の洋画まで
(9月1日~11月19日)
本間美術館 ★ Tel 0234-24-4311
幕末・明治の浮世絵
(~8月22日)
三都の絵画―江戸・京都・大坂―
(~9月5日)
日本と中国の陶磁器
(8月23日~12月11日)
武田史子銅版画展
(9月8日~10月17日)
福島
いわき市立美術館 Tel 0246-25-1111
古代エジプト美術館展
(~8月20日)
福島県立博物館 Tel 0242-28-6000
仕事が仕事をしている仕事
~福島のものづくりと民藝~
(~9月24日)
・9月9日(土)午後1時30分からと9月10日(日)午前9時30分からワークショップ「ほうきをつくろう」(宮原克人)、定員12名、要申込(1ヶ月前から受付)。
・8月12日(土)、8月27日(日)、9月23日(土)の午後1時30分から展示解説会(学芸員)。
茨城
板谷波山記念館 Tel 0296-25-3830
所蔵品展「波山の夏」
(~9月24日)
茨城県陶芸美術館 Tel 0296-70-0011
日本工芸会陶芸部会50周年記念展
未来へつなぐ陶芸 伝統工芸のチカラ展
(~8月27日)
・アーティストトーク、各日午後1時30分から。
8月12日(土):保立剛・福野道隆
8月19日(土):高橋奈己・澤田勇人
・8月5日(土)午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
・8月26日(土)午後2時から「落語の世界の名品・珍品 “うつわ”を巡って起こる大騒動」(茨城大学落語研究会)。
コレクション展Ⅰ 新収蔵品展
(~10月22日)
第22回 全国こども陶芸展inかさま
(~8月31日)
皇室と近代陶磁 三の丸尚蔵館名品展
(9月16日~12月10日)
栃木
栗田美術館 ★ Tel 0284-91-1026
輸出された 伊萬里焼
(~8月27日)
・日曜日の午後2時から展示解説(学芸員)。
さくら市ミュージアム Tel 028-682-7123
とちぎ縄文の夏―5000年前の土器世界―
(~8月27日)
・講演、午後1時30分から、要申込。
8月5日(土):縄文中期集落の謎―福島からの視点―(本間宏)
8月20日(日):とちぎ縄文中期の造形―精神世界関連の遺物を中心に―(後藤信祐)
佐野市人間国宝田村耕一陶芸館 Tel 0283-22-0311
目でさわる、田村耕一の陶芸
―質感・技法・造形を味わう―
(~10月29日)
濱田庄司記念益子参考館 Tel 0285-72-5300
濱田庄司と家具
(~2024年1月8日)
益子陶芸美術館 Tel 0285-72-7555
開館30周年記念 陶芸家 和田的展
―光と陰―
(~10月9日)
・8月5日(土)午後2時から講演「陶芸家のキャリア形成について考える」(和田的)。
・9月23日(祝)午後1時30分からギャラリートーク(和田的)。
スポットライト 追想 瀧田項一
(~10月9日)
益子国際工芸交流事業2022 益子とリーチ工房 次の100年へ
榎田智+岩下宗晶+ルロフ・ウィス展
(~11月16日)
・9月9日(土)午後2時から講演「育成の場、リーチ工房」(マシュー・タイアス)。
群馬
高崎市観音塚考古資料館 Tel 027-343-2256
高崎市のハニワI~館蔵資料を中心に~
(~10月1日)
天一美術館 Tel 0278-20-4111
半泥子と魯山人 所蔵品から
(~2024年1月5日)
原美術館ARC Tel 0279-24-6585
青空は、太陽の反対側にある:
原美術館/原六郎コレクション
(春夏季~9月3日、秋冬季9月9日~2024年1月8日)
埼玉
埼玉県立さきたま史跡の博物館 Tel 048-559-1111
二子山古墳と祈りの器
(~8月31日)
・8月26日(土)午後1時30分から講座「埼玉古墳群の墳丘造出しに関する一考察」(中井歩)、定員40名、要申込(8月10日締切)。
・8月6日(日)、8月20日(日)の午後2時30分から展示解説(学芸員)。
遠山記念館 Tel 049-297-0007
コレクション展1
(~9月3日)
瀬戸焼と美濃焼
(9月16日~11月19日)
東京
江戸東京たてもの園 Tel 042-388-3300
日本のタイル100年―美と用のあゆみ
(~8月20日)
菊池寛実記念 智美術館 Tel 03-5733-5131
河本五郎 反骨の陶芸
(~8月20日)
・8月12日(土)午後6時30分からナイトミュージアム「朗読劇:坂口安吾作『紫大納言』」(今井朋彦・矢代朝子)、料金3000円、定員60名、要申込。
陶芸の進行形
(9月30日~11月26日)
銀座メゾンエルメス フォーラム Tel 03-3569-3300
エマイユと身体
(~9月17日)
古代オリエント博物館 Tel 03-3989-3491
西アジアのいきもの
(~9月10日)
・8月12日(土)午後1時からワークショップ「粘土で西アジアの動物づくりにチャレンジ」(馬場咲夫)、定員40名、料金3000円、要申込。
・8月26日(土)午後2時から講演「ヒッタイトの文書に登場する動物たち」(佐久間保彦)、料金500円、要申込。
・8月6日(日)、8月19日(土)、8月27日(日)、9月2日(土)、9月10日(日)の午後2時30分からギャラリートーク(研究員)。
五島美術館 ★ Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
秋の優品展 白・黒・モノクローム
(8月26日~10月15日)→『陶説』841号65頁参照ください
・ギャラリートーク(学芸員)、午後2時から、定員100名、要申込。
8月31日(木):「五島美術館の日本陶磁について」
9月21日(木):「白・黒・モノクローム(絵画・書跡編)」
10月11日(水)、10月15日(日):「紫式部日記絵巻について」
齋田記念館 ★ Tel 03-3414-1006
開館25周年記念 齋田東野生誕250年
澤田東江から齋田東野へ
―唐様の書の原点・王羲之をめざして―
(9月1日~12月15日)
石洞美術館 Tel 03-3888-7520
古染付展PartⅡ
(9月1日~11月30日)
東京国立博物館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
平成館
古代メキシコ ―マヤ、アステカ、テオティワカン
(~9月3日)
本館14室
初期伊万里の粋 ―染付から初期色絵まで
(~8月20日)
東洋館8室
常盤山文庫創立80年記念名品展
(仮)
(8月29日~10月22日)
東京富士美術館 ★ Tel 042-691-4511
世界遺産 大シルクロード展
(9月16日~12月10日)
東京黎明アートルーム Tel 03-3369-1868
THEこぶ牛となかまたち
(~8月31日)
戸栗美術館 Tel 03-3465-0070
古伊万里の「あを」
―染付・瑠璃・青磁―
(~9月24日)
・8月12日(土)午後2時から古伊万里入門解説。
・9月9日(土)午後2時から展示解説。
江戸時代の伊万里焼
―誕生からの変遷―
(~9月24日)
日本民藝館 Tel 03-3467-4527
村田コレクション受贈記念
西洋工芸の美
(9月14日~11月23日)
松岡美術館 ★ Tel 03-5449-0251
江戸の陶磁器 古伊万里展
(~10月9日)
モネ、ルノワール 印象派の光
(~10月9日)
古代オリエント 創造の源
(~2024年2月11日)
三井記念美術館 ★ Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
三井高利と越後屋
―三井家創業期の事業と文化―
(~8月31日)
超絶技巧、未来へ! 明治工芸とそのDNA
(9月12日~11月26日)
・9月23日(祝)午後2時から講座「超絶技巧の未来」(山下裕二)、定員50名、料金1000円、要申込。
ヨックモックミュージアム Tel 03-3486-8000
ピカソのセラミック―モダンに触れる
(~9月24日)
早稲田大学 會津八一記念博物館 Tel 03-5286-3835
富岡コレクション展 中国陶磁の流れ
(前期8月5日~8月6日、後期9月1日~9月25日)
・9月16日(土)午後2時30分からギャラリートーク。
神奈川
岡田美術館 ★ Tel 0460-87-3931
開館10周年記念展 第2部
歌麿と北斎―時代を作った浮世絵師―
(~12月10日)
特集展示五彩―明の景徳鎮窯を中心に―
(~12月10日)
・8月24日(木)、9月7日(木)、10月12日(木)、11月9日(木)、11月30日(木)の午後1時30分から館長スライドトーク(小林忠)。
・12月1日(金)までの月・金曜の午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
月曜:常設展示 / 金曜:歌麿と北斎
他講演、講座、対談等多数あり。
吉兆庵美術館(鎌倉) Tel 0467-23-2788
菓子木型と器展
(~9月24日)
横浜真葛焼展(予定)
(9月30日~ 12月17日)
そごう美術館 Tel 045-465-5515
アーツ・アンド・クラフツとデザイン
ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで
(9月16日~11月5日)
箱根美術館 ★ Tel 0460-82-2623
近代日本の木版画
(~9月6日)
山口蓬春記念館 Tel 046-875-6094
山口蓬春の描いた古典と現代
―技を知り、文化を伝える―
(後期8月5日~9月24日)
・8月11日(金)、8月18日(金)、8月25日(金)、9月1日(金)、9月8日(金)、9月15日(金)、9月22日(金)の午前10時30分から展示解説(学芸員)、定員5名程。
横須賀美術館 Tel 046-845-1211
ロイヤルコペンハーゲンと北欧デザインの煌めき
アール・ヌーヴォーからモダンへ
(9月16日~11月5日)
新潟
敦井美術館 ★ Tel 025-247-3311
開館40周年記念
大観・春草・御舟 日本美術院の巨匠展
(~9月22日)
小林古径記念美術館 Tel 025-523-8680
生誕110年 齋藤三郎展
(~10月9日)
・本展のみのお得な割引あり。「さぶろうさん割」…名前が「さぶろう」の方は身分証提示で無料で入館できます。他、「着物割」「樹下美術館との相互割引」(団体料金)があります。
・9月9日(土)午後2時から、リレートーク「齋藤三郎、人と芸術」。(講師:杉田玄)
・8月20日(日)、9月16日(土)午後2時より、タッチ&トーク
富山
富山市民俗民芸村 陶芸館 Tel 076-433-8610
呉羽丘陵のやきもの6000年
(9月8日~11月8日)
樂翠亭美術館 Tel 076-439-2200
伊藤慶二と薫陶を受けた作家たち
(~8月29日)→『陶説』841号36頁参照ください
石川
石川県九谷焼美術館 Tel 0761-72-7466
第20回 九谷焼絵皿イラストコンクール展
(~9月10日)
閉窯150年 大聖寺藩御用 松山窯
(前期9月16日~11月26日、後期12月2日~2024年1月28日)
石川県立美術館 Tel 076-231-7580
前田利為のコレクション
(~9月11日)
古九谷とその展開
(~9月11日)
特別陳列 前田家の至宝
(Ⅰ9月16日~10月22日、Ⅱ10月27日~11月26日)
茶道美術名品展
(Ⅰ9月16日~10月22日、Ⅱ10月27日~11月26日)
金沢市立中村記念美術館 Tel 076-221-0751
工芸セレクションⅣ
花入がいっぱいvol.Ⅱ
(~10月1日)
・8月11日(祝)、8月12日(土)、9月8 日(金)、9月9日(土)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
九谷焼窯跡展示館 Tel 0761-77-0020
近代九谷の名工たち 染付と上絵
(~10月9日)
国立工芸館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
水のいろ、水のかたち展
(~9月24日)
・8月5日(土)の午前10時30分、午後1時、2時30分、4時からワークショップ「水の泡模様のやきものを作ろう」(高橋朋子)、定員5名、料金1500円、要申込。
小松市立錦窯展示館 ★ Tel 0761-23-2668
常設展 歴代德田八十吉名品展
(~9月24日)
小松市立博物館 Tel 0761-22-0714
北前船と安宅
(8月5日~9月18日)
小松市立本陣記念美術館 Tel 0761-22-3384
いきもの★いろいろ
美術品のいきものたちに会おう!
(~9月10日)
能美市九谷焼美術館 ★ Tel 0761-58-6100
五彩館
九谷の技法展染付
(~8月6日)
第79回現代美術展能美展
(8月10日~8月22日)
九谷焼伝統工芸士会作品展
(8月26日~10月9日)
浅蔵五十吉記念館 開館30周年記念第1弾
五十吉 深香陶窯展 初代から現代まで
(~8月6日)
浅蔵五十吉記念館 開館30周年記念第2弾
浅蔵五十吉一門と若き創作者
(8月26日~11月26日)
魯山人寓居跡 いろは草庵 Tel 0761-77-7111
魯山人の足あと 魯山人の夏
―染付を中心に―
(~9月12日)
福井
福井市愛宕坂茶道美術館 Tel 0776-33-3933
涼風颯々 夏の茶道具
(~8月27日)
・8月20日(日)午後2時から展示解説。
山梨
釈迦堂遺跡博物館 Tel 0553-47-3333
縄文人の暮らし
―Lifestyles of Jomon―
(~12月25日)
山梨県立考古博物館 Tel 055-266-3881
星降る中部高地の縄文世界
─黒曜石ネットワークによる物流と人流─
(~9月3日)
・8月20日(日)午前10時から午後3時まで記念講演(オンライン配信あり)、要申込。
「日本遺産「星降る中部高地の縄文世界」の魅力」(高橋龍三郎)、「黒耀石鉱山と人々の暮らし」(大竹幸恵)、「縄文時代の黒曜石の流通」(保坂康夫)、「装身具の流通から見た中部高地」(栗島義明)、「抽象文土器の展開」(小野正文)
・9月2日(土)午後1時30分から講座「中部高地の土製耳飾り」(高橋龍三郎)、要申込。
発掘された日本列島2023
(9月16日~10月29日)
長野
サンリツ服部美術館 ★ Tel 0266-57-3311
陶芸 かたちとの出会い
(~9月18日)→『陶説』841号28頁参照ください
茅野市美術館
Tel 0266-82-8222
CONTACT―情景をひらく
池上武男・山内悠・五味謙二・橋口優
(~9月3日)
アーティストトーク、午後2時から、定員30名、要申込。
8月6日(日):池上武男・五味謙二
8月19日(土):山内悠・橋口優
8月11日(祝)午前11時から「きてみて!ギャラリーツアー」(作品鑑賞)、定員10名、要申込。
9月1日(金)午後2時からギャラリートーク(学芸員)、定員30名、要申込。
静岡
MOA美術館 ★ Tel 0557-84-2511
北斎 The Great Wave×Digital
(~8月29日)
人間国宝展
(9月1日~10月17日)
佐野美術館 ★ Tel 055-975-7278
とびだせ! 長谷川義史展
(~8月27日)
命宿るORIGAMI
―吉澤章 創作折り紙の世界
(9月2日~10月22日)
静岡陶芸美術館 Tel 055-919-3456
記憶に刻む
(~9月24日)
・8月11日(金)午後2時からギャラリートーク「記憶に刻みたい作家・作品」(館長)、定員10名、料金1000円、要申込。
資生堂アートハウス Tel 0537-23-6122
第二次 工藝を我らに 第4回展
(~10月29日)
フェルケール博物館 Tel 054-352-8060
開港展 金子皓彦コレクション
(8月11日~10月1日)
ふじのくに茶の都ミュージアム Tel 0547-46-5588
世界の茶器と喫茶文化
~日中韓をはじめとして中東・イギリスまで~
(~12月4日)
・10月29日(日)の午前11時、午後2時30分から「海外の喫茶文化を楽しむセミナー」(川谷眞佐枝)、料金500円、定員20名、要申込。
・9月16日(土)、11月4日(土)の午前10時30分、午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)、定員10名程(当日先着順)。
愛知
愛知県美術館 Tel 052-971-5511
幻の愛知県博物館
(~8月27日)
・8月19日(土)午後1時15分から講演「あいち朝日遺跡ミュージアム×愛知県陶磁美術館×愛知県美術館 三つの愛知県立ミュージアムから見た〝幻の愛知県博物館〟」(原田幹・佐藤一信・拝戸雅彦・副田一穂)、定員90名(当日先着順)。
・8月20日(日)午前11時からスライドトーク(学芸員)、定員90名(当日先着順)。
INAXライブミュージアム ★ Tel 0569-34-8282
Rooted in Clay ―人も家も土から生まれた―
(~9月19日)
桑山美術館 Tel 052-763-5188
茶道具にみる不易流行
―桃山から令和―
(9月7日~12月3日)
昭和美術館 Tel 052-832-5851
開館45周年記念 花とともに
(9月23日~12月10日)
・12月8日(金)午後2時30分から特別見学会「数寄者の家の紅葉」、料金4000円、定員7名、要申込(12月1日締切、先着順)。
瀬戸蔵ミュージアム ★ Tel 0561-97-1190
新出土品展 品野の窯業
(~8月20日)
土の詩~愛陶工陶芸部会展~
(~10月1日)
白雲陶器2―瀬戸ノベルティへの展開―
(9月2日~12月17日)
瀬戸市美術館 Tel 0561-84-1093
瀬戸染付開発の嫡流
―大松家と古挟間家を中心に―
(8月5日~10月1日)
・8月26日(土)、9月18日(祝)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
・8月19日(土)午後1時30分から磁祖加藤民吉フォーラムⅥ「佐々と加藤民吉」(朏由典・新井憲彦)、定員80名、要申込。
瀬戸市新世紀工芸館 Tel 0561-97-1001
アーティスト・イン・レジデンス展
(~9月17日)
瀬戸信用金庫アートギャラリー Tel 0561-82-3100
加藤作助遺作展
(~8月27日)
瀬戸染付工芸館 Tel 0561-89-6001
瀬戸染付生き物語 生命賛歌
―宿りしもの―
(~9月24日)
徳川美術館 ★ Tel 052-935-6262
名古屋市蓬左文庫 Tel 052-935-2173
徳川家康―天下人への歩み―
(~9月18日)
人間讃歌―江戸の風俗画―
(9月24日~11月5日)
とこなめ陶の森 資料館 Tel 0569-34-5290
青・蒼・碧の道具展
(~10月1日)
豊田市民芸館 Tel 0565-45-4039
柳宗悦と愛知の民芸
(~9月24日)
・8月26日(土)午後2時からギャラリートーク、定員15名(当日先着)。
名古屋陶磁器会館 Tel 052-935-7841
仮面舞踏会 陶磁器マスク
(~9月8日)
古川美術館分館 爲三郎記念館 Tel 052-763-1991
瀬戸陶芸協会展
(9月8日~10月1日)
メナード美術館 ★ Tel 0568-75-5787
開館35周年記念 今井龍満
―偶然を生きるものたち1999-2023
(~9月24日)
横山美術館 Tel 052-931-0006
雅の世界で輝きを発する京焼
錦光山と帯山
(~10月9日)
・9月24日(日)午後1時30分から講演「京薩摩と錦光山の魅力をさぐる」(錦光山和雄)、定員30名、要申込。
・8月5日(土)、8月19日(土)、9月2日(土)、9月16日(土)、10月7日(土)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
岐阜
荒川豊蔵資料館 Tel 0574-64-1461
大萱陶房移築90周年記念
豊蔵のくらしと秘蔵の品
(~8月27日)
・8月11日(祝)午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
どうなる? 美濃桃山陶(仮)
(9月1日~12月23日)
市之倉さかづき美術館 ★ Tel 0572-24-5911
世界の酒器展
(~2024年3月31日)
岐阜県現代陶芸美術館 ★ Tel 0572-28-3100
豊場惺也展―うつわを愉しむ
(~8月27日)
コレクション・ハイライト
(~8月27日)
大地のこどもたち2023
わたしたちのエネルギー
(~8月27日)
三島喜美代―遊ぶ 見つめる 創りだす
(9月16日~11月26日)
岐阜県美術館 Tel 058-271-1313
所蔵品展 清水九兵衞
《CORRESPOND A》
(~9月10日)
所蔵品展 季節のうつろい 夏から秋へ
(~11月5日)
多治見市美濃焼ミュージアム Tel 0572-23-1191
明治・西浦焼の世界
(~12月24日)
中国陶磁~よみがえる山本コレクション
―陶器編―
(~8月27日)
没後100年 成瀬誠志とその周辺
(9月2日~2024年1月28日)
多治見市モザイクタイルミュージアム ★ Tel 0572-43-5101
「アート」を組む人々
ミスズアートとモザイクタイル画の仕事
(~8月27日)
工場賛歌 焼成編(仮)
(9月9日~2024年1月上旬)
とうしん美濃陶芸美術館 Tel 0572-22-1155
どうぶつ大集合―MINOアニマル―
(~9月29日)
土岐市美濃陶磁歴史館 Tel 0572-55-1245
開館44年収集の軌跡Ⅰ
○△□美濃桃山陶の形展
(~9月3日)
・8月5日(土)午後2時から展示鑑賞ツアー(学芸員)。
収蔵品展窯道具の使い方
(~9月3日)
開館44年収集の軌跡Ⅱ 寄贈品公開
現代の作り手たち
(9月9日~12月10日)
美濃桃山陶
(9月9日~12月10日)
光ミュージアム Tel 0577-34-6511
生誕140年記念 北大路魯山人展
(~12月25日)
瑞浪市陶磁資料館 Tel 0572-67-2506
新収蔵品展
(~10月8日)
三重
鈴鹿市考古博物館 Tel 059-374-1994
この縄文土器はどこから来たの?
(~9月10日)
石水博物館 Tel 059-227-5677
没後60年記念特別展
川喜田半泥子の俳句と轆轤
―秋風のふくよろくろのまわるまま―
(9月9日~11月12日)
三重県立美術館 Tel 059-227-2100
日根野作三展
(~9月24日)
・8月19日(土)午後2時からと9月10日(日)午前11 時からスライドトーク(学芸員)、定員70 名。
滋賀
大津市歴史博物館 Tel 077-521-2100
発掘された大津の歴史
(~9月3日)
・講座、各日午後2時から、要申込。
8月5日(土):「大津市の遺跡発掘①縄文~古墳時代」(西中久典・柳原麻子)
8月19日(土):「大津市の遺跡発掘②古墳~平安時代」(福田敬・山﨑公輔・岡田有矢)
9月2日(土):「大津市の遺跡発掘③鎌倉~江戸時代」(西中久典・小林裕季)
・8月10日(木)、8月17日(木)、8月24日(木)、8月29日(火)、8月31日(木)の午後2時からギャラリートーク。
佐川美術館・樂吉左衞門館 Tel 077-585-7800 *予約制
樂直入展 守破離の彼方
(~9月18日)
吉左衞門X 浦上玉堂×樂直入
(9月30日~2024年1月28日)
・木・金曜の午前10時、11時、午後2時、3時から茶室見学、料金1200円、要申込(Tel077-585-7806、前月同日締切)。
滋賀県立安土城考古博物館 Tel 0748-46-2424
発掘された近江Ⅲ
―信長・光秀・秀吉・家康の城―
(~9月18日)
・講座、各日午後1時30分から、定員100名、料金300円、要申込。
9月9日(土):「光秀と坂本城」(西中久典)
9月16日(土):「家康と永原御殿」(福永清治)
滋賀県立陶芸の森 陶芸館 Tel 0748-83-0909
岡本太郎 アートの夢 ―陶壁・陶板・21世紀のフィギュア造形
~大衆にじかにぶつかる芸術を~
(パート1:~9月24日、パート2:9月30日~12月17日)
・10月8日(日)午後2時から「対話の森」(大山竜×松井利夫)。
・8月20日(日)、10月15日(日)、11月19日(日)の午後1時30分からギャラリートーク。
京都
表千家北山会館 Tel 075-724-8000
茶の湯への誘い展 涼を感じて
(8月5日~9月18日)
・8月18日(金)、9月15日(金)の午前10時、12時、午後2時からギャラリートーク(家元内弟子)、料金500円、定員:各12名、要申込。
・8月18日(金)、9月15日(金)の午前11時、午後1時、3時から茶の湯体験(家元内弟子、立礼席)、料金1,000円、定員:各回12名、要申込。
北村美術館 Tel 075-256-0637
秋季茶道具取合展 しのぶ秋
(9月9日~12月3日)
京都国立近代美術館 Tel 075-761-4111
開館60周年記念 走泥社再考
前衛陶芸が生まれた時代
(~9月24日)→『陶説』841号4頁参照ください
京都国立博物館 Tel 075-525-2473
特集展示 茶の湯の道具 茶碗
(~9月10日)→『陶説』841号16頁参照ください
京都市考古資料館 Tel 075-432-3245
おこしやす、古墳時代へ
(~11月19日)
・講演、午後2時から、定員30名、料金1000円、要申込(前日午後5時締切)。
9月17日(日):「古墳時代の京都と渡来文化」(内田好昭)
10月14日(土):「石製模造品と古墳時代の京都―中久世遺跡の調査から―」(渡邊都季哉)
11月12日(日):「京都市域の古墳―最近の発掘調査成果をふまえて」(熊井亮介)
・「遺跡見て歩き」、各日午前10時から、定員10名、料金2000円、要申込(前日午後5時締切)。
9月16日(土):大枝山古墳群など
11月18日(土):元稲荷古墳、寺戸大塚古墳など
8月11日(祝)午後2時から館長展示解説(山本雅和)、定員10名、料金1000円、要申込。
高麗美術館 ★ Tel 075-491-1192
開館35周年―京都のなかの朝鮮美術―
雲と碧と
(~8月27日)
・8月12日(土)、8月13日(日)の午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
ZENBI-鍵善良房-KAGIZEN ART MUSEUM
Tel 075-561-2875
鍵善良房コレクション
河井寬次郎とその系譜
(Ⅱ期9月2日~12月17日)
茶道資料館 Tel 075-431-6474 *予約優先制
円能斎百回忌記念 円能斎鉄中宗室(仮)
(9月26日~12月3日)
野村美術館 ★ Tel 075-751-0374
茶碗―茶を飲む器の変遷と多様性―
(前期8月26日~10月9日、後期10月21日~12月10日)
細見美術館 Tel 075-752-5555
開館25周年記念展
(Ⅰ9月5日~11月5日、Ⅱ11月14日~2024年1月28日)
湯木美術館 ★ Tel 06-6203-0188
大名家の茶道具
―細川三斎と片桐石州から柳沢尭山まで―
(前期9月1日~10月15日、後期10月18日~12月10日)
樂美術館 Tel 075-414-0304
樂歴代 特別展 ちゃわんやのともし火
(~8月27日)
・「Zoom de レクチャー&ギャラリートークin RAKM」(樂直入)、定員60名、料金4000円、美術館ウェブサイトから要申込(内容の詳細は美術館ウェブサイトにて)。
第3回:8月6日(日)午後5時30分から
開館45周年記念特別展 定本 樂歴代
(9月2日~12月24日)
大阪
あべのハルカス美術館 Tel 06-4399-9050
超絶技巧、未来へ!
明治工芸とそのDNA
(~9月3日)
・8月5日(土)の午後6時からと午後7時30分からギャラリートーク&デモンストレーション「大竹亮峯、花を咲かせる!本郷真也、龍を動かす!」、定員30名、料金3000円、要申込。
逸翁美術館 ★ Tel 072-751-3865
小林一三生誕150年
はっけん! 小林一三と宝塚
(~9月3日)
楽しい茶の湯 タノシイチャノユ
(9月23日~12月17日)
大阪中之島美術館 Tel 06-6479-0550
民藝 MINGEI ―美は暮らしのなかにある
(~9月18日)
大阪歴史博物館 Tel 06-6946-5728
ナニコレ?のこうこがく
(~10月2日)
さかい利晶の杜 Tel 072-260-4386
茶の湯に吹く風
みる・きく・ふれる・現代アート
(~8月27日)
・8月5日(土)の午前11時からと午後2時から調香体験「一香一会 かおりにであうワークショップ」、定員:各10名、料金500円、要申込。
中之島香雪美術館 Tel 06-6210-3766
茶の湯の茶碗―その歴史と魅力―
(9月16日~11月26日)
・10月7日(土)午後2時から講演「名碗が語り掛けてくるもの―天目から“茶碗”へ―」(竹内順一)、定員280名、料金500円、要申込。
・9月16日(土)、10月21日(土)、11月18日(土)の午後3時30分からギャラリートーク(学芸員)。
藤田美術館 Tel 06-6351-0582
鱻
(~8月30日)
贅
(~9月30日)
顔
(8月1日~10月31日)
・平日、祝日の午後1時から展示解説(学芸員)。
・土曜、日曜の午前11時からと午後1時から展示解説(学芸員)。
兵庫
市立伊丹ミュージアム Tel 072-772-5959
鹿児島睦 まいにち展
(~8月27日)
滴翠美術館 Tel 0797-22-2228
茶会に招かれて
(9月12日~12月10日)
豊岡市立歴史博物館 Tel 0796-42-6111
ミニ企画展 ちょこっと♡おちょこ
(9月30日~2024年1月16日)
白鶴美術館 ★ Tel 078-851-6001
中国陶磁の植物文 清雅と繁栄の象徴
(9月20日~12月10日)
姫路市書写の里・美術工芸館 Tel 079-267-0301
兵庫県工芸美術作家協会 姫路展
(9月9日~10月22日)
兵庫県立考古博物館 Tel 079-437-5589
新発見! ひょうご発掘調査速報2023
(~8月27日)
・8月5日(土)午後1時30分から講演「溶岩で造られた石室群―豊岡市南構古墳群―」(山田清朝)。
兵庫県立考古博物館加西分館
古代鏡展示館 Tel 0790-47-2212
聖獣 麒麟―こころ優しき獣の長―
(~9月10日)
・8月12日(土)午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
兵庫県立歴史博物館 Tel 079-288-9011
ひょうご五国のやきもの
(9月23日~11月26日)
兵庫陶芸美術館 ★ Tel 079-597-3961
デミタスカップの愉しみ
(~8月27日)
・8月12日(土)、8月26日(土)の午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
日本工芸会陶芸部会50周年記念展
未来へつなぐ陶芸 ―伝統工芸のチカラ展
(9月9日~11月26日)
・9月23日(祝)午後1時30分から講演「日本の伝統陶芸のあゆみと未来への展望」(唐澤昌宏)、定員110名、要申込。
・10月28日(土)午後1時30分からトークセッション「産地でつくる、産地をつくる―丹波・備前・小石原」(市野雅彦・隠﨑隆一・福島善三・マルテル坂本牧子)、要申込。
・9月16日(土)、10月7日(土)、10月21日(土)、11月18日(土)の午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
テーマ展:丹波焼の世界 season7
(~2024年2月25日)
三木美術館 Tel 079-284-8413
民藝と周辺作家たち
(~8月26日)
日本の技と美
文化勲章受章者作品展Ⅱ(1980-2021)
(8月31日~11月25日)
奈良
奈良県立橿原考古学研究所附属博物館 Tel 0744-24-1185
発掘調査速報展 大和を掘る38
(~9月3日)
・8月5日(土)、8月19日(土)、9月2日(土)の午後1時から講座あり。
奈良県立美術館 Tel 0742-23-3968
富本憲吉展のこれまでとこれから
(~9月3日)
・8月20日(日)午後2時から講座「奈良県立美術館と富本憲吉」(飯島礼子)、定員60席(当日先着順)。
・8月5日(土)、8月26日(土)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
緑ヶ丘美術館 *水~日曜開館
本館 FAX 0743-85-7880
―潮騒が聞こえる―樋口邦春展
(~9月10日)
〈痕跡の美〉丹波 今西公彦展
(9月23日~12月24日)
別館 アネックス FAX 0743-85-7879
蒼天の記憶 色絵九谷 武腰一憲展
(~9月10日)
初代生誕150年 德田八十吉歴代展
(9月23日~12月24日)
大和文華館 ★ Tel 0742-45-0544
追善の美術―亡き人を想ういとなみ―
(~8月13日)
文人サークルへようこそ
―淇園・鶴亭・蕪村たちがお出迎え―
(8月18日~9月24日)
島根
田部美術館 ★ Tel 0852-26-2211
四季の茶道具 盛夏の候
(~9月3日)
岡山
大原美術館 ★ Tel 086-422-0005
ARKO2023 谷原菜摘子
(~9月24日)
岡山県古代吉備文化財センター Tel 086-293-3211
広がるムラとその景観
―城殿山遺跡・和田谷遺跡・マキサヤ遺跡の発掘調査成果から―
(~10月15日)
岡山県立美術館 Tel 086-225-4800
美をたどる 皇室と岡山
~三の丸尚蔵館収蔵品より
(前期~8月6日、後期8月8日~8月27日)
・8月13日(日)午後2時から講座「皇室ゆかりの近代日本画を見る」(橘凜)、定員50名(当日先着順)。
・8月6日(日)午後2時からフロアレクチャー「油彩画の始まりをさぐる」(廣瀬就久)。
・8月26日(土)午後5時30分から美術の夕べ「第Ⅲ、Ⅳ章を中心に」(廣瀬就久・福冨幸)。
ウィリアム・モリス
英国の風景とともにめぐるデザインの軌跡
(9月29日~11月5日)
岡山市立オリエント美術館 Tel 086-232-3636
オリエントの青
(~9月3日)
館蔵品展
シティ・ライフのはじまり、オリエント
(~9月3日)
倉敷民藝館 Tel 086-422-1637
外村吉之介生誕125年記念特別企画展
少年民藝館
暮らしの中の美しいものたち
(~12月3日)
山口
山口県立萩美術館・浦上記念館 Tel 0838-24-2400
日本人が愛した古染付
(~11月12日)
三輪龍氣生 陶の世界
(~8月27日)
茶陶の近現代―松下寛コレクション
(~8月27日)
茶室 舘鼻則孝 Distance
(~2024年3月24日)
広島
ふくやま美術館 Tel 084-932-2345
ワレモノ注意!
―美術の世界の「ワレモノ」たち
(~9月3日)
・8月27日(日)午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
福岡
九州国立博物館 Tel 050-5542-8600 ハローダイヤル
憧れの東洋陶磁
―大阪市立東洋陶磁美術館の至宝
(~9月3日)
・リレー講座「これであなたもやきものツウ!」、午後2時から、定員270名。
第2回:8月12日(土)「中国陶磁への誘い」(小林仁)、「韓国陶磁への誘い」(鄭銀珍)
久留米市美術館 Tel 0942-39-1131
アーツ・アンド・クラフツとデザイン
ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで
(~8月17日)
直方谷尾美術館 別館 Tel 0949-22-0038
花田義朗 土から生まれるもの展
(~9月24日)
福岡市博物館 Tel 092-845-5011
タイ陶磁器展
(9月5日~11月5日)
黒田侯爵家の名品
(9月5日~11月5日)
福岡市美術館 ★ Tel 092-714-6051
WHO AM I
―SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR―
(~8月27日)
日本の巨大ロボット群像
―巨大ロボットアニメ、そのデザインと映像表現―
(9月9日~11月12日)
朝鮮王朝の絵画―山水・人物・花鳥―
(9月13日~10月22日)
コレクション展 近現代美術
・山好きな画家たち(~8月27日)
・時代で見る美術 1940年代(~9月10日)
・奈良原一高「王国」(8月29日~11月5日)
・コレクションハイライト(~2024年4月30日)
コレクション展 古美術
・懐石のうつわ-向付・鉢・酒器(~8月20日)
・夏休みこども美術館2023 うつくsea!すばらsea!(~9月10日)
・秋の名品展(8月22日~10月29日)
・東光院のみほとけ(~2024年3月31日)
福岡東洋陶磁美術館 ★ Tel 092-861-0054
茶入名品展
(9月4日~12月24日予定)
佐賀
伊万里・鍋島ギャラリー Tel 0955-22-2267
鍋島・古伊万里展
(8月8日~10月1日)
佐賀県立九州陶磁文化館 ★ Tel 0955-43-3681
なんて書いてあると?―お皿の裏話―
(9月30日~11月26日)
熊本
八代市立博物館 未来の森ミュージアム Tel 0965-34-5555
茶の湯の世界 ~松井家の茶道具名品選~
(~8月20日)
暦手文様の八代焼
(~10月1日)
鹿児島
鹿児島市立ふるさと考古歴史館 Tel 099-266-0696
マテリアルヒストリー
~出土品の素材をたどる~
(~12月24日)
沖縄
沖縄県立埋蔵文化財センター Tel 098-835-8751
発掘調査速報2023
(~8月27日)
・8月6日(日)午後2時から講座「発掘調査速報2023」(専門員)。
金城次郎館 ★ Tel 098-861-6690
若夏―ハレの茶金城次郎と濱田庄司
(~9月17日)
那覇市立壺屋焼物博物館 ★ Tel 098-862-3761
那覇市指定無形文化財 壺屋焼8人展
晴れの日の器
(~8月13日)
・「陶工によるギャラリートーク」、日曜日の午前11時から、司会:比嘉立弘。
8月6日:石倉一人・金城英樹
8月13日:赤嶺肇幸・小橋川明史・高江洲康史
諸見民芸館創設50周年記念 収蔵名品展
(8月19日~8月27日)