10月16日現在の情報を掲載しています。
※敬称略。
※記載内容は変更となる場合がありますので事前にご確認下さい。
※行事の申込方法については各美術館・博物館のウェブサイトまたは電話にてご確認ください。
※「★」のついた施設は、当協会の優待施設で会員優待サービスがあります。
※展覧会のイベントは陶磁関連のものを掲載しています。
北海道
江別市セラミックアートセンター Tel 011-385-1004
えべつやきもの物語
(12月2日~2024年2月4日)
北海道立帯広美術館 Tel 0155-22-6963
リサ・ラーソン展 知られざる創造の世界
―クラシックな名作とともに
(~11月19日)
北海道立近代美術館 Tel 011-644-6881
足立美術館所蔵
近代日本画と北大路魯山人展―和の美、再発見。
(~11月12日)
・11月6日(月)午前10時30分から見どころ解説(学芸員)、定員230名(当日先着順)。
青森
十和田市現代美術館 Tel 0176-20-1127
劉建華 中空を注ぐ
(~11月19日)
八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館 Tel 0178-38-9511
掘りdayはちのへ
(~11月26日)
・土曜日の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
縄文・かたちの美―是川遺跡の土製品―
(12月16日~2024年3月24日)
山形
出羽桜美術館 ★ Tel 023-654-5050
絵画の楽しみ
広重・夢二から現代の洋画まで
(~11月19日)
斎藤真一 吉原炎上展
(11月23日~2024年3月3日)
本間美術館 ★ Tel 0234-24-4311
日本と中国の陶磁器
(~12月11日)
徳川家と大名家の美
(~12月11日)
・11月12日(日)午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
偉人たちの書
(2024年1月13日~2月19日)
堀内規次パステル画
(2024年1月13日~2月19日)
福島
いわき市立美術館 Tel 0246-25-1111
民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある
(~12月17日)
・11月25日(土)の午後1時からと3時からワークショップ「三春人形と触れ合おう!」(橋本彰一)、定員15名、料金500円、要申込。
郡山市立美術館 Tel 024-956-2200
酒と醸す美術 美酒と美器への憧れ
(11月3日~12月24日)
・11月23日(祝)午後2時から講座「酒器の愉しみ」(学芸員)。
・12月23日(土)午後2時から講座「酒器の素材と歴史」(学芸員)。
・11月18日(土)、12月10日(日)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
茨城
板谷波山記念館 Tel 0296-25-3830
新収蔵品展
(11月11日~2024年3月10日)
茨城県陶芸美術館 Tel 0296-70-0011
皇室と近代陶磁 三の丸尚蔵館名品展
(~12月10日)
・12月2日(土)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
栃木
栗田美術館 ★ Tel 0284-91-1026
伊萬里焼の 酒器が好き
(~2024年2月25日)
・第1、3日曜日の午後2時から展示解説(学芸員)。
佐野市人間国宝田村耕一陶芸館 Tel 0283-22-0311
田村耕一のデザイン展
(11月3日~2024年2月25日)
佐野市立吉澤記念美術館 Tel 0283-86-2008
秋冬ロマン―絵画・工芸で感じる季節のうつろい―
(前期1~11月12日、後期11月18日~12月17日)
栃木県立美術館 Tel 028-621-3566
Collection4 かたちのチカラ
(2024年1月13日~3月3日)
濱田庄司記念益子参考館 Tel 0285-72-5300
濱田庄司と家具
(~2024年1月8日)
益子陶芸美術館 Tel 0285-72-7555
益子国際工芸交流事業2022
益子とリーチ工房 次の100年へ
榎田智+岩下宗晶+ルロフ・ウィス
(~11月16日)
開館30周年記念
ジュリアン・ステアと加守田章二―“うつわ”の必然性―
(2024年1月20日~4月7日)
スポットライト 益子 茶碗考
(2024年1月20日~4月7日)
群馬
伊勢崎市赤堀歴史民俗資料館 Tel 0270-63-0030
最新・いせさき発掘
―伊勢崎駅周辺の発掘調査―
(~12月24日)
・11月12日(日)午後1時30分から講座「喜多町遺跡の発掘調査(仮)」(淺間陽)、「伊勢崎城跡の発掘調査(仮)」(青木利文)、定員100名、要申込。
群馬県立歴史博物館 Tel 027-346-5522
新春はにわ祭り(仮)
(12月16日~2024年2月4日)
天一美術館 Tel 0278-20-4111
半泥子と魯山人 所蔵品から
(~2024年1月5日)
埼玉
遠山記念館 Tel 049-297-0007
瀬戸焼と美濃焼
(~11月19日)
千葉
佐倉市立美術館 Tel 043-485-7851
千葉県誕生150周年記念
陶芸家 和田的展 WALK ON THE EDGE
(~12月24日) →『陶説』844号の123頁を参照ください
・11月12日(日)午後2時から「師と語る」(上瀧勝治×和田的)。
・11月26日(日)午後2時から対話型鑑賞会「ミテハナ鑑賞会」(鑑賞コミュニケーター)、定員10名(当日先着順)。
東京
出光美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
青磁―世界を魅了したやきもの
(11月3日~2024年1月28日) →『陶説』844号の90頁を参照ください
永青文庫 Tel 03-3941-0850
中国陶磁の色彩―2000 年のいろどり―
(2024年1月13日~4月14日)
菊池寛実記念 智美術館 Tel 03-5733-5131
陶芸の進行形
(~11月26日)
・11月18日(土)午後3時からアーティストトーク(釣光穂・増原嘉央理・和田山真央×学芸員)。
11月4日(土)、11月11日(土)、11月23日(祝)の午後3時からギャラリートーク(学芸員)。
第10回 菊池ビエンナーレ
現代陶芸の今
(12月16日~2024年3月17日)
国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館 Tel 0422-33-3340 *予約制
円の競演 鐔と絵皿
(~11月9日)
五島美術館 ★ Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
古伊賀―破格のやきもの―
(~12月3日)
・講演、午後2時から、定員100名、要電話申込(Tel 03-3703-0662)。
11月3日(祝):「焼き締め陶器の真髄」(竹内順一)
11月25日(土):「古伊賀生成の軌跡」(井上喜久男)
・ギャラリートーク(学芸員)、午後2時から、定員100名、要電話申込(Tel 03-3703-0662)。
11月8日(水)、11月30日(木):「堂々たる水指」
11月23日(祝):「花生のおもて・うら」
茶道具取合せ展
(12月13日~2024年2月12日)
齋田記念館 ★ Tel 03-3414-1006
開館25周年記念特別展 齋田東野生誕250年
澤田東江から齋田東野へ―唐様の書の原点・王羲之をめざして―
(~12月15日)
サントリー美術館 Tel 03-3479-8600
四百年遠忌記念特別展
大名茶人 織田有楽斎
(2024年1月31日~3月24日)
静嘉堂文庫美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル *予約優先制
開館1周年記念特別展
二つの頂―宋磁と清朝官窯
(~12月17日)→『陶説』844号の106頁を参照ください
11月12日(日)午後2時からキュレーターズ・ダイアローグ「中国陶磁の魅力を語る」(徳留大輔×山田正樹)、会場:明治安田ホール、定員150名、要申込。
ハッピー龍イヤー!~絵画・工芸の龍を楽しむ~
(2024年1月2日~2月3日)
石洞美術館 Tel 03-3888-7520
古染付展 PartⅡ
(~11月30日)
古染付展 PartⅢ
(2024年1月16日~3月31日)
髙島屋史料館TOKYO Tel 03-3211-4111
陶の仏―近代常滑の陶彫
(~2024年2月25日)
東京国立博物館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
平成館特別展示室
本阿弥光悦の大宇宙
(2024年1月16日~3月10日)
東京富士美術館 ★ Tel 042-691-4511
世界遺産 大シルクロード展
(~12月10日)
特集展示 シルクロードと日本
(~12月10日)
写真で巡る世界遺産の旅
(~2024年2月12日)
東京黎明アートルーム Tel 03-3369-1868
蕪村と乾山
(11月17日~12月25日)
戸栗美術館 Tel 03-3465-0070
伊万里・鍋島の凹凸文様
(~12月21日)
・12月9日(土)午後2時から展示解説。
・11月27日(月)午後2時からラウンジ&ギャラリートーク「伊万里・鍋島の陰刻・陽刻技法とその変遷」、料金1500円、定員30名、要申込。
江戸時代の伊万里焼―誕生からの変遷―
(~12月21日)
花鳥風月―古伊万里の文様―
(2024年1月7日~3月21日)
・1月20日(土)、2月24日(土)の午後2時から展示解説。
・3月11日(月)午後2時からラウンジ&ギャラリートーク「古伊万里の文様―中国文化受容のその先へ―」、料金1500円、定員30名、要申込。
日本民藝館 Tel 03-3467-4527
村田コレクション受贈記念
西洋工芸の美
(~11月23日)
2023年度 日本民藝館展
―新作工藝公募展―
(12月10日~12月24日)
柳宗悦唯一の内弟子
鈴木繁男展―手と眼の創作
(2024年1月14日~3月20日)
根津美術館 Tel 03-3400-2536
北宋書画精華
(11月3日~12月3日)→114頁参照
・講演、各日午後1時30分から、定員100名、同館ウェブサイトより要事前申込。
11月12日(日):「『五馬図』のある北宋絵画史」(板倉聖哲)
11月26日(日):「『五馬図』をめぐる五つの物語(仮)」(石守謙)
・11月10日(金)、11月17日(金)、11月24日(金)の午前11時30分からスライドレクチャー、定員10名、同館ウェブサイトより要事前申込。
・「現代茶人の茶席」、各全5席、料金8000円、要申込(開館時間内に美術館受付に直接申込)。
11月23日(祝):潮田洋一郎(濃茶)←完売
12月3日(日):増田宗禄(薄茶)
※すでに満席の時間帯あり、美術館HPにて要事前確認
・「茶室一般公開」、いずれも午後3時から4時まで、申込不要(無料、別途要入館料)。
11月16日(木):披錦斎・一樹庵
12月21日(木):斑鳩庵・清渓亭
テーマ展 北宋工芸―館蔵品より―
(11月3日~12月3日)→『陶説』844号の114頁を参照ください
PLAY! MUSEUM Tel 042-518-9625
鹿児島睦 まいにち展
(~2024年1月8日)
松岡美術館 ★ Tel 03-5449-0251
アメイジング・チャイナ
深淵なる中国美術の世界
(~2024年2月11日)
昭和の日本画と洋画 松岡翁 晩年の眼力
(~2024年2月11日)
古代オリエント 創造の源
(~2024年2月11日)
三井記念美術館 ★ Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
超絶技巧、未来へ!
明治工芸とそのDNA
(~11月26日)
国宝 雪松図と能面×能の意匠
(12月8日~2024年1月27日)
特集展示 新寄贈能面
(12月8日~2024年1月27日)
明治大学博物館 Tel 03-3296-4448
明大コレクション 古代の馬
(~12月21日)
ヨックモックミュージアム Tel 03-3486-8000
ピカソ いのちの讃歌
(~2024年9月23日)
神奈川
大磯町郷土資料館 Tel 0463-61-4700
大磯の風土が育んだ、三人の憧憬
~青磁・竹芸・写真におけるそれぞれの表現~
(11月2日~12月10日)→『陶説』844号の161頁を参照ください
・11月25日(土)午後1時から「大磯の芸術鑑賞と紅葉の邸園散策」、定員50名、料金1000円、要申込(大磯町観光協会ウェブサイトより)。
岡田美術館 ★ Tel 0460-87-3931
開館10周年記念展 第2部
歌麿と北斎―時代を作った浮世絵師―
(~12月10日)
特集展示 五彩―明の景徳鎮窯を中心に―
(~12月10日)
・11月9日(木)、11月30日(木)の午後1時30分から館長スライドトーク(小林忠)。
・12月1日(金)までの月・金曜の午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
月曜:常設展示
金曜:歌麿と北斎
金屏風の祭典―黄金の世界へようこそ―
(12月17日~2024年6月2日)
吉兆庵美術館(鎌倉) Tel 0467-23-2788
横浜眞葛焼 宮川香山の技
(~12月17日)
文様を読み解く(仮)
(2024年1月4日~3月24日)
そごう美術館 Tel 045-465-5515
アーツ・アンド・クラフツとデザイン
ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで
(~11月5日)
takiya art museum Tel 0467-22-3927 *金・土・日開館
JAPONISM
ジャポニズム 明治美術から近代へ
(~12月10日)
箱根美術館 ★ Tel 0460-82-2623
現代の工藝―人間国宝を中心に
(~12月6日)
平塚市美術館 Tel 0463-35-2111
横山美術館名品展―明治・大正の輸出陶磁器
技巧から意匠へ
(~11月26日)
横須賀美術館 Tel 046-845-1211
日欧プライベートコレクション
ロイヤルコペンハーゲンと北欧デザインの煌めき
アール・ヌーヴォーからモダンへ
(~11月5日)
新潟
木村茶道美術館 Tel 0257-23-8061
渡来焼物展
(~11月30日)
敦井美術館 ★ Tel 025-247-3311
開館40周年記念
重文「彩磁禽果文花瓶」を展示
板谷波山展
(~12月16日)
新春工芸名品展
(2024年1月5日~3月9日)
新潟県立歴史博物館 Tel 0258-47-6130
三光石とやきもの
*会場:蔵のある古民家「雅蔵」
(~11月12日)
富山
秋水美術館 Tel 076-425-5700
アジアのやきもの
(12月7日~2024年3月3日)
富山県水墨美術館 Tel 076-431-3719
超絶技巧、未来へ!
明治工芸とそのDNA
(12月8日~2024年2月4日)
富山県埋蔵文化財センター Tel 076-434-2814
黄泉つ国から―富山の古墳時代―
(~2024年1月25日)
富山市佐藤記念美術館 Tel 076-432-9031
生成―Bringing Things to Life
(ものにいのちを吹き込む)
(~12月3日)
・展示解説リレー、午後1時30分から(陶芸家のみ紹介)。
11月12日(日):釋永岳
・11月3日(金)午後1時30分から展示解説(学芸員)。
佐藤コレクション―佐藤助庵の蒐集・創作
(12月9日~2024年2月18日)
富山市民俗民芸村 陶芸館 Tel 076-433-8610
呉羽丘陵のやきもの6000年
(~11月8日)
石川
石川県九谷焼美術館 Tel 0761-72-7466
古九谷の再興 閉窯150年
大聖寺藩御用 松山窯
(前期~11月26日、後期12月2日~2024年1月28日)
・12月2日(土)午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
・12月9日(土)午後1時30分から講演「陶芸と漆芸」(更谷富造)。
石川県立美術館 Tel 076-231-7580
前田家の至宝
(~11月26日)
茶道美術名品展
(~11月26日)
第70回 日本伝統工芸展金沢展
(~11月5日)
皇居三の丸尚蔵館収蔵品展
皇室と石川―麗しき美の煌めき―
(~11月26日)
*国立工芸館と同時開催
生誕150年 初代德田八十吉とその時代
(Ⅰ:11月9日~11月26日、Ⅱ:12月1日~12月24日)
金沢市立中村記念美術館 Tel 076-221-0751
金沢の美意識~金沢ゆかりの名品~
(~12月3日)
・11月10日(金)、11月11日(土)、11月24日(金)、11月25日(土)の午後2時からギャラリートーク。
・11月5日(日)まで旧中村邸特別一般公開。
寿ぎの工芸(仮)
(12月9日~2024年2月25日)
九谷焼窯跡展示館 Tel 0761-77-0020
龍
(~2024年1月15日)
国立工芸館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
皇居三の丸尚蔵館収蔵品展
皇室と石川―麗しき美の煌めき―
(~11月26日)
*石川県立美術館と同時開催
・11月23日(祝)午後1時30分から講演「三の丸尚蔵館の過去・現在・未来(仮)」(朝賀浩)、定員200名(当日先着順)。
小松市立錦窯展示館 ★ Tel 0761-23-2668
加賀国の九谷焼
(~11月26日)
*小松市立博物館と同時開催
・11月19日(日)の午前10時30分、午後1時30分からと11月20日(月)午前10時30分から談話「初代八十吉が語る自身の半生」、定員:各12名。
歴代德田八十吉名品展
(12月16日~)
小松市立博物館 Tel 0761-22-0714
加賀国の九谷焼
(~11月26日)
*小松市立錦窯展示館と同時開催
・11月20日(月)午後2時から展示解説(学芸員)。
小松市立本陣記念美術館 Tel 0761-22-3384
やきものたちの饗宴
(12月16日~2024年2月25日)
能美市九谷焼美術館 ★ Tel 0761-58-6100
五彩館
九谷繋がる展&ワークショップ
(~11月26日)
職人工房サテライト展
(2024年1月15日~3月17日)
浅蔵五十吉記念館
開館30周年記念第2弾
浅蔵五十吉一門と若き創作者
(~11月26日)
二代浅蔵五十吉と作家友の会
(11月29日~2024年3月31日)
魯山人寓居跡 いろは草庵 Tel 0761-77-7111
もう一度 魯山人
―あなたが選ぶ魯山人 投票結果発表―
(~12月12日)
福井
一乗谷朝倉氏遺跡博物館 Tel 0776-41-7700
テーマ展 よみがえる武家屋敷
―考古学から見た朝倉氏重臣の暮らし―
(~11月26日)
・11月11日(土)午後2時から展示解説(学芸員)。
・11月18日(土)午後2時から遺跡見学会(学芸員)、定員20名、要申込。
越前古窯博物館 ★ Tel 0778-32-3262
縄文土器~日本初のやきもの
(~2024年1月14日)
福井県陶芸館 ★ Tel 0778-32-3262
新幹線開業記念特別展Ⅰ
魅せる、現代工芸―金沢-福井-京都―
(1部~11月26日、2部12月2日~2024年2月18日)
・12月2日(土)午後1時30分から対談(畑中英二・金島隆弘・倉澤佑佳)、会場:天心堂、定員30名、要申込。
・11月11日(土)、12月17日(日)、1月13日(土)、2月10日(土)の午前11時からギャラリートーク(学芸員)、定員15名(当日先着順)。
福井市愛宕坂茶道美術館 Tel 0776-33-3933
茶道具 虫図鑑
(~11月26日)
・11月12日(日)午後2時から展示解説。
山梨
釈迦堂遺跡博物館 Tel 0553-47-3333
縄文人の暮らし
―Lifestyles of Jomon―
(~12月25日)
山梨県立考古博物館 Tel 055-266-3881
山の洲文化財交流展
発掘が語る地域交流
フォッサマグナがつなぐ新潟 長野 山梨 静岡
(12月9日~2024年1月21日)
山梨県立美術館 055-228-3322
アーツ・アンド・クラフツとデザイン
(11月18日~2024年1月21日)
長野
サンリツ服部美術館 ★ Tel 0266-57-3311
描き継がれる日本の美 琳派
(前期~11月12日、後期11月14日~12月3日)
彼の地で描く 此の地で描く
(~2024年2月25日)
特集:生誕120年 棟方志功
(~2024年2月25日)
長野県立歴史館 Tel 026-274-2000
信州やきもの紀行~江戸から明治へ~
(~11月26日)
・11月11日(土)午後1時30分からトークセッション「松代焼の復興について~唐木田又三の足跡~」(唐木田伊三男・柴田洋孝)、料金300円、要申込。
静岡
MOA美術館 ★ Tel 0557-84-2511
十三代三輪休雪 茶の湯の造形
(~12月10日)→『陶説』844号の161頁を参照ください
吉田博木版画の100年
(12月16日~2024年1月30日)
佐野美術館 ★ Tel 055-975-7278
日本刀の匠たち
(~12月17日)
ときめき 美人―培広庵コレクション名品展
(2024年1月7日~2月18日)
静岡陶芸美術館 Tel 055-919-3456
やっぱり!備前
―第二回人間国宝とその系譜
(~12月24日)
・11月23日(祝)午後2時からギャラリートーク「備前焼のいま」(館長)、料金1000円、定員10名、要申込。
人間国宝のすべて
(2024年1月7日~3月26日)
ふじのくに茶の都ミュージアム Tel 0547-46-5588
世界の茶器と喫茶文化
~日中韓をはじめとして中東・イギリスまで~
(~12月4日)
愛知
INAXライブミュージアム ★ Tel 0569-34-8282
光を集め、色を放つ―建築を彩る多田美波の造形―
(~2024年3月26日)
・1月27日(土)午後2時から講演「多田美波の造形 制作を共にして」(岩本八千代・渡部克己)、定員30名、要申込(11月2日より受付)。
帝国ホテル煉瓦製作所
フラン・ロイド・ライトに挑んだ常滑の職人
(~12月25日)
桑山美術館 Tel 052-763-5188
所蔵茶道具展 茶道具にみる不易流行
―桃山から令和―
(~12月3日)
・11月11日(土)、11月19日(日)の午後1時30分からギャラリートーク。
新春万福―吉祥の日本画と工芸品―
(2024年1月6日~2月4日)
昭和美術館 Tel 052-832-5851
開館45周年記念 花とともに
(~12月10日)
尾張鉢って?(なに)展
(~11月5日)
瀬戸蔵ミュージアム ★ Tel 0561-97-1190
白雲陶器2 ―瀬戸ノベルティへの展開―
(~12月17日)
瀬戸の鉄絵皿(仮)
(2024年1月20日~4月14日)
瀬戸市美術館 Tel 0561-84-1093
瀬戸ノベルティの至高―Made by MARUYAMA―
(~11月26日)
・11月12日(日)午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
東洋陶磁学会設立50周年大会開催記念
瀬戸の近代陶磁
(12月2日~2024年4月14日)
瀬戸市新世紀工芸館 Tel 0561-97-1001
愛知県陶磁美術館×新世紀工芸館共催事業
アーティストin 出張陶芸館 阿曽藍人
(~11月5日)
The world reflected on the material(仮)
(11月18日~2024年1月14日)
瀬戸染付工芸館 Tel 0561-89-6001
瀬戸染付窓絵図奇譚
(~12月24日)
徳川美術館 ★ Tel 052-935-6262
名古屋市蓬左文庫 Tel 052-935-2173
人間讃歌―江戸の風俗画―
(~11月5日)
徳川林政史研究所開設100周年記念 特別展 将軍と尾張徳川家―政と儀礼―
(11月11日~12月15日)
徳川林政史研究所開設100周年記念 企画展 尾張藩と木曽山―徳川義親のまなざし―
(11月11日~12月15日)
うるわしの古筆
(2024年1月4日~1月28日)
とこなめ陶の森 資料館 Tel 0569-34-5290
常滑の水指
(~12月27日)
・12月16日(土)午後1時30分から展示解説(学芸員)。
・11月18日(土)の午前9時30分からと午後1時30分からワークショップ「陶芸研究所で土器を作ろう!」(窯詰め・火入れ11月25日、窯出し11月26日)、定員:各12名、料金500円、要申込(11月14日締切)。
豊川市桜ヶ丘ミュージアム Tel 0533-85-3775
神殿狛犬の魅力
(~12月3日)
・11月11日(土)午後2時から講座「愛すべき狛犬の世界」(内藤航)、定員50名、要申込。
・11月19日(日)、12月3日(日)の午前10時30分から展示解説(学芸員)。
豊田市民芸館 Tel 0565-45-4039
開館40周年記念特別展 沖縄の美
(~12月3日)
11月3日(祝)午後2時から講演「柳宗悦と沖縄」(杉山享司)、定員50名(当日先着順)。
開館40周年記念特別展 河井寬次郎展
―寬次郎の魅力は何ですか
(12月16日~2024年3月10日)
・1月20日(土)午後2時から講演「祖父・河井寛次郎」(鷺珠江)、定員50名。
・1月21日(日)の午前10時からと午後1時30分から「河井寛次郎の器でお茶を楽しむ」(鷺珠江)、定員:各10名、料金2500円、要申込。
・2月17日(土)午後2時からギャラリートーク、定員20名。
メナード美術館 ★ Tel 0568-75-5787
メナード美術館コレクション名作展
(前期~11月12日、後期11月14日~12月24日)
歳時記 花ひらく春
(2024年1月6日~3月31日)
横山美術館 Tel 052-931-0006
明治・大正時代の超越した陶磁の美
―瀬戸・美濃・萬古・常滑―
(~2024年1月28日)
・11月26日(日)午後1時30分から講座「ほほ笑みのお地蔵さんづくり」(小池正)、定員20名、料金3800円、要申込。
11月4日(土)、11月18日(土)、12月2日(土)、12月16日(土)、1月6日(土)、1月20日(土)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
岐阜
荒川豊蔵資料館 Tel 0574-64-1461
まるわかり! 美濃桃山陶の歴史
(~12月23日)
・12月16日(土)午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
豊蔵の逸話いろいろ(仮)
(2024年1月5日~4月21日)
市之倉さかづき美術館 ★ Tel 0572-24-5911
世界の酒器展
(~2024年3月31日)
岐阜県現代陶芸美術館 ★ Tel 0572-28-3100
三島喜美代―遊ぶ 見つめる 創りだす
(~11月26日)→『陶説』844号の118頁を参照ください
・11月12日(日)午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン
(12月16日~2024年3月3日)
ムーミンの食卓とコンヴィヴィアル展
―食べること、共に生きること―
(12月16日~2024年3月3日)
岐阜県美術館 Tel 058-271-1313
所蔵品展 フォルム―やきものから
(11月14日~2024年3月3日)
走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代
(12月19日~2024年2月18日)
多治見市美濃焼ミュージアム Tel 0572-23-1191
明治・西浦焼の世界
(~12月24日)
没後100年 成瀬誠志とその周辺
(~2024年1月28日) *中津川市苗木遠山史料館と同時開催
多治見中学校3年生
思春期の茶碗展2024
(2024年1月4日~3月5日)
多治見市モザイクタイルミュージアム ★ Tel 0572-43-5101
工場賛歌 焼成編
(~2024年1月21日)
・11月7日(火)、11月9日(木)、11月10日(金)、11月22日(水)、12月6日(水)に「サイクリング&タイル工場見学ツアー」、定員:各5名、要申込(たじみDMO「たじみレンタサイクル」Tel0572-23-2636)。
とうしん美濃陶芸美術館 Tel 0572-22-1155
美濃陶芸協会60周年記念 美濃陶芸展
(~12月24日)
とうしんコレクションⅤ―所蔵品で見る美濃陶芸の世界―
(2024年1月4日~4月14日)
土岐市美濃陶磁歴史館 Tel 0572-55-1245
開館44年収集の軌跡Ⅱ
現代の作り手たち
(~12月10日)
収蔵品展 美濃桃山陶
(~12月10日)
元屋敷陶器窯跡出土品
重要文化財2400点を全部並べてみた
(2024年1月7日~3月31日)
中津川市苗木遠山史料館 Tel 0573-66-8181
没後100年 成瀬誠志とその周辺
(~2024年1月28日)
*多治見市美濃焼ミュージアムと同時開催
光ミュージアム Tel 0577-34-6511
古代アンデス文明展
~黄金と土器と五色織りなす布の神秘~
(~12月25日)
生誕140年記念 北大路魯山人展
(~12月25日)
瑞浪市陶磁資料館 Tel 0572-67-2506
瑞浪市陶芸作家展
(2024年1月27日~3月31日)
三重
鈴鹿市考古博物館 Tel 059-374-1994
濠をめぐらした弥生のムラ
(11月3日~2024年1月21日)
石水博物館 Tel 059-227-5677
没後60年記念特別展
川喜田半泥子の俳句と轆轤
―秋風のふくよろくろのまわるまま―
(~11月12日)
・11月11日(土)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
四日市市立博物館 Tel 059-355-2700
館蔵品展 Ⅳ 陶器のいきもの
(2024年1月30日~3月3日)
滋賀
滋賀県立安土城考古博物館 Tel 0748-46-2424
馬でひも解く近江の歴史
(~11月19日)
滋賀県立陶芸の森 陶芸館 Tel 0748-83-0909
岡本太郎 アートの夢
―陶壁・陶板・21世紀のフィギュア造形~大衆にじかにぶつかる芸術を~
(~12月17日)
・11月19日(日)午後1時30分からギャラリートーク。
・11月10日(金)に「大塚オーミ陶業のショールーム見学会」、定員10名、要申込。
滋賀県立美術館 Tel 077-543-2111
見立ての美
(11月23日~12月20日)
佐川美術館・樂吉左衞門館 Tel 077-585-7800 *予約制
吉左衞門X 浦上玉堂×樂直入
(2期~12月3日、3期12月14日~2024年1月28日)
・木・金曜の午前10時、11時、午後2時、3時から茶室見学、料金1200円、要申込(Tel077-585-7806、前月同日締切)。
京都
表千家北山会館 Tel 075-724-8000
家元に伝わる茶の湯の道具5
表千家歴代ゆかりの茶碗、服紗
(~12月13日)
・11月26日(日)午後2時から座談会「茶碗と服紗―つくる心―」(土田半四郎・永樂善五郎・樂吉左衞門・熊倉功夫)、料金:来館1500円、オンライン3000円)、来館定員180名、要申込(11月23日締切)。
・11月8日(水)の午前10時、11時、午後1時、2時、3時からギャラリートーク(家元内弟子)、料金500円、定員:各12名、要申込。
何必館・京都現代美術館 Tel 075-525-1311
生誕140年・和の美を問う
北大路魯山人展
(~12月24日)
北村美術館 Tel 075-256-0637
秋季取合展 しのぶ秋
(~12月3日)
京都市考古資料館 Tel 075-432-3245
おこしやす、古墳時代へ
(~11月19日)
・11月12日(日)午後2時から講演「京都市域の古墳―最近の発掘調査成果をふまえて」(熊井亮介)、定員30名、料金1000円、要申込。
・11月18日(土)午前10時から「遺跡見て歩き 向日丘陵の古墳」、定員10名、料金2000円、要申込。
技と美―三条通のいまむかし―
(12月16日~2024年1月28日)
京都府立京都学・歴彩館 Tel 075-723-4831
伊藤裕司・竹中浩展 色の美
(~11月5日)
高麗美術館 ★ Tel 075-491-1192
開館35周年記念 吉祥文様と草虫
―京都のなかの朝鮮美術―
(~12月10日)
・11月18日(土)午後1時30分から講座「在日朝鮮人女性を描いた戦前日本の画家たち」(水野直樹)、定員25名、要申込。
泉屋博古館 Tel 075-771-6411
表装の愉しみ―ある表具師のものがたり
(11月3日~12月10日)
特集展示 中国青銅器の時代
「青銅器になった動物たち」
(11月3日~12月10日)
ZENBI-鍵善良房-KAGIZEN ART MUSEUM Tel 075-561-2875
鍵善良房コレクション
河井寬次郎とその系譜Ⅱ期
(~12月17日)
茶道資料館 Tel 075-431-6474 *予約優先制
裏千家十三代家元 圓能斎鉄中宗室
―現代への礎―
(~12月3日)
野村美術館 ★ Tel 075-751-0374
茶碗―茶を飲む器の変遷と多様性―
(~12月10日)
藤平伸記念館 Tel 075-551-0712
秋期展 いきものがたり
(~11月12日)
美術館「えき」KYOTO Tel 075-352-1111
石をやく 土をやく 樂雅臣 樂直入
(2024年1月2日~1月29日)
・1月13日(土)午後8時から解説(樂雅臣・宮川智美)、定員25名、料金1500円、要申込(12月2日10時よりローソンチケットにて販売)。
樂美術館 Tel 075-414-0304
開館45周年記念 定本 樂歴代
(~12月24日)
・「Zoom de レクチャー&ギャラリートークin RAKM」(樂直入)、定員60名、料金4000円、美術館ウェブサイトから要申込(内容の詳細は美術館ウェブサイトにて)。
・第3回「Zoom de 茶会!? in RAKM」:12月10日(日)午後5時30分から(11月15日午前10時から申込受付)
大阪
逸翁美術館 ★ Tel 072-751-3865
小林一三生誕150年
楽しい茶の湯 タノシイチャノユ
(~12月17日)
小林一三生誕150年
The コレクター逸翁~その収集に理由アリ~
(2024年 1月20日~3月17日)
大阪府立近つ飛鳥博物館 Tel 0721-93-8321
知られざる南河内―地域に眠る遺跡たち―
(~12月17日)
・11月12日(日)午後1時30分から講演「浮ヶ澤古墳の埴輪は何を語る?―知られざる石川流域の古墳―」(角南辰馬)、定員150名。
・11月25日(土)午後2時から講座「企画展のみどころ」(東藤隆浩)、定員150名。
・11月11日(土)、12月10日(日)の午後2時と11月25日(土)午後3時から展示解説。
・12月3日(日)に現地見学会「二子塚古墳と王陵の谷をめぐる」、定員40名、料金300円、要申込(11月17日締切)。
大阪歴史博物館 Tel 06-6946-5728
新発見! なにわの考古学2023
(~2024年1月8日)
・12月3日(日)、1月6日(土)の午後2時から展示解説(学芸員)。
中之島香雪美術館 Tel 06-6210-3766
茶の湯の茶碗―その歴史と魅力―
(~11月26日)
・11月18日(土)午後3時30分からギャラリートーク(学芸員)。
藤田美術館 Tel 06-6351-0582
江
(~11月30日)
護
(~12月28日)
妖
(11月1日~2024年1月31日)
・平日・祝日の午後1時からと土曜・日曜の午前11時・午後1時から展示解説(学芸員)。
湯木美術館 ★ Tel 06-6203-0188
大名家の茶道具
―細川三斎、片桐石州から柳沢尭山まで―
(~12月10日)
春の茶道具取合せ
(2024年1月7日~3月24日)
兵庫
明石市立文化博物館 Tel 078-918-5400
発掘された明石の歴史展
明石の古窯とやきもの・瓦
(~12月3日)
古陶と絵画の名品―平井コレクションを中心に―
(12月16日~2024年1月14日)
洲本市立淡路文化史料館 Tel 0799-24-3331
館蔵品展Ⅰ 淡路島のやきものたち
―島の風土が生んだやきものの歴史―
(~12月17日)
滴翠美術館 Tel 0797-22-2228
茶会に招かれて
(~12月10日)
・11月18日(土)に秋の呈茶席「当館茶室・梅松庵で 楽しいひとときを」(全5席)、料金2000円、要申込。
豊岡市立歴史博物館 Tel 0796-42-6111
ミニ企画展 ちょこっと♡おちょこ
(~2024年1月16日)
白鶴美術館 ★ Tel 078-851-6001
本館
中国陶磁の植物文 清雅と繁栄の象徴
(~12月10日)→『陶説』844号の126頁を参照ください
・11月26日(日)午後2時から講演「中国陶磁にみる蓮花の系譜」(守屋雅史)、定員50名。
・12月9日(土)午後2時からアート・トーク「中国陶磁の植物文」(学芸員)、定員50名。
・11月19日(日)午後2時からスライド解説「展示品のみどころ」(学芸員)、定員50名。
・11月12日(日)、11月19日(日)、11月26日(日)、12月3日(日)の午後1時30分から大学生ワークショップ、定員20名。
新館
アナトリア絨毯の植物文―豊穣のイメージ
(~12月10日)
姫路市書写の里・美術工芸館 Tel 079-267-0301
姫路城ゆかりの工芸
(~12月24日)
兵庫県立兵庫津ミュージアム Tel 078-651-1868
ひょうごの匠展
―来て・見て・感じて ひょうごフィールドパビリオン―
(11月11日~2024年1月8日)
兵庫県立歴史博物館 Tel 079-288-9011
開館40周年記念 ひょうご五国のやきもの
(~11月26日)
・11月26日(土)午前11時からみどころガイド(学芸員)。
兵庫陶芸美術館 ★ Tel 079-597-3961
日本工芸会陶芸部会50周年記念展
未来へつなぐ陶芸―伝統工芸のチカラ
(~11月26日)
・11月11日(土)午後1時30分からアーティストトーク+トークセッション(伊勢﨑晃一朗・神﨑秀策・古川拓郎)。
・11月18日(土)午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
テーマ展:丹波焼の世界 season7
(~2024年2月25日)
2023年度著名作家招聘事業×テーマ展
竹内紘三展
(12月9日~2024年2月25日)
・2月3日(土)午前11時から展示解説(竹内紘三)。
・2月10日(土)午前10時30分から午後4時までデモンストレーション&ワークショップ(竹内紘三)、要申込(1月11日締切)。
・12月24日(日)、2024年1月21日(日)、2月18日(日)の午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
令和の新収蔵品展
―「コジン」からの「オクリモノ」―
(12月9日~2024年2月25日)
・12月23日(土)、1月13日(土)、1月27日(土)、2月17日(土)の午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
三木美術館 Tel 079-284-8413
日本の技と美
文化勲章受章者作品展Ⅱ(1980-2022)
(~11月25日)
魯山人と織部
(11月30日~2024年2月24日)
奈良
奈良国立博物館 Tel 050-5542-8600 ハローダイヤル
第75回 正倉院展
(~11月13日)
奈良文化財研究所 飛鳥資料館 Tel 0744-54-3561
川原寺と祈りのかけら
(~12月10日)
寧楽美術館 Tel 0742-25-0781
やきもの用語実見展
(~12月24日)
緑ヶ丘美術館 FAX 0743-85-7880
本館
痕跡の美 丹波 今西公彦展
(~12月24日)
天目の輝き 鎌田幸二展
(2024年1月7日~3月3日)
別館 アネックス FAX0743-85-7879
初代生誕150年 德田八十吉歴代展
(~12月24日)
緑ヶ丘美術館コレクション 現在ノ茶陶 水指ト茶碗テン 15-Ⅱ
(2024年1月7日~3月3日)
大和文華館 ★ Tel 0742-45-0544
いぬねこ彩彩―東アジアの犬と猫の絵画―
(~11月12日)
朝鮮螺鈿の美
(11月17日~12月24日)
やまと絵のこころ
(2024年1月5日~2月18日)
鳥取
鳥取民藝美術館 Tel 0857-26-2367
写真でたどる吉田璋也の暮らし
(~2024年2月25日)
島根
田部美術館 ★ Tel 0852-26-2211
四季の茶道具 月光満天
(~11月5日)
四季の茶道具 向寒のころ
(11月7~12月27日)
松江市立松江歴史館 Tel 0852-32-1607
ミニ展示 料理と酒のうつわ―楽山焼と布志名焼―
(11月28日~2024年1月28日)
岡山
大原美術館 ★ Tel 086-422-0005
この1点 マルセル・ジェフリス《テムズ河の春》
(~2024年1月8日)
*1月9日~2月16日は休館
岡山県立美術館 Tel 086-225-4800
ウィリアム・モリス
英国の風景とともにめぐるデザインの軌跡
(~11月5日)
第70回 日本伝統工芸展岡山展
(11月16日~12月3日)
もっと伝統工芸 陶芸 米田和
(11月11日~12月10日)
吉兆庵美術館(岡山) Tel 086-364-1005
生誕140年記念 北大路魯山人
―高級料亭「星岡茶寮」を訪ねて―(仮)
(11月22日~2024年2月12日)
倉敷民藝館Tel 086-422-1637
外村吉之介生誕125年特別企画展
少年民藝館 暮らしの中の美しいものたち
(~12月3日)
備前市埋蔵文化財管理センター Tel 0869-92-4300
縄文・弥生・備前焼
~時代を超えたやきものの対話~
(~12月28日)
広島
東広島市立美術館 Tel 082-430-7117
古代エジプト美術館展
(~11月26日)
広島県立美術館 Tel 082-221-6246
おいしいボタニカル・アート
食を彩る植物のものがたり
(~11月26日)
・11月18日(土)午後1時30分から講演「『おいしい植物』と人間の歴史―わたしたちを突き動かすものについて」(藤原辰史)、要申込。
・11月10日(金)、11月24日(金)の午前11時からと午後5時からギャラリートーク(学芸員)。
・11月14日(火)午後5時からインスタライブ(学芸員)。
山口
酒井酒造美術館・五橋文庫 Tel 0827-28-5959
龍門寺に守られた独立禅師と錦帯橋創建350年を祝す酒器
(~12月19日)
山口県立萩美術館・浦上記念館 Tel 0838-24-2400
日本人が愛した古染付
(~11月12日)
・11月11日(土)午前11時からギャラリー・トーク(学芸員)。
陶の華 三彩
(11月14日~2024年4月14日)
十三代三輪休雪の陶
(12月12日~2024年6月23日)
山口県の伝統工芸Ⅰ
(12月12日~2024年3月10日)
茶室 舘鼻則孝 Distance
(~2024年3月24日)
香川
香川県立ミュージアム Tel 087-822-0002
第70回 日本伝統工芸展
(2024年1月2日~1月21日)
福岡
出光美術館 門司 Tel 093-332-0251
陶磁の東西交流
(2024年1月12日~3月24日)
北九州市立美術館 Tel 093-882-7777
第78回 福岡県美術展覧会
(11月22 日~11月26日)
九州国立博物館 Tel 050-5542-8600 ハローダイヤル
古代メキシコ―マヤ、アステカ、テオティワカン
(~12月10日)
久留米市美術館 Tel 0942-39-1131
芥川龍之介と美の世界
二人の先達―夏目漱石、菅虎雄
(~2024年1月28日)
福岡市美術館 ★ Tel 092-714-6051
日本の巨大ロボット群像―巨大ロボットアニメ、
そのデザインと映像表現―
(~11月12日)
永遠の都ローマ展
(2024年1月5日~3月10日)
オチ・オサム展
(2024年1月24日~3月24日)
コレクション展 古美術
・幻の古陶・現川焼―田中丸コレクションを中心に―(~12月17日)
・仙厓展(~12月17日)
・海を越えた交流―墨蹟を中心に(~2024年1月14日)
・狩野派絵画名品展(12月19日~2024年2月18日)
・原三溪と松永耳庵(2024年1月16日~3月17日)
・東光院のみほとけ(~2024年3月31日)
コレクション展 近現代美術
・奈良原一高「王国」(~11月5日)
・九州の女性画家たち2(~2024年1月21日)
・日本画にみる人物表現(11月7日~2024年1月21日)
・原三溪と松永耳庵(2024年1月16日~3月17日)
・コレクションハイライト(~2024年4月30日)
福岡東洋陶磁美術館 ★ Tel 092-861-0054
室町・桃山・江戸時代の茶入名宝展
(~12月22日)
縄文から江戸時代まで日本古陶磁名品の集い
(~12月22日)
佐賀
今右衛門古陶磁美術館 Tel 0955-42-5550
十三代今右衛門展
その人となりを求めて
(~12月17日)
・11月11日(土)、12月9日(土)の午後2時からギャラリートーク(十四代今泉今右衛門)。
佐賀県立九州陶磁文化館 ★ Tel 0955-43-3681
なんて書いてあると?―お皿の裏話―
(~11月26日)
新収蔵品展2 古唐津とその周辺
(12月9日~2024年1月8日)
佐賀県立博物館 佐賀県立美術館 Tel 0952-24-3947
テーマ展 売茶翁の生涯―風のように生きる―
(11月28日~2024年1月18日)
長崎
対馬博物館 Tel 0920-53-5100
発掘された日本列島2023
(11月11日~2024年1月8日)
熊本
八代市立博物館 未来の森ミュージアム Tel 0965-34-5555
香炉と文房具
(~12月17日)
未来の森ミュージアム名品選~これが私たちの宝物~
(~12月3日)
大分
大分県立埋蔵文化財センター Tel 097-552-0077
九州・おおいたの古墳文化
(~12月17日)
・講演、午後1時から。
11月23日(祝):「埴輪からみた古墳時代の人びと」(日高慎)、「遺跡出土人骨からみた親族関係と儀礼」(舟橋京子)
12月16日(土)「おおいた古墳調査の最新成果(仮)」(玉川剛司)
・12月2日(土)の午前11時からギャラリートーク。
鹿児島
鹿児島市立ふるさと考古歴史館 Tel 099-266-0696
マテリアルヒストリー~出土品の素材をたどる~
(~12月24日)
沖縄
沖縄県立埋蔵文化財センター Tel 098-835-8751
首里城京の内跡出土品展
(2024年1月16日~3月3日)
金城次郎館 ★ Tel 098-861-6690 *日曜のみ開館
寒露の候(コウ) 厨子甕展
(~12月31日)
那覇市立壺屋焼物博物館 ★ Tel 098-862-3761
シマの土器~ハジマリとコレカラ~
(11月3日~12月27日)→『陶説』844号の136頁を参照ください
・12月10日(日)午後2時から講座(品川欣也)、会場:沖縄県立芸術大学・首里当蔵キャンパス一般教育棟大講義室、定員100名。
・12月17日(日)午後2時からシンポジウム「土器研究の最前線」、会場:沖縄県立図書館・3階ホール、定員130名。
沖縄陶芸展(仮)
(2024年1月13日~2月12日)