*11月1日現在の情報を掲載。
新型コロナウイルスの状況により、今後も変更の可能性があります。
また開館時間の短縮や予約制、県外からの規制を実施している場合もあります。事前に各美術館・博物館のホームページまたは電話にてご確認ください。
山形
出羽桜美術館 Tel 023-654-5050
高麗青磁と李朝三島
(2021年1月5日〜3月14日)
東根市美術館 Tel 0237-53-0223
瀬戸蔵ミュージアム・瀬戸市美術館所蔵
瀬戸焼 受け継がれる千年の技と美
(12月12日〜2021年1月31日)
・12月12日(土)午前11時から講演会「瀬戸焼の魅力」(武藤忠司)、定員30名程、要申込。
・12月19日(土)の午前10時からと午後1時30分から体験ワークショップ「ノベルティ金魚をつくろう!」、定員10名、料金:一般600円、要申込。
・1月9日(土)の午前10時からと午後2時から「色化粧土でオリジナルMy絵皿を作ろう!」、定員5名、参加費1000円、要申込(12/1から受付)。
・1月15日(土)の午前10時からと午後2時から「蕎麦猪口に絵付けしよう!―伝統文様を染付体験」、定員5名、料金1500円、要申込(12/1から受付)。
本間美術館 Tel 0234-24-4311
日本の陶磁器展
(〜12月21日)
福島
福島県立博物館 Tel 0242-28-6000
テーマ展 ふくしまの焼きもの1
(〜2021年1月11日)
・12月12日(土)午後1時30分からやさしい焼きもの講座「大堀相馬焼のいま・これから」(小野田利治)、定員40名、要申込。
茨城
茨城県陶芸美術館 Tel 0296-70-0011
人間国宝 松井康成と原清展
(〜2021年3月21日)
・12月5日(土) 午後1時30分からワークショップ「体験!人間国宝の技 その1(“抜き絵”に挑戦しよう!)」、定員10名、要申込。
・2月6日(土) 午後1時30分からワークショップ「体験!人間国宝の技 その2(“練上手”に挑戦しよう)」、定員10名、要申込。
・12月19日(土)、1月16日(土)、3月6日(土) の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)、定員15名。
笠間と益子の急須展
(〜2021年1月17日)
栃木
栗田美術館 Tel 0284-91-1026
大作で見る伊萬里染付
初期から幕末まで
(〜2021年2月28日)
・日曜日の午後2時から展示解説(学芸員)。
佐野市人間国宝田村耕一陶芸館 Tel 0283-22-0311
田村耕一の思考
(〜2021年3月7日)
佐野市立吉澤記念美術館 Tel 0283-86-2008
齊藤勝美展
(2021年1月30日〜5月9日)
濱田庄司記念益子参考館 Tel 0285-72-5300
リーチと濱田展
(〜12月13日)
益子陶芸美術館 Tel 0285-72-7555
日本遺産認定記念
益子を彩る陶芸家たち
〜コレクションにみる個人作家の系譜〜
(〜2021年2月28日)
益子国際工芸交流事業 アーティスト・イン・レジデンスin益子
5年間展
(〜12月19日 完全予約制)
群馬
高崎市観音塚考古資料館 Tel 027-343-2256
高崎市中原Ⅱ遺跡1号古墳出土埴輪の世界
(〜2021年2月28日)
東京
大倉集古館 Tel 03-5575-5711
海を渡った古伊万里
〜ウィーン、ロースドルフ城の悲劇〜
(〜2021年1月24日)
・12月15日(火)、1月13日(水)の午後2時からギャラリートーク(森谷美保)。
・1月15日(金)午前11時30分から「ランチタイムコンサート&トークイベント」(講師:荒川正明、チェロ:鳥羽咲音、ピアノ:鳥羽泰子)、料金12000円、要申込(Tel 03-3224-6726)。
菊池寛実記念 智美術館 Tel 03-5733-5131
鈴木藏の志野
造化にしたがひて、四時を友とす
(12月12日〜2021年3月21日)
・学芸員によるギャラリー・トーク予定。
宮内庁三の丸尚蔵館 Tel 03-5208-1063
名作を伝える―明治天皇と美術
(〜12月13日)
国立新美術館 Tel 03-5777-8600 ハローダイヤル
DOMANI・明日展 2021
スペースが生まれる
(2021年1月30日〜3月7日)
五島美術館 Tel 050-5541-8600
茶道具取合せ展
(12月5日〜2021年2月14日)
・ギャラリートーク(学芸員)、いずれも午後2時から、定員:椅子席80名(当日の午前11時から受付、先着順)。
12月9日(水)「五島慶太翁と茶の湯」
12月16日(水)「茶道具取合せ展について」
1月22日(金)「高麗茶碗について」
1月27日(水)「仕覆と名物裂」
2月11日(祝)「名物裂入門」
・2月3日(水)午前11時から午後4時まで茶室「古経楼」「冨士見亭」特別公開。
サントリー美術館 Tel 03-3479-8600
リニューアル・オープン記念展Ⅲ
美を結ぶ。美をひらく。美の交流が生んだ6つの物語
(12月16日〜2021年2月28日)
・12月26日(土)、1月9日(土)、1月23日(土)、2月6日(土)、2月20日(土)の午前11時からと午後3時から鑑賞ガイド(エデュケーター)、定員30名、要申込。
・12月17日(木)、12月24日(木)、1月7日(木)、1月21日(木)、2月4日(木)、2月18日(木)の午後1時、2時30分、4時に「呈茶席」、定員30名(当日先着順)、料金1000円。
東京藝術大学大学美術館 Tel 03-5777-8600 ハローダイヤル
豊福誠 退任記念展 色絵磁器
(〜12月6日)
戸栗美術館 Tel 03-3465-0070
戸栗美術館 名品展Ⅰ―伊万里・鍋島―
(〜12月20日 完全予約制)
日本民藝館 Tel 03-3467-4527
2020年度日本民藝館展
*新作工藝公募展は開催中止となりました。
根津美術館 Tel 03-3400-2536
財団創立80周年記念特別展
根津美術館の国宝・重要文化財
(〜12月20日 完全予約制)
パナソニック汐留美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
香りの器 高砂コレクション展
(2021年1月9日〜3月21日)
三井記念美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
国宝の名刀「日向正宗」と武将の美
(〜2021年1月27日 完全予約制)
神奈川
吉兆庵美術館 Tel 0467-23-2788
食にまつわる工芸
菓子木型と伊万里焼
(〜2021年2月28日)
新潟
敦井美術館 Tel 025-247-3311
楠部彌弌と心を継ぐ者たち 楠部彌弌展
(〜12月12日)
明治の技巧派から平成の名品まで
近代工芸の名品展
(2021年1月5日〜3月19日)
新潟県立万代島美術館 Tel 025-290-6655
ルート・ブリュック 蝶の軌跡
(〜12月6日)
富山
射水市新湊博物館 Tel 0766-83-0800
重要文化財追加指定記念
石黒4代の軌跡
(12月11日〜2021年2月14日)
石川
石川県九谷焼美術館 Tel 0761-72-7466
吉田屋の逸品
(前期〜12月6日、後期12月12日〜2021年2月14日)
・1月17日(日)午後1時30分から記念講演会「吉田屋作品の魅力」(河島洋)。
石川県立美術館 Tel 076-231-7580
いしかわの工芸
文化の深み 〜わざの美 表現の美〜
(〜12月20日)
金沢市立中村記念美術館 Tel 076-221-0751
茶道具ニューフェイス
〜新しい茶碗が仲間入リ〜
(〜12月13日)
おいしいものの器(仮)
(2021年1月4日〜4月11日)
九谷焼窯跡展示館 Tel 0761-77-0020
青泉窯
(〜2021年1月25日)
国立工芸館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
国立工芸館石川移転開館記念展Ⅰ
工の芸術―素材・わざ・風土
(〜2021年1月11日)
国立工芸館石川移転開館記念展Ⅱ
うちにこんなのあったら展
気になるデザイン×工芸コレクション
(2021年1月30日〜4月15日)
小松市立本陣記念美術館 Tel 0761-22-3384
開館30周年記念
世田谷美術館 塩田コレクション
北大路魯山人の茶のこころ
〜器から読みとる茶の美意識〜
(〜12月6日)
福井
福井県陶芸館 Tel 0778-32-2174
わたしの湯のみ
(〜12月13日)
福井県立美術館 Tel 0776-25-0452
コレクション/テーマ展 岡倉天心と茶道
(2021年1月3日〜2月14日)
長野
北澤美術館 Tel 0266-58-6000
びっくり玉手箱 ガレの陶芸とガラス
(〜2021年3月9日)
サンリツ服部美術館 Tel 0266-57-3311
桃山陶器 日本のやきもの革命
(2021年1月2日〜3月7日)
田中本家博物館 Tel 026-248-8008
茶々 はじめてのお茶
(〜12月13日)
静岡
静岡市立芹沢銈介美術館 Tel 054-282-5522
日本のかたち
―芹沢銈介が集めた日本工芸―
(12月9日〜2021年3月21日)
資生堂アートハウス Tel 0537-23-6122
秋の館蔵品展 漆芸、陶芸、日本画
(〜12月11日)
愛知
あいち朝日遺跡ミュージアム Tel 052-409-1467
開館記念展 朝日遺跡のデザイン
(1期:〜2021年1月17日、2期:1月23日〜3月21日)
愛知県陶磁美術館 Tel 0561-84-7474
YAYOI・モダンデザイン
―ニッポンの美、ここに始まる―
(〜12月13日)
・12月5日(土)午後1時からと12月6日(日)午前10時30分から考古学セミナー「あいちの考古学2020」。
5日:プレゼンテーション・ポスターセッション
6日:記念講演「弥生時代とは、何だったのか?」(深澤芳樹)、定員100名。
シンポジウム「弥生サミット」、定員100名。
ギャラリー展 瀬戸市文化振興財団企画展
磁器生産の成立と展開
―江戸後期の瀬戸窯と美濃窯―
(〜12月6日)
日本陶磁の源・陶邑窯
―猿投窯の前に立ちはだかった巨大な壁―
(2021年1月9日〜3月21日)
・2月6日(土)午後1時30分からスペシャル講座①「陶邑窯研究の最前線」(尾崎綾亮)、定員50名。
・2月20日(土)午後1時30分からスペシャル講座②「陶邑窯衰退以降の須恵器―平安京周辺の須恵器づくり」(稲本悠一)、定員50名。
・連続講座「古代史×陶邑窯」(大西遼)、日曜日の午後1時30分から、定員50名。
① 1月10日「古墳時代の産業革命-陶邑窯誕生!」
② 1月24日「海を渡った最新技術、大和政権の傘下に至る」
③ 2月21日「飛鳥時代の食器革命」
④ 3月7日「奈良時代の造形美-陶邑窯最後の隆盛」
⑤ 3月21日「古代やきもの史の両雄-陶邑窯と猿投窯」
・2月14日(日)午後1時30分から最前線研究講座「最新技術で陶邑窯・猿投窯の須恵器に挑む!!―3D技術とAIを駆使した少し未来の考古学―」(井上隼多)、定員50名。
・連続講座「甕から亀へ―古代のやきものの技でカメを作ろう」、定員20名、料金1780円、要両日参加、要申込(1月13日締切)。
1日目:「古代のやきものを見る、カメ(甕)を作る」、1月23日(土)午前10時30分から。
2日目:「カメ(甕)からカメ(亀)を作る」、1月30日(土)午後1時30分から。
1月16日(土)、2月26日(金)の午前10時30分から「学芸員・大西遼と行く古代窯跡」、定員20名、料金100円程、要申込(1月16日/1月9日締切、2月26日/2月19日締切)。
・「学芸員・大西遼と古代のやきものに触れよう!」、日曜日の午後1時から。
①1月17日「世界遺産『百舌鳥・古市古墳群』の時代の器に触れる」
②1月31日「聖徳太子・天武天皇の時代の器に触れる」
③2月28日「聖武天皇の時代の器に触れる」
④3月14日「古代やきもの史に触れる-土器・陶邑・猿投」
一宮市博物館 Tel 0586-46-3215
発掘された日本列島2020
(〜12月27日)
岡崎市美術博物館 Tel 0564-28-5000
収蔵品展 暮らしのうつりかわり
〜魅せます! 土人形〜
(2021年1月23日〜3月21日)
桑山美術館 Tel 052-763-5188
所蔵茶道具展 茶入と薄茶器
(〜12月6日)
新春展 菓子のうつわ
(2021年1月6日〜1月31日)
昭和美術館 Tel 052-832-5851
清風万里秋
(〜12月6日)
春の夢
(2021年1月9日〜2月14日)
瀬戸蔵ミュージアム Tel 0561-97-1190
新収蔵品展 2018-2019
(〜12月27日)
瀬戸市新世紀工芸館 Tel 0561-97-1001
増原嘉央理 高橋奈己展
―表現の形―
(〜2021年1月24日)
豊田市民芸館 Tel 0565-45-4039
柳宗悦と古丹波
(〜2021年2月28日)
・1月30 日(土)午後2時から展示解説(学芸員)、定員15名(当日先着順)。
横山美術館 Tel 052-931-0006
目でも陶酔できるウイスキーボトル展
(〜2021年2月28日)
・12月6日(日)午後1時30分から「絵付け体験」(杉山ひとみ・安藤栄子)、定員20名、料金3000円、要申込。
・12月5日(土)、12月19日(土)、1月16日(土)、2月6日(土)、2月20日(土)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
岐阜
荒川豊蔵資料館 Tel 0574-64-1461
荒川豊蔵資料館ベストセレクション
(〜12月20日)
・12月13日(日)午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
多治見市文化財保護センター Tel 0572-25-8633
収蔵品展 やきもの入門
―多治見の古代中世編―
(〜12月25日)
多治見市美濃焼ミュージアム Tel 0572-23-1191
(続)わが桃山陶―館収蔵品物語―
(第Ⅰ期〜12月27日、第Ⅱ期2021年1月6日〜4月18日)
(続)西浦焼―多彩な日常の器たち
加納COLLECTION―
(〜2021年1月31日)
多治見市モザイクタイルミュージアム Tel 0572-43-5101
受託記念企画展 広正製陶・半谷孝コレクション
金型の精緻・精巧美の世界
世界へ羽ばたいた和製マジョリカタイル
(〜2021年1月11日 土日祝日は予約制)
とうしん美濃陶芸美術館 Tel 0572-22-1155
若尾利貞・若尾経・加藤仁香 三人展
(〜12月27日)
美濃茶碗展
(〜12月27日)
「とうしんコレクションⅢ」
(2021年1月6日〜3月28日)
土岐市美濃陶磁歴史館 Tel 0572-55-1245
土岐市の文化財展「祭りと信仰」
(12月4日〜2021年2月23日)
瑞浪市陶磁資料館 Tel 0572-67-2506
煌めきの洋食器
山五陶業とGolden State porcelain
(〜2021年2月28日)
趣向の器 のぞき
(2021年1月16日〜2月14日)
三重
石水博物館 Tel 059-227-5677
香雪美術館所蔵名品展
数寄者・村山龍平の茶の湯
(〜12月6日)
所蔵品展:川喜田半泥子の作品と季節の館蔵品展
(〜12月6日)
・12月5日(土)午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
四日市市立博物館 Tel 059-355-2700
館蔵品展Ⅲ 萬古焼
(〜12月6日)
滋賀
佐川美術館・樂吉左衞門館 Tel 077-585-7800
吉左衞門X
齋藤隆×十五代吉左衞門・樂直入
(〜2021年3月21日)
・木・金・土・日の午前10時、11時、午後1時、2時、3時から「茶室見学」、料金1000名、定員:各10名、要申込(Tel077-585-7806)。
滋賀県立陶芸の森 陶芸館 Tel 0748-83-0909
奇跡の土―信楽焼をめぐる三つの景色
(〜12月13日)
京都
アサヒビール大山崎山荘美術館 Tel 075-957-3123
生誕130年 河井寬次郎展
―山本爲三郎コレクションより
(〜2021年3月7日)
北村美術館 Tel 075-256-0637
秋季茶道具取合展 閑雅
(〜12月6日)
京都市京セラ美術館
第54回女流陶芸公募展
(12月2日〜12月6日)
高麗美術館 Tel 075-491-1192
文房四友と朝鮮ソンビの世界
(〜12月8日)
近藤悠三記念館 Tel 075-561-2917
―美と用―のウツワ
(〜12月末)
泉屋博古館 Tel 075-771-6411
開館60周年記念名品展Ⅱ
泉屋博古―住友コレクションの原点
(〜12月6日)
・12月2日(水)午後3時からギャラリートーク、定員40名、要申込。
茶道資料館 Tel 075-431-6474
北野大茶湯―天正から現代へ―
(〜12月3日)
裏千家の茶室建築
―重要文化財裏千家住宅及び茶室 保存修理工事竣工記念―
(2021年1月7日〜3月31日)
野村美術館 Tel 075-751-0374
野村得庵没後75年 茶の湯のわびと美
(〜12月13日)
美術館「えき」KYOTO Tel 075-352-1111
デミタスカップの愉しみ
(〜12月25日)
MUSEUM李朝 Tel 075-882-2525
ルーシー・リー&ハンス・コパー
英国陶磁展
(後期〜12月13日)
樂美術館 Tel 075-414-0304
秋期特別展 樂歴代
〜桃山、令和 紡ぐ茶碗〜
(〜12月24日)
新春展 やわらかな、ぬくもり
(2021年1月6〜3月14日)
大阪
和泉市久保惣記念美術館 Tel 0725(54)0001
東洋のやきもの
―日本、中国、アジアの国ぐに―
(12月19日〜12月25日、2021年1月5日〜1月31日)
逸翁美術館 Tel 072-751-3865
花のある茶道具
(2021年1月16日〜3月14日)
大阪市立東洋陶磁美術館 Tel 06-6223-0055
特別展 黒田泰蔵
(〜2021年7月25日)
柿右衛門―Yumeuzurasセレクション
(前期〜2021年3月28日、後期3月30日〜7月25日)
大阪市立美術館 Tel 06-6771-4874
磁州窯の陶枕
(2021年1月9日〜2月7日)
大阪日本民芸館 Tel 06-6877-1971
大阪万博50周年記念 民藝の軌跡
―ポストEXPO’70の作家達―
(〜12月13日)
EXPO’70と民藝運動Ⅰ
―日本の工芸―
(〜12月13日)
EXPO’70と民藝運動Ⅱ
―濱田庄司の大鉢を中心に―
(〜12月13日)
・12月12日(土)午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
湯木美術館 Tel 06-6203-0188
国焼茶碗はおもしろい
―茶人たちが採り上げた各地の茶陶―
(〜12月13日)
茶道具のアニマルデザイン
―十二支・神獣・禅にまつわる動物(仮)
(前期1月8日〜2月14日、後期2月16日〜3月22日)
兵庫
滴翠美術館 Tel 0797-22-2228
滴翠翁没後70年記念 名品展2020
(〜12月13日)
鉄斎美術館 Tel 0797-84-9600
開館45周年記念 蓮月と鉄斎
(〜12月22日)
白鶴美術館 Tel 078-851-6001
陶色遊覧
(〜12月13日)
・12月13日(日)午後1時からアート・トーク「唐・宋・明の陶磁器、この一点!」(学芸員)。
・12月6日(日)午後2時からスライド解説「60分で中国陶磁名品めぐり」(学芸員)。
兵庫陶芸美術館 Tel 079-597-3961
特別展 開館15周年記念特別展
ひょうごゆかりの古陶磁
(12月12日〜2021年2月21日)
・12月19日(土)、1月2日(土)、1月16日(土)、1月30日(土)、2月13日(土)の午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
・1月11日(祝)午後1時、2月14日(日)午前10時からワークショップ「楽焼チャレンジ!My抹茶茶碗でお茶会」(2日間)、定員15名、要申込(12月24日16時締切)。
テーマ展 2020年度著名作家招聘事業×テーマ展
「植松永次展」
(12月12日〜2021年2月21日)
テーマ展 丹波焼の世界 season4
(〜2021年2月28日)
三木美術館 Tel 079-284-8413
染付 麗しの青
(〜2021年2月28日)
奈良
緑ヶ丘美術館 本館 FAX 0743-85-7880(水・木・土・日開館)
三代浅蔵五十吉展
九谷色絵磁器〈傘寿記念〉
(〜12月20日)
緑ヶ丘美術館 別館 FAX 0743-85-7879(水・木・土・日開館)
山田義明作陶展
九谷色絵〈瑞宝単光章受章記念〉
(〜12月20日)
島根
島根県立美術館 Tel 0852-55-4700
第67回日本伝統工芸展
(12月2日〜12月25日)
・地元作家対談「山陰の伝統工芸 これまでとこれから」、いずれも午後2時から、定員95名。
12月12日(土):内田和秀
12月13日(日):花井健太・前田昭博
12月19日(土):坂本章・森和之
*陶芸のみ掲載
コレクション展:
河井寬次郎生誕130年
(〜2021年1月11日)
田部美術館 Tel 0852-26-2211
四季の茶道具 年の瀬一服
(〜12月27日)
岡山
岡山県立美術館 Tel 086-225-4800
マイセン動物園展
(12月5日〜2021年1月31日)
・12月5日(土)午後1時30分から記念講演会「動物表現を通して知るマイセン磁器の様式」(岩井美恵子)、定員100名、要申込。
I氏賞受賞作家展
金孝妍・小林正秀・中原幸治・吉行鮎子
(〜12月20日)
吉兆庵美術館(岡山) Tel 086-364-1005
雅やかな世界展
(〜2021年1月31日)
備前市立備前焼ミュージアム Tel 0869-64-1400
備前花入
(12月1日〜2021年2月28日)
・1月9日(土)午後1時30分からいけばな体験&パフォーマンス 「いけばなで新春の寿ぎを体感しよう!」(田中伸明・加藤唯華)、料金1500円。
・1月23日(土)、2月6日(土)の午後1時30分からみどころ解説(学芸員)。
広島
広島県立歴史博物館 Tel 084-931-2513
早春の展示 中世ものづくり
(2021年1月2日〜3月14日)
ミニ展示:石田米孝コレクション
東アジアの古瓦
(2021年1月26日〜3月25日)
広島県立歴史民俗資料館 Tel 0824-66-2881
春を待つ 三次人形とひな人形
(2021年1月22日〜3月14日)
山口
山口県立萩美術館・浦上記念館 Tel 0838-24-2400
三輪龍氣生展―行け、熱き陶の想いよ。
(〜12月20日)
・12月19日(土)午後2時からアーティストトーク(三輪龍氣生)、定員20名、要申込。
・12月13日(日)午前11時からギャラリーツアー(学芸員)、定員20名、要申込。
三輪龍氣生展―龍人伝説―
(〜2021年3月7日)
・12月12日(土) 午前11時からギャラリートーク。
茶碗の造形美
(〜12月20日)
中国やきもの入門(華南編)
(2021年1月2日〜3月7日)
はなやぎのかたち
(2021年1月2日〜3月7日)
福岡
出光美術館(門司) Tel 093-332-0251
狩野派と桃山の華
(〜12月13日)
茶の湯の美
―茶陶と九州ゆかりのやきもの
(2021年1月8日〜3月21日)
九州国立博物館 Tel 050-5542-8600
開館15周年記念特集展示
奈良県立橿原考古学研究所附属博物館蔵品巡回特別展
しきしまの大和へ―奈良大発掘―
(〜12月20日)
福岡東洋陶磁美術館 Tel 092-861-0054
日本古陶磁名品の集い
縄文から江戸時代まで
(〜12月末)
向付名品展
(〜12月末)
佐賀
佐賀県立九州陶磁文化館 Tel 0955-43-3681
開館40周年記念・寄贈記念特別企画展
柴澤コレクション
(〜12月13日)
沖縄
沖縄県立埋蔵文化財センター Tel 098-835-8751
首里城京の内跡出土品展
(2021年1月26日〜3月21日)
*敬称略。
*記載内容は、変更となる場合がございます。また、要申込の行事につきましては、各美術館までお問合せください。