*9月18日現在の情報を掲載。
新型コロナウイルスの状況により、今後も変更の可能性があります。
また、開館時間の短縮や予約制、県外からの規制を実施している場合もあります。事前に各美術館・博物館のホームページまたは電話にてご確認ください。
宮城
奥松島縄文村歴史資料館 Tel 0225-88-9327
さとはまの縄文土器
(〜10月18日)
秋田
秋田県立博物館 Tel 018-873-4121
美の極致―縄文と江戸―
(開催中止)
山形
東根市美術館 Tel 0237-53-0223
瀬戸蔵ミュージアム・瀬戸市美術館所蔵
瀬戸焼 受け継がれる千年の技と美
(12月12日〜2021年1月31日)
本間美術館 Tel 0234-24-4311
中国美術展
(〜10月14日)
日本の陶磁器展
(10月15日〜12月21日)
福島
福島県立博物館 Tel 0242-28-6000
発掘された日本列島2020
(10月10日〜11月15日)
・10月10日(土)午後1時30分から講演会、定員40名、要申込。
・10月24日(土)、11月3日(祝)の午後1時30分からと11月3日(祝)午前10時30分から解説会(学芸員)、
定員20名、要申込。
テーマ展 ふくしまの焼きもの1
(11月14日〜2021年1月11日)
茨城
茨城県陶芸美術館 Tel 0296-70-0011
青か、白か、―青磁×白磁×青白磁
(〜10月18日)
人間国宝 松井康成と原清展
(10月31日〜2021年3月21日)
笠間と益子の急須展
(10月14日〜2021年1月17日)
しもだて美術館 Tel 0296-23-1601
京都の陶芸展―5家17人の挑戦―
(〜11月23日)
・10月3日(土)、10月18日(日)、11月14日(土)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
栃木
栗田美術館 Tel 0284-91-1026
大作で見る伊萬里染付
初期から幕末まで
(〜2021年2月28日)
・日曜日の午後2時から展示解説(学芸員)。
佐野市 人間国宝 田村耕一陶芸館 Tel 0283-22-0311
田村耕一、ふるさとへの愛
(〜11月8日)
田村耕一の思考
(11月13日〜2021年3月7日)
益子陶芸美術館 Tel 0285-72-7555
英国で始まり―濱田・リーチ 二つの道―
(〜11月8日)
日本遺産認定記念
益子を彩る陶芸家たち
〜コレクションにみる個人作家の系譜〜
(11月17日〜2021年2月28日)
群馬
高崎市観音塚考古資料館 Tel 027-343-2256
渡来人がつくった土器
―高崎市内出土の韓式系土器―
(〜10月4日)
埼玉
遠山記念館 Tel 049-297-0007
近代の皇室と茶の湯
(10月3日〜11月23日)
東京
永青文庫 Tel 03-3941-0850
財団設立70周年記念 永青文庫名品展
―没後50年“美術の殿様” 細川護立コレクション―
(前期〜10月11日、後期10月13日〜11月8日)
江戸東京博物館 Tel 03-3626-9974
縄文
―東京の縄文人、1万年の暮らし―(仮)
(開催延期予定)
大倉集古館 Tel 03-5575-5711
海を渡った古伊万里
〜ウィーン、ロースドルフ城の悲劇〜
(11月3日〜2021年1月24日)
・講演会、土曜日の午後2時から、定員40名、要申込(☎03-5575-5711)。
11月14日「古伊万里再生プロジェクト〜陶片をつなぐ 世界をつなぐ 」(保科眞智子)
12月5日「ロースドルフ城の陶片は何を語るか」(荒川正明)
1月9日「ロースドルフ城コレクションの修復について」(繭山浩司)
11月17日(火)、12月15日(火)、1月13日(水)の午後2時からギャラリートーク(森谷美保)。
菊池寛実記念 智美術館 Tel 03-5733-5131
菊池コレクション 継ぐ
今泉今右衛門、酒井田柿右衛門、三輪休雪、樂吉左衞門
(〜11月29日)
鈴木藏の志野
造化にしたがひて、四時を友とす
(12月12日〜2021年3月21日)
五島美術館 Tel 050-5541-8600
開館60周年記念名品展Ⅳ
至高の陶芸―日本・中国・朝鮮―
(〜10月25日)
・ギャラリートーク、午後2時から、椅子席80名(当日先着順、午後1時30分から受付)。
「高麗・朝鮮陶磁について」10月2日(金)
「更紗を楽しむ」10月8日(木)
茶道具取合せ展
(12月5日〜2021年2月14日)
サントリー美術館 Tel 03-3479-8600
リニューアル・オープン記念展Ⅱ
日本美術の裏の裏
(〜11月29日)
・10月10日(土)、10月24日(土)、11月7日(土)、11月21日(土)の午前11時からと午後3時から鑑賞ガイド(エデュケーター)、定員30名、要申込。
・11月 5日(木)午後7時にナイトミュージアム、定員30名、要申込(10月12日締切)。
・10月1日(木)、10月15日(木)、10月29日(木)、11月12日(木)、11月26日(木)の午前11時30分から午後5時30分まで呈茶席(午後1時、2時、3時にお点前あり)、定員50名(当日先着順)、料金1000円。
リニューアル・オープン記念展Ⅲ
美を結ぶ。美をひらく。
美の交流が生んだ6つの物語
(12月16日〜2021年2月28日)
たましん美術館 Tel 042-574-1360
開館記念展Ⅱ 東洋古陶磁展
〜コレクションでたどる東洋のこころ〜
(〜11月15日)
東京国立博物館 表慶館 Tel 03-5777-8600
桃山―天下人の100年
(10月6日〜11月29日)
工藝2020―自然と美のかたち―
(〜11月15日)
東京都美術館 Tel 03-5777-8600
イサム・ノグチ 発見の道
(開催延期予定)
戸栗美術館 Tel 03-3465-0070
戸栗美術館 名品展Ⅰ―伊万里・鍋島―
(〜12月20日 完全予約制)
日本民藝館 Tel 03-3467-4527
2020年度日本民藝館展
―新作工藝公募展―
(開催中止)
根津美術館 Tel 03-3400-2536
財団創立80周年記念特別展
根津美術館の国宝・重要文化財
(11月14日〜12月20日)
ポーラ ミュージアム アネックス Tel 050-5541-8600
ポーラ ミュージアム アネックス展 2020―透過と抵抗―
(前期〜10月11日、後期10月15日〜11月8日)
早稲田大学 会津八一記念博物館 Tel 03-5286-3835
五彩と色絵
(〜11月23日)
神奈川
鎌倉歴史文化交流館 Tel 0467-73-8501
掘り出された鎌倉の名品
-Master piece Collection 2020-
(〜11月28日)
・土曜日の午前11時から列品解説(学芸員)。
吉兆庵美術館 Tel 0467-23-2788
北大路魯山人 暮らしの中に美を
(〜11月22日)
新潟
敦井美術館 Tel 025-247-3311
楠部彌弌と心を継ぐ者たち楠部彌弌展
(10月5日〜12月12日)
新潟県立万代島美術館 Tel 025-290-6655
ルート・ブリュック 蝶の軌跡
(10月10日〜12月6日)
・10月24日(土)、11月8日(日)、11月21日(土)の午後2時からギャラリートーク。
富山
射水市新湊博物館 Tel 0766-83-0800
重要文化財追加指定記念
石黒4代の軌跡
(12月11日〜2021年2月14日)
富山市佐藤記念美術館 Tel 076-432-9031
東南アジアのやきもの
(10月3日〜11月29日)
平コレクション 東南アジア陶器
(開催中止)
石川
石川県九谷焼美術館 Tel 0761-72-7466
吉田屋の逸品
(前期10月3日〜12月6日、後期12月12日〜2021年2月14日)
石川県立美術館 Tel 076-231-7580
第67回日本伝統工芸展金沢展
(10月23日〜11月3日)
いしかわの工芸
文化の深み〜わざの美 表現の美〜
(11月8日〜12月20日)
金沢市立中村記念美術館 Tel 076-221-0751
茶道具ニューフェイス
〜新しい茶碗が仲間入リ〜
(10月4日〜12月13日)
国立工芸館 Tel 050-5541-8600
国立工芸館石川移転開館記念展Ⅰ
工の芸術―素材・わざ・風土
(10月25日〜2021年1月11日)
小松市立錦窯展示館 Tel 0761-23-2668
德田八十吉の文様
(〜11月29日)
小松市立本陣記念美術館 Tel 0761-22-3384
粟生屋源右衛門と九谷
(〜10月18日)
開館30周年記念 世田谷美術館所蔵
北大路魯山人の茶の心
〜器から読みとる茶の美意識〜
(10月24日〜2021年1月17日)
山梨
山梨県立考古博物館 Tel 055-266-3881
縄文土器のものがたり
(〜11月23日)
山梨ドキッ‼─1(縄文編)グランプリ
(〜12月31日)
長野
北澤美術館 Tel 0266-58-6000
びっくり玉手箱 ガレの陶芸とガラス
(〜2021年3月9日)
田中本家博物館 Tel 026-248-8008
茶々 はじめてのお茶
(〜12月13日)
松本民芸館 Tel 0263-33-1569
民芸のはじまり 丸山太郎が愛した朝鮮の美
(〜11月23日)
静岡
資生堂アートハウス Tel 0537-23-6122
秋の館蔵品展 漆芸、陶芸、日本画
(10月6日〜12月13日)
愛知
あいち朝日遺跡ミュージアム Tel 052-409-1467
開館記念展 朝日遺跡のデザイン
(1期:11月22日〜2021年1月17日、2期:1月23日〜3月21日)
愛知県陶磁美術館 Tel 0561-84-7474
YAYOI・モダンデザイン
―ニッポンの美、ここに始まる―
(10月10日〜12月13日)
・10月18日(日) 午後1時30分から記念対談「弥生の美を語る」(松木武彦・橋本麻里)、定員100名。
・12月5日(土) 午後1時からと12月6日(日) 午前10時30分に考古学セミナー「あいちの考古学2020」。
5日:プレゼンテーション・ポスターセッション
6日:記念講演「弥生時代とは、何だったのか?」(深澤芳樹)、定員100名。
6日:シンポジウム「弥生サミット」、定員100名。
一宮市博物館 Tel 0586-46-3215
発掘された日本列島2020
(11月28日〜12月27日)
桑山美術館 Tel 052-763-5188
所蔵茶道具展 茶入と薄茶器
(〜12月6日)
昭和美術館 Tel 052-832-5851
清風万里秋
(10月3日〜12月6日)
瀬戸市新世紀工芸館 Tel 0561-97-1001
酒器展
(〜11月8日)
瀬戸市美術館 Tel 0561-84-1093
初期染付の謎展 ―加藤民吉とその時代―
(10月3日〜11月29日)
堀尾一郎展
(10月3日〜11月29日)
瀬戸染付工芸館 Tel 0561-89-6001
開館20周年企画展
瀬戸染付―厳選の逸品―
(〜11月30日)
豊田市民芸館 Tel 0565-45-4039
Folk Crafts
―世界の手仕事 館蔵コレクションより―
(〜10月18日)
柳宗悦と古丹波
(11月7日〜2021年2月28日)
古川美術館 Tel 052-763-1991
再開催! 愛知の工芸2020
(〜10月11日)
横山美術館 Tel 052-931-0006
時と美を託す 陶板展
(〜10月25日)
・10月18日(日)午後1 時30 分から絵付け体験「陶板に描く東海道」(杉山ひとみ・安藤栄子)、
定員20 名、料金2800 円、要申込。
・10月3日(土)、10月17日(土)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
懐かしのウイスキーボトル展
(11月7日〜2021年2月28日予定)
岐阜
荒川豊蔵資料館 Tel 0574-64-1461
荒川豊蔵資料館ベストセレクション
(〜12月20日)
・10月11日(日)、11月21日(土)、12月13日(日)の午後1時30分からギャラリートーク。
岐阜県現代陶芸美術館 Tel 0572-28-3100
神業ニッポン 明治のやきもの
幻の横浜焼・東京焼
(〜11月3日)
・10月11日(日)午後2時から特別ギャラリートーク(森谷美保)。
・10月25日(日)午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
大地のこどもたち2020
(10月3日〜11月3日)
多治見市文化財保護センター Tel 0572-25-8633
収蔵品展 やきもの入門
―多治見の古代中世編―
(〜12月25日)
多治見市美濃焼ミュージアム Tel 0572-23-1191
(続)わが桃山陶―館収蔵品物語―
(第Ⅰ期10月3日〜12月27日、第Ⅱ期2021年1月6日〜4月18日)
(続)西浦焼―多彩な日常の器たち・加納COLLECTION―
(第Ⅰ期〜11月23日、第Ⅱ期11月25日〜2021年1月31日)
明治・美濃 超絶三人展
―加藤五輔・西浦円治・成瀬誠志の世界―
(開催延期)
多治見市モザイクタイルミュージアム Tel 0572-43-5101
金型の精緻・精巧美の世界
世界へ羽ばたいた和製マジョリカタイル
(〜2021年1月11日 土日祝日は予約制)
・ギャラリートーク(加藤郁美)、講演会(豊山亜希・加藤郁美)を11月末頃開催予定。
とうしん美濃陶芸美術館 Tel 0572-22-1155
若尾利貞・若尾経・加藤仁香 三人展
(〜12月27日)
美濃茶碗展
(〜12月27日)
土岐市美濃陶磁歴史館 Tel 0572-55-1245
二宮コレクション 初代土岐市長
二宮安徳が描いた夢
(〜11月29日)
美濃桃山陶と元屋敷窯
―領主妻木氏の産業振興
(〜11月29日)
瑞浪市陶磁資料館 Tel 0572-67-2506
煌めきの洋食器
山五陶業とGolden State porcelain
(10月31日〜2021年2月28日)
三重
石水博物館 Tel 059-227-5677
香雪美術館所蔵名品展
数寄者・村山龍平の茶の湯
(10月10日〜12月6日)
・11月8日(日)午後2時から講演会「村山龍平の茶の湯」(梶山博史)。
・10月15日(木)、11月22日(日)、12月5日(土)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
四日市市立博物館 Tel 059-355-2700
館蔵品展Ⅲ 萬古焼
(10月24日〜12月6日)
滋賀
佐川美術館・樂吉左衞門館 Tel 077-585-7800
吉左衞門X
齋藤隆×十五代吉左衞門・樂直入
(〜2021年3月21日)
滋賀県立陶芸の森 陶芸館 Tel 0748-83-0909
奇跡の土―信楽焼をめぐる三つの景色
(10月3日〜12月13日)
・10月25日(日)、11月22日(日)の午後1時30分からギャラリートーク。
・10月23日(金)、10月24日(土)にワークショップ「薪窯の魅力を語る会×薪窯ワークショップ」。
長浜城歴史博物館 Tel 0749-63-4611
葛籠尾崎湖底遺跡
―深湖に眠る水の宝―
(〜10月18日)
彦根城博物館 Tel 0749-22-6100
幻の名窯 湖東焼―彦根藩窯の盛衰
(10月23日〜11月23日)
・10月24日(土)午後2時から展示解説(奥田晶子)、定員25名。
京都
アサヒビール大山崎山荘美術館 Tel 075-957-3123
生誕130年 河井寬次郎展
―山本爲三郎コレクションより
(〜2021年3月7日)
北村美術館 Tel 075-256-0637
秋季茶道具取合展 閑雅
(〜12月6日)
高麗美術館 Tel 075-491-1192
文房四友と朝鮮ソンビの世界
(〜12月8日)
泉屋博古館 Tel 075-771-6411
開館60周年記念特別展 瑞獣伝来
―空想動物でめぐる東アジア三千年の旅
(〜10月18日)
開館60周年記念名品展Ⅱ 泉屋博古
―住友コレクションの原点
(10月30日〜12月6日)
茶道資料館 Tel 075-431-6474
北野大茶湯―天正から現代へ―
(10月6日〜12月3日)
野村美術館 Tel 075-751-0374
懐石のうつわ―秋・冬のしつらえ―
(〜10月18日)
野村得庵没後75年 茶の湯のわびと美
(10月24日〜12月13日)
藤平伸記念館 Tel 075-551-0712
秋期展
(10月1日〜11月15日)
美術館「えき」KYOTO Tel 075-352-1111
生誕110周年記念 異才 辻晉堂の陶彫
(10月31日〜11月23日)
MUSEUM李朝 Tel 075-882-2525
ルーシー・リー&ハンス・コパー
英国陶磁展
(後期〜12月13日)
樂美術館 Tel 075-414-0304
樂歴代〜桃山、令和 紡ぐ茶碗〜
(〜12月24日)
大阪
和泉市久保惣記念美術館 Tel 0725(54)0001
東洋のやきもの
―日本、中国、アジアの国ぐに―
(12月19日〜12月25日、2021年1月5日〜1月31日)
大阪市立東洋陶磁美術館 Tel 06-6223-0055
特別展 天目―中国黒釉の美
(〜11月8日)
特集展 現代の天目―伝統と創造
(〜11月8日)
特別展 黒田泰蔵
(11月21日〜2021年7月25日)
大阪日本民芸館 Tel 06-6877-1971
大阪万博50周年記念 民藝の軌跡
―ポストEXPO’70の作家達―
(〜12月13日)
EXPO’70と民藝運動Ⅰ
―日本の工芸―
(〜12月13日)
EXPO’70と民藝運動Ⅱ
―濱田庄司の大鉢を中心に―
(〜12月13日)
大阪歴史博物館 Tel 06-6946-5728
新発見! なにわの考古学2020
(〜11月9日)
・10月10日(土)午後1時30分から講演「大阪の歴史を掘る2020」(「令和元年度 大阪市内の発掘調査・報告について」〈李陽浩〉、「大阪の古代史と文化財」〈磐下徹〉)、料金500円、定員100円、要申込(10月9日締切)。
湯木美術館 Tel 06-6203-0188
国焼茶碗はおもしろい
―茶人たちが採り上げた各地の茶陶―
(前期〜10月18日、後期10月20日〜12月13日)
兵庫
丹波古陶館 Tel 079-552-2524
開館50周年記念展 古丹波百撰展
(〜11月29日)
滴翠美術館 Tel 0797-22-2228
滴翠翁没後70年記念 名品展2020
(〜12月13日)
鉄斎美術館 Tel 0797-84-9600
開館45周年記念 蓮月と鉄斎
(前期10月11日〜11月15日、後期11月22日〜12月22日)
白鶴美術館 Tel 078-851-6001
陶色遊覧
(〜12月13日)
・アート・レクチャー、午後2時から、定員40名。
10月25日(日)「戦国武将の舶来趣味―南蛮渡来の染織品―」(河上繁樹)
11月3日(祝)「陶芸家の釉技探訪あれこれ」(天坊昌彦)
11月23日(祝)「立体文化財修復のお仕事(田川新一朗)
12月13日(日)午後1時からアート・トーク「唐・宋・明の陶磁器、この一点!」(学芸員)。
10月18日(日)、11月1日(日)、11月22日(日)、12月6日(日)の午後2時からスライド解説
「60分で中国陶磁名品めぐり」(学芸員)。
兵庫陶芸美術館 Tel 079-597-3961
開館15周年記念特別展 出石焼
―但馬の小京都で生まれた珠玉のやきもの
(〜11月29日)
・10月10日(土)午後1時30分から記念対談「古陶磁をみる眼-出石焼を中心に-」(森 由美×仁尾一人)、
定員50名、要申込。
・11月7日(土)午後1時30分から記念講演会「パリでジャポニスム工芸を開花させた出石焼」(樋田豊郎)、
定員50名、要申込。
・11月1日(日) 午後1時からワークショップ「白磁の超絶技巧に挑戦」(高橋治希)、料金6000円、定員12名、
要申込(10月8日締切)。
・10月3日(土)、10月17日(土)、10月31日(土)、11月14日(土)、11月28日(土)の午前11時からギャラリー
トーク(学芸員)。
テーマ展 Message
―現代陶芸コレクション―
(〜11月29日)
テーマ展 丹波焼の世界 season4
(〜2021年2月28日)
三木美術館 Tel 079-284-8413
生き物たちのいぶき
(〜11月15日)
染付 麗しの青
(11月18日〜2021年2月21日)
奈良
緑ヶ丘美術館 本館 FAX 0743-85-7880(水・木・土・日開館)
三代浅蔵五十吉展
九谷色絵磁器〈傘寿記念〉
(〜12月20日)
緑ヶ丘美術館 別館 FAX 0743-85-7879(水・木・土・日開館)
山田義明作陶展
九谷色絵〈瑞宝単光章受章記念〉
(〜12月20日)
鳥取
鳥取県立博物館 Tel 0857-26-8042
ザ・フィンランドデザイン展
〜自然が宿るライフスタイル〜
(10月10日〜11月15日)
・10月10日(土)午後2時から記念対談「フィンランドデザインの魅力」
(ハリー・カルハ、迫村裕子、三浦努〈司会〉)、定員70名。
・10月17日(土)午前10時30分から講演「フィンランドの女性たちのライフスタイル」
(アンナ=マリア・ウィルヤネン)、定員70名。
・10月17日(土)午後2時からワークショップ「編み物をしながら、フィンランド流おうち時間を体験」
(アンナ=マリア・ウィルヤネン)、定員20名、要申込(10月2日から受付)。
・10月31日(土)午後2時からギャラリートーク(三浦努)。
・11月7日(土)午後2時からワークショップ「挑戦!私もテキスタイルデザイナー」、
定員15名、要申込(10月23日から受付)。
・11月14日(土)午後2時からアートセミナー「この展覧会を準備するなかで考えたこと
〜デザインの根底にあるものから文化施設のあり方まで」(三浦努)、定員70名。
島根
島根県立美術館 Tel 0852-55-4700
第67回日本伝統工芸展
(12月2日〜12月25日)
コレクション展:
河井寬次郎生誕130年
(〜2021年1月11日)
田部美術館 Tel 0852-26-2211
四季の茶道具 月影
(〜10月25日)
岡山
岡山県古代吉備文化財センター Tel 086-293-3211
海を渡り来たもの―吉備の交流―
(〜10月5日)
岡山県立美術館 Tel 086-225-4800
The 備前―土と炎から生まれる造形美―
(10月10日〜11月8日、予約制)
・10月11日(日)午後1時30分から基調講演「備前焼の魅力と作風の展開―桃山から現代まで―」(唐澤昌宏)、
午後2時40分から特別対談(隠﨑隆一×唐澤昌宏)、定員100、要申込名。
・10月17日(土)午前11時からアーティスト・トーク(伊勢﨑淳)、定員100名、要申込。
・アーティスト・トーク、午前11時からと午後2時から、定員30名、要申込。
10月31日(土):金重晃介
11月1日(日):金重有邦
11月8日(日):島村光
10月25日(日)午後1時30分から備前焼フォーラム
「第1部:各窯業地からみた備前焼」(松﨑裕子×市来真澄×マルテル坂本牧子×福冨幸)、
「第2部:備前焼のこれからを考える」(伊勢﨑創×矢部俊一×伊勢﨑晃一朗×松﨑裕子×市来真澄×マルテル坂本牧子
×福冨幸)、定員100名、要申込。
・「備前焼 協賛花展」
池坊:10月10日(土)〜10月11日(日)
小原流:10月16日(金)〜10月18日(日)
専敬流:10月23日(金)〜10月25日(日)
桑原専慶流・華道高野山:10月30日(金)〜11月1日(日)
草月流・未生流庵家:11月6日(金)〜11月8日(日)
第67回日本伝統工芸展岡山展
(11月13日〜11月29日)
マイセン動物園展
(12月5日〜2021年1月31日)
I氏賞受賞作家展
金孝妍・小林正秀・中原幸治・吉行鮎子
(11月7日〜12月20日)
備前市立備前焼ミュージアム Tel 0869-64-1400
閑谷ゆかりのやきもの
(〜11月23日)
備前花入
(12月1日〜2021年2月28日)
広島
広島県立美術館 Tel 082-221-6246
ヨーロッパの宝石箱
リヒテンシュタイン候爵家の至宝
(〜11月29日)
・10月2日(金)、10月23日(金)、11月6日(金)の午後4時からと10月11日(日)、11月1日(日)、11月15日(日)の
午後3時からスライドトーク(山下寿水、岡地智子、森万由子)、定員60名、要申込。
山口
山口県立萩美術館・浦上記念館 Tel 0838-24-2400
三輪龍氣生展―行け、熱き陶の想いよ。
(〜12月20日)
・10月17日(土)、11月21日(土)、12月19日(土)の午後2時からアーティストトーク(三輪龍氣生)、
定員20名、要申込。
・第2、4日曜日の午前11時からギャラリーツアー、定員20名、要申込。
三輪龍氣生展―龍人伝説―
(〜2021年3月7日)
茶碗の造形美
(〜12月20日)
愛媛
松山市考古館 Tel 089-923-8777
いにしへのえひめ
(〜10月25日)
福岡
出光美術館(門司) Tel 093-332-0251
狩野派と桃山の華
(10月30日〜12月13日)
九州国立博物館 Tel 050-5542-8600
開館15周年記念特集展示 奈良県立橿原考古学研究所附属博物館蔵品巡回特別展
しきしまの大和へ―奈良大発掘―
(〜12月20日)
福岡東洋陶磁美術館 Tel 092-861-0054
日本古陶磁名品の集い
縄文から江戸時代まで
(〜12月末)
向付名品展
(〜12月末)
佐賀
伊万里・鍋島ギャラリー Tel 0955-22-2267
冷涼なうつわたち
鍋島焼、古伊万里展
(〜11月8日)
唐津市末盧館 Tel 0955-73-3673
黒岩前田遺跡発掘成果展
(〜11月23日)
佐賀県立九州陶磁文化館 Tel 0955-43-3681
新収蔵品展
(〜10月4日)
開館40周年記念・寄贈記念特別企画展
柴澤コレクション
(10月16日〜12月13日)
佐賀県立博物館 佐賀県立美術館 Tel 0952-24-3947
50周年特別展 THIS IS SAGA
―2つの海が世界とつなぎ、佐賀をつくった―
(〜11月3日)
・10月18日(日)午後2時から記念講演会「生命論から佐賀の1 万年を見る」(福岡伸一)、定員200名、要申込。
・「バスツアー 史跡探訪THIS IS SAGA」、午前9時から、定員:各30名、料金1500円、要申込。
10月17日(土)肥前名護屋城跡コース(松尾法博)
11月1日(日)吉野ヶ里遺跡コース(細川金也)
・水曜日の午後2時からギャラリートーク「学芸員のTHIS IS SAGA(これぞ佐賀)!」。
※他、イベント多数。
鍋島報效会徴古館 TEL 0952-23-4200
元禄の殿様―文人大名 鍋島綱茂
(〜10月31日)
※敬称略。記載内容は変更となる場合がございますので事前にご確認下さい。
また、要申込とある行事の申込方法については各美術館まで詳細をお問い合わせ下さい。