美術館・博物館 展覧会&特別行事案内 2020年9月~10月

*8月20日現在の情報を掲載。
新型コロナウイルスの状況により、今後も変更の可能性があります。
また開館時間の短縮や予約制、県外からの規制を実施している場合もありますので、事前に各美術館・博物館のホームページまたは電話にてご確認ください。

秋田

秋田県立博物館 Tel 018-873-4121
美の極致―縄文と江戸―
(開催中止)

山形

本間美術館 Tel 0234-24-4311
中国美術展
(〜10月14日)
日本の陶磁器展
(10月15日〜12月21日)

茨城

茨城県陶芸美術館 Tel 0296-70-0011
青か、白か、―青磁×白磁×青白磁
(〜10月18日)
・9月5日(土)午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。

人間国宝 松井康成と原清展
(10月31日〜2021年3月21日)

栃木

栗田美術館 Tel 0284-91-1026
大作で見る伊萬里染付
初期から幕末まで
(9月19日〜2021年2月28日) ・日曜日の午後2時から展示解説(学芸員)。

佐野市 人間国宝 田村耕一陶芸館 Tel 0283-22-0311
田村耕一、ふるさとへの愛
(〜11月8日)

佐野市立吉澤記念美術館 Tel 0283-86-2008
どうぶつランド
(〜9月27日)

濱田庄司記念益子参考館 Tel 0285-72-5300
リーチと濱田展
(終了日未定)

益子陶芸美術館 Tel 0285-72-7555
英国で始まり―濱田・リーチ 二つの道―
(〜11月8日)

群馬

高崎市観音塚考古資料館 Tel 027-343-2256
渡来人がつくった土器
―高崎市内出土の韓式系土器―
(〜10月4日)

埼玉

遠山記念館 Tel 049-297-0007
コレクション展1
(〜9月22日)
近代の皇室と茶の湯
(10月3日〜11月23日)

東京

永青文庫 Tel 03-3941-0850
財団設立70周年記念 永青文庫名品展
―没後50年“美術の殿様” 細川護立コレクション―
(前期9月12日〜10月11日、後期10月13日〜11月8日)

江戸東京博物館 Tel 03-3626-9974
縄文
―東京の縄文人、1万年の暮らし―(仮)
(開催延期予定)

菊池寛実記念 智美術館 Tel 03-5733-5131
菊池コレクション 継ぐ
今泉今右衛門、酒井田柿右衛門、三輪休雪、樂吉左衞門
(〜11月29日)

五島美術館 Tel 050-5541-8600
開館60周年記念名品展Ⅳ 至高の陶芸
―日本・中国・朝鮮
(〜10月25日)
・ギャラリートーク、午後2時から、椅子席80名(当日先着順、午後1時30分から受付)。
「日本陶磁について」9月2日(水)
「中国陶磁の名品」9月9日(水)
「高麗・朝鮮陶磁について」10月2日(金)
「更紗を楽しむ」10月8日(木)

サントリー美術館 Tel 03-3479-8600
リニューアル・オープン記念展Ⅰ
ART in LIFE, LIFE and BEAUTY
(〜9月13日)
・9月12日(土)の午前11時からと午後3時から鑑賞ガイド(エデュケーター)、定員20名、要申込。

リニューアル・オープン記念展 Ⅱ
日本美術の裏の裏
(9月30日〜11月29日)
・10月10日(土)、10月24日(土)、11月7日(土)、11月21日(土)の午前11時からと午後3時から鑑賞ガイド(エデュケーター)、定員30名、要申込。
・10月10日(土)の午前 8時〜10時にモーニングミュージアム、定員30名、要申込(9月16日締切)。
・11月 5日(木)の午後7時〜9時にナイトミュージアム、定員30名、要申込(10月12日締切)。
・10月1日(木)、10月15日(木)、10月29日(木)、11月12日(木)、11月26日(木)の午前11時30分から午後5時30分まで呈茶席(午後1時、2時、3時にお点前あり)、定員50名(当日先着順)、料金1000円。

静嘉堂文庫美術館 Tel 050-5441-8600
美の競演―静嘉堂の名宝―
(〜9月22日)
・9月19日(土)午前11時から館長のおしゃべりトーク「競演・対決・ハーモニー 日本東洋絵画の美 饒舌館長口演す」(河野元昭)、定員50名(当日先着順)。
・スライドトーク(テーマ別)、いずれも午後2時から、定員50名。
9 月12 日(土)「静嘉堂茶道具の漆芸―天目台と茶入盆」(小池富雄)
9月17日(木)「静嘉堂の刀剣コレクション」(山田正樹)
9 月3 日(木)午前11時から列品解説、定員50名。

たましん美術館 Tel 042-574-1360
開館記念展Ⅱ 東洋古陶磁展
〜コレクションでたどる東洋のこころ〜
(9月5日〜11月15日)

東京国立博物館 表慶館 Tel 03-5777-8600
工藝2020―自然と美のかたち―
(9月21日〜11月15日)

東京都美術館 Tel 03-5777-8600
イサム・ノグチ 発見の道
(開催延期予定)

戸栗美術館 Tel 03-3465-0070
戸栗美術館 名品展Ⅰ―伊万里・鍋島―
(〜12月20日 完全予約制)

パナソニック汐留美術館 Tel 03-5777-8600
和巧絶佳展 令和時代の超工芸
(〜9月22日)

ポーラ ミュージアム アネックス Tel 050-5541-8600
ポーラ ミュージアム アネックス展 2020―透過と抵抗―
(前期9月26日〜10月11日、後期10月15日〜11月8日)

三菱一号館美術館 Tel 050-5441-8600
三菱創業150周年記念 三菱の至宝展
(来年に開催延期)

神奈川

神奈川県立近代美術館 葉山館 Tel 046-875-2800
チェコ・デザイン100年の旅
(〜9月22日)

鎌倉歴史文化交流館 Tel 0467-73-8501
掘り出された鎌倉の名品
-Master piece Collection 2020-
(〜11月28日)
・土曜日の午前10時30分からと11時30分から列品解説(学芸員)、定員5名(当日先着順)。

吉兆庵美術館 Tel 0467-23-2788
北大路魯山人 暮らしの中に美を
(〜11月22日)

新潟

敦井美術館 Tel 025-247-3311
楠部彌弌と心を継ぐ者たち 楠部彌弌展
(10月5日〜12月12日)

新潟県立万代島美術館 Tel 025-290-6655
ルート・ブリュック 蝶の軌跡
(10月10日〜12月6日)
・10月24日(土)、11月8日(日)、11月21日(土)の午後2時からギャラリートーク。

新潟県立歴史博物館 Tel 0258-47-6130
発掘された日本列島2020
―新発見考古速報―
(〜9月27日)

富山

富山市佐藤記念美術館 Tel 076-432-9031
富山ゆかりの美術
(〜9月27日)
東南アジアのやきもの
(10月3日〜11月29日)
平コレクション 東南アジア陶器
(開催中止)

石川

石川県九谷焼美術館 Tel 0761-72-7466
九谷焼絵皿イラストコンクール展
(〜9月27日)

吉田屋の逸品
(前期10月3日〜12月6日、後期12月12日〜2021年2月14日)

石川県立美術館 Tel 076-231-7580
第67回日本伝統工芸展金沢展
(10月23日〜11月3日)

金沢市立中村記念美術館 Tel 076-221-0751
茶道具ニューフェイス
〜新しい茶碗が仲間入リ〜
(10月4日〜12月13日)

金沢市立安江金箔工芸館 Tel 076- 251-8950
夏の美術工芸
(〜9月27日)

九谷焼窯跡展示館 Tel 0761-77-0020
江沼九谷の流れ
〜令和元年度寄託品を中心に〜
(〜9月30日)

国立工芸館 Tel 050-5541-8600
国立工芸館石川移転開館記念展Ⅰ
工の芸術―素材・わざ・風土
(10月25日〜2021年1月11日)

小松市立錦窯展示館 Tel 0761-23-2668
德田八十吉の文様
(〜11月29日)

小松市立本陣記念美術館 Tel 0761-22-3384
粟生屋源右衛門と九谷
(〜10月18日)
・9月12日(土)の午前11時からと午後2時からギャラリートーク(学芸員)。

開館30周年記念 世田谷美術館所蔵
北大路魯山人の茶の心
〜器から読みとる茶の美意識〜
(10月24日〜2021年1月17日)

山梨

釈迦堂遺跡博物館 Tel 0553-47-3333
縄文人が作った小さなもの
(〜9月22日)

山梨県立考古博物館 Tel 055-266-3881
山梨ドキッ!!─1(縄文編)グランプリ
(〜12月31日)

長野

北澤美術館 Tel 0266-58-6000
びっくり玉手箱 ガレの陶芸とガラス
(〜2021年3月9日)

サンリツ服部美術館 Tel 0266-57-3311
染付 うつわに広がる青の世界
(〜9月22日)

田中本家博物館 Tel 026-248-8008
茶々 はじめてのお茶
(9月12日〜12月13日)

松本民芸館 Tel 0263-33-1569
民芸のはじまり
丸山太郎が愛した朝鮮の美
(〜11月23日)

静岡

資生堂アートハウス Tel 0537-23-6122
秋の館蔵品展 漆芸、陶芸、日本画
(10月6日〜12月13日)

愛知

愛知県陶磁美術館 Tel 0561-84-7474
The 備前―土と炎から生まれる造形美―
(〜9月27日)
・連続講座(3回)、いずれも土曜日の午後1時30分から、定員40名。
9月5日(土)「近代の陶芸家と備前焼」(佐藤一信)
9月19日(土)「現代の備前焼」(入澤聖明)
9 月20 日(日)午後1 時30分からワークショップ「炎で描く抜き絵の世界〜牡丹餅の技法から〜」、定員20名、料金1640円、要申込(9月9日締切)。

YAYOI・モダンデザイン
―ニッポンの美、ここに始まる―
(10月10日〜12月13日)

岡崎市美術博物館 Tel 0564-28-5000
マイセン動物園展
(〜9月13日)
・9月5日(土)午後2時からギャラリートーク(学芸員)、定員30名(当日先着順)。

桑山美術館 Tel 052-763-5188
所蔵茶道具展 茶入と薄茶器
(9月5日〜12月6日)

昭和美術館 Tel 052-832-5851
初秋によせて
(〜9月27日)

瀬戸蔵ミュージアム Tel 0561-97-1190
新出土品展 瀬戸市指定史跡
本地大塚古墳
―矢田川流域の古墳と埴輪―
(〜9月13日)

瀬戸市新世紀工芸館 Tel 0561-97-1001
SHIGARAKIの作家展
-relocation after the residency-
(〜9月20日)

酒器展
(〜11月8日)

瀬戸市美術館 Tel 0561-84-1093
加藤華仙展―その生涯と創作―
(〜9月27日)

第3回瀬戸・藤四郎トリエンナーレ
グランプリ受賞者展 塩谷良太展
かたちに、かたちのないもの
(〜9月27日)

瀬戸国際セラミック&ガラスアート交流プログラム 2019-2020
招聘作家作品展
(〜9月27日)
初期染付の謎展
―加藤民吉とその時代―
(10月3日〜11月29日)
堀尾一郎展
(10月3日〜11月29日)

瀬戸染付工芸館 Tel 0561-89-6001
開館20周年企画展
瀬戸染付―厳選の逸品―
(〜11月30日)

開館20周年記念 小形こず恵 作陶展
(9月9日〜10月5日)

豊田市民芸館 Tel 0565-45-4039
Folk Crafts
―世界の手仕事 館蔵コレクションより―
(〜10月18日)
・9月12日(土)午後2時からギャラリートーク(学芸員)、定員20名程。

柳宗悦と古丹波
(11月7日〜2021年2月28日)

古川美術館 Tel 052-763-1991
再開催! 愛知の工芸2020
(9月12日〜10月11日)

横山美術館 Tel 052-931-0006
時と美を託す 陶板展
(〜10月25日)
・10 月18 日(日)午後1 時30 分から絵付け体験「陶板に描く東海道」(杉山ひとみ・安藤栄子)、定員20 名、料金2800 円、要申込。
・9月5日(土)、9月19日(土)、10 月3 日(土)、10 月17 日(土)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。

岐阜

荒川豊蔵資料館 Tel 0574-64-1461
戦国期の茶湯
(〜9月13日)

岐阜県現代陶芸美術館 Tel 0572-28-3100
北欧の陶芸
(〜9月6日)

コレクションハイライト
(〜9月6日)

「国際陶磁器フェスティバル美濃」グランプリ作品展
(〜9月6日)

神業ニッポン 明治のやきもの
幻の横浜焼・東京焼
(9月5日〜11月3日)

大地のこどもたち 2020
(10月3日〜11月3日)

多治見市文化財保護センター Tel 0572-25-8633
収蔵品展 やきもの入門
―多治見の古代中世編―
(〜12月25日)

多治見市美濃焼ミュージアム Tel 0572-23-1191
代官坂﨑源兵衛と根本焼
(〜9月27日)
(続)わが桃山陶―館収蔵品物語―
(10月3日〜12月27日)

(続)西浦焼
―多彩な日常の器たち・加納collection―
(9月26日〜2021年1月31日)

明治・美濃 超絶三人展
―加藤五輔・西浦円治・成瀬誠志の世界―
(開催延期)

多治見市モザイクタイルミュージアム Tel 0572-43-5101
世界のモザイク・今
マクロとミクロが響きあう
(〜9月6日 土日祝日は予約制)

世界へ羽ばたいた和製マジョリカタイル
金型の精緻・精巧美の世界
(9月18日〜2021年1月11日 土日祝日は予約制)

とうしん美濃陶芸美術館 Tel 0572-22-1155
若尾利貞・若尾経・加藤仁香三人展
(9月2日〜12月27日)

美濃茶碗展
(9月2日〜12月27日)

土岐市美濃陶磁歴史館 Tel 0572-55-1245
〜光秀の源流〜土岐明智氏と妻木氏
(〜9月13日)

二宮コレクション 初代土岐市長
二宮安徳が描いた夢
(9月18日〜11月29日)

美濃桃山陶と元屋敷窯
―領主妻木氏の産業振興
(9月18日〜11月29日)

瑞浪市陶磁資料館 Tel 0572-67-2506
煌めきの洋食器
山五陶業とGolden State porcelain
(9月12日〜12月13日)

三重

石水博物館 Tel 059-227-5677
川喜田半泥子の暮らしと歳時記
(〜10月4日)
・9月6日(日)、10月3日(土)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。

香雪美術館所蔵名品展
数寄者・村山龍平の茶の湯
(10月10日〜12月6日)

四日市市立博物館 Tel 059-355-2700
館蔵品展Ⅲ 萬古焼
(10月24日〜12月6日)

滋賀

佐川美術館・樂吉左衞門館 Tel 077-585-7800
吉左衞門X
齋藤隆×十五代吉左衞門・樂直入
(9月5日〜2021年3月21日)

滋賀県立陶芸の森 陶芸館 Tel 0748-83-0909
湖国・滋賀の陶芸
―風土と伝統そして交流のなかで
(〜9月22日)

奇跡の土―信楽焼をめぐる三つの景色
(10月3日〜12月13日)
・10月25日(日)、11月22日(日)の午後1時30分からギャラリートーク。
・10月23日(金)、10月24日(土)にワークショップ「薪窯の魅力を語る会×薪窯ワークショップ」。

彦根城博物館 Tel 0749-22-6100
幻の名窯 湖東焼―彦根藩窯の盛衰
(10月23日〜11月23日)
・10月24日(土)午後2時から展示解説(奥田晶子)、定員25名(当日先着順)。

京都

アサヒビール大山崎山荘美術館 Tel 075-957-3123
生誕130年 河井寬次郎展
―山本爲三郎コレクションより
(〜2021年3月7日)

北村美術館 Tel 075-256-0637
閑雅
(9月5日〜12月6日)

高麗美術館 Tel 075-491-1192
文房四友と朝鮮ソンビの世界
(9月1日〜12月8日)

泉屋博古館 Tel 075-771-6411
開館60周年記念特別展 瑞獣伝来
―空想動物でめぐる東アジア三千年の旅
(9月12日〜10月18日)

開館60周年記念名品展Ⅱ 泉屋博古
―住友コレクションの原点(仮)
(10月30日〜12月6日)

茶道資料館 Tel 075-431-6474
北野大茶湯―天正から現代へ―
(10月6日〜12月3日)

野村美術館 Tel 075-751-0374
懐石のうつわ―秋・冬のしつらえ―
(9月5日〜10月18日)

野村得庵没後75年 茶の湯のわびと美
(10月24日〜12月13日)

美術館「えき」KYOTO Tel 075-352-1111
生誕110周年記念 異才 辻晉堂の陶彫
(10月31日〜11月23日)

MUSEUM李朝 Tel 075-882-2525
ルーシー・リー&ハンス・コパー 英国陶磁展
(後期9月4日〜12月13日)

樂美術館 Tel 075-414-0304
樂歴代 用の美―作陶の広がり―
(〜9月6日)
樂歴代〜桃山、令和 紡ぐ茶碗〜
(9月12日〜12月24日)

大阪

大阪市立東洋陶磁美術館 Tel 06-6223-0055
特別展 天目―中国黒釉の美
(〜11月8日)

特集展 現代の天目―伝統と創造
(〜11月8日)

大阪日本民芸館 Tel 06-6877-1971
大阪万博50周年記念 民藝の軌跡
―ポストEXPO’70の作家達―
(9月5日〜12月13日)

大阪歴史博物館 Tel 06-6946-5728
新発見! なにわの考古学2020
(〜11月9日)

湯木美術館 Tel 06-6203-0188
国焼茶碗はおもしろい
―茶人たちが採り上げた各地の茶陶―
(前期〜10月18日、後期10月20日〜12月13日)

兵庫

丹波古陶館 Tel 079-552-2524
古丹波百撰展
(9月1日〜11月29日)

滴翠美術館 Tel 0797-22-2228
滴翠翁没後70年記念 名品展2020
(9月15日〜12月13日)

鉄斎美術館 Tel 0797-84-9600
開館45周年記念 蓮月と鉄斎
(前期10月11日〜11月15日、後期11月22日〜12月22日)

兵庫陶芸美術館 Tel 079-597-3961
No Man’s Land
―陶芸の未来、未だ見ぬ地平の先―
(開催延期)

開館15周年記念特別展 出石焼
―但馬の小京都で生まれた珠玉のやきもの
(9月12日〜11月29日)

テーマ展 Message
―現代陶芸コレクション―
(9月12日〜11月29日)

テーマ展 丹波焼の世界 season4
(〜2021年2月28日)

三木美術館 Tel 079-284-8413
生き物たちのいぶき
(〜11月15日)

奈良

寧楽美術館 Tel 0742-25-0781
財団設立80周年記念展(前期)
設立者 中村準策と寧楽美術館
(〜9月22日)

緑ヶ丘美術館 本館 FAX 0743-85-7880(水・木・土・日開館)
三代浅蔵五十吉展
九谷色絵磁器〈傘寿記念〉
(9月27日〜12月20日)

緑ヶ丘美術館 別館 FAX 0743-85-7879(水・木・土・日開館)
山田義明作陶展
九谷色絵〈瑞宝単光章受章記念〉
(9月27日〜12月20日)

鳥取

鳥取県立博物館 Tel 0857-26-8042
ザ・フィンランドデザイン展
〜自然が宿るライフスタイル〜
(10月10日〜11月15日)
・10月10日(土)午後2時から対談「フィンランドデザインの魅力」(ハリー・カルハ、迫村裕子、三浦努〈司会〉)、定員70名。
・10月17日(土)午前10時30分から講演「フィンランドの女性たちのライフスタイル」(アンナ=マリア・ウィルヤネン)、定員70名。
・10月17日(土)午後2時からワークショップ「編み物をしながら、フィンランド流おうち時間を体験」(アンナ=マリア・ウィルヤネン)、定員20名、要申込(10月2日から受付)。
・10月31日(土)午後2時からギャラリートーク(三浦努)。
・11月7日(土)午後2時からワークショップ「挑戦!私もテキスタイルデザイナー」、定員15名、要申込(10月23日から受付)。
・11月14日(土)午後2時からアートセミナー「この展覧会を準備するなかで考えたこと〜デザインの根底にあるものから文化施設のあり方まで」(三浦努)、定員70名。

島根

足立美術館 魯山人館 Tel 0854-28-7111
魯山人館開館記念展
美の創造者 北大路魯山人
―新収蔵品を含む名品を一挙公開―
(〜9月30日)

岡山

岡山県古代吉備文化財センター Tel 086-293-3211
海を渡り来たもの―吉備の交流―
(〜10月5日)

岡山県立美術館 Tel 086-225-4800
The 備前―土と炎から生まれる造形美―
(10月10日〜11月8日、予約制)
・10月11日(日)午後1時30分から基調講演「備前焼の魅力と作風の展開―桃山から現代まで―」(唐澤昌宏)、午後2時40分から特別対談(隠﨑隆一×唐澤昌宏)、定員100名。
・10月17日(土)午前11時からアーティスト・トーク(伊勢﨑淳)、定員100名、要申込。
・アーティスト・トーク、午前11時からと午後2時から、定員30名、要申込。
10月31日(土):金重晃介
11月1日(日):金重有邦
11月8日(日):島村光
・10月25日(日)午後1時30分から備前焼フォーラム「第1部:各窯業地からみた備前焼」(松﨑裕子×市来真澄×マルテル坂本牧子×福冨幸)、「第2部:備前焼のこれからを考える」(伊勢﨑創×矢部俊一×伊勢﨑晃一朗×松﨑裕子×市来真澄×マルテル坂本牧子×福冨幸)、定員100名、要申込。
・「備前焼 協賛花展」
池坊:10月10日(土)〜10月11日(日)
小原流:10月16日(金)〜10月18日(日)
専敬流:10月23日(金)〜10月25日(日)
桑原専慶流・華道高野山:10月30日(金)〜11月1日(日)
草月流・未生流庵家:11月6日(金)〜11月8日(日)

備前市立備前焼ミュージアム Tel 0869-64-1400
令和元年度 新収蔵品展
(〜9月22日)

閑谷ゆかりのやきもの
(9月30日〜11月23日)

広島

広島県立美術館 Tel 082-221-6246
ヨーロッパの宝石箱
リヒテンシュタイン候爵家の至宝
(9月18日〜11月29日)
・9月26日(土)午後1時30分から講演会「変貌する陶磁器-東西のコラボレーション」(鈴田由紀夫)、定員60名、要申込。
・10月2日(金)、10月23日(金)、11月6日(金)の午後4時からと10月11日(日)、11月1日(日)、11月15日(日)の午後3時からスライドトーク(山下寿水、岡地智子、森万由子)、定員60名、要申込。

ふくやま草戸千軒ミュージアム Tel 084-931-2513
学芸員の研究テーマ
―ひろしま歴史アラカルト―
(〜9月6日)

ミニ展示 土器を見る(2)
草戸千軒の天目茶碗
(〜9月24日)

山口

山口県立萩美術館・浦上記念館 Tel 0838-24-2400
三輪龍氣生展
―行け、熱き陶の想いよ。
(9月12日〜12月20日)

三輪龍氣生展―龍人伝説―
(9月12日〜2021年3月7日)

茶碗の造形美
(9月12日〜 12月20日)

福岡

九州国立博物館 Tel 050-5542-8600
開館15周年記念特集展示 奈良県立橿原考古学研究所附属博物館蔵品巡回特別展
しきしまの大和へ―奈良大発掘―
(〜12月20日)

福岡東洋陶磁美術館 Tel 092-861-0054
日本古陶磁名品の集い
縄文から江戸時代まで
(9月1日〜12月末)

向付名品展
(9月1日〜12月末)

佐賀

伊万里・鍋島ギャラリー Tel 0955-22-2267
冷涼なうつわたち 鍋島焼、古伊万里展
(〜11月8日)

唐津市末盧館 Tel 0955-73-3673
黒岩前田遺跡発掘成果展
(〜11月23日)

佐賀県立九州陶磁文化館 Tel 0955-43-3681
新収蔵品展
(9月5日〜10月4日)

開館40周年記念・寄贈記念特別企画展
柴澤コレクション
(10月16日〜12月13日)

佐賀県立博物館 佐賀県立美術館 Tel 0952-24-3947
50周年特別展 THIS IS SAGA
―2つの海が世界とつなぎ、佐賀をつくった―
(9月18日〜11月3日)
・10月18日(日)午後2時から記念講演会「生命論から佐賀の1 万年を見る」(福岡伸一)、定員200名、要申込(9月1日から受付)。
・9 月19 日(土)午後1 時30分からクロストーク「今、博物館に求められるもの」(洪恒夫・松本誠一・鈴田由紀夫・蒲原宏行・七田忠昭)、定員200名。
・「バスツアー 史跡探訪THIS IS SAGA」、午前9時から、定員:各30名、料金1500円、要申込。
10月17日(土)肥前名護屋城跡コース(松尾法博)
11月1日(日)吉野ヶ里遺跡コース(細川金也)
・9月20日(日)午後1時30分からセミナー「海をこえた文物」(立畠敦子)、定員30名。
・9月21日(祝)午後1時30分からセミナー「ミクロの世界をのぞいてみよう!」(山口真希子)、定員8名、要申込。
・9月26日(土)午後1時30分からセミナー「肥前名護屋城図屏風の世界」(松尾法博)、定員30名。
・9月27日(日)午後1時30分からセミナー「海の石でアートしよう!」(秋山沙也子)、定員20名。
・水曜日の午後2時からギャラリートーク「学芸員のTHIS IS SAGA(これぞ佐賀)!」。
※他、イベント多数。

鍋島報效会徴古館 Tel 0952-23-4200
元禄の殿様―文人大名 鍋島綱茂
(〜10月31日)

長崎

壱岐市立一支国博物館 Tel 0920-45-2731
開館10周年記念
松永安左ェ門生誕の地・壱岐 耳庵展
(〜9月13日)
・9月13日(日)午後2時から特別講座「時代が呼んでいる男「人」松永安左ェ門」(定村隆久)、定員60名。

熊本

八代市立博物館 未来の森ミュージアム Tel 0965-34-5555
八代焼(2) 動植物文様の八代焼
(〜10月4日)

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公益社団法人 日本陶磁協会

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