9月15日現在の情報を掲載しています。
※敬称略。記載内容は変更となる場合がありますので事前にご確認下さい。
※行事の申込方法については各美術館・博物館のウェブサイトまたは電話にてご確認ください。
※「★」のついた施設は、当協会の優待施設で会員優待サービスがあります。
北海道
札幌芸術の森美術館 Tel 011-591-0090
北海道陶芸展50周年・北海道シニア陶芸展40周年記念
北海道陶芸の変遷vol.2―現代陶芸の今―
(10月22日~11月6日)
・10月22日(土)午前10時30分からギャラリーツアー(森孝一)。
・11月6日(日)午後2時からアート・トークセッション「北の美の行方」(唐澤昌宏・佐藤友哉・下沢敏也)、会場:北海道立近代美術館講堂、問合先:北海道文化団体協議会(Tel 011-271-5036)。
・ワークショップ、各日午後1時から、定員30名、料金2000円、要申込。
10月22日(土):板橋廣美
11月5日(土):高橋奈己
・10月23日(日)、10月29日(土)に呈茶席(各4席)、定員:各10名、料金500円、要申込。
北海道立函館美術館 Tel 0138-56-6311
東洋工芸コレクション 鷗亭のまなざし
(10月8日~12月4日)
青森
三内丸山遺跡センター Tel 017-766-8282
北海道・北東北のJOMON
(~10月2日)
八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館 Tel 0178-38-9511
食と縄文人
(10月8~11月20日)
・11月5日(土)午後2時から講座「乾燥食料の保存と「あく抜き」―縄紋時代から伝承された「食」の技術」(名久井文明)、定員50名、要申込。
・土曜日の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
岩手
花巻市博物館 Tel 0198-32-1030
花巻のやきもの―縄文から現代―
(~11月20日)
・11月19日(土)午後1時30分から講座「花巻のやきもの―縄文から現代―」(学芸員)、定員20名、要申込(1か月前から受付)。
・ワークショップ、午後1時30から、要申込。
10月8日(土):鍛冶丁焼作り(阿部太成)
10月22日(土):台焼作り(杉村峰秀)
・11 月 3 日(祝)午後1時30からギャラリートーク、定員10名程。
・10月15日(土)午後1時30分 から講座「花巻の文化財を歩く~魅力あふれる花巻の文化財~」(館長)、定員30名、要申込(1か月前から受付)。
宮城
風の沢ミュージアム Tel 0228-52-2811
陶芸作家 山田浩之展
混思考~栗原焼き物化計画~
(~10月2日)
秋田
秋田県立博物館 Tel 018-873-4121
秋田の縄文遺産
(~11月6日)
・10月9日(日)、11月6日(日)の午前10時から「土器作り教室」(全2回)、定員16名、要申込。
山形
本間美術館 Tel 0234-24-4311 ★
日本と中国の陶磁器
(~12月12日)
福島
いわき市考古資料館 Tel 0246-43-0391
いのりのかたち
いわきの縄文時代を探る 縄文人の造形
(~11月20日)
・10月30日(日)午後2時から寄席「落語でめぐるいのり」(山椒家小粒・武相亭八木助ほか)、定員30名、要申込(10月21日締切)。
茨城
板谷波山記念館 Tel 0296-25-3830
所蔵品展―波山陶芸 茶の心
(~10月23日)
茨城県陶芸美術館 Tel 0296-70-0011
笠間焼250年記念
欲しいがみつかる・うつわ展Ⅱ―笠間と益子―
(~12月11日)
・10月15日(土)、11月19日(土)の午後1時30分、2時30分、3時30分から「特設カフェ」(作家のカップ&コーヒー)、定員30名、料金500円、要申込。
・11月5日(土)午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
・10月8日(土)午後1時30分から講座(岩井基生)、会場:茨城県つくば美術館、問合先:(茨城県つくば美術館 Tel 029-856-3711)。
コレクション展Ⅱ
(~2023年2月5日)
しもだて美術館 Tel 0296-23-1601
茨城工芸会展
(10月8日~12月18日)
廣澤美術館 Tel 0296-45-5601
近代陶芸の開拓者展
板谷波山と楠部彌弌
(~10月30日)
栃木
栗田美術館 Tel 0284-91-1026 ★
伊萬里焼の小品をもっと楽しむ
―小皿・小鉢・茶碗―
(~2023年2月26日)
・日曜日の午後2時から展示解説(学芸員)。
佐野市人間国宝田村耕一陶芸館 Tel 0283-22-0311
「かけ算」で知る田村耕一の作陶―モチーフ×素材×技法―
(~11月6日)
田村耕一と彫刻家田村了一展
(11月11日~2023年2月26日)
濱田庄司記念益子参考館 Tel 0285-72-5300
濱田の健やかな生活
(~2023年1月29日)
群馬
伊勢崎市赤堀歴史民俗資料館 Tel 0270-63-0030
赤堀茶臼山古墳―東国屈指のハニワたち―
(10月14日~12月25日)
・「講座」、各日午後1時30分から、会場:赤堀公民館、定員50名、要申込(10月7日から受付)。
第1回:10月16日(日)「古墳時代5世紀の東国と赤堀茶臼山古墳」(右島和夫)
第2回:10月30日(日)「昭和4年赤堀茶臼山古墳発掘調査と地域」(川道亨)
第3回:11月13日(日)「赤堀茶臼山古墳の鶏形埴輪」(賀来孝代)
第4回:11月27日(日)「赤堀茶臼山古墳の埴輪―東京国立博物館所蔵品の発掘から研究―」(河野正訓)
第5回:12月11日(日)「赤堀茶臼山古墳の埴輪工房―釜ノ口遺跡―」(川道亨)
高崎市観音塚考古資料館 Tel 027-343-2256
地方から見た継体朝とその前後
~6世紀前半期の群馬の古墳時代~
(10月8日~12月4日)
・10月9日(日)、10月23日(日)、11月13日(日)、11月27日(日)、12月4日(日)の午後1時30分から展示解説(学芸員)、要申込(10月8日から受付)。
・10月22日(土)午前9時30分から歴史ウォーク「八幡台地の古墳を歩く」(学芸員)、定員15名(先着順、10月8日から受付)。
千葉
国立歴史民俗博物館 Tel 043-486-0123
加耶
―古代東アジアを生きた、ある王国の歴史―
(10月4日~12月11日)
・「講演」、各日午後1時から、要申込。
11月12日(土):「中国と加耶と倭」(上野祥史)
12月10日(土):「加耶と倭の武器と武具」(松木武彦)
東京
出光美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル *予約制
惹かれあう美と創造―陶磁の東西交流
(10月29日~12月18日)
上野の森美術館 Tel 03-3833-4191
兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~
(11月22日~2023年2月5日)
江戸東京たてもの園 Tel 042-388-3300
江戸東京博物館コレクション
東京の歩んだ道
(~2023年2月12日)
大倉集古館 Tel 03-5575-5711
合縁奇縁~大倉集古館の多彩な工芸品~
(~10月23日)
・10月4日(火)午後2時からギャラリートーク(四宮美帆子)。
国立新美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
開館15周年記念 李禹煥
(~11月7日)
五島美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル ★
秋の優品展 禅宗の嵐
(~10月16日)
・10月13日(木)、10月16日(日)の午後2時からギャラリートーク「紫式部日記絵巻について」(学芸員)、定員100名、要申込(開催前日午後5時締切)。
サントリー美術館 Tel 03-3479-8600
美をつくし―大阪市立美術館コレクション
(~11月13日)
・10月 8日(土)、10月22日(土)、11月 5日(土)の午前11時からと午後2時から鑑賞ガイド(エデュケーター)、定員30名、要申込。
・10月13日(木)、10月27日(木)、11月3日(祝)の12時、午後1時、2時、3時から呈茶、料金1000円、定員:各12名(当日先着順)。
昭和女子大学光葉博物館 Tel 03-3411-5099
江戸の名門料亭八百善
その食と文化
(10月25日~11月26日)
静嘉堂文庫美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
静嘉堂創設130周年・新美術館開館記念展Ⅰ
響きあう名宝―曜変・琳派のかがやき―
(前期10月1日~11月6日、後期11月10日~12月18日)
・10月28日(金)午後2時から講演「静嘉堂@丸の内 オープン展のベストテン」(河野元昭)、会場:MY PLAZAホール、定員100名(当日先着順)。
石洞美術館 Tel 03-3888-7520
朝鮮のやきもの
(~11月27日)
泉屋博古館東京 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
リニューアルオープン記念展Ⅲ
古美術逍遥―東洋へのまなざし
(前期~10月2日、後期10月4日~10月23日)
・10月9日(日)午後2時から講演「八大山人と禅画」(塚本麿充)、定員40名、要申込。
・10月21日(金)午後2時からスライドトーク(竹嶋康平)、定員40名(当日先着順)。
特別展 生誕150年記念
板谷波山の陶芸
(11月3日~12月18日)
・11月5日(土)午後2時から対談「板谷波山を語る―麗しき作品と生涯」(板谷駿一×荒川正明)、定員40名、要申込。
・11月27日(日)午後2時から講演「明治のデザインと板谷波山」(森谷美保)、定員40名、要申込。
・12月2日(金)午後5時30分から講演「陶磁器の修復〈アートWithシリーズ〉」(繭山浩司)、定員40名、料金500円、要申込。
・11月10日(木)、11月12日(土)、11月24日(木)、12月3日(土)の午後2時からスライドトーク「コレクター・住友春翠と板谷波山」(森下愛子)、定員40名、要申込。
SOMPOミュージアム Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
おいしいボタニカル・アート
食を彩る植物のものがたり
(11月5日~2023年1月15日)
駐日韓国大使館 韓国文化院ギャラリーMI Tel 03-3357-5970
『朝鮮とその藝術』刊行 100 周年記念
柳宗悦の心と眼―日本民藝館所蔵 朝鮮関連資料をめぐって
(~10月1日)
東京国立博物館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
平成館
創立150年記念
国宝 東京国立博物館のすべて
(10月18日~12月11日)
本館14室
未来の国宝
―東京国立博物館彫刻、工芸、考古の逸品―
(~12月25日)
東洋館
東京国立博物館のイスラーム陶器
(10月4日~2023年1月22日)
東京黎明アートルーム Tel 03-3369-1868
河鍋暁斎と陶俑
(~10月31日)
宗達・光琳×柿右衛門様式
(11月13日~12月25日)
戸栗美術館 Tel 03-3465-0070
開館35周年記念特別展
古伊万里 西方見聞録展
(~11月6日)
・10月24日(月)午後2時からラウンジ&ギャラリートーク「戸栗美術館所蔵のマイセン磁器―伊万里焼との影響関係を中心に―」、料金1500円、定員20名、要申込。
江戸時代の伊万里焼―誕生からの変遷―
(~11月6日)
開館35周年記念特別展
戸栗美術館名品展Ⅱ―中国陶磁―
(11月21日~12月29日)
・11月26日(土)、12月14日(水)の午前10時15分からラウンジトーク「『戸栗美術館名品展Ⅱ―中国陶磁―』の見どころ」、定員:当日先着20名。
・12月5日(月)午後2時からラウンジ&ギャラリートーク「戸栗コレクションの中国陶磁」、定員20名、料金1500円、要申込。
日本民藝館 Tel 03-3467-4527
柳宗悦と朝鮮の工芸
陶磁器の美に導かれて
(~11月23日)
根津美術館 Tel 03-3400-2536 *予約制
テーマ展示
「陶片から学ぶ―日本陶磁編―」
「清秋の一服」
(~10月16日)
八王子市夢美術館 Tel 042-621-6777
デミタスカップの愉しみ
(~11月27日)
パナソニック汐留美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
神坂雪佳 つながる琳派スピリット
(10月29日~12月18日)
・11月6日(日)午後2時から講演「近代琳派・神坂雪佳の魅力を語る」(細見良行・福井麻純)、定員70名、要申込。
・11月12日(土)午後2時からワークショップ「雪佳デザインの版画を摺ってみよう!」(森光美智子・井上孝一)、定員30名、要申込。
・11月18日(金)にオンラインギャラリートーク「展覧会のツボ」(学芸員)配信予定。
紅ミュージアム Tel 03-5467-3735
ちぃさい、ちっこい、ちっちゃ!
(10月18日~ 12月11日)
松岡美術館 Tel 03-5449-0251 ★
松岡コレクション
めぐりあうものたちVol.2
―霊獣の文様
―西洋絵画展-東洋のかおり
―中国青銅器 文様
(~10月23日)
ヨックモックミュージアム Tel 03-3486-8000
ピカソのセラミック―モダンに触れる
(10月25日~2023年9月24日)
早稲田大学 會津八一記念博物館 Tel 03-5286-3835
下総龍角寺
(~11月15日)
・10月16日(日)午前10時からシンポジウム「下総龍角寺再考―最新の発掘調査から―」、要申込(オンライン参加もあり)。
神奈川
神奈川県立歴史博物館 Tel 045-201-0926
永福寺と鎌倉御家人
―荘厳される鎌倉幕府とそのひろがり―
(10月15日~12月4日)
・11月9日(水)午後1時30分から現地見学会「永福寺とゆかりの地を訪ねる」(福田誠・渡邊浩貴)、定員15名、要申込(10月18日締切)。
・11月27日(日)午後1時30分から体験講座「中世考古学入門―瓦と武士本拠の世界―」(池谷初恵)、定員30名、要申込(11月1日締切)。
・10月15日(土)、10月29日(土)、11月19日(土)、11月26日(土)、12月3日(土)の午後1時30分から展示解説(学芸員)、定員:50名(当日午後1時から受付)。
吉兆庵美術館(鎌倉) Tel 0467-23-2788
ボンボニエールとエレガントな世界
(~11月27日)
そごう美術館 Tel 045-465-5515
オールドノリタケ×若林コレクション
アールヌーヴォーからアールデコに咲いたデザイン
(~10月16日)
富山
高岡市立博物館 Tel 0766-20-1572
没後100年 高峰譲吉記念展
(~10月10日)
富山市考古資料館 Tel 076-433-8634
横穴墓の世界―7世紀のとやま―
(~11月23日)
・10月15日(土)午後1時30分から解説講座「番神山横穴墓群の最新!発掘調査成果」(野垣好史)。
富山市佐藤記念美術館 Tel 076-432-9031
平コレクション受贈記念
東南アジアの陶器
(10月8日~12月4日)
・11月19日(土)午後2時から講座「東南アジアのやきもの」(学芸員)、定員20名。
富山市陶芸館 Tel 076-433-8610
庶民が手にした江戸・明治期のやきもの
(~11月15日)
石川
石川県九谷焼美術館 Tel 0761-72-7466
没後百年―初代諏訪蘇山展
(~10月23日)
・10月15日(土)午後1時30分から講演「初代蘇山について」(佐藤一信)、定員35名、要申込。
開館20周年記念
古九谷の多様性とハレ
(前期10月29日~12月18日、後期12月24日~2023年2月12日)
石川県立美術館 Tel 076-231-7580
小堀遠州と前田家
(~10月23日)
茶の湯の美
(~10月23日)
加賀藩の美術工芸
(10月28日~12月11日)
第69回日本伝統工芸展 金沢展
(10月28日~11月6日)
金沢市立中村記念美術館 Tel 076-221-0751
小堀遠州と金沢
(10月1日~12月18日)
金沢21世紀美術館 Tel 076-220-2800
コレクション展1 うつわ
(~10月16日)
九谷焼窯跡展示館 Tel 0761-77-0020
近代九谷の名工たち 陶工たちの繪画
(~10月3日)
国立工芸館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
ジャンルレス工芸展
(~12月4日)
・11月5日(土)午後1時30分からトークイベント「工芸作品を作ること」(池田晃将・見附正康・岩井美恵子)、定員40名(要申込、先着順)。
・10月25日(火)の午前9時30分から午後5時30分まで特別公開「ガラスの向こうの気になるアレ」。
小松市立錦窯展示館 Tel 0761-23-2668 ★
いしかわ百万石文化祭2023プレイベント
茶千年 加賀の茶道と茶業
(10月16日~12月4日)
小松市立博物館 Tel 0761-22-0714
いしかわ百万石文化祭2023プレイベント
茶千年 加賀の茶道と茶業
(10月16日~12月4日)
能美市九谷焼美術館 Tel 0761-58-6100
開館40年の歩み展
作家友の会会員作品収蔵 コレクション展
(~10月12日)
魯山人寓居跡 いろは草庵 Tel 0761-77-7111
魯山人との絆
(~12月20日)
福井
福井県陶芸館 Tel 0778-32-3262 ★
いにしえの陶工とあそぶ―桃山デザイン―
(~10月2日)
ジャクエツ・コレクションの現代陶芸
(10月15日~2023年1月9日)
山梨
釈迦堂遺跡博物館 Tel 0553-47-3333
縄文人が作った小さなもの
(~12月26日)
山梨県立美術館 Tel 055-228-3322
縄文―JOMON―展
“縄文王国”山梨の土器・土偶と写真家小川忠博の縄文像
(~11月6日)
・10月23日(日)の午前10時30分からと午後2時からワークショップ「JOMON MONYOで遊ぼう」(職員)、定員:各15名、要申込。
・10月29日(土)午後1時30分からミュージアム・シアター「縄文にハマる人々」(ドキュメンタリー映画)、定員50名(午後1時より整理券配布、先着順)。
・10月2日(日)、11月6日(日)の午前10時、11時、午後1時、2時からワークショップ「願いをこめて土偶をつくってみよう」、定員48名、問合先:山梨県立考古博物館(Tel 055-266-3881)。
長野
サンリツ服部美術館 Tel 0266-57-3311 ★
服部一郎生誕90周年記念
名物 記録と鑑賞
(前期~10月25日、後期10月27日~12月4日)
静岡
MOA美術館 Tel 0557-84-2511 ★
開館40周年記念 名品展 第2部
(~10月25日)
明日の工藝 第22回岡田茂吉賞
(10月7日~10月25日)
開館40周年記念 名品展 第3部
(10月28日~12月11日)
佐野美術館 Tel 055-975-7278 ★
小原古邨 海をこえた花鳥の世界
―原安三郎コレクションを中心に
(~10月23日)
・10月22日(土)午後2時からミニギャラリートーク(学芸員)。
静岡県立美術館 Tel 054-263-5755
富士山をのぞむ人類の登場と縄文芸術
(10月13日~11月5日)
静岡市立芹沢銈介美術館 Tel 054-282-5522
芹沢銈介と沖縄
(10月8日~12月11日)
静岡陶芸美術館 Tel 055-919-3456
収蔵品展―日本古陶磁と近現代の名陶―
(10月1日~12月25日)
スペイン陶芸の至宝―セラ家三代のあゆみ―
(10月1日~12月25日)
・10月10日(月)午後2時から講演「作り手から見たやきものの評価―展示品を中心に」(館長)、定員10名、要申込(10月7日締切)。
愛知
あいち朝日遺跡ミュージアム Tel 052-409-1467
北陸の弥生文化~もうひとつの東西文化の結節点
(10月22日~12月18日)
愛知県陶磁美術館 Tel 0561-84-7474
ホモ・ファーベルの断片
―人とものづくりの未来―
(~10月2日)
平安のやきもの―その姿、うつろいゆく
(10月29日~2023年1月15日)
・記念講演会、日曜日の午後1時30分から、定員100名(当日先着順)。
11月27日:「猿投―古代の青瓷と白瓷」(井上喜久男)
12月18日:「三彩から緑釉陶器・白色土器へ―平安京を彩ったやきもの」(高橋照彦)
・連続講座&ギャラリートーク(大西遼・田畑潤、各回同じ内容)、午後1時30分から、定員100名(当日先着順)。
11月12日(土)、11月20日(日):「平安のやきものの幕開け」
12月3日(土)、12月10日(土):「平安時代における中国のやきもの」
12月17日(土)、12月24日(土):「中国陶磁への憧れ、その行方」
1月7日(土)、1月14日(土):「仏教の移ろいの中で」
INAXライブミュージアム Tel 0569-34-8282 ★
Fashion on Tiles―あの時代、この国のおしゃれさん―
(10月15日~2023年4月4日)
・2月11日(祝)午後5時から講演「―イスラームのタイルから読み解く―人々の装いとタイルの魅力」(神田惟)、定員40名、要申込(11月1日より受付)。
桑山美術館 Tel 052-763-5188
所蔵茶道具展 『桑山美術館所蔵品選』より
(~12月4日)
・11月3日(祝)に茶会「四八茶会」(8席)、要申込。
小間席「青山」&立礼席(薄茶2服)、料金8000円、定員:1席6名
立礼席(展観)、料金4000円、料金4000円、定員:1席9名
・10月30日(日)、11月12日(土)の午後1時30分からギャラリートーク、定員20名、要申込。
昭和美術館 Tel 052-832-5851
あかき秋(~12月4日)
瀬戸蔵ミュージアム Tel 0561-97-1190 ★
本業敷瓦―和製タイルの先駆―
(~11月20日)
瀬戸市美術館 Tel 0561-84-1093
瀬戸焼展―受け継がれる千年の技と美―
(10月1日~11月27日)
瀬戸染付工芸館 Tel 0561-89-6001
イサム・ノグチと瀬戸染付
―オリエンタル・デコラティブ研究所の残影
(10月1日~12月25日)
爲三郎記念館 Tel 052-763-1991
形の素2022
赤木明登・内田鋼一・長谷川竹次郎の古物コレクション展
(10月22日~12月18日)
徳川美術館 Tel 052-935-6262 ★
名物―由緒正しき宝物―(~11月6日)
とこなめ陶の森
陶芸研究所 Tel 0569-35-3970
陶芸研究所が伝える堀口捨己と常滑焼
(~10月10日)
資料館 Tel 0569-34-5290
常滑の装飾タイル
(~10月30日)
名古屋市蓬左文庫 Tel 052-935-2173
名物―由緒正しき宝物―
(~11月6日)
名古屋市博物館 Tel 052-853-2655
兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~
(~11月6日)
・10月8日(土)午後1時30分から展示説明会(学芸員)、定員70名、要申込。
横山美術館 Tel 052-931-0006
ノーマン・ロックウェル展
(~11月6日)
・10月15日(土)、11月5日(土)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
東京・横浜焼展
(11月18日~2023年2月12日)
岐阜
荒川豊蔵資料館 Tel 0574-64-1461
豊蔵の40茶碗
(~12月4日)
・10月9日(日)、11月3日(祝)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
市之倉さかづき美術館 Tel 0572-24-5911 ★
開館20周年特別企画
酒盃のしつらえ展
(~10月16日)
可児郷土歴史館 Tel 0574-64-0211
加藤孝造作品展 花を飾るうつわ
(~12月4日)
岐阜県現代陶芸美術館 Tel 0572-28-3100 ★
開館20周年記念
ロマンティック・プログレス
(~11月13日)
コレクション展:THE GIFTS
―安藤基金コレクションから
(世界の陶芸:~12月25日、日本の陶芸:2023年1月4日~5月7日)
コレクション展:コレクション・ハイライト
(~12月25日、2023年1月4日~5月7日)
コレクション展:新収蔵作品展
令和3年度新収蔵品
(Ⅰ:~12月25日、Ⅱ:2023年1月4日~5月7日)
岐阜県博物館 Tel 0575-28-3111
発見!いにしえの岐阜
弥生・古墳・古代
(~11月13日)
・講演、日曜日の午後1時30分から、定員65名、要申込。
10月9日:「濃尾平野の古墳の始まりを求めて」(赤塚次郎)
11月6日:「多田墳墓群から考える美濃の古墳出現期の様相」(島田崇正)
多治見市陶磁器意匠研究所 Tel 0572-22-4731
佐藤雅之展
(~10月16日)
・10月7日(金)午後1時30分から特別講義(佐藤雅之)、定員15名、要申込。
多治見市陶磁器意匠研究所
セラミックスラボ前期制作展
(~10月16日)
多治見市美濃焼ミュージアム Tel 0572-23-1191
明治・西浦焼の世界
(~12月25日)
タイル名称統一100周年記念巡回展
日本のタイル100年 美と用のあゆみ
(~2023年1月29日)
・10月29日(土)の午後1時からと午後2時30分から「光るどろだんご」(磯村司)、料金900円、定員20名、要申込。
*「多治見市モザイクタイルミュージアム」欄も参照ください。
多治見市モザイクタイルミュージアム Tel 0572-43-5101 ★
タイル名称統一100周年記念巡回展
日本のタイル100年 美と用のあゆみ
(~2023年1月29日)
・11月13日(日)の午前と10月10日(祝)の午後に「2会場を巡るギャラリートーク・ツアー」(バスツアー、学芸員)、料金700円、定員15名、要申込。
・11月19日(土)午後2時からワークショップ「うつわをつくる タイルで器に命を宿す」(岩井利美)、会場:笠原中央公民館、料金1000円、定員10名、要申込。
・11月23日(祝)午後2時からシンポジウム「タイルと建築(仮)」、会場:笠原中央公民館。
*「多治見市美濃焼ミュージアム」欄も参照ください。
とうしん美濃陶芸美術館 Tel 0572-22-1155
美濃陶芸 6人の人間国宝展
加藤卓男
(~10月30日)
加藤孝造
(11月2日~12月25日)
土岐市美濃陶磁歴史館 Tel 0572-55-1245
中上良子
陶磁器デザイナー・エマイユ作家として
(~11月13日)
・10月16日(日)午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
美濃桃山陶
(~11月13日)
妻木の熊谷吉兵衛 美濃の大陶商「西浦屋」を支えた人
(11月19日~2023年2月26日)
美濃桃山陶
(11月19日~2023年2月26日)
光ミュージアム Tel 0577-34-6511
北大路魯山人展
(~12月16日)
瑞浪市陶磁資料館 Tel 0572-67-2506
技巧の洋食器 Sato Art China
(~10月10日)
瑞浪市陶芸作家展
(10月29日~12月25日)
三重
桑名市博物館 Tel 0594-21-3171
華ひらく近代工芸の美
―板谷波山と香取秀真―
(10月22日~11月27日)
神宮徴古館・神宮美術館・せんぐう館 Tel 0596-22-1700
生きる正倉院―伊勢神宮と正倉院が紡ぐもの―
(~11月9日)
・10月10日(祝)午後2時から講演「正倉院をまもる」(西川明彦)、要申込。
BANKO archive design museum Tel 059-324-7956
Katakuchi―中世古窯の片口のうつわ
(~11月28日)
滋賀
佐川美術館・樂吉左衞門館 Tel 077-585-7800
吉左衞門X nendo×十五代吉左衞門・樂直入
(~2023年3月11日)
滋賀県立陶芸の森 陶芸館 Tel 0748-83-0909
静中動:韓国のスピリットをたどる
―開かれた陶のアート―
(~12月18日)
・11月6日(日)にスペシャル・トーク+アーティスト・トーク(片山まび)。
・10月9日(日)午前10時30分から「オリジナルのキムチ壺づくり」(玄尚哲)、定員15名、料金5000円。
・11月26日(土)に「キムチを漬けてみよう!」(李美姫)、要申込。
・10月23日(日)、11月20日(日)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
MIHO MUSEUM Tel 0748-82-3411 *予約制
文明をつなぐもの 中央アジア
(~12月11日)
・10月23日(日)午後1時30分から講演「翟門生石床の七賢図―北朝における七賢図攷―」(黒田彰)、定員50名。
中華世界の誕生―新石器時代から漢―
(~12月11日)
世界の古代美術コレクション
(~12月11日)
京都
表千家北山会館 Tel 075-724-8000
三千家のはじまり
江岑宗左と千家茶道の確立
(10月8日~12月18日)
・11月27日(日)午後2時から講座「三千家の成立と江岑宗左」(熊倉功夫)、来館受講1500円、オンライン受講2000円、要申込(来館:10月27日締切、オンライン:11月24日締切)。
・11月3日(祝)午後2時から講座「江岑宗左と紀州徳川家」(渡辺潤)、来館受講1500円、オンライン受講2000円、要申込(来館:10月3日締切、オンライン:10月30日締切)。
北村美術館 Tel 075-256-0637
秋季取合展 時雨降る
(~12月4日)
京都国立博物館 Tel 075-525-2473
京に生きる文化 茶の湯
(前期10月8日~11月6日、後期11月8日~12月4日)
・「講演」、土曜日の午後1時30分から、定員100名、要申込。
11月5日:「京都における数寄者と茶の湯」(谷晃)、10月5日申込締切。
11月12日:「天下人と茶の湯」(竹本千鶴)、10月12日申込締切。
11月19日:「京都における公家と茶の湯―そのはじまりと展開―」(谷端昭夫)、10月19日申込締切。
12月3日:「中世の文書と典籍にみる「茶」」(羽田聡)、11月4日申込締切。
京都市考古資料館 Tel 075-432-3245
考古資料とマンガで見る呪術
―魔界都市京都―展
(~11月20日)
清水三年坂美術館 Tel 075-532-4270
近代尾張七宝の名工とその時代
(~12月11日)
高麗美術館 Tel 075-491-1192 ★
朝鮮王朝の白磁と水墨画
(~12月11日)
・11月19日(土)午後2時から講座「朝鮮文人の世界―詩書画と庭をめぐって」(西垣安比古)、定員25名、要申込。
・10月15日(土)、10月16日(日)、11月12日(土)、11月13日(日)の午前11時からギャラリートーク(学芸員)、定員10名、要申込。
近藤悠三記念館 Tel 075-561-2917
近藤濶と一門
(~10月23日)
泉屋博古館(京都) Tel 075-771-6411
生誕150年記念 板谷波山の陶芸
―近代陶芸の巨匠、その麗しき作品と生涯―
(~10月23日)
・10月9日(日)午後2時からスライドトーク「コレクター・住友春翠と板谷波山」(森下愛子)、定員40名、要申込。
茶道資料館 Tel 075-431-6474 *予約優先制
裏千家の茶趣
―歴代宗匠の茶道具・書画を通して―
(前期~10月23日、後期10月26日~12月4日)
寧楽美術館 Tel 0742-25-0781
雑器から茶陶へ―焼き締め陶とその源流―
(~12月25日)
野村美術館 Tel 075-751-0374 ★
千利休生誕500年 利休 茶の湯の継承
(~12月11日 *10月24日全面的展示替)
館蔵品展:中国のやきもの
(~10月23日)
八幡市立松花堂美術館 Tel 075-981-0010
くらしに寄り添う南山焼―煎茶のうつわを中心に―
(~10月2日)
藤平伸記念館 Tel 075-551-0712
茶陶に遊ぶ
(10月1日~10月30日)
樂美術館 Tel 075-414-0304
利形の守破離―利休形の創造と継承―
(~12月25日)
・「Zoom de ギャラリートークin RAKM」(樂直入)、定員60名、料金3000円、美術館ウェブサイトから要申込。
第3回:10月17日(月)
第4回:12月4日(日)(11月8日午前10時から受付)。
・12月19日(月)午後2時から「Zoom de レクチャー in RAKM―London初個展を振り返る―」(樂直入)、定員60名、料金4000円、美術館ウェブサイトから要申込(11月30日午前10時から受付)。
※各内容の詳細は美術館ウェブサイトをご覧ください。
大阪
逸翁美術館 Tel 072-751-3865 ★
食器愛玩~食を彩る器~
(~11月27日)
・10月2日、10月9日、10月16日、10月23日、10月30日、11月6日、11月13日、11月20日、11月27日、いずれも日曜日に呈茶(5席)、定員:各4名、当日先着順。
大阪日本民芸館 Tel 06-6877-1971
大阪日本民芸館50周年記念
濱田庄司と柳宗理―ふたりの館長―
(~12月13日)
・12月4日(日)午後2時から講演「民藝館の仕事―歴代館長・濱田庄司、柳宗理を通して―」(杉山亨司)、会場:国立民族学博物館・第5セミナー室、定員90名、料金300円、要申込。
・12月4日(日)の午前11時から午後4時30分まで呈茶、料金500円。
「座談会」、午後2時から、会場:国立民族学博物館・第5セミナー室、定員90名、料金300円、要申込。
・10月8日(土):「民藝⊂プリミティズム」(柳新一×山本教行)
・11月3日(祝):「今までの50年、これからの50年」(柳新一×高木崇雄)
・11月20日(日)午後2時から「はじめての「民藝」:民藝運動の眼―濱田庄司の作品から」(小野絢子)、定員20名、料金300円、要申込。
・10月2日(日)、10月22日(土)、11月13日(日)、11月26日(土)、12月11日(日)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
大阪歴史博物館 Tel 06-6946-5728
刀剣~古代の武ぶといのり~
(10月15日~12月4日)
・10月30日(日)午後1時からシンポジウム「刀剣が語る巨大古墳の時代」(田中晋作・田中晋作・渡瀨健太・水野敏典・尾崎光伸・土井翔平・加藤徹)、定員180名、要申込。
・連続講座、午後1時30分から、定員180名、要申込。
10月22日(土):「武器の始まり~弥生時代・古墳時代前期の刀剣~」(城門義廣)
10月23日(日):「武器の形態と組み合わせ ~古墳時代中期への変化~」(髙木清生)
11月12日(土):「金色の大刀からみたヤマト王権 ~古墳時代後期の刀剣~」(吉松優希)
11月13日(日):「巨大古墳群とその工房 ~大阪府の展示資料の紹介を兼ねて~」(寺井誠)
新発見! なにわの考古学 2022
(~11月14日)
堺市博物館 Tel 072-245-6201
人とモノが行き交う中世・堺―流通の考古学―
(~10月10日)
さかい利晶の杜 Tel 072-260-4386
茶のうつわ
―堺環濠都市遺跡から出土した名品―
(~10月16日)
・10月15日(土)午後2時から展示解説。
藤田美術館 Tel 06-6351-0582
獣
(~10月31日)
掌
(~11月30日)
奈
(10月1日~12月28日)
正木美術館 Tel 0725-21-6000
墨痕淋漓 墨蹟と水墨画をたのしむ
(前期~10月16日、後期10月20日~12月4日)
・10月9日(日)、11月12日(土)の午後2時からスライドレクチャー(学芸員)、定員20名。
滴凍翁の茶道具
(~12月4日)
湯木美術館 Tel 06-6203-0188 ★
茶の湯の絵画と絵のある茶道具
(前期~10月23日、後期10月26日~12月11日)
兵庫
明石市立文化博物館 Tel 078-918-5400
発掘された明石の歴史展~明石の墓と祭祀~
(10月29日~12月4日)
・11月6日(日)午後1時から講演・シンポジウム(片山一道・春成秀爾・高橋明裕・丸山潔)、定員60名、要申込(10月21日締切)。
赤穂市立歴史博物館 Tel 0791-43-4600
“ひょうご五国”歴史文化キャラバン
(~10月18日)
・10月15日(土)午後2時から展示解説(兵庫県立歴史博物館学芸員)。
神戸市立博物館 Tel 078-391-0035
開館40周年記念特別展
よみがえる川崎美術館
―川崎正蔵が守り伝えた美への招待―
(10月15日~12月4日)
丹波市立柏原歴史民俗資料館 Tel 0795-73-0177
“ひょうご五国”歴史文化キャラバン
(11月12日~12月18日)
滴翠美術館 Tel 0797-22-2228
名碗~語り継がれる茶の湯の茶碗~
(~12月11日)
・10月12日(水)、12月18日(火)にサロンツアー「四代目山口吉郎兵衛翁と南都別邸庭園復元について」(矢ヶ崎善太郎・山口昌伸)、39,000円、要申込(申込先:淡交社Tel 03-5379-3227)。
白鶴美術館 Tel 078-851-6001 ★
揺ら美
(~12月11日)
・11月6日(日)午後2時から講演「風を表現する―金銅小幡と金銅垂飾をめぐって―」(内藤栄)。
・11月20日(日)午後2時からレクチャー「トルコ文様にみられる揺らぎ」(水野美奈子)。
・12月11日(日)午後2時からアートトーク「水・風の生み出す造形表現」(学芸員)。
・10月22日(土)、11月26日(土)、12月3日(土)の午後2時からスライド解説「展示品のみどころ」(学芸員)。
姫路市書写の里・美術工芸館 Tel 079-267-0301
2022年 播磨工芸美術展
(~10月23日)
兵庫県立考古博物館 Tel 079-437-5589
丹波焼誕生―はじまりの謎を探る―
(10月1日~11月27日)
・「講演」、土曜日の午後1時30分から、定員72名、要申込。
10月29日「やきものに描かれたもよう」(梶山博史)、10月11日申込締切
11月12日「刻画文陶器と中世のやきもの」(松岡千寿)、10月25日申込締切
11月20日(日)午前10時から遺跡ウォーク「西脇市の遺跡散策~緑風台窯址と周辺の史跡をめぐる~」、定員25名、料金500円、要申込(10月20日締切)。
・10月22日(土)、11月26日(土)の午後1時30分から解説。
兵庫陶芸美術館 Tel 079-597-3961 ★
丹波焼の世界 season6
(~2023年2月26日)
三木美術館 Tel 079-284-8413
色絵―陶磁器を彩る色の世界―
(~11月27日)
金と銀のきらめき
(11月30日~2023年2月26日)
奈良
緑ヶ丘美術館
本館 FAX 0743-85-7880
開館5周年記念展
染付 本多亜弥「藍陶陶」
(~12月25日)
島根
島根県立古代出雲歴史博物館 Tel 0853-53-8600
出雲と吉備
(10月7日~12月4日)
・「講座」(会場受講・オンライン受講)、土曜日の午前10時から、定員60名、要申込。
第1回:10月8日「弥生墳墓の祭祀―吉備での展開、出雲への波及―」(宇垣匡雅)
第2回:10月22日「鉄器の流通からみた弥生時代の出雲と吉備」(会下和宏)
第3回:11月12日「巨石墳の時代―西日本の大型横穴式石室墳の築造動向―」(大久保徹也)
・10月22日(土)、11月12日(土)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)、定員20名、要申込。
島根県立八雲立つ風土記の丘展示学習館 Tel 0852-23-2485
出雲・石見・隠岐の古墳文化
(~11月20日)
田部美術館 Tel 0852-26-2211 ★
四季の茶道具 虫の音
(~11月6日)
松江市立松江歴史館 Tel 0852-32-1607
古代出雲の中心地・松江
―田和山・神後田から国府・国分寺へ―
・10月23日(日)午後2時から講演「古墳時代の墓制と出雲型石棺式石室─古天神古墳の築造背景と意義─」(岩本崇)、定員60名、要申込。
・11月19日(土)午後2時から講演「弥生時代の松江橋南地域─田和山・神後田遺跡から─」(三宅和子)、定員60名、要申込。
酒のうつわ~徳利~
(11月1日~12月18日)
岡山
吉兆庵美術館(岡山) Tel 086-364-1005
初代宮川香山 生誕180年記念
(~12月18日)
・10月15日(土)午後2時からギャラリートーク。
倉敷民藝館 Tel 086-422-1637
李朝の工芸
(~11月6日)
備前市立備前焼ミュージアム Tel 0869-64-1400
逞しの壺、美しの壺
(~12月18日)
広島
広島県立美術館 Tel 082-221-6246
皇室の美と広島
―宮内庁三の丸尚蔵館の名品から―
(前期~10月10日、後期10月12日~10月30日)
・10月21日(金)、10月28日(金)の午前11時からギャラリートーク、定員10名、要申込。
・10月6日(木)、10月13日(木)の午後5時からインスタギャラリートーク。
ふくやま草戸千軒ミュージアム(広島県立歴史博物館) Tel 084-931-2513
ミニ展示
水野勝成時代の中国産磁器―神辺城城中品―
(~10月6日)
山口
山口県立萩美術館・浦上記念館 Tel 0838-24-2400
蒐集家 浦上敏朗の眼
浮世絵・やきもの名品展
(前期~10月10日、後期10月12日~11月13日)
・「ギャラリー・ツアー」、日曜日の午前11時から、要申込。
浮世絵:10月9日、10月23日、11月6日(定員10名)
やきもの: 10月2日、10月16日、10月30日、11月13日(定員20名)
陶―創造の逸脱力
(~12月18日)
止原理美展 現在形の陶芸
萩大賞展Ⅴ 大賞受賞記念
(~12月18日)
徳島
徳島市立考古資料館 Tel 088-637-2526
黄泉の国へようこそ―横穴式石室の世界―
(~11月27日)
・10月29日(土)午後2時から講演「横穴式石室からみた古墳墓の吉野川流域」(太田宏明)、定員80名。
・11月20日(日)午後1時からワークショップ「映像で見る黄泉の国 横穴式石室ツアー」、定員30名、要申込。
・10月2日(日)、10月29日(土)、11月27日(日)の12時30分から現地解説会(学芸員)。
香川
高松市美術館 Tel 087-823-1711
高松コンテンポラリーアート・アニュアルvol.11
フラジャイル/ひそやかな風景
(10月1日~11月6日)
・日曜日、祝日の午後2時からギャラリートーク(ボランティア)。
愛媛
松山市考古館 Tel 089-923-8777
いにしへのえひめ
(~11月6日)
福岡
出光美術館(門司) Tel 093-332-0251
生誕150年 板谷波山
─時空を超えた新たなる陶芸の世界
(~11月6日)
松尾芭蕉と元禄の美
(11月18日~12月18日)
九州国立博物館 Tel 050-5542-8600 ハローダイヤル
ならべてわかる本物のひみつ~実物とレプリカ 2022~
(~10月10日)
御所の器―公家山科家伝来の古伊万里
(~11月20日)
・10月16日(日)午後1時30分から講演&トークセッション「宮廷文化と御所の器」(山科言親・浜中邦弘・橋爪伸子・松浦晃佑・酒井田千明)。
・11月5日(土)午前10時30分から講座「御所の器の魅力」(酒井田千明)、定員270名。
九州歴史資料館 Tel 0942-75-9575
やきもの はじめの一歩①
やきものの種類と器の形
(~10月2日)
福岡市美術館 Tel 092-714-6051 ★
明恵礼讃
“日本最古之茶園”高山寺と近代数寄者たち
(~10月23日)
秋の名品展
(~11月13日)
老欅荘の松永耳庵
(11月15日~2023年1月22日)
福岡東洋陶磁美術館 Tel 092-861-0054 ★
日本の名陶展
桃山時代―志野・織部/江戸時代―古九谷・柿右衛門
(~12月24日)
茶陶名品展 水指
(~12月24日)
佐賀
伊万里・鍋島ギャラリー Tel 0955-22-2267
静謐なうつわ
涼感ある鍋島焼と古伊万里
(~11月6日)
佐賀県立九州陶磁文化館 Tel 0955-43-3681 ★
日本工芸会陶芸部会50周年記念
未来へつなぐ陶芸―伝統工芸のチカラ
(~12月4日)
・「トークショー」、各日午後2時から、定員100名、要申込。
10月29日(土):「新たなる陶芸の美を求めて」(福島善三・中村清吾・津金日人夢)
11月12日(土):「三右衛門 大いに語る―伝統陶芸の未来―」(十四代中里太郎右衛門・十四代今泉今右衛門・十五代酒井田柿右衛門)
・「アーティスト・トーク」、各日の午後2時から。
10月8日(土):石原祥嗣
10月15日(土):庄村久喜
10月22日(土):中尾純
11月5日(土):德澤守俊
11月26日(土):福吉浩一
佐賀県立名護屋城博物館 Tel 0955-82-4905
肥前名護屋、煌めく―豊臣秀吉と桃山文化―
(前期~10月10日、後期10月12日~11月6日)
・10月16日(日)午後1時30分から講座「肥前名護屋、煌めく―豊臣秀吉と桃山文化―」(飯田周恵)。
・10月8日(土)、10月9日(日)、11月5日(土)、11月6日(日)の午前11時からと午後2時からギャラリートーク(学芸員)、定員20名程。
・10月7日(金)、10月8日(土)、10月18日(火)、10月19日(水)に「黄金の茶室」体験プログラムあり(詳細は美術館まで)。
長崎
対馬博物館 Tel 0920-53-5100
「世界の記憶」登録5周年記念特別展
対馬の外交Ⅱ 朝鮮通信使
(10月15日~12月4日)
熊本
熊本県立美術館 Tel 096-352-2111
細川コレクション 雅 ―細川家の歴史と美―
(2部10月1日~12月25日)
・10月29日(土)午後2時からセミナー(才藤あずさ)。
八代市立博物館 未来の森ミュージアム Tel 0965-34-5555
在銘の八代焼
(~10月2日)
大分
大分県立埋蔵文化財センター Tel 097-552-0077
九州・おおいたの縄文文化
(10月14日~12月11日)
・10月12日(水)午後1時30分から講座「縄文の法垣遺跡について」。
・10月22日(土)午後1時から講演「九州・おおいたの縄文文化」。
・12月7日(水)午後1時30分から講座「縄文の横尾貝塚について」。
鹿児島
鹿児島県歴史・美術センター黎明館 Tel 099-222-5100
茶の湯と薩摩
(~11月6日)
・10月23日(日)午前10時から茶会(全8席)、料金700円、要申込(10月11日締切)。
・10月2日(日)、10月9日(日)、10月16日(日)、10月30日(日)の午後1時から4時まで呈茶、料金500円。
鹿児島市立ふるさと考古歴史館 Tel 099-266-0696
刻む―engrave
~モノに刻んで歴史を刻む!~
(~12月25日)
長島美術館 Tel 099-250-5400
小さなさつま焼展
(~11月28日)
沖縄
沖縄県立埋蔵文化財センター Tel 098-835-8751
グスク時代の暮らし
(10月12日~11月27日)
・11月6日(日)午後2時から文化講座「グスク時代の暮らし」(奥平大貴)、「暮らしの中のカムィヤキ」(廣岡凌)、定員60名、要申込(10月25日~11月2日受付)。
那覇市立壺屋焼物博物館 Tel 098-862-3761 ★
湧田古窯展
(11月1日~11月27日)
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