美術館・博物館 展覧会 & 特別行事案内 2022年3月〜4月

*2月18日現在の情報を掲載。

新型コロナウイルス感染状況により、今後も変更の可能性があります。
また開館時間の短縮や予約制、県外からの規制を実施している場合もあります。事前に各美術館・博物館のウェブサイトまたは電話にてご確認ください。

※敬称略。記載内容は変更となる場合がございますので事前にご確認下さい。

青森

是川縄文館 Tel 0178-38-9511 *3月6日まで臨時休館
是川遺跡の鉢形土器
(~3月21日)

三内丸山遺跡センター Tel 017-766-8282
縄文人と数
(~4月3日)

岩手

花巻市博物館 Tel 0198-32-1030
博物館のひなまつり~花巻人形
(~5月8日)

宮城

東北歴史博物館 Tel 022-368-0106
中世のうつわ―宮城県の出土品から―
(~7月3日)

福島

いわき市考古資料館 Tel 0246-43-0391
いわきの古墳時代を探る―装飾横穴の謎
(~3月27日)

茨城

板谷波山記念館 Tel 0296-25-3830
所蔵品展
(~3月13日)
生誕150年記念 板谷波山の陶芸
~麗しき作品と生涯~
(4月16日~6月19日)

しもだて美術館 Tel 0296-23-1601
生誕150年記念 板谷波山の陶芸
~麗しき作品と生涯~
(4月16日~6月19日)

廣澤美術館 Tel 0296-45-5601
生誕150年記念 板谷波山の陶芸
~麗しき作品と生涯~
(4月16日~6月19日)

栃木

栗田美術館 Tel 0284-91-1026
伊萬里焼の小品を楽しむ ―小皿・小鉢・茶碗―
(3月19日~8月28日)
・日曜日の午後2時から展示解説(学芸員)。

佐野市 人間国宝田村耕一陶芸館 Tel 0283-22-0311
陶の図と鉄絵作品展
(3月4日~6月26日)

佐野市立吉澤記念美術館 Tel 0283-86-2008
吉澤コレクションの陶芸
生誕150年・板谷波山 (併設展示)
(~3月6日)

濱田庄司記念益子参考館 Tel 0285-72-5300
濱田庄司と近代陶芸
(~7月10日)

益子陶芸美術館 Tel 0285-72-7555
The Fourth Dimension うつわの未来へ
(~3月27日)

埼玉

本庄早稲田の杜ミュージアム Tel 0495-71-6878
山内清男の考古学
(~5月29日)
・3月21日(祝)午後2時から講演「山内清男のサケマス論と縄文社会論―カリフォルニア・インディアンとの比較―」(高橋龍三郎)。
旧石器・縄文時代の児玉・深谷地域
(~3月27日)

千葉

国立歴史民俗博物館 Tel 043-486-0123 *土・日・祝日、会期末(5月2日~8日)は予約制
中世武士団―地域に生きた武家の領主
(3月15日~5月8日)

museum as it is Tel 0475-46-2108
厨子 26の形
(~4月24日)

東京

出光美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル *臨時休館中
出光コレクション名品選 —出光佐三のまなざし
(~3月21日)

永青文庫 Tel 03-3941-0850
戦国最強の家老
―細川家を支えた重臣松井家とその至宝―
(3月12日~5月8日)

菊池寛実記念 智美術館 Tel 03-5733-5131
第9回菊池ビエンナーレ  現代陶芸の〈今〉
(~3月21日)
・受賞作家&審査員によるトーク、いずれも土曜日の午後3時から。
3月12日:猪倉髙志・大長智広
3月19日:梅本孝征・津金日人夢・唐澤昌宏
・3月5日(土)午後3時から入選作家&学芸員によるトーク(アイザワリエ・青木岳文)。

五島美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
館蔵 中国の陶芸展
(~3月27日)
館蔵 春の優品展 吉祥の美
(4月2日~5月8日)

齋田記念館 Tel 03-3414-1006
千利休をめぐる茶書の歴史 ―築き上げられた茶聖像―
(4月1日~7月15日)

サントリー美術館 Tel 03-3479-8600
御大典記念 よみがえる正倉院宝物
―再現模造にみる天平の技―
(~3月27日)
・3月5日(土)、3月19日(土)の午前11時からと午後2時から鑑賞ガイド(エデュケーター)。
・3月13日(日)の午前11時からと午後2時から展示レクチャー(学芸員)。
・3月10日(木)、3月24日(木)の12時、午後1時、2時、3時に「呈茶席」(茶室「玄鳥庵」にて)、料金1000円、定員:各12名(当日先着順)。

東京国立博物館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル *予約制
平成館
沖縄県立博物館・美術館 琉球王国文化遺産集積・再興事業 巡回展
手わざ―琉球王国の文化―
(~3月13日)

戸栗美術館 Tel 03-3465-0070
古伊万里幻獣大全展
(~3月21日)
磁器誕生から100年の変遷
(~3月21日)
開館35周年記念特別展 鍋島焼 ―200年の軌跡―
(4月1日~7月18日)
江戸時代の伊万里焼 ―誕生からの変遷―
(4月1日~7月18日)

日本民藝館 Tel 03-3467-4527
美の標準―柳宗悦の眼による創作
(~3月20日)

根津美術館 Tel 03-3400-2536 *予約制
かたちのチカラ―素材で魅せる―
(~3月31日)

パナソニック汐留美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル *オンライン予約あり
未来へつなぐ陶芸 ―伝統工芸のチカラ展
(~3月21日)

日野市郷土資料館 Tel 042-592-0981
縄文の顔・日野の顔
―地中に遺された縄文の造形―
(前期~3月12日、後期3月15日~4月9日)

紅ミュージアム Tel 03-5467-3735
赤絵細描と共に歩んだ軌跡― 福島武山 喜寿展
(~4月9日)

松岡美術館 Tel 03-5449-0251
再開記念展 松岡コレクションの真髄
―館蔵 東洋陶磁名品選
松岡清次郎の志をたどる
―館蔵 日本画 花鳥風月
古代ギリシア・ローマ大理石彫刻展
(~4月17日)

明治大学博物館 Tel 03-3296-4448
明大コレクション49 古代ギリシアと南イタリアの陶器
(~3月14日)

早稲田大学 會津八一記念博物館 Tel 03-5286-3835
富岡コレクション展 身近な動物たち
(3月1日~4月25日)

神奈川

吉兆庵美術館(鎌倉) Tel 0467-23-2788
初代宮川香山生誕180年記念  幻の超絶技巧 横浜真葛焼
(3月5日~6月5日)

山口蓬春記念館 Tel 046-875-6094
山口蓬春の古陶磁が奏でる美の世界
(前期~3月6日、後期3月8日~4月3日)
・3月19日(土)午後1時30分から展示解説(学芸員)、定員5名程(当日先着順)。

横浜市歴史博物館 Tel 045-912-7777 *オンライン予約あり
美術の眼、考古の眼
(~3月6日)

新潟

新潟県立歴史博物館 Tel 0258-47-6130
やきもの産地・新潟
(~3月6日)
火焔街道2022
(~3月6日)

富山市

富山市佐藤記念美術館 Tel 076-432-9031
佐藤助庵の蒐集と創作 お茶と美のこころ
(~4月10日)

石川

石川県九谷焼美術館 Tel 0761-72-7466
九谷焼伝統工芸士会作品展
(~3月21日)

石川県七尾美術館 Tel 0767-53-1500
織部と唐津
(~4月17日)

石川県立美術館 Tel 076-231-7580
伝統九谷焼工芸展
(3月11日~3月21日)

金沢市立中村記念美術館 Tel 076-221-0751
お茶とお香の小さな道具の世界
(3月8日~6月12日)

九谷セラミック・ラボラトリー Tel 0761-48-4235
セラボの宝づくし展2022
(~4月24日)

九谷焼窯跡展示館 Tel 0761-77-0020
九谷のカタチ~茶器と香器~
(~4月11日)

国立工芸館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
めぐるアール・ヌーヴォー展
モードのなかの日本工芸とデザイン
(~3月21日)
未来へつなぐ陶芸 ―伝統工芸のチカラ展
(4月5日~6月19日)

小松市立錦窯展示館 Tel 0761-23-2668
歴代徳田八十吉名品展
(~6月19日)

小松市立本陣記念美術館 Tel 0761-22-3384
青いやきもの ―エレガントな青磁とカジュアルな染付
(~3月13日)
・3月5日(土)の午前11時からと午後2時からギャラリートーク(学芸員)。

能美市九谷焼美術館 Tel 0761-58-6100
九谷焼ウルトラマンシリーズ10周年展
(~3月18日)

魯山人寓居跡 いろは草庵 Tel 0761-77-7111
自然礼賛 冬ごもり
(~3月29日)

山梨

釈迦堂遺跡博物館 Tel 0553-47-3333
Dogu360°―峡東の土偶―
(前期~3月7日、後期3月10日~5月23日)

長野

長野県立歴史館 Tel 026-274-2000
至宝の名品 ―学芸員のイチオシ 考古資料編
(3月19日~6月12日)
長野県埋蔵文化財センター速報展
掘るしん2022
(3月19日~6月12日)

静岡

MOA美術館 Tel 0557-84-2511
開館40周年記念名品展 第1部
(~3月27日)

静岡陶芸美術館 Tel 055-919-3456
人間国宝のすべて
(~3月27日)

愛知

あいち朝日遺跡ミュージアム Tel 052-409-1467
貝殻山貝塚―史跡指定50年―
(~3月13日)

愛知県陶磁美術館 Tel 0561-84-7474
昭和レトロモダン―洋食器とデザイン画
(~3月21日)
・3月6日(日)午後1時30分から講座(入澤聖明)、定員50名。
・3月12日(土)、3月21日(祝)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
若手作家紹介事業01 やきもの現代考「内⇄外」
(~3月27日)
・3月12日(土)、3月21日(祝)、3月26日(土)の午後2時30分からギャラリートーク(学芸員)。
・3月27日(日)午後1時30分から「Live Performance in 陶芸館―光纏ウ」(樽田裕史)、定員20名、料金300円、要申込(3月13日締切)。
愛知やきものプロダクト・デザイン
(~3月27日)
酒のうつわ―その美、こだわり…
(4月9日~7月3日)
・6月12日(日)午後1時30分から講演「私の好きな盃」(太田和彦)、定員100名(当日先着順)。
・4月30日(土)、5月7日(土)、5月21日(土)、6月18日(土)の午後1時からスペシャルギャラリーツアー(学芸員)、定員20名(当日先着順)。
・5月8日(日)午前 10 時30分と6月5日(日)午前 10 時からワークショップ「土くらべ・のみくらべ」(全2回)、定員20 名、要申込。

INAXライブミュージアム Tel 0569-34-8282
壮観!ナゴヤ・モザイク壁画時代
(~3月22日)
タイル名称統一100周年記念
日本のタイル100年 美と用のあゆみ
(4月9日~8月30日)
・4月12日(火)午後3時からシンポジウム(Youtubeオンライン配信)「タイルのこれまでとこれから」(藤森照信・若林亮)、要申込、詳細は美術館ウェブサイトへ。

昭和美術館 Tel 052-832-5851
水を包む―茶碗・水指・花入―
(3月20日~7月10日)

瀬戸蔵ミュージアム Tel 0561-97-1190
本業の技―近世瀬戸村の名工たち―
(~4月10日)

瀬戸信用金庫アートギャラリー Tel 0561-82-3100
写真展 河本五郎の表情
―伊里一彦撮影による―
(~3月27日)

瀬戸市美術館 Tel 0561-84-1093
川本治兵衛 ―瀬戸染付の精華そして湖東焼
(~3月13日)

瀬戸染付工芸館 Tel 0561-89-6001
瀬戸染付の時代―洞を中心に―
(~3月28日)

とこなめ陶の森 資料館 Tel 0569-34-5290
「足利家茶瓶四十三品図録」に挑む ~常滑の名工200年の旅~
(~3月6日)

豊田市民芸館 Tel 0565-45-4039
新収蔵品展
(~5月29日)
・3月27日(日)、5月14日(土)の午後 2 時からギャラリートーク(学芸員)、定員15 名(当日先着順)。
館蔵 手仕事の優品展
(~5月29日)

名古屋市博物館 Tel 052-853-2655
テーマ10 近世尾張の文化
瀬戸の染付―焼き、売りさばく
(~3月21日)

メナード美術館 Tel 0568-75-5787
メナード美術館コレクション展
(~4月3日)

横山美術館 Tel 052-931-0006
技と輝きが宿る 九州陶磁器展
(~4月17日)
・3月20日(日)午後1時30分から「赤絵と染付のコンチェルト」(加藤豊子)、定員24名、料金3600円、要申込。
・3月5日(土)、3月19日(土)、4月2日(土)、4月16日(土)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
細密の世界で魅了した 七宝の美
(4月29日~7月24日)

岐阜

荒川豊蔵資料館 Tel 0574-64-1461
美濃桃山陶入門 素材と技法
(~4月17日)
・4月16日(土)午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。

岐阜県博物館 Tel 0575-28-3111
岐阜の縄文世界
(~3月13日)
今よみがえる近世の庄屋 花村家のくらしをたどる
(~3月6日)

岐阜県美術館 Tel 058-271-1313
円空大賞の20年 ~コレクションでふりかえる
(~3月27日)

多治見市陶磁器意匠研究所 Tel 0572-22-4731
文化財保護センター×陶磁器意匠研究所 連携企画
多治見のやきもの vol.4高田
(~3月6日)

多治見市美濃焼ミュージアム Tel 0572-23-1191
思春期の心 ―多治見中学校3年生の茶碗―
(~3月6日)
鈴木藏 美の世界
(前期~3月13日、後期3月15日~4月17日)
・3月12日(土)、4月9日(土)に特別鑑賞会(解説+呈茶、全3席)、定員:各3名程、料金1300円、要申込(3月2日から受付)。
・第4土曜日の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。

多治見市モザイクタイルミュージアム Tel 0572-43-5101 *土日祝日は予約制
銭湯幻視―モザイク湯
(~3月27日)
・3月19日(土)、3月20日(日)の午前10時からと午後1時からワークショップ「こだんみほさんとタイル柄のノートを作ろう!」定員:各10名、要申込。

とうしん美濃陶芸美術館 Tel 0572-22-1155
美濃陶芸 6人の人間国宝展
加藤土師萌展

(3月2日~5月8日)

土岐市美濃陶磁歴史館 Tel 0572-55-1245
発掘調査報告展 土岐を掘る
(~6月26日)
・3月27日(日)、5月3日(祝)の午後2時から展示解説(学芸員)。
重要文化財公開 元屋敷陶器窯跡出土品展
(~6月26日)

滋賀

佐川美術館・樂吉左衞門館 Tel 077-585-7800
十五代樂吉左衞門・直入×MALEVICH
(~4月3日)
樂吉左衞門館15周年
十五代吉左衞門・樂直入展
(4月9日~9月4日)

滋賀県立陶芸の森 陶芸館 Tel 0748-83-0909
信楽窯業技術試験場移転記念展
ジャパン・スタイル ―信楽・クラフトデザインのあゆみ
(3月5日~6月9日)
・3月20日(日)、4月24日(日)、5月22日(日)の午後1時30分からギャラリートーク。

MIHO MUSEUM Tel 0748-82-3411
懐石の器
(炉の季節:3月19日~6月5日、風炉の季節:7月9日~8月14日)
・「熊倉功夫館長 連続対談」、いずれ午後1時30分から、定員50名、要メール申込。
第1回:4月14日(木)、筒井紘一、申込期間3月14日~4月12日
第2回:4月24日(日)、後藤加寿子、申込期間3月24日~4月22日
第3回:5月15日(日)、丸山嘉桜、申込期間4月15日~5月13日
第4回:7月24日(日)、山下昭子、申込期間6月24日~7月22日

京都

表千家北山会館 Tel 075-724-8000
茶の湯への誘い 茶事
(炉:3月1日~4月17日、風炉:4月28日~6月19日)

北村美術館 Tel 075-256-0637
春季取合展 蒼天
(3月5日~6月12日)

京都市京セラ美術館 Tel 075-771-4334
兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~
(3月25日~5月22日)

京都市考古資料館 Tel 075-432-3245
鎌倉時代の京都
(~6月19日)

京都府京都文化博物館 Tel 075-222-0888
工芸、ここが素敵!
(~3月27日)

茶道資料館 Tel 075-431-6474
やきもの巡り2 大阪・兵庫編
(~4月10日)
・平日と一部土・日に呈茶(大阪・兵庫に因んだ和菓子にて)、料金:一般500円。
・やきもの作りワークショップ。
 3月5日(土):王地山焼、土型を使って青磁小皿をつくろう
 3月19日(土):丹波焼、抹茶碗を作ろう
 3月21日(祝):三田焼、土型を使って青磁小皿をつくろう

野村美術館 Tel 075-751-0374
千利休生誕500年 利休茶の湯の確立
(前期3月5日~4月17日、後期4月19日~6月5日)
樂歴代展
(3月5日~4月17日)
利休と藪内家~初代剣仲と五代竹心~
(4月19日~6月5日)

三木美術館 Tel 079-284-8413
備前―土と炎の結晶―
(3月2日~5月29日)

樂美術館 Tel 075-414-0304
瑞獣がくる ―樂歴代のふしぎなどうぶつたち―
(~4月24日)
・「15代吉左衞門・樂直入と楽しむ Zoom de ギャラリートーク&レクチャーin RAKM」、定員55名、料金3000円、樂美術館ウェブサイトから要申込。
 第3回:3月20日(日)午後5時30分から(3月2日午前10時から申込受付)
 ※詳細は樂美術館ウェブサイトをご覧ください。

大阪

逸翁美術館 Tel 072-751-3865
千家と十人の職方(マイスター) ―逸翁コレクションより―
(~3月13日)

大阪日本民芸館 Tel 06-6877-1971
50周年記念 今のかたち
―西日本の民藝―
(3月5日~7月18日)
・6月19日(日)午後2時から講演「民藝運動とその担い手としての現代作家―濱田庄司を起点に―」(濱田琢司)、会場:国立民族学博物館・第5セミナー室、定員40名、、料金300円、要申込。
・「座談会―民藝とものづくりを語る―」、午後2時から、会場:国立民族学博物館・第5セミナー室、定員40名、料金300円、要申込。
 第1回:3月26日(土)「岩井窯×小鹿田焼×工芸店店主」(山本教行×坂本創×高木崇雄)
 第2回:6月5日(日)「森山窯×哲学者」(森山雅夫×三宅康太×鞍田崇)
・7月10日(日)午後2時から解説「はじめての民藝」(小野絢子)、定員20名、料金300円、要申込。
・3月13日(日)、3月19日(土)、4月3日(日)、4月30日(土)、5月8日(日)、5月21日(土)、6月12日(日)、6月25日(土)、7月17日(日)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
・「ワークショップ―スリップウェアの模様を描く―」(山口和声)、午前10時30分からと午後2時から、定員:各10名、要申込。
 5月28日(土)「豆皿の会」、料金4000円
 5月29日(日)「大きいお皿の会」、料金5500円
・「手仕事の実演―かたちを作る」、午前11時から午後4時まで。
 4月10日(日)「糸紡ぎの日」(石原良子・丹波布技術者協会)
 4月23日(土)「椅子の日」(小島優・平松源)
 7月3日(日)「焼き物の日」(河井一喜・西堀志伸)
・5月14日(土)、5月15日(日)の午前10時から午後5時まで「みんげい市」。
・6月19日(日)午前11時から午後4時30分まで呈茶、料金500円。

大阪歴史博物館 Tel 06-6946-5728
大阪町めぐり 喜連
(~3月21日)
・3月6日(日)午後2時からスライドトーク(豆谷浩之)、定員100名(当日先着順)。

湯木美術館 Tel 06-6203-0188
慶賀と喜びの茶道具 ―春の風情を楽しむ
(~3月21日)

兵庫

市立伊丹ミュージアム Tel 072-772-5557
リニューアルオープン記念 丹波の工芸 ―杜のいろ
(4月22日~6月5日)

たつの市立室津海駅館 Tel 079-324-0595
室津の海揚がり陶磁器
(~3月21日)
・3月12日(土)午後2時から講演(赤松和佳)、定員30名、要申込。

滴翠美術館 Tel 0797-22-2228
春季展 茶の湯の香合展
(3月8日~6月12日)

白鶴美術館 Tel 078-851-6001
白鶴コレクション探訪 中国陶磁編
モノクロームの世界+色絵の世界
(3月5日~6月5日)
・5月5日(祝)午後2時から講演会「磁州窯のやきもの」(今井敦)。
・4月29日(祝)午後2時から講座「工芸品を守り伝える―保存と公開とのはざま―」(伊東哲夫)。
・6月5日(日)午後2時からア-ト・ト-ク「宋の陶磁器、明の陶磁器」(学芸員)。
・3月6日(日)、3月20日(日)、5月14日(土)、5月28日(土)の午後2時からスライド解説「展示品の魅力」(学芸員)。

姫路市書写の里・美術工芸館 Tel 079-267-0301
鳥取の美術工芸と民藝
(4月16日~6月12日)

兵庫県立考古博物館 Tel 079-437-5589
ひょうごの遺跡2022 ―調査研究速報―
(~3月13日)

兵庫陶芸美術館 Tel 079-597-3961
オールドノリタケ×若林コレクション
アールヌーヴォーからアールデコに咲いたデザイン
(3月19日~5月29日)
・4月16日(土)午後1時30分から講演「オールドノリタケと若林コレクション」(芦刈歩)、定員110名、要申込。
・4月9日(土)、4月23日(土)、5月7日(土)、5月21日(土)の午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
丹波焼の世界 season6
(3月12日~2023年2月26日)

奈良

飛鳥資料館 0744-54-3561
飛鳥の考古学2021
(~3月13日)

緑ヶ丘美術館 本館 FAX 0743-85-7880
私的歳時記 柴田有希佳 作陶展
(4月17日~6月26日)

別館 FAX 0743-85-7879
現在ノ茶陶 水指ト茶碗テン15
(~3月13日)
喜びの色・・・・・赤
九谷赤絵細描 福島武山
(4月17日~6月26日)

大和文華館 Tel 0742-45-0544
東アジア文人の肖像―書画と文房具―
(~4月3日)
・3月13日(日)午後2時から講演「清代文人の苦楽―高鳳翰と汪士慎―」(森橋なつみ)。
・3月27日(日)午後2時から講座「中国の肖像表現にみる文人へのあこがれ」(都甲さやか)。
・土曜日の午後2時から列品解説。

島根

絲原記念館 Tel 0854-52-0151
絲原家の茶事―夜咄の茶事―
(~3月6日)

安来市加納美術館 Tel 0854-36-0880
加納溥基コレクション+
備前焼に魅せられて~土と炎~
(~4月10日)
・3月21日(祝)の午前11時からと午後2時からギャラリートーク(学芸員)、定員20名、要申込。

岡山

備前市立備前焼ミュージアム Tel 0869-64-1400
備前茶盌 昭和から令和のうつわ
(~3月23日)
・3月12日(土)に「春のミュージアム茶会」(亭主:木村桃山・山本竜一)、定員:5席×5名、料金500円、要申込(3月1日~3月10日受付)。
・3月20日(日)に「移動式リヤカー茶室 どこでも楽茶号」(亭主:木村桃山・渡邊琢磨)、定員:6席×6名、料金500円、要申込(3月8日~3月17日受付)。
・展示解説、定員10名、希望日の一週間前までに要申込。

広島

広島県立美術館 Tel 082-221-6246
第68回日本伝統工芸展 *中止となりました
(~3月6日)

みよし風土記の丘ミュージアム(広島県立歴史民俗資料館) Tel 0824-66-2881
春を待つ 三次人形とひな人形
(~3月27日)
・3月20日(日)午後2時から展示解説会(学芸員)。

山口

山口県立萩美術館・浦上記念館 Tel 0838-24-2400
やきものの装飾 描画
(~4月10日)
オブジェ―陶造形の潜勢力Ⅳ
(~3月6日)
山口県の伝統工芸Ⅱ
(~5月15日)
和田的 CONTRAST―光と陰―
(~3月27日)

高知

高知県立高知城歴史博物館 Tel 088-871-1600
おいしい土佐藩 ―鰹と皿鉢、お酒と「おきゃく」―
(~3月7日)
・3月5日(土)午後2時からオンライン講座〈ZOOM〉「幕末江戸勤番武士の江戸グルメ―食から江戸を知る―」(青木直己)、ホールでの視聴あり(定員40名・要申込)。
・3月6日(日)の午前10時30分からスライドレクチャー(学芸員)。
開館5周年記念展 土佐のやきもの
尾戸焼
(3月18日~5月30日)
・3月27日(日)、4月24日(日)、5月29日(日)の午前10時30分からスライドレクチャー(学芸員)。

福岡

九州国立博物館 Tel 050-5542-8600 ハローダイヤル
きゅーはく女子考古部プレゼンツ
かわいい考古学のススメ
(4月19日~7月24日)

出光美術館(門司) Tel 093-332-0251 *臨時休館中
日本のやきもの 入門編 ─色彩・文様・造形をたのしむ
(~3月21日)

佐賀

有田町歴史民俗資料館 Tel 0955-43-2678
有田内山重要伝統的建造物群保存地区選定30年記念~
そうだったんだ!有田内山まるわかり
(~4月10日)

伊万里・鍋島ギャラリー Tel 0955-22-2267
鍋島焼十傑と輸出古伊万里の美 展
(~5月29日)

熊本

八代市立博物館 未来の森ミュージアム Tel 0965-34-5555
八代焼の茶道具
(~3月27日)

沖縄

沖縄県立博物館・美術館 Tel 098-941-8200
首里城美術工芸品の現状とこれから
(~3月13日)
・3月5日(土)の午前11時からと午後1時からギャラリートーク(沖縄美ら島財団総合研究センター琉球文化財研究室研究員)、定員10名、要申込(3月5日締切)。

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