美術館・博物館 展覧会 & 特別行事案内 2022年4月〜5月

*3月15日現在の情報を掲載。

新型コロナウイルス感染状況により、今後も変更の可能性があります。
また開館時間の短縮や予約制を実施している場合もあります。事前に各美術館・博物館のウェブサイトまたは電話にてご確認ください。

※敬称略。記載内容は変更となる場合がございますので事前にご確認下さい。

青森

是川縄文館 Tel 0178-38-9511
是川遺跡の鉢形土器
(~5月5日)

三内丸山遺跡センター Tel 017-766-8282
縄文人と数
(~4月3日)
発掘調査速報展 さんまる速報展!2021
(~6月26日)

岩手

花巻市博物館 Tel 0198-32-1030
博物館のひなまつり~花巻人形展
(~5月8日)

宮城

東北歴史博物館 Tel 022-368-0106
中世のうつわ―宮城県の出土品から―
(~7月3日)

山形

出羽桜美術館 Tel 023-654-5050
桜の美展
(~5月15日)

茨城

板谷波山記念館 Tel 0296-25-3830
生誕150年記念 板谷波山の陶芸
~麗しき作品と生涯~
(4月16日~6月19日)
・5月5日(祝)にギャラリートーク(一木努)、要申込。

茨城県陶芸美術館 Tel 0296-70-0011
北澤美術館名品展 エミール・ガレとドーム
(2月5日~5月8日)

しもだて美術館 Tel 0296-23-1601
生誕150年記念 板谷波山の陶芸
~麗しき作品と生涯~
(4月16日~6月19日)
・4月29日(祝)午後2時からトークショー「波山の夕べ 特別編」(榎木孝明×板谷駿一×荒川正明×一木努)、要申込(4月8日締切)。
・4月30日(土)午後6時30分から特別鑑賞会(荒川正明)、要申込。
・5月1日(日)にギャラリートーク(荒川正明)、要申込。

廣澤美術館 Tel 0296-45-5601
生誕150年記念 板谷波山の陶芸
~麗しき作品と生涯~
(4月16日~6月19日)
・5月14日(土)、5月15日(日)にギャラリートーク(荒川正明)、要申込。

栃木

栗田美術館 Tel 0284-91-1026
伊萬里焼の小品を楽しむ ―小皿・小鉢・茶碗―
(~8月28日)
・日曜日の午後2時から展示解説(学芸員)。

佐野市人間国宝田村耕一陶芸館 Tel 0283-22-0311
陶の図と鉄絵作品展
(~6月26日)

濱田庄司記念益子参考館 Tel 0285-72-5300
濱田庄司と近代作家
(~7月10日)

益子陶芸美術館 Tel 0285-72-7555
肥沼美智雄とその時代
(4月16日~6月19日)

埼玉

本庄早稲田の杜ミュージアム Tel 0495-71-6878
山内清男の考古学
(~5月29日)

千葉

国立歴史民俗博物館 Tel 043-486-0123 *土・日・祝日、会期末(5月2日~8日)は予約制
中世武士団―地域に生きた武家の領主
(~5月8日)
・4月16日(土)午後1時からフォーラム「中世武士団の世界」、定員59名、要申込(4月10日締切)。
・4月9日(土)午後1時から講演「石井進『中世武士団』と企画展示「中世武士団」―武士団研究の半世紀―」(田中大喜)、要申込(4月3日締切)。

千葉市美術館 Tel 043-221-2311
生誕100年 清水九兵衞/六兵衞
(前期4月13日~5月22日、後期5月24日~7月3日)
・4月29日(祝)午後2時から対談「九兵衞さんが住んでいた街―京都・五条坂今昔―」(八代清水六兵衞×鷺珠江)、定員80名、要申込。
・5月28日(土)午後2時からトークイベント「戦後抽象彫刻と清水九兵衞」(石崎尚×菊川亜騎×田村麗恵×森啓輔)、定員80名(当日12時から整理券配布)。
・6月25日(土)午後2時からアーティストトーク(北林加奈子×桑名紗衣子×土屋裕介×藤原彩人×森啓輔)、定員80名(当日12時から整理券配布)。
・市民講座、いずれも土曜日の午後2時から、定員80名(当日12時から整理券配布)。
 4月23日:「清水九兵衞の生涯1:やきものの街の彫刻家」(藁科英也)
 5月14日:「清水九兵衞の生涯2:九兵衞と七代六兵衛」(藁科英也)
 6月11日:「清水九兵衞が追い求めた彫刻」(森啓輔)
・6月5日(日)午後2時からワークショップ「石膏で抽象彫刻を作ろう さや堂ホールを型取る」(桑名紗衣子)、定員15名、要申込。

museum as it is Tel 0475-46-2108
厨子 26の形
(~4月24日)

東京

永青文庫 Tel 03-3941-0850
戦国最強の家老―細川家を支えた重臣松井家とその至宝―
(~5月8日)

江戸東京たてもの園 Tel 042-388-3300
縄文2021―縄文のくらしとたてもの―
(~5月29日)

五島美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
館蔵 春の優品展 吉祥の美
(4月2日~5月8日)

齋田記念館 Tel 03-3414-1006
千利休をめぐる茶書の歴史
―築き上げられた茶聖像―
(4月1日~7月15日)

昭和女子大学光葉博物館 Tel 03-3411-5099
沖縄復帰50年記念 自然・くらし・心
沖縄の民具と工芸 ―川平朝清コレクションを中心に―
(4月2日~6月26日)

増上寺宝物展示室 Tel 03-3432-1431
香道の世界
~志野流香道500年の継承~
(4月16日~6月26日)
・5月28日(土)午前11時から蘭奢待供香式。

東京国立博物館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
本館・14室
東南アジアのやきもの ―収集と研究の軌跡―
(~5月15日)

平成館
沖縄復帰50年記念 琉球
(5月3日~6月26日)

戸栗美術館 Tel 03-3465-0070
開館35周年記念特別展 鍋島焼
―200年の軌跡―
(4月1日~7月18日)
江戸時代の伊万里焼 ―誕生からの変遷―
(4月1日~7月18日)
・6月18日(土)午前10時15分からラウンジトーク「鍋島焼入門」、定員20名(当日先着順)。
・5月28日(土)、7月6日(水)の午前10時15分からラウンジトーク「『鍋島焼―200年の軌跡―』の見どころ」、定員20名(当日先着順)。
・6月27日(月)午後2時からラウンジ&ギャラリートーク「鍋島焼の歴史と変遷―技術・技法を中心に―」、料金1800円、定員20名(当日先着順)、要申込(HPより申込)。
・4月29日(祝)~5月3日(祝)にアート&イート(戸栗美術館×シェ松尾)、定員10名、料金17,500円、要申込(HPまたは電話〈☎03-3465-0086〉申込)。

根津美術館 Tel 03-3400-2536 *予約制
燕子花図屏風の茶会 
昭和12年5月の取り合わせ
(4月16日~5月15日)

紅ミュージアム Tel 03-5467-3735
赤絵細描と共に歩んだ軌跡
福島武山 喜寿展
(~4月9日)

松岡美術館 Tel 03-5449-0251
再開記念展 松岡コレクションの真髄
―館蔵 東洋陶磁名品選 松岡清次郎の志をたどる
―館蔵 日本画 花鳥風月
古代ギリシア・ローマ大理石彫刻展
(~4月17日)
松岡コレクション
めぐりあうものたち Vol.1
二色の美
故きを温ねて
中国青銅器 形と用途
(4月26日~7月24日)

三井記念美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
絵のある陶磁器 ~仁清・乾山・永樂と東洋陶磁
(4月29日~6月26日)

明治大学博物館 Tel 03-3296-4448
新収蔵・収蔵資料展2022
(4月18日~5月16日)

山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館 Tel 03-3319-9221
山崎家の名品
(~4月30日)

早稲田大学 會津八一記念博物館 Tel 03-5286-3835
富岡コレクション展 身近な動物たち
(~4月25日)

神奈川

神奈川県立金沢文庫 Tel 045-701-9069
名品撰品 ―称名寺・金沢文庫の名宝への学芸員のまなざし―
(~5月22日)

吉兆庵美術館(鎌倉) Tel 0467-23-2788
横浜生まれの「幻のやきもの」
初代宮川香山 生誕180年記念
(~6月5日)

山口蓬春記念館 Tel 046-875-6094
山口蓬春の古陶磁が奏でる美の世界
(~4月3日)

新潟

敦井美術館 Tel 025-247-3311
郷土の作家 絵画・工芸展
(4月4日~6月18日)

富山市

富山市佐藤記念美術館 Tel 076-432-9031
佐藤助庵の蒐集と創作 お茶と美のこころ
(~4月10日)

石川

石川県九谷焼美術館 Tel 0761-72-7466
情熱の陶芸家 二代滝口加全
(4月9日~5月29日)

石川県七尾美術館 Tel 0767-53-1500
織部と唐津
(~4月17日)

石川県立美術館 Tel 076-231-7580
第8回日展金沢展
(5月28日~6月19日)

金沢市立中村記念美術館 Tel 076-221-0751
お茶とお香の小さな道具の世界
(~6月12日)
・4月8日(金)、4月9日(土)、5月13日(金)、5月14日(土)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
・4月9日(土)、4月10日(日)、5月7日(土)、5月8日(日)、5月14日(土)、5月15日(日)、6月11日(土)、6月12日(日)の午前10時から午後4時30分まで呈茶「生菓子の日」、料金600円。
・4月29日(祝)~5月8日(日)の午前10時から午後4時まで「旧中村邸」春の一般公開。

金沢21世紀美術館 Tel 076(220)2800
コレクション展 うつわ
(5月21日~10月16日)

九谷セラミック・ラボラトリー Tel 0761-48-4235
セラボの宝づくし展
(~4月24日)

九谷焼窯跡展示館 Tel 0761-77-0020
九谷のカタチ~茶器と香器~
(~4月11日)

国立工芸館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
未来へつなぐ陶芸 ―伝統工芸のチカラ展
(4月5日~6月19日)
・4月9日(土)午後2時からオンラインギャラリートーク「伝統陶芸のチカラを味わう」(唐澤昌宏)、定員50名、要申込(4月3日午後6時締切)。

小松市立錦窯展示館 Tel 0761-23-2668
歴代德田八十吉名品展
(~6月19日)

福井

福井県陶芸館 Tel 0778-32-2174
館蔵品展 春の色で楽しむやきもの
(4月5日~6月12日)

山梨

釈迦堂遺跡博物館 Tel 0553-47-3333
Dogu360°―峡東の土偶―
(~5月23日)

山梨県立考古博物館 Tel 055-266-3881
心を描く縄文人
─人面・土偶装飾付土器の世界─
(4月16日~6月12日)

長野

飯田市美術博物館 Tel 0265-22-8118
綿半野原コレクションの陶磁器2022
うつわの絵ごころ
(~5月22日)

長野県立美術館 Tel 026-232-0052
西村陽平展
彫刻を見るとき、耳を澄ます

*当日整理券制
(~7月26日)

長野県立歴史館 Tel 026-274-2000
至宝の名品 ―学芸員のイチオシ 考古資料編―
(~6月12日)
長野県埋蔵文化財センター速報展 
掘るしん2022
(~6月12日)

松本市美術館 Tel 0263-39-7400
よみがえる正倉院宝物
―再現模造にみる天平の技―
(4月21日~6月12日)
・6月4日(土)午後2時から鼎談「正倉院宝物の再現模造」(西川明彦・宮入法廣・小川稔)、定員80名、要申込(5月11日から受付)。
・「アートに挑戦!ようこそ漆工芸の世界へ」、料金3,000円、定員20名、要申込(4月22日から受付)。
 ①5月15日(日)午前10時から「象嵌螺鈿」(深井公)
 ②5月22日(日)午後1時から「沈金」(石本愛子)

静岡

静岡陶芸美術館 Tel 055-919-3456
鈴木三成展
(4月2日~5月15日)
八代村田亀水展
(5月20日~6月26日)

シルクロード・ミュージアム Tel 0539-63-5050
ペルシアの煌めき
華麗なるイスラム工芸の世界
(~5月29日)

愛知

愛知県陶磁美術館 Tel 0561-84-7474
酒のうつわ―その美、こだわり…
(4月9日~7月3日)
・6月12日(日)午後1時30分から講演「私の好きな盃」(太田和彦)、定員100名(当日先着順)。
・4月30日(土)、5月7日(土)、5月21日(土)、6月18日(土)の午後1時からスペシャルギャラリーツアー(学芸員)、定員20名(当日先着順)。
・5月8日(日)午前10時30分からと6月5日(日)午前10時からワークショップ「土くらべ・のみくらべ」(全2回)、定員20 名、要申込。
テーマ展 〈織部を焼こう〉の軌跡
―復元古窯による実験焼成の成果―
(4月9日~5月15日)
テーマ展 初代諏訪蘇山
―初代蘇山の遺した石膏型を次代へ―
(5月21日~6月26日)

INAXライブミュージアム Tel 0569-34-8282
タイル名称統一100周年記念
日本のタイル100年 美と用のあゆみ
(4月9日~8月30日)
・4月12日(火)午後3時からシンポジウム(Youtubeオンライン配信)「タイルのこれまでとこれから」(藤森照信・若林亮)、要申込、詳細は美術館ウェブサイトへ。

昭和美術館 Tel 052-832-5851
水を包む ―茶碗・水指・花入―
(~7月10日)

瀬戸蔵ミュージアム Tel 0561-97-1190
本業の技 ―近世瀬戸村の名工たち―
(~4月10日)
埋蔵文化財センター新出土品展(仮)
(4月23日~7月31日)

瀬戸市美術館 Tel 0561-84-1093
第4回瀬戸・藤四郎トリエンナーレ
(4月16日~5月29日)

瀬戸染付工芸館 Tel 0561-89-6001
瀬戸染付―茶碗を中心に―
(4月9日~6月26日)

とこなめ陶の森 陶芸研究所・資料館 Tel 0569-35-3970
土塊の胎動
PartXI-2022年常滑陶芸作家協会展
(~4月17日)

豊田市民芸館 Tel 0565-45-4039
新収蔵品展
(~5月29日)
・5月14日(土)午後2時からギャラリートーク(学芸員)、定員15 名(当日先着順)。
館蔵 手仕事の優品展
(~5月29日)

メナード美術館 Tel 0568-75-5787
メナード美術館コレクション展
(~4月3日)

横山美術館 Tel 052-931-0006
技と輝きが宿る 九州陶磁器展
(~4月17日)
・4月2日(土)、4月16日(土)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
細密の世界で魅了した 七宝の美
(4月29日~7月24日)

岐阜

荒川豊蔵資料館 Tel 0574-64-1461
美濃桃山陶入門 素材と技法
(~4月17日)
・4月16日(土)午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。

可児郷土歴史館 Tel 0574-64-0211
郷土の玩具 土人形
(~6月12日)

多治見市美濃焼ミュージアム Tel 0572-23-1191
鈴木藏 美の世界
(~4月17日)
・4月9日(土)に「人間国宝・鈴木藏の茶碗 鑑賞会」(解説+呈茶、全3席)、定員:各3名程、料金1300円、要申込。
・第4土曜日の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。

多治見市モザイクタイルミュージアム Tel 0572-43-5101
タイル名称統一100年記念
「タイル」までのプロローグ 手わざの時代の陶磁製建築装飾
(4月9日~9月4日)

とうしん美濃陶芸美術館 Tel 0572-22-1155
美濃陶芸 6人の人間国宝展
加藤土師萌展

(~5月8日)
塚本快示展
(5月11日~7月3日)

土岐市美濃陶磁歴史館 Tel 0572-55-1245
発掘調査報告展 土岐を掘る
(~5月15日)
・5月3日(祝)午後2時から展示解説(学芸員)。
重要文化財公開
元屋敷陶器窯跡出土品展
(~6月26日)

滋賀

佐川美術館・樂吉左衞門館 Tel 077-585-7800
十五代樂吉左衞門・直入×MALEVICH
(~4月3日)
樂吉左衞門館15周年
十五代吉左衞門・樂直入展
(4月9日~9月4日)

滋賀県立陶芸の森 陶芸館 Tel 0748-83-0909
信楽窯業技術試験場移転記念展
ジャパン・スタイル ―信楽・クラフトデザインのあゆみ
(~6月9日)
・4月24日(日)、5月22日(日)の午後1時30分からギャラリートーク。

MIHO MUSEUM Tel 0748-82-3411
懐石の器
*事前予約制
(炉の季節:~6月5日、風炉の季節:7月9日~8月14日)
・「熊倉功夫館長 連続対談」、いずれも午後1時30分から、定員50名、要メール申込。
第2回:4月24日(日)、後藤加寿子、申込期間~4月22日
第3回:5月15日(日)、丸山嘉桜、申込期間4月15日~5月13日
第4回:7月24日(日)、山下昭子、申込期間6月24日~7月22日

京都

アサヒビール大山崎山荘美術館 Tel 075-957-3123
コレクション 春 ―所蔵作品による名品展
(~7月3日)

表千家北山会館 Tel 075-724-8000
茶の湯への誘い展 茶事
(炉:~4月17日、風炉:4月28日~6月19日)

北村美術館 Tel 075-256-0637
春季取合展 蒼天
(~6月12日)

京都市京セラ美術館 Tel 075-771-4334
兵馬俑と古代中国 ~秦漢文明の遺産~
(~5月22日)

京都市考古資料館 Tel 075-432-3245
鎌倉時代の京都
(~6月19日)

高麗美術館 Tel 075-491-1192
あつまれ! 朝鮮王朝の動物クリム
(4月1日~8月21日)
・4月9日(土)、4月10日(日)、5月14日(土)、5月15日(日)、6月18日(土)、6月19日(日)、7月16日(土)、7月17日(日)、8月6日(土)、8月7日(日)の午前11時からギャラリートーク(学芸員)。

茶道資料館 Tel 075-431-6474
やきもの巡り2 大阪・兵庫編
(~4月10日)
・平日と一部土・日に呈茶(大阪・兵庫に因んだ和菓子にて)、料金:一般500円。

野村美術館 Tel 075-751-0374
千利休生誕500年 利休茶の湯の確立
(前期~4月17日、後期4月19日~6月5日)
樂歴代展
(~4月17日)
利休と藪内家~初代剣仲と五代竹心~
(4月19日~6月5日)

美術館「えき」KYOTO Tel 075-352-1111
陶芸家 辻村史朗󠄀
(5月13日~6月19日)

藤平伸記念館 Tel 075-551-0712
藤平伸生誕100年記念展 寿ぎ
(4月15日~5月31日)

三木美術館 Tel 079-284-8413
備前 ―土と炎の結晶―
(~5月29日)

MUSEUM李朝 Tel 075-882-2525
白磁
(4月5日~7月10日)

樂美術館 Tel 075-414-0304
瑞獣がくる ―樂歴代のふしぎなどうぶつたち―
(~4月24日)
茶碗が紡ぐ ものがたり
(4月29日~8月21日)

大阪

大阪日本民芸館 Tel 06-6877-1971
50周年記念 今のかたち
―西日本の民藝―
(~7月18日)
・6月19日(日)午後2時から講演「民藝運動とその担い手としての現代作家―濱田庄司を起点に―」(濱田琢司)、会場:国立民族学博物館・第5セミナー室、定員40名、料金300円、要申込。
・「座談会―民藝とものづくりを語る―」、午後2時から、会場:国立民族学博物館・第5セミナー室、定員40名、料金300円、要申込。
第2回:6月5日(日)「森山窯×哲学者」(森山雅夫×三宅康太×鞍田崇)
・7月10日(日)午後2時から解説「はじめての民藝」(小野絢子)、定員20名、料金300円、要申込。
・4月3日(日)、4月30日(土)、5月8日(日)、5月21日(土)、6月12日(日)、6月25日(土)、7月17日(日)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
・「ワークショップ―スリップウェアの模様を描く―」(山口和声)、午前10時30分からと午後2時から、定員:各10名、要申込。
 5月28日(土):「豆皿の会」、料金4000円
・「手仕事の実演―かたちを作る」、午前11時から午後4時まで。
4月10日(日):「糸紡ぎの日」(石原良子・丹波布技術者協会)
4月23日(土):「椅子の日」(小島優・平松源)
7月3日(日):「焼き物の日」(河井一喜・西堀志伸)
・5月14日(土)、5月15日(日)の午前10時から午後5時まで「みんげい市」。
・6月19日(日)の午前11時から午後4時30分まで呈茶、料金500円。

大阪歴史博物館 Tel 06-6946-5728
タイルとおおさか ―日本における「タイル」名称統一100周年―
(4月20日~6月27日)

堺市博物館 Tel 072-245-6201
古墳が変わる
―百舌鳥古墳群から新たな時代へ―
(4月16日~7月3日)
・5月28日(土)午後2時から講演「横穴系の埋葬施設と6世紀の和泉地域」(太田宏明)、定員45名、要申込(4月16日~5月12日受付)。
・6月12日(日)午後2時から学芸講座(学芸員)、定員45名、要申込(5月1日~5月26日受付)。
・4月23日(土)、5月8日(日)、7月2日(土)の午後2時から展示品解説、定員20名。

藤田美術館 Tel 06-6351-0582
「赤」・朱 古今東西
(4月1日〜30日)
「阿」コレクターのコダワリ
(4月1日〜5月31日)
「曜」変天目の青、禅僧の黒
(4月1日〜6月30日)
「傳」三郎好み
(5月1日〜7月31日)

正木美術館 Tel 0725-21-6000
山水に遊ぶ 胸中の佳山好水
(前期4月2日~5月15日、後期5月19日~7月3日)
・5月8日(日)、6月18日(土)の午後2時からスライドレクチャー(学芸員)、定員20名、要申込。

湯木美術館 Tel 06-6203-0188
金工の茶道具と釜の魅力
(前期4月1日~5月22日、後期5月25日~7月18日)

兵庫

市立伊丹ミュージアム Tel 072-772-5557
リニューアルオープン記念
丹波の工芸 ―杜のいろ
(4月22日~6月5日)
・5月21日(土)午後2時から講演「民藝に誘われて―丹波の布と焼き物」(鞍田崇)、定員50名(当日10時から整理券配布)。
・5月4日(祝)午後1時からワークショップ「丹波焼で日本酒に合う酒器をつくろう」(市野和俊)、定員16名、料金3500円、要申込(4月2日より受付)。

滴翠美術館 Tel 0797-22-2228
春季展 茶の湯の香合
~掌中の美を愛でる~
(~6月12日)

白鶴美術館 Tel 078-851-6001
白鶴コレクション探訪 中国陶磁編
モノクロームの世界+色絵の世界
(~6月5日)
・5月5日(祝)午後2時から講演「磁州窯のやきもの」(今井敦)。
・4月29日(祝)午後2時から講座「工芸品を守り伝える―保存と公開とのはざま―」(伊東哲夫)。
・6月5日(日)午後2時からア-ト・ト-ク「宋の陶磁器、明の陶磁器」(学芸員)。
・5月14日(土)、5月28日(土)の午後2時からスライド解説「展示品の魅力」(学芸員)。

姫路市書写の里・美術工芸館 Tel 079-267-0301
鳥取の美術工芸と民藝
(4月16日~6月12日)

兵庫県立考古博物館 Tel 079-437-5589
大中遺跡発見60周年記念
弥生集落転生 ―大中遺跡とその時代―
(4月23日~7月3日)
・6月4日(土)午後1時からシンポジウム「大中遺跡とその時代―東播磨沿岸部の弥生集落―」(「大中遺跡の集落像」〈藤原怜史〉、「明石川流域の弥生集落」〈池田毅〉、「加古川流域の弥生集落」〈山中リュウ〉、「弥生時代後期から終末期の弥生社会」〈森岡秀人〉)、定員72 名、要申込(4月5日~5月17日受付)。
・「講演」、いずれも午後1時30分から、定員72 名、要申込。
4月30日(土):「大中遺跡の過去と今」(藤原怜史)、4月12日まで申込受付
5月14日(土):「大中遺跡の竪穴住居を探る」(多賀茂治)、4月26日まで申込受付
・連続講座「弥生時代の兵庫」、いずれも午後1時30分から、定員72 名、要申込。
6月18日(土):「弥生時代について」(和田晴吾)、4月19日~5月31日申込受付
6月25日(土):「石・鉄・銅の武器―弥生時代の兵庫―(園原悠斗)、4月26日~6月7日申込受付
7月2日(土):「弥生時代の姫路―最近の発掘調査成果から―」(福井優)、5月3日~6月14日申込受付
・5月21日(土)、5月28日(土)の午後1時30分から特別展解説。
・6月11日(土)午前10時30分から遺跡ウォーク「赤穂市・有年の遺跡散策」、定員25名、料金500円、要申込(4月11日~5月11日受付)。
・6月26日(日)午前10時から古代体験講座「ミニチュア竪穴住居を建てよう」、定員10名、料金400円、要申込(4月26日~5月26日受付)。

兵庫陶芸美術館 Tel 079-597-3961
オールドノリタケ×若林コレクション
アールヌーヴォーからアールデコに咲いたデザイン
(~5月29日)
・4月16日(土)午後1時30分から講演「オールドノリタケと若林コレクション」(芦刈歩)、定員110名、要申込。
・4月9日(土)、4月23日(土)、5月7日(土)、5月21日(土)の午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
丹波焼の世界season6
(~2023年2月26日)

奈良

本館 FAX 0743-85-7880
私的歳時記 九谷色絵磁器 柴田有希佳 作陶展
(4月17日~6月26日)

別館 FAX 0743-85-7879
喜びの色…赤 九谷赤絵細描 福島武山
(4月17日~6月26日)

大和文華館 Tel 0742-45-0544
東アジア文人の肖像 ―書画と文房具―
(~4月3日)
・土曜日の午後2時から列品解説。
泰西王侯騎馬図屏風と松浦屏風 ―越境する美術―
(4月8日~5月15日)
朝鮮美術の精華 ―絵画と工芸―
(5月20日~6月26日)

島根

絲原記念館 Tel 0854-52-0151
絲原家の器―伊万里焼の美
(~6月5日)

田部美術館 Tel 0852-26-2211
四季の茶道具 春爛漫
(~4月17日)
第39回田部美術館大賞
「茶の湯の造形展」

(4月23日~7月10日)

安来市加納美術館 Tel 0854-36-0880
加納溥基コレクション+
備前焼に魅せられて~土と炎~
(~4月10日)

岡山

吉兆庵美術館(岡山) Tel 086-364-1005
書家・篆刻家・日本画家
北大路魯山人

(5月28日~7月24日)
・6月18日(土)、7月2日(土)の午後2時からギャラリートーク。

備前市立備前焼ミュージアム Tel 0869-64-1400
新収蔵品展
(4月14日~7月18日)

広島

はつかいち美術ギャラリー Tel 0829-20-0222
日本陶芸美術協会 広島展
~第9回陶美展作品を中心にして~
(5月14日~6月12日)

広島県立美術館 Tel 082-221-6246
春の所蔵作品展
美術を解剖! 色・形・モチーフ
(4月21日~7月24日)

山口

山口県立萩美術館・浦上記念館 Tel 0838-24-2400
やきものの装飾 描画
(~4月10日)
・4月9日(土)午前11時からギャラリー・トーク(学芸員)、定員10名、要申込。
世界を魅了したやきもの 青花磁器
(4月12日~8月28日)
陶―生命の謳歌Ⅲ
(~10月10日)
陶―創造の逸脱力
(~12月18日)
山口県の伝統工芸Ⅱ
(~5月15日)

香川

香川県立ミュージアム Tel 087-822-0002
戦後デザイン運動の原点
―デザインコミッティーの人々とその軌跡
(4月9日~5月29日)
・4月23日(土)午後1時30分から講演「グラフィックデザインの現在」(色部義昭)、定員100名(先着順)。
・4月10日(日)の午前11時からと午後2時からスペシャルトーク(佐藤玲子)。

愛媛

ミウラート・ヴィレッジ Tel 089-978-6838
第16回 えひめ工芸作家展
(~5月8日)
・4月2日(土)、4月3日(日)の午前11時から作品解説会(出展作家)。

高知

高知県立高知城歴史博物館 Tel 088-871-1600
開館5周年記念展 土佐のやきもの
尾戸焼
(~5月30日)
・4月24日(日)、5月29日(日)の午前10時30分からスライドレクチャー(学芸員)。

福岡

九州国立博物館 Tel 050-5542-8600 ハローダイヤル
きゅーはく女子考古部プレゼンツ
かわいい考古学のススメ
(4月19日~7月24日)
新収品展
(5月31日~7月18日)

福岡県立美術館 Tel 092-715-3551
コレクション展Ⅰ
ケンビ・カワイイ・コレクション2022
(前期~4月24日、後期4月26日~6月5日)
・4月16日(土)、5月21日(土)、6月5日(日)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)、定員15名。

佐賀

有田町歴史民俗資料館 Tel 0955-43-2678
有田内山重要伝統的建造物群保存地区選定30年記念~
そうだったんだ! 有田内山まるわかり
(~4月10日)

伊万里・鍋島ギャラリー Tel 0955-22-2267
鍋島焼十傑と輸出古伊万里の美展
(~5月29日)

佐賀県立九州陶磁文化館 Tel 0955-43-3681
海を渡った古伊万里~ウィーン、ロースドルフ城の悲劇~
(5月28日~7月18日)

長崎

長崎県美術館 Tel 095-833-2110
コレクション展 長崎の陶器
(4月13日~6月5日)

熊本

熊本博物館 Tel 000-000-0000
くまはくコレクション 肥後のやきもの
(~5月8日)
・4月17日(日)午後3時30分からギャラリートーク、定員15名程(学芸員)。

沖縄

那覇市壺屋焼物博物館 Tel 098-862-3761
シーサー展
(4月3日~4月24日)

カテゴリー

公益社団法人 日本陶磁協会

検索