*4月15日現在の情報を掲載。
新型コロナウイルス感染状況により、今後も変更の可能性があります。
また開館時間の短縮や予約制を実施している場合もあります。事前に各美術館・博物館のウェブサイトまたは電話にてご確認ください。
※敬称略。記載内容は変更となる場合がございますので事前にご確認下さい。
青森
是川縄文館 Tel 0178-38-9511
是川遺跡の鉢形土器
(~5月5日)
三内丸山遺跡センター Tel 017-766-8282
縄文マジカル+(プラス)
(~6月26日)
・講座、午前10時から、定員30名程、要申込。
5月28日(土):「動物と縄文時代の精神文化(仮)」、5月26日申込締切
6月11日(土):「北海道の円筒土器文化(仮)」、6月9日申込締切
6月25日(土)に体験「土偶をつくろう」、定員10名、要申込(6月8日締切)。
岩手
岩手県立美術館
Tel 019-658-1711
Human and Animal 土に吹き込まれた命
(5月28日~7月30日)
5月29日(日)午後2時からスペシャルレクチャー(山極壽一)、定員100名、要申込。
6月11日(土)午後2時からアーティストトーク(奈良美智)、定員100名、要申込。
6月3日(金)、6月17日(金)、7月1日(金)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
花巻市博物館 Tel 0198-32-1030
博物館のひなまつり~花巻人形展
(~5月8日)
宮城
東北歴史博物館 Tel 022-368-0106
中世のうつわ―宮城県の出土品から―
(~7月3日)
山形
出羽桜美術館 Tel 023-654-5050
桜の美展
(~5月15日)
心と美の継承 2000年からの新収蔵品展
(5月20日~9月25日)
本間美術館 Tel 0234-24-4311
本間家伝来の宝もの 2部
書跡と工芸品
(6月3日~7月19日)
福島
いわき市考古資料館 Tel 0246-43-0391
令和3年度発掘速報展
(~7月3日)
・5月8日(日)午後1時30分から「遺跡報告会」(いわき市教育文化事業団職員)、定員20名、要申込(5月7日締切)。
・5月8日(日)午後3時からと6月19日(日)午後1時から展示解説会(いわき市教育文化事業団職員)、定員15名。
福島県立博物館 Tel 0242-28-6000
白磁の系譜~会津本郷焼、一重孔希~
(~5月29日)
・5月22日(日)午後1時30分から講座「民藝作家と地方窯」(川北裕子)、100名。
茨城
板谷波山記念館 Tel 0296-25-3830
生誕150年記念 板谷波山の陶芸~麗しき作品と生涯~
(~6月19日)
・5月15日(日)午後2時から「陶片に触れる~重要文化財から幻の作品まで~」(学芸員)。
・6月11日(土)の午後1時、2時、3時から「生家で作品鑑賞」(学芸員)、定員30名、要申込(5月20日締切)。
茨城県陶芸美術館 Tel 0296-70-0011
北澤美術館名品展 エミール・ガレとドーム
(~5月8日)
しもだて美術館 Tel 0296-23-1601
生誕150年記念 板谷波山の陶芸~麗しき作品と生涯~
(~6月19日)
廣澤美術館 Tel 0296-45-5601
生誕150年記念 板谷波山の陶芸~麗しき作品と生涯~
(~6月19日)
・5月14日(土)、5月15日(日)にギャラリートーク(荒川正明)、要申込。
・会期中、午前10時30分からと午後2時から映画「HAZAN」を上映(料金:一般1200円)。
栃木
栗田美術館 Tel 0284-91-1026
伊萬里焼の小品を楽しむ―小皿・小鉢・茶碗―
(~8月28日)
・日曜日の午後2時から展示解説(学芸員)。
佐野市人間国宝田村耕一陶芸館 Tel 0283-22-0311
陶の図と鉄絵作品展
(~6月26日)
濱田庄司記念益子参考館 Tel 0285-72-5300
濱田庄司と近代作家
(~7月10日)
益子陶芸美術館 Tel 0285-72-7555
肥沼美智雄とその時代
(~6月19日)
埼玉
本庄早稲田の杜ミュージアム Tel 0495-71-6878
山内清男の考古学
(~5月29日)
千葉
国立歴史民俗博物館 Tel 043-486-0123 *土・日・祝日、会期末(5月2日~8日)は予約制
中世武士団―地域に生きた武家の領主
(~5月8日)
千葉市美術館 Tel 043-221-2311
生誕100年 清水九兵衞/六兵衞
(前期~5月22日、後期5月24日~7月3日)
・5月28日(土)午後2時からトークイベント「戦後抽象彫刻と清水九兵衞」(石崎尚×菊川亜騎×田村麗恵×森啓輔)、定員80名(当日12時から整理券配布)。
・6月25日(土)午後2時からアーティストトーク(北林加奈子×桑名紗衣子×土屋裕介×藤原彩人×森啓輔)、定員80名(当日12時から整理券配布)。
・市民講座、いずれも午後2時から、定員80名(当日12時から整理券配布)。
5月14日(土):「清水九兵衞の生涯2:九兵衞と七代六兵衛」(藁科英也)
6月11日(土):「清水九兵衞が追い求めた彫刻」(森啓輔)
・6月5日(日)午後2時からワークショップ「石膏で抽象彫刻を作ろう さや堂ホールを型取る」(桑名紗衣子)、定員15名、要申込。
清水宏章 朱
(~5月19日)
インクルーシブ・サイト―陶表現の現在
(5月27日~7月3日)
・6月25日(土)午後2時からアーティストトーク「インクルーシブ・サイトの問題圏は何か」北林加奈子・桑名紗衣子・土屋裕介・藤原彩人・森啓輔)、定員80名(当日12時から整理券配布)。
・6月25日(土)午後4時から6時まで彫刻おでん屋台「LA」、定員50名。
東京
出光美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル *予約制
生誕150年 板谷波山―時空を超えた新たなる陶芸の世界
(6月18日~8月21日)
永青文庫 Tel 03-3941-0850
戦国最強の家老―細川家を支えた重臣松井家とその至宝―
(~5月8日)
江戸東京たてもの園 Tel 042-388-3300
縄文2021―縄文のくらしとたてもの―
(~5月29日)
五島美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
館蔵 春の優品展 吉祥の美
(~5月8日)
夏の優品展 動物の饗宴
(6月25日~7月31日)
齋田記念館 Tel 03-3414-1006
千利休をめぐる茶書の歴史―築き上げられた茶聖像―
(~7月15日)
・オンライン・ギャラリー・トーク
昭和女子大学光葉博物館 Tel 03-3411-5099
沖縄復帰50年記念 自然・くらし・心
沖縄の民具と工芸―川平朝清コレクションを中心に―
(~6月26日)
・5月15日(日)にトークイベント(川平朝清)。
増上寺宝物展示室 Tel 03-3432-1431
香道の世界~志野流香道500年の継承~
(~6月26日)
・5月28日(土)午前11時から蘭奢待供香式。
東京国立博物館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
本館・14室
東南アジアのやきもの―収集と研究の軌跡―
(~5月15日)
平成館
沖縄復帰50年記念 琉球
(5月3日~6月26日)
・5月15日(日)午後3時から「琉球芸能の華~組踊と琉球舞踊~」、定員150名、要申込(5月5日締切)。
戸栗美術館 Tel 03-3465-0070
開館35周年記念特別展 鍋島焼―200年の軌跡―
(~7月18日)
江戸時代の伊万里焼―誕生からの変遷―
(~7月18日)
・6月18日(土)午前10時15分からラウンジトーク「鍋島焼入門」、定員20名(当日先着順)。
・5月28日(土)、7月6日(水)の午前10時15分からラウンジトーク「『鍋島焼―200年の軌跡―』の見どころ」、定員20名(当日先着順)。
・6月27日(月)午後2時からラウンジ&ギャラリートーク「鍋島焼の歴史と変遷―技術・技法を中心に―」、料金1800円、定員20名(当日先着順)、要申込(ウェブサイトより申込)。
日本民藝館 Tel 03-3467-4527
復帰50年記念 沖縄の美
(6月23日~8月21日)
根津美術館 Tel 03-3400-2536 *予約制
燕子花図屏風の茶会 昭和12年5月の取り合わせ
(~5月15日)
松岡美術館 Tel 03-5449-0251
松岡コレクション
めぐりあうものたちVol.1
―二色の美
―故きを温ねて
―中国青銅器 形と用途
(~7月24日)
三井記念美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
絵のある陶磁器~仁清・乾山・永樂と東洋陶磁
(~6月26日)
明治大学博物館 Tel 03-3296-4448
新収蔵・収蔵資料展2022
(~5月16日)
WHAT MUSEUM info.whatterrada.co.jp
OKETA COLLECTION Mariage―骨董から現代アート―展
(~7月3日)
神奈川
神奈川県立金沢文庫 Tel 045-701-9069
名品撰品―称名寺・金沢文庫の名宝への学芸員のまなざし―
(~5月22日)
吉兆庵美術館(鎌倉) Tel 0467-23-2788
横浜生まれの「幻のやきもの」
初代宮川香山 生誕180年記念
(~6月5日)
新潟
敦井美術館 Tel 025-247-3311
新潟に生まれた作家たち
郷土の作家 絵画・工芸展
(~6月18日)
富山市
富山県水墨美術館 Tel 076-431-3719
白洲次郎生誕120周年記念特別展
白洲次郎・白洲正子―武相荘折々のくらし
(5月20日~7月3日)
・5月21日(土)午後2時から鼎談「白洲次郎と白洲正子について(仮)」(青柳恵介)、定員50名、要申込。
・6月12日(日)午後2時から講演「白洲正子と着物(仮)」(武内孝憲)、要申込。
・5月22日(日)、6月25日(土)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
富山市陶芸館 Tel 076-433-8610
庶民が手にした江戸・明治期のやきもの
(6月17日~11月15日)
石川
石川県九谷焼美術館 Tel 0761-72-7466
情熱の陶芸家 二代滝口加全
(~5月29日)
第45回伝統九谷焼工芸展・選抜加賀展
(6月4日~7月18日)
石川県立美術館 Tel 076-231-7580
師弟の共演―石川ゆかりの作家と巨匠たち―
(~5月22日)
第8回日展金沢展
(5月28日~6月19日)
生誕150年記念 板谷波山の陶芸
(6月25日~7月24日)
金沢市立中村記念美術館 Tel 076-221-0751
お茶とお香の小さな道具の世界
(~6月12日)
・5月13日(金)、5月14日(土)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
・5月7日(土)、5月8日(日)、5月14日(土)、5月15日(日)、6月11日(土)、6月12日(日)の午前10時から午後4時30分まで呈茶「生菓子の日」、料金600円。
・5月8日(日)までの午前10時から午後4時まで「旧中村邸 春の一般公開」。
金沢21世紀美術館 Tel 076-220-2800
コレクション展 うつわ
(5月21日~10月16日)
九谷焼窯跡展示館 Tel 0761-77-0020
染付―九谷の藍―
(~7月4日)
国立工芸館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
未来へつなぐ陶芸―伝統工芸のチカラ展
(~6月19日)
・5月8日(日)午後3時から特別対談「伝統陶芸の未来」(前田昭博×十四代今泉今右衛門×唐澤昌宏)、会場:石川県立美術館、定員190名、要申込。
小松市立錦窯展示館 Tel 0761-23-2668
歴代德田八十吉名品展
(~6月19日)
能美市九谷焼美術館 Tel 0761-58-6100(五彩館)
第45回伝統九谷焼工芸展
(~5月15日)
魯山人寓居跡 いろは草庵 Tel 0761-77-7111
大正4年 山代温泉での出会い
(~6月28日)
福井
福井県陶芸館 Tel 0778-32-2174
館蔵品展 春の色で楽しむやきもの
(~6月12日)
近世の福井を彩ったやきもの
(6月25日~8月21日)
福井市愛宕坂茶道美術館 Tel 0776-33-3933
眼福 美麗なる中国陶磁~京都国立博物館松井コレクションより~
(~5月15日)
・5月8日(日)午後2時から展示解説。
山梨
釈迦堂遺跡博物館 Tel 0553-47-3333
Dogu360°―峡東の土偶―
(~5月23日)
山梨県立考古博物館 Tel 055-266-3881
心を描く縄文人─人面・土偶装飾付土器の世界─
(~6月12日)
長野
飯田市美術博物館 Tel 0265-22-8118
綿半野原コレクションの陶磁器
2022 うつわの絵ごころ
(~5月22日)
長野県立美術館 Tel 026-232-0052
西村陽平展 彫刻を見るとき、耳を澄ます
*当日整理券制
(~7月26日)
長野県立歴史館 Tel 026-274-2000
至宝の名品
―学芸員のイチオシ 考古資料編―
(~6月12日)
長野県埋蔵文化財センター速報展 掘るしん2022
(~6月12日)
松本市美術館 Tel 0263-39-7400
よみがえる正倉院宝物―再現模造にみる天平の技―
(~6月12日)
・6月4日(土)午後2時から鼎談「正倉院宝物の再現模造」(西川明彦・宮入法廣・小川稔)、定員80名、要申込(5月11日から受付)。
・「アートに挑戦!ようこそ漆工芸の世界へ」、料金3,000円、定員20名、要申込。
①5月15日(日)午前10時から「象嵌螺鈿」(深井公)
②5月22日(日)午後1時から「沈金」(石本愛子)
・5月12日(木)、5月19日(木)、5月26日(木)の午後2時からスライドトーク(小川稔)、定員40名、要申込。
静岡
静岡県立美術館 054-263-5755 *予約優先制
兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~
(6月18日~8月28日)
・6月25日(土)午後2時から講演「兵馬俑と古代中国の歴史」(鶴間和幸)、要申込。
・7月10日(日)午後2時から講座「兵馬俑と埴輪と人形の話」(木下直之)、要申込。
・7月2日(土)、7月23日(土)の午後2時からスライドトーク(学芸員)。
静岡陶芸美術館 Tel 055-919-3456
~蒼穹の〈青〉を求めて・鈴木三成のあゆみ~
(~5月15日)
八代村田亀水展
(5月21日~6月26日)
資生堂アートハウス Tel 0537-23-6122
第二次 工藝を我らに 第3回展
資生堂が提案する美しい生活のための展覧会
(~8月12日)
島田市博物館 Tel 0547-37-1000
いまだけ ここだけ くびったけ
推しのお宝大公開!?
(前期~5月22日、後期5月28日~7月3日)
シルクロードミュージアム Tel 0539-63-5050
ペルシアの煌めき 華麗なるイスラム工芸の世界
(~5月29日)
愛知
あいち朝日遺跡ミュージアム Tel 052-409-1467
一色青海遺跡―100年の弥生ムラ―
(~6月26日)
・5月21日(土)午後1時30分から講演「一色青海遺跡を考える」(深澤芳樹)、定 員50名、要申込(5月8日締切)。
・6月18日(土)午後1時30分から講座「石包丁の使い方」(原田幹)、定員25名、要申込(申込期間5月24日~6月5日)。
・6月26日までの土・日・祝日の午後3時から「古代体験プログラム」、定員10名、当日受付。
5月:土器文様タイルを作ろう、料金300円
6月:土玉・勾玉形土製品を作ろう、料金300円
愛知県陶磁美術館 Tel 0561-84-7474
酒のうつわ―その美、こだわり…
(~7月3日)
・6月12日(日)午後1時30分から講演「私の好きな盃」(太田和彦)、定員100名(当日先着順)。
・5月7日(土)、5月21日(土)、6月18日(土)の午後1時からスペシャルギャラリーツアー(学芸員)、定員20名(当日先着順)。
・5月8日(日)午前10時30分からと6月5日(日)午前10時からワークショップ「土くらべ・のみくらべ」(全2回)、定員20 名、要申込。
テーマ展 〈織部を焼こう〉の軌跡―復元古窯による実験焼成の成果―
(~5月15日)
テーマ展 近代陶磁の技と美に迫る 初代諏訪蘇山―初代蘇山の遺した石膏型を次代へ―
(5月21日~6月26日)
・6月4日(土)午前10時30分からワークショップ「型起こしワークショップ 蘇山の鯉に挑戦」、定員10名。
・6月4日(土)午後1時30分から対談「初代諏訪蘇山の足跡と思いを辿る 諏訪家資料を中心に」(四代諏訪蘇山×佐藤一信)、解説「デジタル復元プロセル解説」(井上智博)、定員100名。
・6月11日(土)、6月25日(土)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
INAXライブミュージアム Tel 0569-34-8282
タイル名称統一100周年記念
日本のタイル100年 美と用のあゆみ
(~8月30日)
昭和美術館 Tel 052-832-5851
水を包む―茶碗・水指・花入―
(~7月10日)
瀬戸蔵ミュージアム Tel 0561-97-1190
埋蔵文化財センター新出土品展(仮)
(~7月31日)
瀬戸市美術館 Tel 0561-84-1093
第4回瀬戸藤四郎トリエンナーレ
(~5月29日)
皇室の名品―愛知ゆかりの珠玉の美
(6月4日~7月31日)
瀬戸染付工芸館 Tel 0561-89-6001
開運を願う文様―吉祥の扉―
(~6月26日)
爲三郎記念館 Tel 052-763-1991
所蔵品展 陶とガラスと花
(~6月19日)
豊田市民芸館 Tel 0565-45-4039
新収蔵品展
(~5月29日)
・5月14日(土)午後2時からギャラリートーク(学芸員)、定員15 名(当日先着順)。
館蔵 手仕事の優品展
(~5月29日)
横山美術館 Tel 052-931-0006
細密の世界で魅了した 七宝の美
(~7月24日)
・5月21日(土)午後1時30分から「名もなき七宝の名品」(S,マッシュ)、定員30名、要申込。
・5月7日(土)、5月22日(日)、6月4日(土)、6月18日(土)、7月2日(土)、7月16日(土)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
・6月19日(日)午後1時30分から体験講座「わたし色が溶け合う七宝」、定員28名、有料、要申込。
岐阜
荒川豊蔵資料館 Tel 0574-64-1461
可児市制40周年記念企画展
鎌倉時代の日常とやきもの~東濃~
(~8月21日)
・6月11日(土)、7月10日(日)、8月11日(祝)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
可児郷土歴史館 Tel 0574-64-0211
郷土の玩具 土人形
(~6月12日)
多治見市美濃焼ミュージアム Tel 0572-23-1191
未来につなぐ水月窯~伝承と技を越えて~
(~8月28日)
・第2土曜日に特別鑑賞会。
・第4土曜日にギャラリートーク(学芸員)。
明治・西浦焼の世界
(~12月25日)
多治見市モザイクタイルミュージアム Tel 0572-43-5101
タイル名称統一100年記念「タイル」までのプロローグ
手わざの時代の陶磁製建築装飾
(~9月4日)
とうしん美濃陶芸美術館 Tel 0572-22-1155
美濃陶芸 6人の人間国宝展
加藤土師萌展
(~5月8日)
塚本快示展
(5月11日~7月3日)
土岐市美濃陶磁歴史館 Tel 0572-55-1245
発掘調査報告展 土岐を掘る
(~5月15日)
重要文化財公開 元屋敷陶器窯跡出土品展
(~5月15日)
収蔵品展 美濃桃山陶
(5月21日~8月7日)
Revolution 現代のオブジェが桃山の織部と響き合う!?
(5月21日~8月7日)
・5月22日(日)、7月3日(日)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
・7月30日(土)午後5時から作家トークの夕べ(加藤委)、定員20名、要申込。
瑞浪市陶磁資料館 Tel 0572-67-2506
趣向の器 のぞき―糸魚川コレクション展
(~7月10日)
三重
石水博物館 Tel 059-227-5677
川喜田半泥子のやきもの入門―茶陶のいろは―
(~7月3日)
・5月25日(水)、6月15日(水)、6月29日(水)の午後2時から「半泥子の手紙を読んでみよう‼」(学芸員)、定員10名、要申込。
・5月8日(日)、6月2日(木)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
パラミタミュージアム Tel 059-391-1088
パラミタミュージアム開館20周年 第16回パラミタ陶芸大賞展
(6月9日~7月31日)
投票期間:6月9日(木)~7月13日(水)
発表式:7月24日(日)午後2時
滋賀
佐川美術館・樂吉左衞門館 Tel 077-585-7800
樂吉左衞門館15周年 十五代吉左衞門・樂直入展
(~9月4日)
滋賀県立陶芸の森 陶芸館 Tel 0748-83-0909
信楽窯業技術試験場移転記念展
ジャパン・スタイル―信楽・クラフトデザインのあゆみ
(~6月9日)
・5月22日(日)午後1時30分からギャラリートーク。
土に託されたきらめき~子どもたち×アーティスト/セラミックス最先端
(6月25日~9月4日)
MIHO MUSEUM Tel 0748-82-3411 *予約制
懐石の器
(炉の季節:~6月5日、風炉の季節:7月9日~8月14日)
・「熊倉功夫館長 連続対談」、いずれも午後1時30分から、定員50名、要メール申込。
第3回(丸山嘉桜):5月15日(日)、申込期間~5月13日
第4回(山下昭子):7月24日(日)、申込期間6月24日~7月22日
京都
アサヒビール大山崎山荘美術館 Tel 075-957-3123
コレクション 春―所蔵作品による名品展
(~7月3日)
表千家北山会館 Tel 075-724-8000
茶の湯への誘い展 茶事
(風炉:~6月19日)
北村美術館 Tel 075-256-0637
春季取合展 蒼天
(~6月12日)
京都市京セラ美術館 Tel 075-771-4334
兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~
(~5月22日)
京都市考古資料館 Tel 075-432-3245
鎌倉時代の京都
(~6月19日)
清水三年坂美術館 Tel 075-532-4270
細密工芸にみる生き物たち
(6月4日~8月28日)
高麗美術館 Tel 075-491-1192
あつまれ!朝鮮王朝の動物クリム
(~8月21日)
・5月14日(土)、5月15日(日)、6月18日(土)、6月19日(日)、7月16日(土)、7月17日(日)、8月6日(土)、8月7日(日)の午前11時からギャラリートーク(学芸員)、定員10名、要申込。
ZENBI-鍵善良房-KAGIZEN ART MUSEUM Tel 075-561-2875
辻村史朗―茶盌
(前期~6月19日、後期 6月25日~8月21日)
茶道資料館 Tel 075-431-6474
無限斎碩叟―裏千家14代千宗室とその時代
(~7月3日)
野村美術館 Tel 075-751-0374
千利休生誕500年 利休茶の湯の確立
(~6月5日)
利休と藪内家~初代剣仲と五代竹心~
(~6月5日)
美術館「えき」KYOTO Tel 075(352)1111
陶芸家 辻村史朗
(5月13日~6月19日)
藤平伸記念館 Tel 075-551-0712
藤平伸生誕100年記念展 寿ぎ
(~5月31日)
三木美術館 Tel 079-284-8413
備前―土と炎の結晶―
(~5月29日)
涼風便り
(6月1日~8月28日)
MUSEUM李朝 Tel 075-882-2525
白磁
(~7月10日)
樂美術館 Tel 075-414-0304
茶碗が紡ぐ ものがたり
(~8月21日)
・「Zoom de ギャラリートーク&レクチャーin RAKM」(樂直入)、定員55名、料金3,000円、樂美術館ウェブサイトから要申込。
第2回:6月20日(月)午後2時から(6月1日午前10時から受付)
第3回:7月17日(日)午後5時30分から(6月28日午前10時から受付)
※各内容についてはウェブサイトを参照ください
大阪
大阪日本民芸館 Tel 06-6877-1971
50周年記念 今のかたち―西日本の民藝―
(~7月18日)
・6月19日(日)午後2時から講演「民藝運動とその担い手としての現代作家―濱田庄司を起点に―」(濱田琢司)、会場:国立民族学博物館・第5セミナー室、定員40名、料金300円、要申込。
・6月5日(日)午後2時から「座談会―民藝とものづくりを語る― 森山窯×哲学者」(森山雅夫×三宅康太×鞍田崇)、会場:国立民族学博物館・第5セミナー室、定員40名、料金300円、要申込。
・7月10日(日)午後2時から解説「はじめての民藝」(小野絢子)、定員20名、料金300円、要申込。
・5月8日(日)、5月21日(土)、6月12日(日)、6月25日(土)、7月17日(日)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
・7月3日(日)の午前11時から午後4時まで「手仕事の実演―かたちを作る 焼き物の日」(河井一喜・西堀志伸)。
・5月14日(土)、5月15日(日)の午前10時から午後5時まで「みんげい市」。
・6月19日(日)の午前11時から午後4時30分まで呈茶、料金500円。
大阪歴史博物館 Tel 06-6946-5728
タイルとおおさか ―日本における「タイル」名称統一100周年―
(~6月27日)
堺市博物館 Tel 072-245-6201
古墳が変わる―百舌鳥古墳群から新たな時代へ―
(~7月3日)
・5月28日(土)午後2時から講演「横穴系の埋葬施設と6世紀の和泉地域」(太田宏明)、定員45名、要申込(5月12日まで受付)。
・6月12日(日)午後2時から学芸講座(学芸員)、定員45名、要申込(5月1日~5月26日受付)。
・5月8日(日)、7月2日(土)の午後2時から展示品解説、定員20名。
中之島香雪美術館 Tel 06-6210-3766
陶技始末―河井寛次郎の陶芸
(6月18日~8月21日)
・7月9日(土)午後2時から対談(鷺珠江×梶山博史)、料金500円、定員120名、要申込。
藤田美術館 Tel 06-6351-0582
「阿」コレクターのコダワリ
(~5月31日)
「曜」変天目の青、禅僧の黒
(~6月30日)
「傳」三郎好み
(5月1日~7月31日)
正木美術館 Tel 0725-21-6000
山水に遊ぶ 胸中の佳山好水
(前期~5月15日、後期5月19日~7月3日)
・5月8日(日)、6月18日(土)の午後2時からスライドレクチャー(学芸員)、定員20名、要申込。
湯木美術館 Tel 06-6203-0188
金工の茶道具と釜の魅力
(前期~5月22日、後期5月25日~7月18日)
兵庫
黒川古文化研究所 Tel 0798-71-1205
黒川古文化研究所名品展―ものを“見る”展覧会
(~5月29日)
・鑑賞講座、いづれも午後1時30分から、定員40名、要申込。
5月14日(土):「コレクションを “見る” ②―考古資料―」(馬渕一輝)
5月21日(土):「コレクションを “見る” ③―楽翁公旧蔵古瓦―」(上原眞人)
市立伊丹ミュージアム Tel 072-772-5557
リニューアルオープン記念 丹波の工芸―杜のいろ
(~6月5日)
・5月21日(土)午後2時から講演「民藝に誘われて―丹波の布と焼き物」(鞍田崇)、定員50名(当日10時から整理券配布)。
・5月4日(祝)午後1時からワークショップ「丹波焼で日本酒に合う酒器をつくろう」(市野和俊)、定員16名、料金3500円、要申込。
滴翠美術館 Tel 0797-22-2228
春季展 茶の湯の香合~掌中の美を愛でる~
(~6月12日)
豊岡市立歴史博物館 Tel 0796-42-6111
“ひょうご五国”歴史文化キャラバン
(~6月14日)
白鶴美術館 Tel 078-851-6001
白鶴コレクション探訪 中国陶磁編
モノクロームの世界+色絵の世界
(~6月5日)
・5月5日(祝)午後2時から講演「磁州窯のやきもの」(今井敦)。
・6月5日(日)午後2時からア-ト・ト-ク「宋の陶磁器、明の陶磁器」(学芸員)。
・5月14日(土)、5月28日(土)の午後2時からスライド解説「展示品の魅力」(学芸員)。
姫路市書写の里・美術工芸館 Tel 079-267-0301
鳥取の美術工芸と民藝
(~6月12日)
日本陶芸美術協会 姫路展~第9回陶美展作品を中心にして
(6月18日~8月28日)
兵庫県立美術館 Tel 078-262-0901
関西の80年代
(6月18日~8月21日)
兵庫県立考古博物館 Tel 079-437-5589
大中遺跡発見60周年記念
弥生集落転生―大中遺跡とその時代―
(~7月3日)
・6月4日(土)午後1時からシンポジウム「大中遺跡とその時代―東播磨沿岸部の弥生集落―」(「大中遺跡の集落像」〈藤原怜史〉、「明石川流域の弥生集落」〈池田毅〉、「加古川流域の弥生集落」〈山中リュウ〉、「弥生時代後期から終末期の弥生社会」〈森岡秀人〉)、定員72 名、要申込(5月17日まで受付)。
・連続講座「弥生時代の兵庫」、いずれも土曜日の午後1時30分から、定員72 名、要申込。
6月18日:「弥生時代について」(和田晴吾)、5月31日申込締切
6月25日:「石・鉄・銅の武器-弥生時代の兵庫-」(園原悠斗)、6月7日申込締切
7月2日:「弥生時代の姫路―最近の発掘調査成果から―」(福井優)、5月3日~6月14日申込受付
・5月21日(土)、5月28日(土)の午後1時30分から特別展解説。
・6月11日(土)午前10時30分から遺跡ウォーク「赤穂市・有年の遺跡散策」、定員25名、料金500円、要申込(5月11日締切)。
・6月26日(日)午前10時から古代体験講座「ミニチュア竪穴住居を建てよう」、定員10名、料金400円、要申込(5月26日締切)。
兵庫県立考古博物館加西分館古代鏡展示館 Tel 0790-47-2212
漢王朝のやきもの
(~9月11日)
・7月9日(土)午後1時30分から講演「漢王朝のやきもの」(村上賢治)、定員20名、要申込、(6月11日から受付)。
・5月14日(土)、6月11日(土)の 午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
兵庫陶芸美術館 Tel 079-597-3961
オールドノリタケ×若林コレクション
アールヌーヴォーからアールデコに咲いたデザイン
(~5月29日)
・5月7日(土)、5月21日(土)の午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
丹波焼の世界season6
(~2023年2月26日)
受贈記念 平井昭夫コレクション×三浦徹コレクション
やきものを愉しむ―二人のまなざし―
(6月11日~8月28日)
奈良
飛鳥資料館 Tel 0744-54-3561
ミニ展示:
飛鳥資料館に寄贈された瓦―瓦の花咲く飛鳥資料館―
(~5月22日)
奈良県立橿原考古学研究所附属博物館 Tel 0744-24-1185
八雲立つ出雲の至宝
(前期~5月15日、後期5月17日~6月19日)
・研究講座、いづれも午後1時から。
5月15日(日)「八雲立つ出雲の至宝2 古墳時代」:「弥生・古墳時代の日本海交流と出雲」(池淵俊一)、「上塩冶築山古墳と国富中村古墳からみた古墳時代後期の社会と儀礼」(坂本豊治)
6月12日(日)「八雲立つ出雲の至宝3 古代」:「青木遺跡が語る古代神社の実態」(松尾充晶)、「『出雲国風土記』から読み解く古代出雲」(平石充)
・5月15日(日)、6月12日(日)の午前10時30分からと午後3時から列品解説。
緑ヶ丘美術館
本館 FAX 0743-85-7880
私的歳時記 九谷色絵磁器
柴田有希佳作陶展
(~6月26日)
別館 FAX 0743-85-7879
喜びの色…赤 九谷赤絵細描
福島武山
(~6月26日)
大和文華館 Tel 0742-45-0544
泰西王侯騎馬図屏風と松浦屏風―越境する美術―
(~5月15日)
・土曜日の午後2時から列品解説。
朝鮮美術の精華―絵画と工芸―
(5月20日~6月26日)
・6月19日(日)午後2時から講演「江戸時代にもたらされた朝鮮の美術工芸について」(片山真理子)。
・5月29日(日)午後2時から講座「朝鮮王朝時代の山水画について―宮廷画家と文人画家」(都甲さやか)。
・土曜日の午後2時から列品解説。
島根
絲原記念館 Tel 0854-52-0151
絲原家の器―伊万里焼の美
(~6月5日)
田部美術館 Tel 0852-26-2211
第39回田部美術館大賞 「茶の湯の造形展」
(~7月10日)
松江市立松江歴史館 Tel 0852-32-1607
出雲の民藝―「健康な美」を求めて―
(~6月26日)
・6月4日(土)午後2時から講演「島根の民藝―これまでとこれから―」(多々納真)、定員60名、要申込。
・5月15日(日)午後2時から講座「松江おもしろ談義 島根の民藝を支えた人々」(大多和弥生)、定員60名、要申込。
・5月5日(祝)、6月18日(土)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
・5月1日(日)~5月5日(祝)の午前9時から午後5時まで「出雲の民藝市」。
岡山
吉兆庵美術館(岡山) Tel 086-364-1005
書家・篆刻家・日本画家 北大路魯山人
(5月28日~7月24日)
・6月18日(土)、7月2日(土)の午後2時からギャラリートーク。
林原美術館 Tel 086-223-1733
GOLD―永遠の輝きを探しに―
(~6月19日)
・5月8日(日)午前10時からお茶会「初風炉の茶会」(亭主:石田宗祥)、定員50名、料金1200円、要申込。
・5月29日(日)午後1時30分から講演「輝くお城・岡山城の金箔瓦」(小野田伸)、定員30名、要申込。
・土曜日の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
備前市立備前焼ミュージアム Tel 0869-64-1400
新収蔵品展
(~7月18日)
・7月16日(土)午後1時30分から講演(岸本員臣)、定員30名、要申込。
・6月4日(土)午後1時30分からTouch& Talk「作品に触れてみよう!」、定員10名、要申込。
広島
はつかいち美術ギャラリー Tel 0829-20-0222
日本陶芸美術協会 広島展~第9回陶美展作品を中心にして~
(5月14日~6月12日)
・5月14日(土)午後2時から講演「今右衛門の色鍋島の伝統」(今泉今右衛門)、会場:ウッドワンさくらぴあ小ホール、定員150名。
・講座、午前10時からと午後1時から、会場:ウッドワンさくらぴあリハーサル室、定員10名、料金3,000円、要申込。
5月15日(日):備前焼(豊福博)。
5月21日(土):萩焼(坂倉善右衛門)
広島県立美術館 Tel 082-221-6246
春の所蔵作品展 美術を解剖!
色・形・モチーフ
(~7月24日)
みよし風土記の丘ミュージアム(広島県立歴史民俗資料館) Tel 0824-66-2881
中国道中膝栗毛―中国自動車道の遺跡めぐり―
(~6月12日)
・5月15日(日)、6月12日(日)の午後2時から展示解説会(学芸員)。
山口
山口県立萩美術館・浦上記念館 Tel 0838-24-2400
世界を魅了したやきもの 青花磁器
(~8月28日)
陶―創造の逸脱力
(~12月18日)
山口県の伝統工芸Ⅱ
(~5月15日)
止原理美展 現在形の陶芸
萩大賞展Ⅴ大賞受賞記念
(5月17日~12月18日)
香川
香川県立ミュージアム Tel 087-822-0002
戦後デザイン運動の原点―デザインコミッティーの人々とその軌跡
(~5月29日)
愛媛
ミウラート・ヴィレッジ ☎089-978-6838
第16回えひめ工芸作家展
(~5月8日)
高知
高知県立高知城歴史博物館 Tel 088-871-1600
開館5周年記念展 土佐のやきもの
尾戸焼
(~5月30日)
・5月29日(日)午前10時30分からスライドレクチャー(学芸員)。
土佐藩歴代藩主展
(6月24日~9月4日)
福岡
出光美術館(門司) Tel 093-332-0251
日本のやきもの 入門編─色彩・文様・造形をたのしむ
(~6月26日)
九州国立博物館 Tel 050-5542-8600 ハローダイヤル
きゅーはく女子考古部プレゼンツ
かわいい考古学のススメ
(~7月24日)
新収品展
(5月31日~7月18日)
福岡県立美術館 Tel 092-715-3551
コレクション展Ⅰ
ケンビ・カワイイ・コレクション2022
(~6月5日)
・5月21日(土)、6月5日(日)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)、定員15名。
福岡市美術館 Tel 092-714-6051
コレクション展:田中丸コレクション 九州やきもの風土記 陶器編
(5月31日~8月28日)
コレクション展:松永耳庵と益田鈍翁
(6月21日~9月4日)
福岡東洋陶磁美術館 Tel 092-861-0054
日本の古陶磁
(~7月2日)
国焼茶碗
(~5月14日)
高麗茶碗
(5月18日~7月2日)
佐賀
伊万里・鍋島ギャラリー Tel 0955-22-2267
鍋島焼十傑と輸出古伊万里の美 展
(~5月29日)
佐賀県立九州陶磁文化館 Tel 0955-43-3681
海を渡った古伊万里~ウィーン、ロースドルフ城の悲劇~
(5月28日~7月18日)
佐賀県立博物館 Tel 0952-24-3947
さがヲほる―佐賀県発掘成果 速報展2022―
(6月23日~7月21日)
長崎
対馬博物館 Tel 0920-53-5100
対馬博物館開館記念特別展
対馬の外交Ⅰ 以酊庵
(~6月26日)
・5月21日(土)午後2時から講座&ギャラリートーク「京都両足院伝来の対馬・ 朝鮮関係資料について」(福島恒徳・片山真理子)、定員25名、要申込。
・6月25日(土)午後2時から講座「京都両足院について」(伊藤東凌)、定員25名、要申込。
長崎県美術館 Tel 095-833-2110
コレクション展 長崎の陶器
(~6月5日)
熊本
熊本博物館 Tel 096-324-3500
くまはくコレクション 肥後のやきもの
(~5月8日)