※5月15日現在の情報を掲載。
新型コロナウイルス感染状況により、今後も変更の可能性があります。
また開館時間の短縮や予約制を実施している場合もあります。事前に各美術館・博物館のウェブサイトまたは電話にてご確認ください。
※敬称略。記載内容は変更となる場合がありますので事前にご確認下さい。
青森
三内丸山遺跡センター Tel 017-766-8282
縄文マジカル+(プラス)
(~6月26日)
・6月11日(土)午前10時から講座「北海道の円筒土器文化(仮)」(福田裕二)、定員30名、要申込(6月9日締切)。
・6月25日(土)に体験「土偶をつくろう」、定員10名、要申込(6月8日締切)。
岩手
岩手県立博物館 Tel 019-661-2831
赤色に宿るチカラ
(6月11日~8月21日)
・各日、午後1時30分から講座。
7月10日(日):「押出遺跡の漆製品から探る縄文ロジスティクス~人・モノが紡ぐ交流の物語~」(水戸部秀樹)
7月24日(日):「古代国家との境界に生きる~蝦夷の赤い土器から探る集団関係~」(米田寛)
8月7日(日):「赤彩表現される異界・異形のものたち」(近藤良子)
・6月19日(日)、7月17日(日)、8月14日(日)の午後2時30分から展示解説、定員15名(当日先着順)。
岩手県立美術館 Tel 019-658-1711
Human and Animal
土に吹き込まれた命
(~7月3日)
・6月3日(金)、6月17日(金)、7月1日(金)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
宮城
東北歴史博物館 Tel 022-368-0106
中世のうつわ―宮城県の出土品から―
(~7月3日)
山形
出羽桜美術館 Tel 023-654-5050
心と美の継承 2000年からの新収蔵品展
(~9月25日)
本間美術館 Tel 0234-24-4311
本間家伝来の宝もの
2部 書跡と工芸品
(6月3日~7月19日)
福島
いわき市考古資料館 Tel 0246-43-0391
令和3年度発掘速報展
(~7月3日)
・6月19日(日)午後1時から展示解説会(いわき市教育文化事業団職員)、定員15名。
いのりのかたち―いわきの縄文時代を探る―(仮)
(7月16日~11月20日)
茨城
板谷波山記念館 Tel 0296-25-3830
生誕150年記念 板谷波山の陶芸
~麗しき作品と生涯~
(~6月19日)
茨城県陶芸美術館 Tel 0296-70-0011
井上雅之 描くように造る
(6月11日~8月28日)
・6月18日(土)、8月6日(土)の午後1時30分からアーティストトーク(井上雅之)。
・7月30日(土)の午前10時からと午後2時からワークショップ「身近な材料で『カタチ』をつくる」(井上雅之)、料金1000円、定員:各10名、要申込(6月14日~6月30日受付)。
・7月9日(土)午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
・7月16日(土)午後1時30分から講座「井上雅之、その造形と歩み」(芦刈歩)、会場:茨城県つくば美術館、問合せ先:Tel 029-856-3711(茨城県つくば美術館)。
しもだて美術館 Tel 0296-23-1601
生誕150年記念 板谷波山の陶芸
~麗しき作品と生涯~
(~6月19日)
廣澤美術館 Tel 0296-45-5601
生誕150年記念 板谷波山の陶芸
~麗しき作品と生涯~
(~6月19日)
・会期中、午前10時30分からと午後2時から映画「HAZAN」を上映(料金:一般1200円)。
栃木
栗田美術館 Tel 0284-91-1026
伊萬里焼の小品を楽しむ―小皿・小鉢・茶碗―
(~8月28日)
・日曜日の午後2時から展示解説(学芸員)。
佐野市人間国宝田村耕一陶芸館 Tel 0283-22-0311
陶の図と鉄絵作品展
(~6月26日)
「かけ算」で知る田村耕一の作陶―モチーフ×素材×技法―
(7月1日~11月6日)
濱田庄司記念益子参考館 Tel 0285-72-5300
濱田庄司と近代作家
(~7月10日)
益子陶芸美術館 Tel 0285-72-7555
肥沼美智雄とその時代
(~6月19日)
小企画
加守田章二展 灰釉から炻器へ
(~6月19日)
2021年度新収蔵品
(6月28日~8月7日)
小企画
バーナード・リーチとその仲間たち
(6月28日~8月7日)
千葉
千葉市美術館 Tel 043-221-2311
生誕100年 清水九兵衞/六兵衞
(~7月3日)
・6月11日(土)午後2時から講座「清水九兵衞が追い求めた彫刻」(森啓輔)、定員80名(当日12時から整理券配布)。
・6月5日(日)午後2時からワークショップ「石膏で抽象彫刻を作ろう さや堂ホールを型取る」(桑名紗衣子)、定員15名、要申込。
インクルーシブ・サイト―陶表現の現在
(~7月3日)
・6月25日(土)午後2時からアーティストトーク「インクルーシブ・サイトの問題圏は何か」(北林加奈子・桑名紗衣子・土屋裕介・藤原彩人・森啓輔)、定員80名(当日12時から整理券配布)。
・6月25日(土)午後4時から6時まで彫刻おでん屋台「LA」、定員50名。
松戸市立博物館 Tel 047-384-8181
イランの技とデザイン
奥井コレクション展
(~6月12日)
museum as it is Tel 0475-46-2108
厨子 26の形
(~6月19日)
東京
出光美術 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル *予約制
生誕150年 板谷波山
―時空を超えた新たなる陶芸の世界
(6月18日~8月21日)
江戸東京たてもの園 Tel 042-388-3300
江戸東京博物館コレクション展
(6月25日~2023年2月12日)
五島美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
夏の優品展 動物の饗宴
(6月25日~7月31日)
齋田記念館 Tel 03-3414-1006
千利休生誕500年
千利休をめぐる茶書の歴史―築き上げられた茶聖像―
(~7月15日)
・オンライン・ギャラリー・トークはこちらから
昭和女子大学光葉博物館 Tel 03-3411-5099
沖縄復帰50年記念 自然・くらし・心
沖縄の民具と工芸―川平朝清コレクションを中心に―
(~6月26日)
増上寺宝物展示室 Tel 03-3432-1431
香道の世界~志野流香道500年の継承~
(~6月26日)
東京国立博物館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
平成館
沖縄復帰50年記念 琉球
(~6月26日)
戸栗美術館 Tel 03-3465-0070
開館35周年記念特別展
鍋島焼―200年の軌跡―
(~7月18日)
江戸時代の伊万里焼―誕生からの変遷―
(~7月18日)
・6月18日(土)午前10時15分からラウンジトーク「鍋島焼入門」、定員20名(当日先着順)。
・7月6日(水)午前10時15分からラウンジトーク「『鍋島焼―200年の軌跡―』の見どころ」、定員20名(当日先着順)。
・6月27日(月)午後2時からラウンジ&ギャラリートーク「鍋島焼の歴史と変遷―技術・技法を中心に―」、料金1800円、定員20名(当日先着順)、要申込(ウェブサイトより申込)。
開館35周年記念特別展
古伊万里 西方見聞録展
(7月29日~11月6日)
日本民藝館 Tel 03-3467-4527
復帰50年記念 沖縄の美
(6月23日~8月21日)
松岡美術館 Tel 03-5449-0251
松岡コレクション
めぐりあうものたちVol.1
―二色の美
―故きを温ねて
―中国青銅器 形と用途
(~7月24日)
三井記念美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
絵のある陶磁器~仁清・乾山・永樂と東洋陶磁
(~6月26日)
茶の湯の陶磁器 “景色”を愛でる~
(7月9日~9月19日)
WHAT MUSEUM info.what@terrada.co.jp
OKETA COLLECTION Mariage
―骨董から現代アート―
(~7月3日)
神奈川
吉兆庵美術館(鎌倉)Tel 0467-23-2788
横浜生まれの「幻のやきもの」
初代宮川香山 生誕180年記念
(~6月5日)
みらい美術館 Tel 045-222-8696
ガレ&マイセン「ガラスと磁器の世界」展
(~9月25日)
新潟
敦井美術館 Tel 025-247-3311
新潟に生まれた作家たち
郷土の作家 絵画・工芸展
(~6月18日)
新潟県立歴史博物館 Tel 0258-47-6130
重要文化財村尻遺跡出土品
(7月16日~8月28日)
新潟市新津美術館 Tel 0250-25-1300
コレクション展Ⅱ 青の魅力
(7月30日~9月25日)
富山
富山県水墨美術館 Tel 076-431-3719
白洲次郎生誕120周年記念特別展
白洲次郎・白洲正子―武相荘折々のくらし
(~7月3日)
・6月12日(日)午後2時から講演「白洲正子と着物(仮)」(武内孝憲)。
・6月25日(土)午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
富山市陶芸館 Tel 076-433-8610
庶民が手にした江戸・明治期のやきもの
(6月17日~11月15日)
石川
石川県九谷焼美術館 Tel 0761-72-7466
第45回伝統九谷焼工芸展・選抜加賀展
(6月4日~7月18日)
九谷焼絵皿イラストコンクール展
(7月23日~8月28日)
石川県七尾美術館 Tel 0767-53-1500
池田文夫氏の「眼」
(7月2日~7月24日)
石川県立美術館 Tel 076-231-7580
加賀の工芸
(~6月19日)
第8回日展金沢展
(~6月19日)
生誕150年記念 板谷波山の陶芸
(6月25日~7月24日)
波山と石川
(6月25日~8月1日)
古九谷と再興九谷Ⅰ
(6月25日~8月1日)
石川県立歴史博物館 Tel 076-262-3236
工芸教育の精華―納富介次郎とデザインの思想
(7月23日~8月28日)
金沢市立中村記念美術館 Tel 076-221-0751
お茶とお香の小さな道具の世界
(~6月12日)
・6月11日(土)、6月12日(日)の午前10時から午後4時30分まで呈茶「生菓子の日」、料金600円。
金沢21世紀美術館 Tel 076-220-2800
コレクション展 うつわ
(~10月16日)
金沢21世紀美術館と国立工芸館の所蔵作品によるコラボレーション展
「ひとがた」をめぐる造形
(7月23日~9月11日)
九谷セラミック・ラボラトリー Tel 0761-48-4235
セラボタニカル 九谷焼×植物
(~6月26日)
九谷焼窯跡展示館 Tel 0761-77-0020
染付―九谷の藍―
(~7月4日)
国立工芸館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
未来へつなぐ陶芸
―伝統工芸のチカラ展
(~6月19日)
こどもとおとなの自由研究
工芸の◯△□×展
(7月5日~9月4日)
小松市立錦窯展示館 Tel 0761-23-2668
歴代德田八十吉名品展
(~6月19日)
涼~三代八十吉を中心に~
(7月2日~9月25日)
魯山人寓居跡 いろは草庵 Tel 0761-77-7111
魯山人と山代温泉
大正4年 山代温泉での出会い
(~6月28日)
福井
福井県陶芸館 Tel 0778-32-2174
館蔵品展 春の色で楽しむやきもの
(~6月12日)
近世の福井を彩ったやきもの
(6月25日~8月21日)
福井県立若狭歴史博物館 Tel 0770-56-0525
肉筆浮世絵にみる四季の愉しみ─お茶道具を添えて─
(7月30日~8月28日)
山梨
山梨県立考古博物館 Tel 055-266-3881
心を描く縄文人─人面・土偶装飾付土器の世界─
(~6月12日)
長野
田中本家博物館 Tel 026-248-8008
野山へでかけよう むかしアウトドア
(7月16日~9月12日)
長野県立美術館 Tel 026-232-0052
西村陽平展 彫刻を見るとき、耳を澄ます
*当日整理券制
(~7月26日)
長野県立歴史館 Tel 026-274-2000
至宝の名品―学芸員のイチオシ
考古資料編―大地からのメッセージ
(~6月12日)
長野県埋蔵文化財センター速報展 掘るしん2022
(~6月12日)
松本市美術館 Tel 0263-39-7400
よみがえる正倉院宝物
―再現模造にみる天平の技―
(~6月12日)
・6月4日(土)午後2時から鼎談「正倉院宝物の再現模造」(西川明彦・宮入法廣・小川稔)、定員80名、要申込。
静岡
静岡県立美術館 Tel 054-263-5755 *予約優先制
兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~
(6月18日~8月28日)
・6月25日(土)午後2時から講演「兵馬俑と古代中国の歴史」(鶴間和幸)、要申込(6月15日締切)。
・7月10日(日)午後2時から講座「兵馬俑と埴輪と人形の話」(木下直之)、要申込(6月29日締切)。
・7月2日(土)、7月23日(土)の午後2時からスライドトーク(学芸員)。
静岡陶芸美術館 Tel 055-919-3456
八代村田亀水展
(~6月26日)
資生堂アートハウス Tel 0537-23-6122
第二次 工藝を我らに 第3回展
資生堂が提案する美しい生活のための展覧会
(~8月12日)
島田市博物館 Tel 0547-37-1000
いまだけ ここだけ くびったけ
推しのお宝大公開!?
(~7月3日)
・6月19日(土)午後1時30分から講座「博物館のお宝一挙公開します!?」(朝比奈太郎)、定員30名、料金300円、要申込。
愛知
あいち朝日遺跡ミュージアム
Tel 052-409-1467
一色青海遺跡―100年の弥生ムラ―
(~6月26日)
・6月18日(土)午後1時30分から講座「石包丁の使い方」(原田幹)、定員25名、要申込(6月5日締切)。
・6月26日までの土・日・祝日の午後3時から古代体験プログラム「土玉・勾玉形土製品を作ろう」、定員10名、当日受付、料金300円。
愛知県陶磁美術館 Tel 0561-84-7474
酒のうつわ―その美、こだわり…
(~7月3日)
・6月12日(日)午後1時30分から講演「私の好きな盃」(太田和彦)、定員100名(当日先着順)。
・6月18日(土)午後1時からスペシャルギャラリーツアー(学芸員)、定員20名(当日先着順)。
テーマ展 近代陶磁の技と美に迫る
初代諏訪蘇山―初代蘇山の遺した石膏型を次代へ―
(~6月26日)
・6月4日(土)午前10時30分からワークショップ「型起こしワークショップ 蘇山の鯉に挑戦」、定員10名。
・6月4日(土)午後1時30分から対談「初代諏訪蘇山の足跡と思いを辿る 諏訪家資料を中心に」(四代諏訪蘇山×佐藤一信)、解説「デジタル復元プロセル解説」(井上智博)、定員100名。
・6月11日(土)、6月25日(土)の午後1時からギャラリートーク(学芸員)、定員20名。
ホモ・ファーベルの断片
―人とものづくりの未来―
(7月16日~10月2日)
INAXライブミュージアム Tel 0569-34-8282
タイル名称統一100周年記念
日本のタイル100年 美と用のあゆみ
(~8月30日)
昭和美術館 Tel 052-832-5851
水を包む―茶碗・水指・花入―
(~7月10日)
瀬戸蔵ミュージアム Tel 0561-97-1190
新出土品展 洞窯跡・東洞A窯跡
―発掘調査に見る洞地区の窯業―
(~7月31日)
瀬戸市美術館 Tel 0561-84-1093
宮内庁三の丸尚蔵館所蔵 皇室の名品
―愛知ゆかりの珠玉の工芸―
(6月4日~7月31日)
・6月4日(土)午後1時30分からギャラリートーク(岡本隆志)、定員20名、要電話申込。
・7月9日(土)の午前10時30分からと午後1時30分から「尾張七宝ワークショップ」、定員:各12名、料金800円、要電話申込。
瀬戸染付工芸館 Tel 0561-89-6001
瀬戸染付の時代Ⅰ 開運を願う文様―吉祥の扉―
(~6月26日)
瀬戸染付の時代Ⅱ 文様を纏う器たち―鳳凰と龍―
(7月2日~9月25日)
爲三郎記念館 Tel 052-763-1991
所蔵品展 陶とガラスと花
(~6月19日)
とこなめ陶の森 陶芸研究所 Tel 0569-35-3970
近代常滑焼の装飾と雅味~文明開化を取り入れた人々~
(~7月18日)
みよし市立歴史民俗資料館 Tel 0561-34-5000
大地を探れ!
みよしの地質・遺跡調査最前線
(~6月26日)
ヤマザキマザック美術館 Tel 052-937-3737
新野洋×西澤伊智朗 自然を創る
(~8月28日)
・第2、4土曜日の10時30分からガイドツアー(学芸員)、10名様(当日先着順)。
横山美術館 Tel 052-931-0006
細密の世界で魅了した 七宝の美
(~7月24日)
・6月4日(土)、6月18日(土)、7月2日(土)、7月16日(土)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
・6月19日(日)午後1時30分から体験講座「わたし色が溶け合う七宝」、定員28名、料金3500円、要申込。
岐阜
荒川豊蔵資料館 Tel 0574-64-1461
可児市制40周年記念企画展
鎌倉時代の日常とやきもの~東濃~
(~8月21日)
・6月11日(土)、7月10日(日)、8月11日(祝)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
可児郷土歴史館 Tel 0574-64-0211
郷土の玩具 土人形
(~6月12日)
岐阜県現代陶芸美術館名品選―うつわの美―
(6月18日~8月21日)
多治見市美濃焼ミュージアム Tel 0572-23-1191
未来につなぐ水月窯~伝承と技を越えて~
(~8月28日)
・特別鑑賞会「水月窯について語る」、いずれも午後2時から、料金1000円、定員:各8名。
6月11日(土)「人間国宝 荒川豊蔵の素顔について」(荒川広一・水野繁樹)
8月13日(土)「動力を使わない水月窯の製作工程について」(水野繁樹)
6月25日(土)、7月30日(土)の午後1時30分から「あなただけの汲出茶碗~窯場で絵付け体験~」(水野繁樹)、会場:水月窯モロ、料金3000円、定員:各10名。
・第4土曜日の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
明治・西浦焼の世界
(~12月25日)
多治見市モザイクタイルミュージアム Tel 0572-43-5101
タイル名称統一100年記念
「タイル」までのプロローグ
手わざの時代の陶磁製建築装飾
(~9月4日)
とうしん美濃陶芸美術館 Tel 0572-22-1155
美濃陶芸 6人の人間国宝展
塚本快示展
(~7月3日)
鈴木藏展
(7月6日~9月4日)
土岐市美濃陶磁歴史館 Tel 0572-55-1245
美濃桃山陶~基礎編~
(~8月7日)
Revolution
現代のオブジェが桃山の織部と響き合う!?
(~8月7日)
・7月3日(日)午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
・7月30日(土)午後5時から「夏の夕べのギャラリートーク~作家が語る・作家と語る~」(加藤委)、定員20名、要申込。
瑞浪市陶磁資料館 Tel 0572-67-2506
趣向の器 のぞき―糸魚川コレクション展
(~7月10日)
技巧の洋食器 Sato Art China
(7月23日~10月10日)
三重
石水博物館 Tel 059-227-5677
川喜田半泥子のやきもの入門―茶陶のいろは―
(~7月3日)
・6月15日(水)、6月29日(水)の午後2時から「半泥子の手紙を読んでみよう‼」(学芸員)、定員10名、要申込。
・6月2日(木)午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
パラミタミュージアム Tel 059-391-1088
パラミタミュージアム開館20周年
第16回パラミタ陶芸大賞展
(6月9日~7月31日)
投票期間:6月9日(木)~7月13日(水)
発表式:7月24日(日)午後2時
滋賀
佐川美術館・樂吉左衞門館 Tel 077-585-7800
樂吉左衞門館15周年
十五代吉左衞門・樂直入展
(~9月4日)
滋賀県立安土城考古博物館 Tel 0748-46-2424
中世大名の菩提寺─能仁寺遺跡の蔵骨器─
(6月7日~7月14日)
発掘された近江Ⅱ 遺跡アラカルト
(7月16日~9月19日)
滋賀県立陶芸の森 陶芸館 Tel 0748-83-0909
信楽窯業技術試験場移転記念展
ジャパン・スタイル―信楽・クラフトデザインのあゆみ
(~6月9日)
土に託されたきらめき
~子どもたち×アーティスト/セラミックス最先端
(6月25日~9月4日)
MIHO MUSEUM Tel 0748-82-3411
懐石の器
*予約制
(炉の季節:~6月5日、風炉の季節:7月9日~8月14日)
・「熊倉功夫館長 連続対談」、午後1時30分から、定員50名、要メール申込。
第4回:7月24日(日)、山下昭子、申込期間6月24日~7月22日
京都
アサヒビール大山崎山荘美術館 Tel 075-957-3123
コレクション 春―所蔵作品による名品展
(~7月3日)
表千家北山会館 Tel 075-724-8000
茶の湯への誘い展 茶事
(風炉:~6月19日)
北村美術館 Tel 075-256-0637
春季取合展 蒼天
(~6月12日)
京都国立近代美術館 Tel 075-761-4111
生誕100年 清水九兵衞/六兵衞
(7月30日~9月25日)
・8月20日(土)午後2時から講演「清水洋と九兵衞と六兵衞のあいだ―京焼の名家の中で」(大長智広)、定員50名(予定)、要申込。
・9月3日(土)午後2時から講演「彫刻家・清水九兵衞とアフィニティ(仮)」(森啓輔)、定員50名(予定)、要申込。
京都市京セラ美術館 Tel 075-771-4334
綺羅めく京の明治美術―世界が驚いた帝室技芸員の神業
(前期7月23日~8月21日、後期8月23日~9月19日)
・8月27日(土)午後2時から講座「帝室技芸員から見た京都」(森光彦)、定員60 名。
京都市考古資料館 Tel 075-432-3245
鎌倉時代の京都
(~6月19日)
清水三年坂美術館 Tel 075-532-4270
細密工芸にみる生き物たち
(6月18日~9月11日)
高麗美術館 Tel 075-491-1192
あつまれ! 朝鮮王朝の動物クリム
(~8月21日)
・6月18日(土)、6月19日(日)、7月16日(土)、7月17日(日)、8月6日(土)、8月7日(日)の午前11時からギャラリートーク(学芸員)、定員10名、要申込。
ZENBI-鍵善良房- KAGIZEN ART MUSEUM Tel 075-561-2875
辻村史朗―茶盌
(前期~6月19日、後期 6月25日~8月21日)
茶道資料館 Tel 075-431-6474
無限斎碩叟―裏千家14代千宗室とその時代
(~7月3日)
野村美術館 Tel 075-751-0374
千利休生誕500年 利休茶の湯の確立
(~6月5日)
利休と藪内家~初代剣仲と五代竹心~
(~6月5日)
美術館「えき」KYOTO Tel 075-352-1111
陶芸家 辻村史朗
(~6月19日)
三木美術館 Tel 079-284-8413
涼風便り
(6月1日~8月28日)
MUSEUM李朝 Tel 075-882-2525
白磁
(~7月10日)
樂美術館 Tel 075-414-0304
茶碗が紡ぐ ものがたり
(~8月21日)
・「Zoom de ギャラリートーク&レクチャーin RAKM」(樂直入)、定員55名、料金3000円、樂美術館ウェブサイトから要申込。
第2回:6月20日(月)午後2時から(6月1日午前10時~6月8日午後4時30分受付)
第3回:7月17日(日)午後5時30分から(6月28日午前10時から受付)
※各内容についてはウェブサイトを参照ください
大阪
大阪日本民芸館 Tel 06-6877-1971
50周年記念 今のかたち
―西日本の民藝―
(~7月18日)
・6月19日(日)午後2時から講演「民藝運動とその担い手としての現代作家―濱田庄司を起点に―」(濱田琢司)、会場:国立民族学博物館・第5セミナー室、定員40名、料金300円、要申込。
・7月10日(日)午後2時から解説「はじめての民藝」(小野絢子)、定員20名、料金300円、要申込。
・6月12日(日)、6月25日(土)、7月17日(日)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
・7月3日(日)の午前11時から午後4時まで「手仕事の実演―かたちを作る 焼き物の日」(河井一喜・西堀志伸)。
・6月19日(日)の午前11時から午後4時30分まで呈茶、料金500円。
大阪歴史博物館 Tel 06-6946-5728
タイルとおおさか―日本における
「タイル」名称統一100周年―
(~6月27日)
堺市博物館 Tel 072-245-6201
古墳が変わる
―百舌鳥古墳群から新たな時代へ―
(~7月3日)
・7月2日(土)午後2時から展示品解説、定員20名。
中之島香雪美術館 Tel 06-6210-3766
陶技始末―河井寛次郎の陶芸
(6月18日~8月21日)
・7月9日(土)午後2時から対談(鷺珠江×梶山博史)、料金500円、定員120名、要申込。
藤田美術館 Tel 06-6351-0582
「曜」変天目の青、禅僧の黒
(~6月30日)
「傳」三郎好み
(~7月31日)
正木美術館 Tel 0725-21-6000
山水に遊ぶ 胸中の佳山好水
(~7月3日)
・6月18日(土)午後2時からスライドレクチャー(学芸員)、定員20名、要申込。
湯木美術館 Tel 06-6203-0188
金工の茶道具と釜の魅力
(~7月18日)
兵庫
市立伊丹ミュージアム Tel 072-772-5959
リニューアルオープン記念 丹波の工芸―杜のいろ
(~6月5日)
洲本市立淡路文化史料館 Tel 0799-24-3331
“ひょうご五国” 歴史文化キャラバン
(7月16日~8月21日)
滴翠美術館 Tel 0797-22-2228
春季展 茶の湯の香合~掌中の美を愛でる~
(~6月12日)
豊岡市立歴史博物館 Tel 0796-42-6111
“ひょうご五国” 歴史文化キャラバン
(~6月14日)
白鶴美術館 Tel 078-851-6001
白鶴コレクション探訪 中国陶磁編
モノクロームの世界+色絵の世界
(~6月5日)
・6月5日(日)午後2時からア-ト・ト-ク「宋の陶磁器、明の陶磁器」(学芸員)。
姫路市書写の里・美術工芸館 Tel 079-267-0301
鳥取の美術工芸と民藝
(~6月12日)
・6月4日(土)午後2時から展示解説会(学芸員)、定員15名(当日先着順)。
日本陶芸美術協会 姫路展~第9回陶美展作品を中心にして
(6月18日~8月28日)
・6月18日(土)午後2時から記念トークショー(伊勢﨑創×清水一二)、定員30名(当日先着順)。
・7月23日(土)の午前10時からと午後1時30分から「備前焼を作ろう」(伊勢﨑創・豊福博)、料金3000円、定員:各10名、要申込( 7月14日締切)。
・7月31日(日)の午前10時、午後1時、午後3時から「お皿にシールを貼って模様を作ろう」(清水一二・西村芳弘)、料金1500円、定員:各10名、要申込(7月21日締切)。
・6月25日(土)、7月3日(日)、7月16日(土)、8月13日(土)、8月21日(日)の午前11時からと午後2時から展示解説。
・7月3日(日)の午前10時から午後4時まで「記念茶会」、定員:全6席×10名、料金300円(当日先着順)。
兵庫県立美術館 Tel 078-262-0901
関西の80年代
(6月18日~8月21日)
兵庫県立考古博物館 Tel 079-437-5589
大中遺跡発見60周年記念
弥生集落転生―大中遺跡とその時代―
(~7月3日)
・連続講座「弥生時代の兵庫」、いずれも土曜日の午後1時30分から、定員72 名、要申込。
6月25日:「石・鉄・銅の武器―弥生時代の兵庫―」(園原悠斗)、6月7日申込締切
7月2日:「弥生時代の姫路―最近の発掘調査成果から―」(福井優)、6月14日申込締切
ひょうご発掘調査速報2022―五国の逸品―
(7月23日~8月28日)
兵庫県立考古博物館 加西分館古代鏡展示館 Tel 0790-47-2212
漢王朝のやきもの
(~9月11日)
・7月9日(土)午後1時30分から講演「漢王朝のやきもの」(村上賢治)、定員20名、要申込、(6月11日から受付)。
・6月11日(土)午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
兵庫陶芸美術館 Tel 079-597-3961
丹波焼の世界 season6
(~2023年2月26日)
受贈記念 平井昭夫コレクション×三浦徹コレクション
やきものを愉しむ―二人のまなざし―
(6月11日~8月28日)
・7月10日(日)午前10時から「縄文象嵌に挑戦!」(藤田淳)、料金5000円、定員20名、要申込(6月16日締切)。
・6月18日(土)、7月16日(土)、8月20日(土)の午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
奈良
奈良県立橿原考古学研究所附属博物館 Tel 0744-24-1185
八雲立つ出雲の至宝
(~6月19日)
・研究講座、午後1時から。
6月12日(日)「八雲立つ出雲の至宝3 古代」:「青木遺跡が語る古代神社の実態」(松尾充晶)、「『出雲国風土記』から読み解く古代出雲」(平石充)
・6月12日(日)の午前10時30分からと午後3時から列品解説。
緑ヶ丘美術館 本館 FAX 0743-85-7880
私的歳時記 九谷色絵磁器
柴田有希佳作陶展
(~6月26日)
自然を写す 古希 山中辰次青瓷展
(7月10日~9月4日)
別館 FAX 0743-85-7879
喜びの色…赤 九谷赤絵細描
福島武山
(~6月26日)
大和文華館 Tel 0742-45-0544
朝鮮美術の精華―絵画と工芸―
(~6月26日)
・6月19日(日)午後2時から講演「江戸時代にもたらされた朝鮮の美術工芸について」(片山真理子)。
・土曜日の午後2時から列品解説。
東アジアの動物―やきものと漆―
(7月8日~8月14日)
島根
絲原記念館 Tel 0854-52-0151
絲原家の器―伊万里焼の美
(~6月5日)
島根県立古代出雲歴史博物館 Tel 0853-53-8600
開館15周年記念 ハニワの世界へようこそ
(7月1日~8月28日)
・講座、定員60名、要申込、オンライン(Zoom)で同時配信。
第1回:7月2日(土)午前10時から「関東の埴輪」(河野正訓)
第2回:7月30日(土)午後1時から「山陰の埴輪」(林弘幸)
第3回:8月6日(土)午前10時から「埴輪四方山話」(増田浩太)
・7月24日(日)の午前10時からと午後1時から「埴輪ストラップを作ろう」、料金400円、定員:各15名要申込。
・7月2日(土)午後2時、7月30日(土)午前10時、8月6日(土)午後2時からギャラリートーク(学芸員)、要申込。
島根県立八雲立つ風土記の丘展示学習館 Tel 0852-23-2485
文字が語る古代出雲(仮)
(6月18日~8月21日)
田部美術館 Tel 0852-26-2211
第39回田部美術館大賞 「茶の湯の造形展」
(~7月10日)
松江市立松江歴史館 Tel 0852-32-1607
出雲の民藝―「健康な美」を求めて―
(~6月26日)
・6月4日(土)午後2時から講演「島根の民藝―これまでとこれから―」(多々納真)、定員60名、要申込。
・6月18日(土)午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
岡山
岡山市立オリエント美術館 Tel 086-232-3636
シティ・ライフのはじまり、オリエント
(~7月3日)
新収蔵品展2022
(~7月3日)
鉄 七変化する色彩
(~7月3日)
吉兆庵美術館(岡山) Tel 086-364-1005
書家・篆刻家・日本画家
北大路魯山人展
(~7月24日)
・6月18日(土)、7月2日(土)の午後2時からギャラリートーク。
林原美術館 Tel 086-223-1733
GOLD―永遠の輝きを探しに―
(~6月19日)
・土曜日の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
古美術ことば辞展
(7月1日~9月4日)
・土曜日(7月23日~8月27日)の午前11時から「集まれ ことばの探検隊!」(計6回)、定員:先着20名。
・7月31日(日)午後1時30分から「書道パフォーマンス」。
・8月21日(日)午後2時からトークイベント「ことばが紡ぐ伝統文化」(若林昭吾)。
・土曜日の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
備前市立備前焼ミュージアム Tel 0869-64-1400
新収蔵品展
(~7月18日)
・7月16日(土)午後1時30分から講演(岸本員臣)、定員30名、要申込。
・6月4日(土)午後1時30分からTouch & Talk「作品に触れてみよう!」、定員10名、要申込。
広島
はつかいち美術ギャラリー Tel 0829-20-0222
日本陶芸美術協会 広島展~第9回陶美展作品を中心にして~
(~6月12日)
東広島市立美術館 Tel 082-430-7117
コレクション展 第Ⅰ期
(~7月24日)
広島県立美術館 Tel 082-221-6246
春の所蔵作品展
美術を解剖!色・形・モチーフ
(~7月24日)
みよし風土記の丘ミュージアム(広島県立歴史民俗資料館) Tel 0824-66-2881
中国道中膝栗毛―中国自動車道の遺跡めぐり―
(~6月12日)
・6月12日(日)午後2時から展示解説会(学芸員)。
山口
山口県立萩美術館・浦上記念館 Tel 0838-24-2400
世界を魅了したやきもの 青花磁器
(~8月28日)
陶―創造の逸脱力
(~12月18日)
止原理美展 現在形の陶芸
萩大賞展Ⅴ大賞受賞記念
(~12月18日)
日本工芸会陶芸部会50周年記念展
未来へつなぐ陶芸
―伝統工芸のチカラ展
(7月2日~8月28日)
高知
高知県立高知城歴史博物館 Tel 088-871-1600
土佐藩歴代藩主展
(6月24日~9月4日)
福岡
出光美術館(門司) Tel 093-332-0251
日本のやきもの 入門編─色彩・文様・造形をたのしむ
(~6月26日)
九州国立博物館 Tel 050-5542-8600 ハローダイヤル
きゅーはく女子考古部プレゼンツ
かわいい考古学のススメ
(~7月24日)
新収品展
(~7月18日)
沖縄復帰50年記念特別展 琉球
(7月16日~9月4日)
・7月16日(土)午後1時30分から講演(田名真之)、定員140名(当日先着順、開始1時間前より整理券配布)。
・8月7日(日)午後1時30分から講演(上江洲安亨・原田あゆみ)、定員140名(当日先着順、開始1時間前より整理券配布)。
・8月13日(土)、8月20日(土)の午後1時から講座(研究員)、定員140名(当日先着順、開始1時間前より整理券配布)。
福岡県立美術館 Tel 092-715-3551
コレクション展Ⅰ
ケンビ・カワイイ・コレクション2022
(~6月5日)
・6月5日(日)午後2時からギャラリートーク(学芸員)、定員15名。
福岡市美術館 Tel 092-714-6051
コレクション展:田中丸コレクション
九州やきもの風土記 陶器編
(~8月28日)
コレクション展:春の名品展
(~6月19日)
コレクション展:松永耳庵と益田鈍翁
(6月21日~9月4日)
福岡東洋陶磁美術館 Tel 092-861-0054
日本の古陶磁
(~7月2日)
茶陶名品展 高麗茶碗
(~7月2日)
佐賀
佐賀県立九州陶磁文化館 Tel 0955-43-3681
海を渡った古伊万里~ウィーン、ロースドルフ城の悲劇~
(~7月18日)
・6月18日(土)午後1時30分から講演「ロースドルフ城所蔵の陶磁器が語る物語~破壊から再生の道へ~」(荒川正明)、定員100名、要申込。
・6月19 日(日)午後1時30分から対談「「破壊」から「再生」へ~甦った陶片たち」(繭山浩司×荒川正明)、定員100名、要申込。
・土曜日(6 月18 日除く)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
佐賀県立名護屋城博物館 Tel 0955-82-4905
古唐津と茶陶
(6月17日~8月21日)
佐賀県立博物館 Tel 0952-24-3947
さがヲほる―佐賀県発掘成果 速報展2022―
(6月23日~7月21日)
長崎
対馬博物館 Tel 0920-53-5100
対馬博物館開館記念特別展
対馬の外交Ⅰ 以酊庵
(~6月26日)
・6月25日(土)午後2時から講座「京都両足院について」(伊藤東凌)、定員25名、要申込。
長崎県美術館 Tel 095-833-2110
コレクション展 長崎の陶器
(~6月5日)
熊本
熊本県立美術館 Tel 096-352-2111
細川コレクション 雅―細川家の歴史と美―
(1部7月15日~9月25日、2部10月1日~12月25日)
八代市立博物館 未来の森ミュージアム Tel 0965-34-5555
八代焼の酒器いろいろ
(~6月19日)
茶の湯の世界~松井家の茶道具名品選~
(6月7日~8月21日)
在銘の八代焼
(7月4日~10月2日)
沖縄
沖縄県立埋蔵文化財センター Tel 098-835-8751
発掘調査速報2022
(7月12日~8月28日)
那覇市立壺屋焼物博物館 Tel 098-862-3761
那覇市指定無形文化財 壺屋焼8人展
(7月15日~31日)
・ギャラリートーク、いずれも午後2時から、定員20名、要申込。
7月17日(日):新垣寛・高江洲康史・玉城望
7月24日(日):赤嶺肇幸・石倉一人
7月31日(日):金城英樹・金城吉彦・小橋川明史