美術館・博物館 展覧会 & 特別行事案内 2023年2月〜3月

1月17日現在の情報を掲載しています。
※敬称略。記載内容は変更となる場合がありますので事前にご確認下さい。
※行事の申込方法については各美術館・博物館のウェブサイトまたは電話にてご確認ください。
※「★」のついた施設は、当協会の優待施設で会員優待サービスがあります。
※展覧会のイベントは陶磁関連のものを掲載しています。

青森

八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館 Tel 0178-38-9511
縄文・かたちの美―是川遺跡の皿形土器―
(~3月21日)

岩手

花巻市博物館 Tel 0198-32-1030
花巻人形
(2月18日~5月7日)
・3月11日(土)午後1時30分から講座「花巻人形―その特徴について―」(学芸員)、定員20名、要申込。

山形

出羽桜美術館 ★ Tel 023-654-5050
用の美―六古窯と根来展
(~3月5日)

本間美術館 ★ Tel 0234-24-4311
開館75周年記念企画展 善意の贈り物
(~2月13日)
開館75周年記念収蔵品展 武家文書と刀装具
(~2月13日)
子どもたちの成長を祝う 本間美術館のひな祭り
(2月18日~4月3日)

福島

いわき市考古資料館 Tel 0246-43-0391
いわきの縄文時代を探る 貝塚に学ぶ
(~3月26日)
・3月5日(日)午後2時から展示解説会(研究員)、定員15名(当日先着順)。

福島県立美術館 Tel 024-531-5511
美をつくし―大阪市立美術館コレクション
(3月21日~5月21日)
・3月21日(祝)午後2時から講演「大阪市立美術館のコレクションについて」(内藤栄)。

茨城

板谷波山記念館 Tel 0296-25-3830
夫婦窯~波山さんとまるさん
(~3月19日)

茨城県陶芸美術館 Tel 0296-70-0011
生誕150年記念 板谷波山の陶芸
(~2月26日)
・2月18日(土)午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
テーマ展 カメラを手にした八木一夫
(~3月12日)
・2月11日(祝)午後1時30分から講座「カメラを手にした八木一夫」(花里麻理)、会場:茨城県つくば美術館、定員80名、要申込(Tel 029-856-3711〈つくば美術館〉、2月9日締切)。
・3月4日(土)午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
コレクション展
(2:~2月5日、3:2月7日~5月14日)
・水曜日・日曜日・祝日の午後1時30分から作品解説「板谷波山について」(展示解説員)。
・金曜日の午後1時30分からと日曜日・祝日の午後2時から作品解説「松井康成について」(展示解説員)。

栃木

栗田美術館 ★ Tel 0284-91-1026
伊萬里焼の小品をもっと楽しむ―小皿・小鉢・茶碗―
(~2月26日)
・日曜日の午後2時から展示解説(学芸員)。

佐野市人間国宝田村耕一陶芸館 Tel 0283-22-0311
田村耕一と彫刻家田村了一展
(~2月26日)

益子陶芸美術館 Tel 0285-72-7555
新たなカタチを求めて モールディング&カーヴィング
(~4月2日)

群馬

天一美術館 Tel 0278-20-4111
半泥子と魯山人 所蔵品から
(3月2日~2024年1月5日)

埼玉

埼玉県立さきたま史跡の博物館 Tel 048-559-1111
ほるたま展2022 埴輪男子
(~2月5日)
スポット展示 二子山古墳の調査成果
(~3月12日)
東松山市反町遺跡―時代を彩る職人のムラ―
(2月25日~5月28日)

本庄早稲田の杜ミュージアム Tel 0495-71-6878
児玉の原点 大久保山
(~2月5日)

東京

上野の森美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~
(~2月5日)

江戸東京たてもの園 Tel 042-388-3300
江戸東京博物館コレクション 東京の歩んだ道
(~2月12日)
日本のタイル100年―美と用のあゆみ
(3月11日~8月20日)

菊池寛実記念 智美術館 Tel 03-5733-5131
現代のやきもの 思考するかたち
菊池コレクション展
(~3月19日)
・「出品作家によるアーティストートーク」、各日午後3時から。
2月11日(土):和田的
3月11日(土):木野智史
・2月4日(土)午後3時からギャラリートーク(学芸員)。

五島美術館 ★ Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
館蔵 茶道具取合せ展
(~2月12日)
・2月7日(火)午後2時からギャラリートーク「茶の湯を彩る染織」(学芸員)、定員100名、要申込(前日締切)。
館蔵 中国の陶芸展
(2月18日~3月26日)

サントリー美術館 Tel 03-3479-8600
没後190年 木米
(2月8日~3月26日)→『陶説』835号の4pを参照ください
・2月19日(日)、3月12日(日)の午前11時と午後2時から展示レクチャー(学芸員)、要申込。
・2月11日(祝)、2月25日(土)、3月11日(土)、3月25日(土)の午前11時と午後2時から鑑賞ガイド(エデュケーター)、要申込。
・2月9日(木)、2月23日(祝)、3月2日(木)、3月16日(木)、3月23日(木)の12時、午後1時、2時、3時から呈茶席、定員:各12名(当日先着順)、料金1000円。

石洞美術館 Tel 03-3888-7520
古染付
(~3月31日)

泉屋博古館東京 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
大阪市立東洋陶磁美術館
安宅コレクション名品選101
(3月18日~5月21日)

東京国立博物館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
平成館企画展示室
コレクションの探求 はにわ展から50年
(2月28日~4月9日)

東京都庭園美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
交歓するモダン 機能と装飾のポリフォニー
(~3月5日)
・会期中の午前10時30分、午後1時、3時30分から映画 「人でなしの女L’Inhumaine」上映。

東京黎明アートルーム Tel 03-3369-1868
よろこびの風~養蚕機織図屏風と鍋島~
(~2月28日)

戸栗美術館 Tel 03-3465-0070
開館35周年記念特別展 初期伊万里・朝鮮陶磁
(~3月26日)
・2月18日(土)、3月8日(水)の午前10時15分からラウンジトーク(見どころ)、定員20名(当日先着順)。
・2月27日(月)午後2時からラウンジ&ギャラリートーク「戸栗コレクションの朝鮮陶磁」、定員20名、料金1500円、要申込。
やきもの展示室 伊万里焼誕生物語
(~3月26日)

根津美術館 Tel 03-3400-2536
企画展 遊びの美
(~2月5日)
企画展 仏具の世界 信仰と美のかたち
(2月18日~3月31日)
同時開催展 西田コレクション受贈記念
(Ⅰ:IMARI 2月18日~3月31日、Ⅱ:唐物 4月15日~5月14日、Ⅲ:阿蘭陀・安南etc 5月27日~7月2日)

松岡美術館 ★ Tel 03-5449-0251
松岡コレクション
めぐりあうものたちvol.3
明清陶磁 繚乱の美
館蔵 中国明清絵画展
幽玄の道
特別展示 中国青銅器 金文
(~2月5日)
憧憬のペルシア
(2月21日~6月4日)

三井記念美術館 ★ Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
三井家のおひなさま
(2月11日~4月2日)
特集展示 近年の寄贈品―絵画・工芸・人形など―
(2月11日~4月2日)

明治大学博物館 Tel 03-3296-4448
収蔵庫のとっておき―知られざる逸品の数々―
(~3月11日)

ヨックモックミュージアム Tel 03-3486-8000
ピカソのセラミック―モダンに触れる
(~9月24日)

早稲田大学 會津八一記念博物館 Tel 03-5286-3835
富岡コレクション展 やきものに見る吉祥
(3月2日~4月30日)

神奈川

岡田美術館 ★ Tel 0460-87-3931
開館10周年記念展 第1部
若冲と一村―時を越えてつながる―
(~6月4日)
・2月9日(木)、2月24日(金)、3月9日(木)、4月6日(木)、5月25日(木)の午後1時30分から館長ギャラリートーク(小林忠)。
・5月19日(金)までの月・水・金曜の午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
月曜:尾形乾山
水曜:中国陶磁または日本絵画
金曜:若冲と一村
・3月18日(土)午後1時からスライドトーク「やきもの鑑賞ガイド―尾形乾山編―」(塩谷尚子)。
・3月25日(土)午後1時から講演「伊藤若冲と代表作『動植綵絵』の完成とその後」(小林忠)、要申込。
・4月8日(土)午後1時から講座「若冲・一村の生涯と作品」(小林優子)。
・4月22日(土)午後1時から講演「昭和の若冲こと田中一村」(小林忠)、要申込。
・5月13日(土)午後1時から「福井江太郎氏によるトークとライブペインティング」、要申込。

吉兆庵美術館(鎌倉) Tel 0467-23-2788
備前焼 人間国宝と魯山人
(~3月5日)
北大路魯山人展(予定)
(3月11日~6月4日)

箱根美術館 ★ Tel 0460-82-2623
人間国宝と現代の工芸展
(~3月22日)

平塚市美術館 Tel 0463-35-2111
冨岡奈津江展 陶のいきもの
(~4月2日)

新潟

敦井美術館 ★ Tel 025-247-3311
孤高の作家 楠瓊州展
(~3月11日)

新潟市新津美術館 Tel 0250-25-1300
美術と考古でみる、ここらへんの生活。
(~3月12日)
・3月5日(日)午後2時から講演「わたしの考古学とアート」(橋本博文)、定員50名(当日先着順)。
・3月4日(土)午後2時からクロストーク(相田泰臣×星野立子)、定員50名(当日先着順)。

富山

富山市佐藤記念美術館 Tel 076-432-9031
佐藤助庵の心と技~蒐集から創作まで
(~2月12日)
花鳥を愛で山水に遊ぶ
(2月18日~4月9日)

石川

石川県九谷焼美術館 Tel 0761-72-7466
開館20周年記念 古九谷の多様性とハレ
(~2月12日)
第12回九谷焼伝統工芸士会作品展
(2月18日~3月21日)

石川県立美術館 Tel 076-231-7580
メイジ・スタイル―石川から世界へ―
(~2月5日)
・2月4日(土)午後1時30分から講座「明治の輸出工芸と博覧会」(寺川和子)。
第46回 伝統九谷焼工芸展
(3月10日~3月19日)

金沢市立中村記念美術館 Tel 076-221-0751
茶道具 Four Seasons
(3月18日~6月18日)

九谷焼窯跡展示館 Tel 0761-77-0020
九谷のカタチ 飾皿~皿の形をした絵画~
(~4月10日)

国立工芸館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
工芸館と旅する世界展―外国の工芸とデザインを中心に
(~2月26日)
・2月12日(日)午後1時30分から講演「トランスナショナルな民芸運動を通して再考する工芸館のコレクション」(菊池裕子)、定員:会場参加40名、オンライン配信参加40名)、要申込。
ポケモン×工芸展―美とわざの大発見―
(3月21日~6月11日)

小松市立錦窯展示館 ★ Tel 0761-23-2668
歴代德田八十吉名品展
(~9月24日)

小松市立本陣記念美術館 Tel 0761-22-3384
本の中の美術品たち
(~3月12日)
・2月23日(祝)の午前11時からと午後2時からギャラリートーク(学芸員)。

能美市九谷焼美術館 五彩館 ★ Tel 0761-58-6100
第30回 日本工芸会石川支部陶芸部展
(~2月5日)
色絵九谷の名匠 山近剛回顧展
(~3月12日)
・2月19日(日)午後1時30分からギャラリートーク(山近祥)。

魯山人寓居跡 いろは草庵 Tel 0761-77-7111
山代の別荘はどんな様子かね
(~3月28日)

長野

サンリツ服部美術館 ★ Tel 0266-57-3311
向付―心躍る懐石のうつわ
(~3月5日)
語りかける絵画 描かれた人物
(~6月11日)

茅野市美術館 Tel 0266-82-8222
収蔵作品展 手がつむぐ、いろ・かたち
(~3月27日)
・3月18日(土)午前10時から作品解説会(学芸員)、定員15名、要申込。

山ノ内町立志賀高原ロマン美術館 Tel 0269-33-8855
山ノ内の縄文
(~4月2日)
・3月11日(土)の午前10時30分と午後1時30分から「縄文解説ギャラリーツアー」(町田勝則)、定員20名(要申込)。
・2月25日(土)、3月25日(土)の午前10時30分から「縄文ミニ解説」(畔上不二男)。

静岡

MOA美術館 ★ Tel 0557-84-2511
名品展 国宝「紅白梅図屛風」
(~3月14日)
特集陳列 人間国宝・中野孝一 蒔絵展
(~3月14日)

佐野美術館 ★ Tel 055-975-7278
乱世を駆け抜けた名刀
―戦国の動乱から徳川の時代へ―
(~2月12日)
美濃焼の文様
(~2月12日)
佐野美術館でひな祭り
(2月18日~4月2日)

静岡陶芸美術館 Tel 055-919-3456
100+αの名碗
(~3月26日)
・2月11日(祝)午後2時から「名碗の条件を体感する」(館長)、定員10名、料金1000円、要申込。

シルクロード・ミュージアム Tel 0539-63-5050
遠江の陶芸作家たち
(~2月26日)
インダス文明 バローチスターンの土偶と彩文土器
(~2月26日)

ふじのくに茶の都ミュージアム Tel 0547-46-5588
携帯茶器等の変遷~旅や野外で楽しむお茶~
(~2月13日)

愛知

あいち朝日遺跡ミュージアム Tel 052-409-1467
あいちの発掘調査2022
(~3月12日)
・2月5日(日)午後1時からミニシンポジウム「尾張と東三河の首長墓~断夫山古墳と馬越長火塚古墳群の最新発掘調査成果から見えてくるもの~」(広瀬和雄・岩原剛・早野浩二)、会場:春日公民館、定員600名。
・2月26日(日)午後2時から報告会「尾張の遺跡」(平松久和・島軒満)、定員50名、要申込(2月8日締切)。

愛知県陶磁美術館 Tel 0561-84-7474
アーツ・アンド・クラフツとデザイン
―ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで―
(~3月26日)
・2月12日(日)午後1時30分から講演「モリスとド・モーガンのタイル」(吉村典子)、定員100名(当日先着順)。
・2月5日(日)、3月5日(日)の午後1時30分からミニ講座&ギャラリートーク、定員20名(当日先着順)。
・3月11日(土)午後1時からワークショップ「自然の美しさに心を馳せる―タイルに和と洋の動物を描く」(石川理恵)、定員20名、料金:一般2000円、要申込(2月18日締切)。
テーマ展 名古屋絵付って何?―凸盛り&油溶き技法
(~3月26日)

INAXライブミュージアム ★ Tel 0569-34-8282
Fashion on Tiles―あの時代、この国のおしゃれさん―
(~4月11日)
・2月11日(祝)午後5時から講演「~イスラームのタイルから読み解く~人々の装いとタイルの魅力」(神田惟)、定員40名、料金1200円、要申込。
常滑の岡本太郎1952―タイル画も陶彫も、1952年の常滑から始まった―
(~3月14日)→『陶説』835号30pを参照ください

大府市歴史民俗資料館 Tel 0562-48-1809
大倉陶園展―オールド大倉の精華―
(~3月12日)
・2月5日(日)午後1時30分から講演「大倉和親と大倉陶園」(山口敦子)、定員80名(当日先着順)。

桑山美術館 Tel 052-763-5188
現代陶芸―昭和の名匠を中心に―
(~2月5日)

昭和美術館 Tel 052-832-5851
窓からみた景色
(~2月26日)
ともに楽しむ―茶道具・書―
(3月25日~7月9日)

瀬戸蔵ミュージアム ★ Tel 0561-97-1190
白雲陶器―純白軽量なる新陶器―
(~3月5日)

瀬戸染付工芸館 Tel 0561-89-6001
瀬戸の染付―飯碗―
(~3月26日)

徳川美術館 ★ Tel 052-935-6262
名古屋市蓬左文庫 Tel 052-935-2173
尾張徳川家の雛まつり
(2月4日~4月2日)
読み解き 近世の書状
(2月4日~4月2日)

とこなめ陶の森 陶芸研究所 Tel 0569-35-3970
常滑の壺展
(~2月17日)

資料館 Tel 0569-34-5290
メルヘンなやきもの クッキージャー展
(~3月12日)
ミニ展示 常滑の岡本太郎1969
(~3月14日)

豊田市民芸館 Tel 0565-45-4039
全国の郷土人形―祈り・願い・美しさのかたち
(~5月7日)
・3月11日(土)午後2時から講演「美しき郷土人形」(林直輝)、定員40名(当日先着順)。
・3月25日(土)、4月29 日(土)の午前10時からと午後1時から「土人形絵付け実演」(禰宜田徹)。
・3月25日(土)、4月29日(土)の午前10時からと午後1時から「土人形絵付け体験」、定員:各6名、料金1800円、要申込。

メナード美術館 ★ Tel 0568-75-5787
開館35周年記念展 35アーティストvol.Ⅱ
(~4月2日)

横山美術館 Tel 052-931-0006
東京・横浜焼
(~2月12日)
・2月4日(土)午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
横山美術館収蔵コレクション オールドノリタケ&ノリタケの世界
(2月24日~5月21日)

岐阜

荒川豊蔵資料館 Tel 0574-64-1461
文様とかたち―美濃桃山陶と豊蔵作品より
(~4月16日)
・2月19日(日)、3月17日(金)、4月9日(日)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。

市之倉さかづき美術館 ★ Tel 0572-24-5911
世界の酒器展
(~3月31日)

岐阜県現代陶芸美術館 ★ Tel 0572-28-3100
コレクション展:THE GIFTS―安藤基金コレクションから
(日本の陶芸:~5月7日)
コレクション展:コレクション・ハイライト
(~5月7日)
コレクション展:新収蔵作品展
―令和3年度新収蔵品―
(Ⅱ~5月7日)
開館20周年記念 超絶技巧、未来へ! 明治工芸とそのDNA
(2月11日~4月9日)
・2月11日(祝)午後2時からトークイベント「超絶技巧の未来」(山下裕二・稲崎栄利子・長谷川清吉)、要申込。
・3月4日(土)午後2時から語りの会「樋口一葉 うもれ木」(奥山眞佐子)、要申込。

岐阜県博物館 Tel 0575-28-3111
天下人 家康と美濃の諸将
(2月4日~3月19日)
・2月5日(日)午後1時30分から講座「近世譜代大名論」(三宅正浩)、定員120名、要申込(2月4日締切)。

岐阜県美術館 Tel 058-271-1313
第11回 円空大賞展 共鳴―継承と創造―
(~3月5日)
・「作品鑑賞会」、午前10時30分から。
2月11日(祝):中島晴美
2月17日(金):展覧会担当者
2月18日(土):須藤玲子

多治見市文化財保護センター Tel 0572-25-8633
やきもの入門―多治見の近世編―
(2月6日~6月23日)

多治見市陶磁器意匠研究所 Tel 0572-22-4731
多治見のやきものvol.5 市之倉
(~3月5日)

多治見市美濃焼ミュージアム Tel 0572-23-1191
思春期の心 多治見中学校3年生の茶碗2023
(~3月5日)
第2回 全国やきもの甲子園
(2月25日~4月23日)
多治見市モザイクタイルミュージアム ★ Tel 0572-43-5101
タイル名称統一100年記念 タイルのまちをあるいてみた studio record
(2月18日~5月7日)
・3月21日(祝)に「黒板タイル作り」(髙山愛・森川昌美)、会場:笠原中央公民館。
・3月26日(日)に「リサイクル・タイルのワークショップ」(小澤順一・樋口実奈海)、会場:アクティブG。
・4月15日(土)に「アースポット・ワークショップ」(加藤真美)、会場:岐阜県セラミックス研究所。
・5月3日(祝)に「循環する大地:再生原料を使ったワークショップ」(宮部友宏・小稲彩人)、会場:岐阜県セラミックス研究所。

とうしん美濃陶芸美術館 Tel 0572-22-1155
とうしんコレクションⅣ 所蔵品でみる美濃陶芸の世界
(~4月2日)
美濃茶碗展
(~4月2日)

土岐市美濃陶磁歴史館 Tel 0572-55-1245
妻木の熊谷吉兵衛 美濃の大陶商「西浦屋」を支えた人
(~2月26日)
・2月4日(土)午後1時30分から講演「吉兵衛から円治への手紙を読み解く」(岩井美和)、会場:セラトピア土岐、定員65名、要申込。
・2月11日(祝)午後2時から展示解説(学芸員)。
収蔵品展 黄瀬戸
(~2月26日)
重要文化財公開
元屋敷陶器窯跡出土品展
(3月4日~6月25日)
乙塚古墳とその時代
(3月4日~6月25日)

三重

桑名市博物館 Tel 0594-21-3171
陶芸乱舞2―萬古焼編―
(3月11日~4月9日)

滋賀

佐川美術館・樂吉左衞門館 Tel 077-585-7800
吉左衞門X nendo×十五代吉左衞門・樂直入
(~3月11日)

滋賀県立陶芸の森 陶芸館 Tel 0748-83-0909
湯呑茶碗~日本人がこよなく愛したやきもの~
(3月11日~6月25日)

京都

表千家北山会館 Tel 075-724-8000
茶会への招待 新春を寿ぐ
(~2月19日)

北村美術館 Tel 075-256-0637
春季取合展 若葉時
(3月11日~6月11日)

茶道資料館 Tel 075-431-6474 *予約優先制
古今歳時記―12か月のくらしと暦―
(~4月2日)

野村美術館 ★ Tel 075-751-0374
開館40周年記念名品展 野村得庵のまなざし
(前期3月4日~4月23日、後期4月29日~6月11日)

樂美術館 Tel 075-414-0304
春の歳時記―樂のおもてなし―
(~4月23日)
・「Zoom de ギャラリートークin RAKM」(樂直入)、定員60名、料金4000円、美術館ウェブサイトから要申込(内容の詳細は美術館ウェブサイトにて)。
第2回:2月19日(日)午後5時30分から
第3回:3月20日(月)午後2時から(3月1日午前10時から申込受付)。

大阪

逸翁美術館 ★ Tel 072-751-3865
絵画で女子会!―描かれた女性たち―
(~3月12日)

大阪歴史博物館 Tel 06-6946-5728
―橋本コレクション受贈記念―
文明開化のやきもの 印版手
(~3月21日)→『陶説』835号18pを参照ください
・2月11日(祝)午後2時から講演「印判手食器の鑑賞入門―輸入から国産へ」(岡泰正)、定員180名、料金500円、要申込(2月10日締切)。
・2月22日(水)午前10時30分から「1日まるごと印版手ツアー 四天王寺骨董市で掘り出し物探し!?」(大澤研一・本展担当者)、定員15名、4000円(昼食代・入館料込)、要申込(2月21日締切)。
・3月4日(土)午後2時からスライドトーク(中野朋子)、定員180名(当日先着順)。

藤田美術館 Tel 06-6351-0582

(~2月28日)

(~3月31日)

(~4月30日)

湯木美術館 ★ Tel 06-6203-0188
春の茶道具取合せ
(前期~2月12日、後期2月15日~3月21日)

兵庫

滴翠美術館 Tel 0797-22-2228
銘をたのしむ
(3月7日~6月11日)

白鶴美術館 ★ Tel 078-851-6001
本館
中国の銅鏡(仮)
(3月4日~6月4日)
近代ペルシアのメダイオン絨毯(仮)
(3月4日~6月4日)

姫路市書写の里・美術工芸館 Tel 079-267-0301
播磨の工芸品名選展
(3月11日~4月9日)

兵庫県立考古博物館 Tel 079-437-5589
兵庫津―中近世の港湾都市―
(~3月12日)

兵庫県立美術館 Tel 078-262-1011
李禹煥
(~2月12日)
中国明清の書画篆刻 ―梅舒適コレクションの精華―
(~4月9日)

兵庫陶芸美術館 ★ Tel 079-597-3961
教えて!兵庫陶芸美術館
収集と展示のQ&A
(~2月26日)
・2月4日(土)、2月18日(土)の午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
2022年度著名作家招聘事業×テーマ展
矢部俊一展―空刻
(~2月26日)
・2月11日(祝)午前11時からアーティストトーク(矢部俊一)。
・2月12日(日)、2月26日(日)の午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
テーマ展:丹波焼の世界season6
(~2月26日)
丹波の茶道具 茶の湯を彩る兵庫のやきもの
(3月18日~5月28日)
・4月15日(土)午後1時30分から講演「茶の湯の歴史」(降矢哲男)、定員110名、要申込。
・3月18日(土)、4月8日(土)、5月13日(土)、5月27日(土)の午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
・ワークショップ「丹波焼の抹茶茶碗作り」(二代市野信水・館陶芸指導員)あり、要問合せ(3月:作陶、4月:焼成・茶会)。

三木美術館 Tel 079-284-8413
金と銀のきらめき
(~2月26日)
萩焼の造形美
(3月2日~5月27日)

奈良

飛鳥資料館 Tel 0744-54-3561
飛鳥の考古学2022
(~3月12日)
・2月11日(祝)午前10時からと3月4日(土)午後2時からギャラリートーク。

天理参考館 Tel 0743-63-8414
二度見する造形―古代の焼物から―
(~3月6日)
・2月4日(土)午後1時30分から講演「古代の土器から見たオリエントと中南米の世界観」(須藤寛史)、定員30名、要申込。
・2月23日(祝)午後1時30分から講演「古代アンデスの土器づくり」(荒田恵)、定員30名、要申込。

緑ヶ丘美術館
本館 FAX 0743-85-7880
悠久への誘い 荻野萬壽子 練上の世界展
(~3月5日)
旬の工芸―技の狂宴 技の茶碗展 齋藤まゆ・高橋朋子・竹内瑠璃
(3月12日~5月7日)

別館 アネックス FAX 0743-85-7879
彩々に魅せられて 作陶の記憶 美山富展
(~3月5日)
旬の工芸―技の狂宴 澤谷由子・堀貴春・金田萌永
(3月12日~5月7日)

島根

島根県立古代出雲歴史博物館 Tel 0853-53-8600
島根県埋蔵文化財調査センター開設30周年記念
私たちが掘りました! ―しまねの発掘調査30年―
(~2月12日)
・2月4日(土)午前10時から講座「埋文センターの平成時代後期から令和時代の調査成果」(廣江耕史)、会場定員60名(オンライン受講あり)、要申込。
・2月4日(土)午後2時からギャラリートーク、定員20名、要申込。

島根県立八雲立つ風土記の丘 展示学習館 Tel 0852-23-2485
いにしえの時をさぐる~出雲の須恵器と横穴墓~
(~3月19日)
・「教室」、各日午後2時から、定員50名、要申込。
2月18日(土):「出雲の埴輪―王陵系埴輪の受容とその終焉―」(河内一浩)
3月11日(土):「交流・交易と江の川―江津市森原下ノ原遺跡を中心に―」(真木大空)
・2月18日(土)、3月19日(日)の午後1時から解説(学芸員)。

田部美術館 ★ Tel 0852-26-2211
四季の茶道具 雪景色
(~2月19日)
四季の茶道具 春暖(仮)
(3月5日~4月16日)

岡山

林原美術館 Tel 086-223-1733
薫香のたしなみ
(~3月26日)
・2月19日(日)午後1時30分から講座「香りの歴史」(谷一尚)、定員30名、料金600円、要申込。
土曜日の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。

備前市埋蔵文化財管理センター Tel 0869-92-4300
酒と備前焼
(2月1日~3月21日)

備前市立備前焼ミュージアム Tel 0869-64-1400
かわいい びぜんやき
(~3月21日)

広島

広島県立美術館 Tel 082-221-6246
第69回 日本伝統工芸展
(2月15日~3月5日)

山口

山口県立萩美術館・浦上記念館 Tel 0838-24-2400
現在形の陶芸 萩大賞展Ⅵ
(~2月26日)
・2月12日(日)午前11時からアーティスト・トーク(田原崇雄・玉村信一)、定員20名、要申込。
華麗なる色絵磁器
(~4月9日)
三輪龍氣生 陶の世界
(3月7日~9月3日)
・3月11日(土)午前11時からギャラリートーク(学芸員)、定員10名、要申込。
茶陶―萩
(3月7日~5月7日)
《茶室》イワタルリ GLASS×鉄×茶室
(~3月26日)

徳島

徳島市立考古資料館 Tel 088-637-2526
徳島市の考古資料 弥生土器の世界
(2月4日~3月26日)

香川

香川県立ミュージアム Tel 087-822-0002
佐々木誉斗 香川県文化芸術新人賞展
(2月4日~2月19日)
・2月4日(土)、2月5日(日)、2月19日(日)の午後1時30分から展示解説(佐々木誉斗)。

四国村ギャラリー Tel 087-843-3111
ラスター彩陶器 ―金属のきらめきを纏ったやきもの―
(~2月26日)

高松市塩江美術館 Tel 087-893-1800
栗原慶陶展 Pale Clear
(2月14日~3月26日)
・2月23日(祝)午後2時からアーティストレクチャー(栗原慶・学芸員)。
・3月18日(土)午後1時からワークショップ「マグカップや小物入れなどを板づくりで作ろう!!」(栗原慶)、定員12名、料金1300円、要申込(2月14日から受付)。

福岡

出光美術館 門司 Tel 093-332-0251
色絵と染付─華麗なる装いのうつわ
(~3月26日)

九州国立博物館 Tel 050-5542-8600 ハローダイヤル
種子島―風と波が育んだ歴史―
(~2月12日)
加耶
(~3月19日)
・リレー講座、午後2時から、定員270名。
2月4日(白井克也・齋部麻矢・大澤信)
2月11日(岡寺良・大高広和・小嶋篤)

福岡市博物館 Tel 092-845-5011
土器niどきどき ―つくる・つかう・はこぶ―
(3月28日~5月28日)

福岡市美術館 ★ Tel 092-714-6051
田中千智展 地平線と道
(~3月19日)
コレクション展 近現代美術
コレクションハイライト
(~4月30日)
九州の女性画家たち
(~3月21日)
コレクション展 古美術
仙厓展
(~2月19日)
松永耳庵と同時代の美術家
(~4月2日)
東南アジア美術を旅する タイ、カンボジア、ミャンマー
(2月21日~4月9日)

佐賀

佐賀県立九州陶磁文化館 ★ Tel 0955-43-3681
第33回 九州陶磁器デザイナー協会展
(2月21日~2月26日)

熊本

八代市立博物館 未来の森ミュージアム Tel 0965-34-5555
八代焼の象嵌模様~梅・桃・桜~
(~3月26日)

鹿児島

鹿児島県上野原縄文の森 Tel 0995-48-5701
新発見! かごしまの遺跡2022~発掘調査速報展~
(~3月26日)
・2月4日(土)午前10時から講演「小牧遺跡・平佐焼窯跡群の発掘調査成果」(北園和代・百枝勇一)、定員80名、料金100円、要申込。

沖縄

沖縄県立埋蔵文化財センター Tel 098-835-8751
首里城京の内跡出土品展 大合子から見える元青花の伝来
(~3月5日)
・2月5日(日)午後2時から講座「元青花大合子に描かれた元王朝第16代皇帝の皇子「地保奴」」(金城亀信)、要申込(2月2日締切)。

那覇市立壺屋焼物博物館 ★ Tel 098-862-3761
琉球古典焼
(2月21日~2月26日)
・2月19日(日)午前10時からギャラリートーク「壺屋焼物博物館・映像シアター解説編~リニューアルその前に~」、定員20名(当日先着順)。

★優待美術館の一覧はこちらから

カテゴリー

公益社団法人 日本陶磁協会

検索