3月15日現在の情報を掲載しています。
※敬称略。
※記載内容は変更となる場合がありますので事前にご確認下さい。
※行事の申込方法については各美術館・博物館のウェブサイトまたは電話にてご確認ください。
※「★」のついた施設は、当協会の優待施設で会員優待サービスがあります。
※展覧会のイベントは陶磁関連のものを掲載しています。
青森
八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館 Tel 0178-38-9511
縄文・かたちの美
―是川遺跡の皿形土器―
(~5月7日) *期間延長
岩手
花巻市博物館 Tel 0198-32-1030
大集合! 花巻人形展
(~5月7日)
山形
出羽桜美術館 ★ Tel 023-654-5050
桜の美展
(~5月7日)
水滴の魅力と文房具の風雅
(5月12日~8月27日)
本間美術館 ★ Tel 0234-24-4311
本間美術館の文化財
(4月11日~5月30日)
蒔絵・螺鈿の世界 漆工芸展
(4月10日~7月4日)
福島
福島県立美術館 Tel 024-531-5511
美をつくし―大阪市立美術館コレクション
(~5月21日)
茨城
板谷波山記念館 Tel 0296-25-3830
陶の詩人(しもだて美術館と連携)
(前期~5月7日、後期5月13日~7月2日)
・4月1日(土)、5月6日(土)、6月4日(日)の午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
・4月16日(日)、5月4日(祝)の午後2時から「Touch On Art~波山の陶片(キセキ)に触れる~」(学芸員)。
しもだて美術館 Tel 0296-23-1601
陶の詩人(板谷波山記念館と連携)
(前期~5月7日、後期5月20日~7月2日)
・5月5日(祝)午後2時から特別トーク「生誕150年とこれからについて」(荒川正明)、要申込(4月28日締切)。
・6月17(土)の午前11時、12時、午後1時、2時から「Touch On Art~白昼にみる波山作品の美しさ~」(学芸員)、料金500円、要申込(6月5日締切)。
栃木
栗田美術館 ★ Tel 0284-91-1026
輸出された 伊萬里焼
(~8月27日)
・日曜日の午後2時から展示解説(学芸員)。
佐野市人間国宝田村耕一陶芸館 Tel 0283-22-0311
所蔵名品50選展
(~6月18日)
濱田庄司記念益子参考館 Tel 0285-72-5300
ラテンの工芸
(~7月9日)
・4月11日(火)午後2時30分から4時まで「織田流煎茶道お稽古会」、料金500円。
・4月16日(日)午後1時30分から「栃木県民藝協会×濱田庄司記念益子参考館企画 益子参考館を観よう」、定員20名、要申込。
益子陶芸美術館 Tel 0285-72-7555
新たなカタチを求めて
モールディング&カーヴィング
(~4月2日)
開館30周年記念
1958~益子個人陶芸の夜明け
(4月16日~7月17日)
益子国際工芸交流事業 2022
アーティスト・イン・レジデンス in 益子 ターニャ・ヘルマン+太田剛速展
(~6月18日)
群馬
天一美術館 Tel 0278-20-4111
半泥子と魯山人 所蔵品から
(~2024年1月5日)
原美術館 ARC Tel 0279-24-6585
青空は、太陽の反対側にある:原美術館/原六郎コレクション
(春夏季~9月3日、秋冬季9月9日~2024年1月8日)
・4月9日(日)にバスツアー「浦上満氏レクチャーと榛名雲海桜」、料金15,500円、定員30名、要申込(レクチャーのみ参加も可能)。
埼玉
埼玉県立さきたま史跡の博物館 Tel 048-559-1111
東松山市反町遺跡
―時代を彩る職人のムラ―
(~5月28日)
・5月27日(土)午後1時30分から講座「東松山市の古墳時代」(近江哲)、要申込。
・4月16日(日)、5月14日(日)の午後2時30分から展示解説(学芸員)。
本庄早稲田の杜ミュージアム Tel 0495-71-6878
會津八一と瓦の蒐集
(~6月4日)
・5月20日(土)午後2時から講演「會津八一の蒐集した瓦塼について」(谷川遼)、定員100名、要申込(5月2日から受付)。
・5月20日(土)午後3時からギャラリートーク。
千葉
国立歴史民俗博物館 Tel 043-486-0123
いにしえが、好きっ!―近世好古図録の文化誌―
(~5月7日)
東京
永青文庫 Tel 03-3941-0850
細川家の茶道具―千利休と細川三斎―
(5月20日~7月17日)
・6月12日(月)午前10時30分から「茶室『残月』特別観覧付き昼食会」(貸切展観、昼食:ホテル椿山荘東京料亭「錦水」)、料金14,500円、定員30名、要申込(ホテル椿山荘Web予約限定)、問合先:ホテル椿山荘東京(Tel03-3943-5489)。
江戸東京たてもの園 Tel 042-388-3300
日本のタイル100年―美と用のあゆみ
(~8月20日)
菊池寛実記念 智美術館 Tel 03-5733-5131
河本五郎 反骨の陶芸
(4月22日~8月20日)
・5月6日(土)、5月27日(土)、6月17日(土)の午後3時からギャラリートーク「河本五郎 反骨の知性」(学芸員)。
・8月12日(土)午後6時30分からナイトミュージアム朗読劇「坂口安吾作『紫大納言』」(今井朋彦・ 矢代朝子)、料金3000円、定員60名、要申込。
五島美術館 ★ Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
春の優品展 古今和歌集を愛でる
(4月1日~5月7日)
近代の日本画展
(5月13日~6月18日)
齋田記念館 ★ Tel 03-3414-1006
癒しの動物絵画
(4月10日~7月22日)
静嘉堂文庫美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル *予約優先制
明治美術狂想曲
(前期4月8日~5月7日、後期5月10日~6月4日)
泉屋博古館東京 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
大阪市立東洋陶磁美術館
安宅コレクション名品選101
(前期~4月16日、後期4月18日~5月21日)
・講演、各日午後2時から、定員40名、要申込。
4月8日(土)「安宅コレクション中国陶磁10選」(小林仁)
5月13日(土)「安宅コレクション韓国陶磁10選」(鄭銀珍)
・4月9日(日)午後2時からレクチャー+対談「加彩婦女俑の魅力にせまる」(小林仁・坂爪康太郎)、定員40名、要申込。
・4月20日(木)、5月11日(木)の12時15分からスライドトーク(学芸員)、定員40名。
・4月14日(金)午後5時30分からレクチャー「展覧会の歓び、記憶装置としての図録 その存在と深化について」(鎌田恵理子)、定員40名、料金500円、要申込。
東京国立近代美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
東京国立近代美術館70周年記念展
重要文化財の秘密
(~5月14日)
・午後2時から講演、定員140名(当日先着順)。
4月8日(土):大谷省吾
4月15日(土):古田亮・舟串彩
東京国立博物館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
平成館企画展示室
コレクションの探求 はにわ展から50年
(~4月9日)
東京黎明アートルーム Tel 03-3369-1868
応挙と蘆雪そして古九谷様式
(~5月5日)
戸栗美術館 Tel 03-3465-0070
「柿右衛門」の五色 ―古伊万里からマイセン、近現代まで―
(4月8日~6月25日)
第3展示室 江戸時代の伊万里焼 ―誕生からの変遷―
(4月8日~6月25日)
やきもの展示室 柿右衛門窯のうつわ展
(4月8日~6月25日)
・4月15日(土)、6月10日(土)の午後2時から展示解説。
・5月15日(月)午後2時からラウンジ&ギャラリートーク「彩色にみる古伊万里・マイセン
・近現代の『柿右衛門』」、料金1500円、定員30名、要申込(4月8日午前10時から受付)。
・5月28日(日)午後2時から講演「柿右衛門の世界」(15代酒井田柿右衛門)。
・5月3日(祝)、5月4日(祝)、5月5日(祝)の午前10時30分、午前11時、午前11時30分からアート&イート「戸栗美術館×シェ松尾・松濤レストラン」、料金20,000円、定員:各5名、要申込。
根津美術館 Tel 03-3400-2536
特別展 国宝・燕子花図屏風
光琳の生きた時代1658~1716
(4月15日~5月14日)
同時開催展
西田コレクション受贈記念
(Ⅱ:唐物 4月15日~5月14日、Ⅲ:阿蘭陀・安南etc 5月27日~7月2日)
松岡美術館 ★ Tel 03-5449-0251
憧憬のペルシア
(~6月4日)
三井記念美術館 ★ Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
どうする家康
(4月15日~6月11日)
ヨックモックミュージアム Tel 03-3486-8000
ピカソのセラミック―モダンに触れる
(~9月24日)
早稲田大学 會津八一記念博物館 Tel 03-5286-3835
富岡重憲コレクション やきものに見る吉祥
(~4月30日)
神奈川
岡田美術館 ★ Tel 0460-87-3931
開館10周年記念展 第1部
若冲と一村―時を越えてつながる―
(~6月4日)
特集展示 生誕360年記念 尾形乾山
(~6月4日)
・4月6日(木)、5月25日(木)の午後1時30分から館長ギャラリートーク(小林忠)。
・5月19日(金)までの月・水・金曜の午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
月曜:尾形乾山
水曜:中国陶磁または日本絵画
金曜:若冲と一村
・4月8日(土)午後1時から講座「若冲・一村の生涯と作品」(小林優子)。
・4月22日(土)午後1時から講演「昭和の若冲こと田中一村」(小林忠)、要申込。
・5月13日(土)午後1時から「福井江太郎氏によるトークとライブペインティング」、要申込。
吉兆庵美術館(鎌倉) Tel 0467-23-2788
生誕140年記念 北大路魯山人
―高級料亭「星岡茶寮」を訪ねて―
(~6月4日)
箱根美術館 ★ Tel 0460-82-2623
色絵陶磁器展
(~6月7日)
平塚市美術館 Tel 0463-35-2111
冨岡奈津江展 陶のいきもの
(~4月2日)
新潟
敦井美術館 ★ Tel 025-247-3311
開館40周年記念 館蔵コレクションによる 現代陶芸名品展
(4月3日~6月17日)
富山
富山市佐藤記念美術館 Tel 076-432-9031
花鳥を愛で山水に遊ぶ
(~4月9日)
石川
石川県九谷焼美術館 Tel 0761-72-7466
北出窯展(仮)
(4月15日~6月18日)
石川県立美術館 Tel 076-231-7580
陰翳のなかの金彩
(4月23日~5月28日)
金沢市立中村記念美術館 Tel 076-221-0751
喫茶去~茶道具にみる季節の移ろい~
(~6月18日)
・4月7日(金)、4月8日(土)、5月12日(金)、5月13日(土)、6月9日(金)、6月10日(土)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
・4月29日(祝)から5月7日(日)の午前10時から午後4時まで「旧中村邸春の一般公開」。
九谷焼窯跡展示館 Tel 0761-77-0020
九谷のカタチ 飾皿~皿の形をした絵画~
(~4月10日)
国立工芸館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
ポケモン×工芸展―美とわざの大発見―
(~6月11日)
小松市立錦窯展示館 ★ Tel 0761-23-2668
歴代德田八十吉名品展
(~9月24日)
小松市立博物館 Tel 0761-22-0714
郷土の美
(4月1日~7月9日)
能美市九谷焼美術館 五彩館 ★ Tel 0761-58-6100
第46回伝統九谷焼工芸展
(~5月14日)
浅蔵五十吉記念館 Tel 0761-58-6789
KAM能美市九谷焼美術館|浅蔵五十吉記念館|開館30周年記念 第1弾
五十吉 深香陶窯展 初代から現代まで
(4月29日~8月6日)
魯山人寓居跡 いろは草庵 Tel 0761-77-7111
魯山人の足あと 春の楽しみ
(~6月20日)
福井
一乗谷朝倉氏遺跡博物館 Tel 0776-41-7700
開館記念特別展Ⅱ
東山文化と朝倉文化
(~5月7日)
福井県陶芸館 ★ Tel 0778-32-3262
館蔵品展 I LOVE 釉(YOU) in ECHIZEN
(4月29日~6月18日)
・5月3日(祝)、5月27日(土)、6月10日(土)の午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
山梨
釈迦堂遺跡博物館 Tel 0553-47-3333
Jomon Collection―笛吹市―
(~5月29日)
長野
サンリツ服部美術館 ★ Tel 0266-57-3311
近代・モダン 新しい時代の絵画をもとめて
(4月22日~6月11日)
語りかける絵画 描かれた人物
(~6月11日)
長野県立美術館 Tel 050-5542-8600 ハローダイヤル
超絶技巧、未来へ! 明治工芸とそのDNA
(4月22日~6月18日)
・5月13日(土)午後1時30分から講演「超絶技巧の未来」(山下裕二)、定員30名、要申込(5月1日午前9時から受付)。
・5月27日(土)午後1時30分から作家講演(大竹亮峯)、定員30名、要申込(5月8日午前9時から受付)。
・6月4日(日)午後1時30分からワークショップ(蝸牛あや)、料金1000円、定員10名、要申込(5月15日午前9時から受付)。
松本市美術館 Tel 0263-39-7400
アーツ・アンド・クラフツとデザイン
―ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで―
(4月15日~6月4日)
・4月27日(木)、5月16日(火)、5月26日(金)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)、定員15名(当日先着順)。
山ノ内町立志賀高原ロマン美術館 Tel 0269-33-8855
山ノ内の縄文
(~4月2日)
静岡
MOA美術館 ★ Tel 0557-84-2511
岩佐又兵衛 極彩色ワールド
重文「浄瑠璃物語絵巻」
(~5月23日)
東海道五十三次 with 交通系 YouTuber・スーツ
(5月26日~7月10日)
佐野美術館 ★ Tel 055-975-7278
写真展 オードリー・スタイル 飾らない生き方
(4月8日~6月18日)
静岡市美術館 Tel 054-273-1515
英国キュー王立植物園
おいしいボタニカル・アート 食を彩る植物のものがたり
(4月8日~6月4日)
・4月22日(土)午後2時から講演「文学とアートから見るイギリスの食事」(小林晶子)、定員60名、要申込(4月6日締切)。
・5月7日(日)午後1時30分から「ボタニカル・アートのおいしい植物を解剖する」(早川宗志)、定員24名、要申込(4月20日締切)。
・5月20日(土)午後2時からスライドトーク(学芸員)、定員60名(当日先着順)。
静岡陶芸美術館 Tel 055-919-3456
彩~IRODORI~
(4月1日~6月25日)
・5月13日(土)午後2時からギャラリートーク「彩磁のいま」(館長)、定員10名、料金1000円、要申込。
島田市博物館 Tel 0547-37-1000
めし茶碗の彩り―むかし人の愛した文様―
(4月1日~6月18日)
・5月20日(土)、5月21日(日)の午前9時からと午後1時30分から講座「志戸呂焼体験」(丸山成己)、料金1700円、定員15名、要申込(4月20日から受付)。
・4月29日(祝)、6月3日(土)の午後1時30分からギャラリートーク「どのめし茶碗がお好み?しまはく焼き物コレクション」(大石歩香)。
シルクロード・ミュージアム Tel 0539-63-5050
島岡達三 益子焼の世界
(~5月28日)
愛知
愛知県陶磁美術館 Tel 0561-84-7474
日本工芸会陶芸部会50周年記念展
未来へつなぐ陶芸―伝統工芸のチカラ
(4月15日~6月18日)
・4月15日(土)午後1時30分から講演「日本の伝統陶芸の歴史的展開と未来への展望」(唐澤昌宏)、定員100名(当日先着順)。
・5月14日(日)午後1時30分から講演「東海陶芸の伝統を語る~つくり手の視点から~」(梅本孝征・鈴木徹)、定員100名(当日先着順)。
・4月29日(祝)午後1時30分からレクチャー&実演イベント「技をみる~染付の世界~」(小枝真人)、定員50名。
・連続講座「もっと知りたい!伝統工芸」、午後1時30分から、定員100名(当日先着順)。
4月30日(日)「中国陶磁と伝統工芸」(田畑潤)
5月7日(日)「日本中世陶磁と伝統工芸」(小川裕紀)
6月3日(土)「日本近世陶磁と伝統工芸」(佐久間真子)
6月10日(土)「現代陶芸のなかでの伝統工芸」(入澤聖明)
・4月22日(土)、5月5日(祝)、5月27日(土)、6月18日(日)の午後1時30分からギャラリーツアー「伝統工芸のここがすごい!」(学芸員)、定員50名。
INAXライブミュージアム ★ Tel 0569-34-8282
Fashion on Tiles―あの時代、この国のおしゃれさん―
(~4月11日)
石井春 時を旅する色・形・窯
(4月8日~7月18日)
・6月10日(土)、6月25日(日)の午前10時からと午後1時30分からワークショップ「石井春さんとつくる、色々なタイルの形」(石井春)、定員10名、要申込(4月8日から受付)。
昭和美術館 Tel 052-832-5851
ともに楽しむ―茶道具・書―
(~7月9日)
・5月10日(水)午前10時30分からと5月11日(木)午後2時から特別見学会「数寄者 楽しみと暮らす」、料金4000円、定員:各8名、要申込(5月3日午後4時締切)。
瀬戸蔵ミュージアム ★ Tel 0561-97-1190
受贈記念展 THE瀬戸焼コレクション
(~5月7日)
瀬戸市美術館 Tel 0561-84-1093
収集された海外の陶磁器
―国立研究開発法人産業技術総合研究所中部センター収蔵品を中心に―
(4月15日~5月28日)
・5月20日(土)午後1時30分から講演「産業技術総合研究所コレクションと瀬戸窯業(仮)」(佐藤一信)、対談「産業技術総合研究所コレクションからみる近代陶磁の視点(仮)」(佐藤一信×服部文孝)、場所:瀬戸市文化センター文化交流館22会議室、定員50名、要申込。
・4月22日(土)、5月7日(日)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)、定員10名、要申込。
第4回瀬戸・藤四郎トリエンナーレグランプリ受賞者展 赤平史香展
(4月15日~5月28日)
瀬戸染付工芸館 Tel 0561-89-6001
瀬戸染付花物語―花恋―KAREN
(4月1日~6月25日)
徳川美術館 ★ Tel 052-935-6262
名古屋市蓬左文庫Tel 052-935-2173
大蒔絵展―漆と金の千年物語
(4月15日~5月28日)
能の世界―神・男・女・狂・鬼―
(4月15日~5月28日)
豊田市民芸館 Tel 0565-45-4039
全国の郷土人形―祈り・願い・美しさのかたち
(~5月7日)
・4月29日(祝)の午前10時からと午後1時から「土人形絵付け実演」(禰宜田徹)。
・4月29日(祝)の午前10時からと午後1時から「土人形絵付け体験」、定員:各6名、料金1800円、要申込。
松坂屋美術館 Tel 052-251-1111
白洲次郎生誕120周年記念特別展
白洲次郎・白洲正子―武相荘折々のくらし
(~4月2日)
メナード美術館 ★ Tel 0568-75-5787
開館35周年記念展 35アーティスト
(volⅡ:~4月2日、volⅢ:前期4月8日~5月21日 後期5月23日~7月2日)
横山美術館 Tel 052-931-0006
横山美術館収蔵品
オールドノリタケ×ノリタケの世界
(~6月25日)
・4月1日(土)、4月15日(土)、5月6日(土)、5月20日(土)、6月3日(土)、6月17日(土)、いずれも午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
岐阜
荒川豊蔵資料館 Tel 0574-64-1461
文様とかたち―美濃桃山陶と豊蔵作品より
(~4月16日)
・4月9日(日)午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
大萱陶房移築90周年記念 豊蔵のくらしと秘蔵の品
(4月21日~8月27日)
市之倉さかづき美術館 ★ Tel 0572-24-5911
世界の酒器展
(~2024年3月31日)
可児郷土歴史館 Tel 0574-64-0211
山茶碗
知られざるやきものの産地・可児
(~6月11日)
・4月22日(土)、5月21日(日)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
岐阜県現代陶芸美術館 ★ Tel 0572-28-3100
開館20周年記念 超絶技巧、未来へ! 明治工芸とそのDNA
(~4月9日)
やきものにうたう:ハンガリー現代陶芸展
(4月22日~7月2日)
・4月22日(土)午後2時から講演「概説・ハンガリー現代陶芸」(ノヴァーク・ピロシュカ)、要申込。
・6月10日(土)午後2時から講演「ハンガリーの文化と歴史」(早稲田みか)、要申込。
・5月20日(土)午後2時からアーティスト・トーク(ネーマ・ユリア)、要申込。
・6月17日(土)午後1時30分からワークショップ「うずまきに魅せられて」(アーグネス・フス)、要申込。
・5月7日(日)、6月25日(日)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
コレクション展:THE GIFTS―安藤基金コレクションから
(日本の陶芸:~5月7日)
コレクション展:コレクション・ハイライト
(~5月7日)
コレクション展:新収蔵作品展―令和3年度新収蔵品2―
(Ⅱ~5月7日)
豊場惺也展
(5月16日~8月27日)
岐阜県美術館 Tel 058-271-1313
所蔵品展 清水九兵衞
《CORRESPOND A》
(4月1日~9月10日)
多治見市文化財保護センター Tel 0572-25-8633
やきもの入門―多治見の近世編―
(~6月23日)
多治見市美濃焼ミュージアム Tel 0572-23-1191
第2回 全国やきもの甲子園 入賞作品展
(~4月23日)
明治・西浦焼の世界
(~12月24日)
中国陶磁~よみがえる山本コレクション―陶器編―
(前期4月29日~6月25日、後期6月27日~8月27日)
多治見市モザイクタイルミュージアム ★ Tel 0572-43-5101
タイル名称統一100年記念 タイルのまちをあるいてみた
studio record
(~5月7日)
・4月15日(土)午後1時から「アースポット・ワークショップ」、(加藤真美)、会場:岐阜県セラミックス研究所、定員15名、料金1000円、要申込。
・5月3日(祝)午後1時から「循環する大地:再生原料を使ったワークショップ」(宮部友宏・小稲彩人)、会場:岐阜県セラミックス研究所、定員15名、料金800円、要申込。
とうしん美濃陶芸美術館 Tel 0572-22-1155
とうしんコレクションⅣ
所蔵品でみる美濃陶芸の世界
(~4月2日)
装飾のうつわ―美濃・加飾技法―
(4月5日~7月2日)
・5月28日(日)の午前10時、11時からタッチ&トーク(安洞雅彦)、定員15名、要申込。
・4月15日(土)に呈茶会(8席)、定員:各8名、要申込。
土岐市美濃陶磁歴史館 Tel 0572-55-1245
重要文化財公開
元屋敷陶器窯跡出土品展
(~6月4日)
・4月30日(日)午後2時から展示解説(学芸員)。
乙塚古墳とその時代
(~6月4日)
・4月16日(日)午後1時30分から講演「乙塚古墳とその時代」(早川万年)、定員70名、要申込。
・各日午後2時から展示解説(学芸員)。
4月2日(日)、5月14日(日):古墳
4月30日(日):窯跡
光ミュージアム Tel 0577-34-6511
生誕140記念 北大路魯山人展
(~12月25日)
瑞浪市陶磁資料館 Tel 0572-67-2506
新収蔵品展
(4月22日~10月8日)
三重
桑名市博物館 Tel 0594-21-3171
陶芸乱舞2―萬古焼編―
(~4月9日)
滋賀
佐川美術館・樂吉左衞門館 Tel 077-585-7800
樂直入展 守破離の彼方
(~9月18日)
滋賀県立陶芸の森 陶芸館 Tel 0748-83-0909
湯呑茶碗~日本人がこよなく愛したやきもの~
(~6月25日)
・4月23日(日)、5月21日(日)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
京都
表千家北山会館 Tel 075-724-8000
茶会への招待 春のおとずれ
(~4月9日)
北村美術館 Tel 075-256-0637
春季茶道具取合展 若葉時
(~6月11日)
・4月11日(火)~4月16日(日)の午前11時から午後3時まで「四君子苑(茶室と庭園)公開」、料金2000円。
京都国立近代美術館 Tel 075-761-4111
Re:スタートライン 1963-1970/2023
現代美術の動向展シリーズにみる美術館とアーティストの共感関係
(4月28日~7月2日)
京都市京セラ美術館 Tel 075-771-4334
跳躍するつくり手たち
人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジー
(~6月4日)
京都市考古資料館 Tel 075-432-3245
THE 金箔瓦
(~6月18日)
京都府京都文化博物館 Tel 075-222-0888
四百年遠忌記念特別展 大名茶人
織田有楽斎
(4月22日~6月25日)
・5月17日(水)午後2時から講演「有楽の茶の湯」(筒井紘一)、定員200名、要申込。
・4月26日(水)、5月31日(水)、6月21日(水)の午後2時からギャラリートーク。
高麗美術館 ★ Tel 075-491-1192
開館35周年記念 満月白磁と花と
―京都のなかの朝鮮美術―
(4月1日~5月30日)
・4月1日(土)、4月2日(日)、4月29日(土)、4月30日(日)、5月6日(土)、5月7日(日)、5月27日(土)、5月28日(日)の午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
ZENBI-鍵善良房-KAGIZEN ART MUSEUM Tel 075-561-2875
鍵善良房コレクション
河井寬次郎とその系譜 Ⅰ期
(~5月21日)
・4月23日(日)の午前11時からと午後2時からギャラリートーク(鷺珠江)、定員15名、要申込。
茶道資料館 Tel 075-431-6474 *予約優先制
古今歳時記―12か月のくらしと暦―
(~4月2日)
裏千家十五代鵬雲斎百寿記念特別展
鵬雲斎の百年
(4月15日~7月2日)
野村美術館 ★ Tel 075-751-0374
開館40周年記念名品展 野村得庵のまなざし
(前期~4月23日、後期4月29日~6月11日)
藤平伸記念館 Tel 075-551-0712 *要予約
春期展 スケッチ集出版記念展
(4月15日~5月31日)
・4月14日(金)に「呈茶会」(藤平伸の茶盌にて、4席)、料金3000円、定員:各6名、要申込。
細見美術館 Tel 075-752-5555
初代志野宗信没後五百年記念
香道 志野流の道統
(~5月31日)
樂美術館 Tel 075-414-0304
春の歳時記―樂のおもてなし―
(~4月23日)
ちゃわんやのともし火
(4月28日~8月27日)
大阪
逸翁美術館 ★ Tel 072-751-3865
阪急昭和モダン図鑑
(4月15日~6月18日)
藤田美術館 Tel 06-6351-0582
緑
(~4月30日)
装
(~5月31日)
禅
(4月1日~6月30日)
湯木美術館 ★ Tel 06-6203-0188
茶席にみる掛物と陶磁器の展開
―床の間を彩る茶道具―
(前期4月1日~5月7日、後期5月10日~6月25日)
兵庫
滴翠美術館 Tel 0797-22-2228
銘をたのしむ
(~6月11日)
白鶴美術館 ★ Tel 078-851-6001
本館 中国の銅鏡
(~6月4日)
新館 近代ペルシアのメダリオン絨毯
(~6月4日)
姫路市書写の里・美術工芸館 Tel 079-267-0301
播磨の工芸品名選展
(~4月9日)
兵庫県立考古博物館 Tel 079-437-5589
古墳時代の技術革新
(4月22日~7月2日)
・「講演」、各日午後1時30分から、定員72名、要申込。
5月13日(土)「古墳の変遷」(和田晴吾)、4月25日申込締切
5月27日(土)「古墳時代の新たな器―須恵器―」(鈴木郁哉)、5月9日申込締切
6月10日(土)「古墳時代の兵庫」(篠宮正)、申込期間4月11日~5月23日
6月24日(土)「海を渡って来た物と技術」(中久保辰夫)、申込期間4月25日~6月6日
・5月21日(日)午前10時30分から古墳ウォーク「姫路市丁瓢塚古墳と周辺の古墳・遺跡散策」、定員25名、料金500円、要込(4月21日締切)。
・6月18日(日)午前10時から古代体験講座「世界でひとつ!の鏡をつくろう」、定員10名、料金1000円、要申込(4月18日~5月18日受付)。
・5月20日(土)、6月3日(土)の午後1時30分から展示解説。
兵庫県立考古博物館 加西分館古代鏡展示館 Tel 0790-47-2212
聖獣 麒麟―こころ優しき獣の長―
(~9月10日)
・7月15日(土)午後1時30分から講演「聖獣 麒麟」(村上賢治)、要申込(6月17日より受付)。
・4月8日(土)、4月22日(土)、5月6日(土)、5月20日(土)、6月17日(土)、8月12日(土)の午後1時30分からギャラリートーク。
兵庫県立美術館 Tel 078-262-1011
中国明清の書画篆刻―梅舒適コレクションの精華―
(~4月9日)
兵庫陶芸美術館 ★ Tel 079-597-3961
丹波の茶道具
茶の湯を彩る兵庫のやきもの
(~5月28日)
・4月15日(土)午後1時30分から講演「茶の湯の歴史」(降矢哲男)、定員110名、要申込。
・4月8日(土)、5月13日(土)、5月27日(土)の午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
・「TAMBA茶会」、午前10時から午後4時まで(予定)。
4月8日(土):裏千家流
4月9日(日):小笠原流煎茶道
5月13日(土):武者小路千家流
5月14日(日):表千家流
丹波焼の世界 season7
(~2024年2月25日)
三木美術館 Tel 079-284-8413
アートの中の自然を愉しむ 静物画と萩焼の世界
(~5月27日)
奈良
緑ヶ丘美術館
本館 FAX 0743-85-7880
旬の工芸―技の狂宴
齋藤まゆ・高橋朋子・竹内瑠璃
(~5月7日)
灰釉の軌跡 糸井康博展
(5月14日~7月2日)
別館 アネックス FAX 0743-85-7879
旬の工芸―技の狂宴
澤谷由子・堀貴春・金田萌永
(~5月7日)
精神と象徴 茶碗展 二代開発文七
(5月14日~7月2日)
大和文華館 ★ Tel 0742-45-0544
染織品と松浦屏風―織物・染物・刺繍 いろとりどり―
(4月7日~5月14日)
陶上の華やぎ―五彩と色絵―
(5月23日~7月2日)
島根
島根県立八雲立つ風土記の丘 展示学習館 Tel 0852-23-2485
古墳時代の八雲ムラ―神郡の胎動―
(4月22日~6月5日)
・4月22日(土)、5月13日(土)、6月3日(土)の午後1時から展示解説会。
田部美術館 ★ Tel 0852-26-2211
四季の茶道具 春暖
(~4月16日)
第40回田部美術館大賞
茶の湯の造形展
(4月22日~7月9日)
岡山
大原美術館 ★ Tel 086-422-0005
春の有隣荘特別公開
モノクローム 空間と響きあう色
(4月28日~5月7日)
この1点―ジョルジョ・デ・キリコ 《ヘクトールとアンドロマケーの別れ》
(4月4日~7月2日頃)
岡山市立オリエント美術館 Tel 086-232-3636
金属の煌めき ラスター彩陶器
(4月25日~6月25日)
広島
東広島市立美術館 Tel 082-430-7117
コレクション第Ⅰ期
Culture:たがやし、育む
東広島とカルチャー/伝統と革新の備前焼
(4月5日~6月25日)
・4月28日(金)、6月23日(金)の午後6時からと5月20日(土)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
山口
山口県立萩美術館・浦上記念館 Tel 0838-24-2400
華麗なる色絵磁器
(~4月9日)
三輪龍氣生 陶の世界
(~8月27日)
茶陶―萩
(~5月7日)
・4月8日(土)午前11時からギャラリートーク(学芸員)、定員10名、要申込。
愛媛
ミウラート・ヴィレッジ ☎089-978-6838
第17回えひめ工芸作家展
(~5月7日)
・「作品解説会」、午前10時30分から(陶芸のみ掲載)。
4月1日(土):篠原雅士
4月2日(日):芥川正明・山田公夫
4月8日(土):松谷文生・山田公夫・山田雅之・和田毅
4月9日(日):池田富士夫・永田公道・二宮好史・松谷文生・山田雅之・和田毅
福岡
出光美術館 門司 Tel 093-332-0251
魅惑の唐三彩―シルクロードの恵み
(4月21日~6月25日)
福岡市博物館 Tel 092-845-5011
土器niどきどき―つくる・つかう・はこぶ―
(~5月28日)
福岡市美術館 ★ Tel 092-714-6051
コレクション展 近現代美術
・コレクションハイライト(~6月11日)
コレクション展 古美術
・松永耳庵と同時代の美術家(~4月2日)
・東南アジア美術を旅する タイ、カンボジア、ミャンマー(~4月9日)
ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者
(~6月4日)
佐賀
伊万里・鍋島ギャラリー Tel 0955-22-2267
綺麗なうつわ
色鍋島と金襴手古伊万里展
(~5月28日)
佐賀県立九州陶磁文化館 ★ Tel 0955-43-3681
第119回 有田国際陶磁展
(4月29日~5月7日)
佐賀県立名護屋城博物館 Tel 0955-82-4905
テーマ展 館蔵名品展2023
(~5月21日)
大分
大分県立美術館 Tel 097-533-4500
デミタスカップの愉しみ
(4月1日~5月28日)
・4月15日(土)、4月29日(祝)、5月6日(土)、5月27日(土)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
大分県立埋蔵文化財センター Tel 097-552-0077
横穴墓の考古学
(~5月14日)
・4月8日(土)、5月6日(土)の 午後1時30分からギャラリートーク。
沖縄
那覇市立壺屋焼物博物館 ★ Tel 098-862-3761
シーサー展
(4月3日~4月23日)
★優待美術館の一覧はこちらから★