5月17日現在の情報を掲載しています。
※敬称略。
※記載内容は変更となる場合がありますので事前にご確認下さい。
※行事の申込方法については各美術館・博物館のウェブサイトまたは電話にてご確認ください。
※「★」のついた施設は、当協会の優待施設で会員優待サービスがあります。
※展覧会のイベントは陶磁関連のものを掲載しています。
北海道
江別市セラミックアートセンター Tel 011-385-1004
北斗の煌めき―小森忍と石坂勝美の釉
(6月10日~8月20日)
岩手
芦東山記念館 Tel 0191-75-3861
お久しぶりです、大東町の土偶です
(~8月27日)
岩手県立美術館 Tel 019-658-1711
フィンランドのライフスタイル
暮らしを豊かにするデザイン
(7月29日~9月10日)
秋田
秋田県立近代美術館 Tel 0182-33-8855
縄文 小川忠博写真展
(~6月30日)
・6月17日(日)午後1時30分からギャラリーツアー。
秋田県立博物館(会場:秋田県立図書館) Tel 018-873-4121
人形博物会―土偶からリカちゃんまで―
(7月1日~8月27日)
山形
出羽桜美術館 ★ Tel 023-654-5050
水滴の魅力と文房具の風雅
(~8月27日)
本間美術館 ★ Tel 0234-24-4311
蒔絵・螺鈿の世界 漆工芸展
(~7月4日)
庄内の作家たち
(6月2日~7月18日)
幕末・明治の浮世絵
(7月5日~8月22日)
花と絵画―フローリスト畠山秀樹と画家畠山秀雄の世界―
(7月6日~7月20日)
三都の絵画―江戸・京都・大坂―
(7月21日~9月5日)
福島
いわき市考古資料館 Tel 0246-43-0391
令和4年度発掘速報展
(~7月2日)
いわき市立美術館 Tel 0246-25-1111
古代エジプト美術館展
(6月24日~8月20日)
・6月24日(土)午前11時からギャラリートーク(菊川匡)。
・7月2日(日)午後2時から講演「古代エジプトの信仰と死生観」(近藤二郎)、定員40名、当日先着順。
・7月29日(土)午後2時からスライドトーク「展覧会の見どころ」(学芸員)、定員40名、当日先着順。
福島県立博物館 Tel 0242-28-6000
Go! Go! 5世紀―東北地方中・南部の古墳文化―
(~7月2日)
・6月18日(日)、7月2日(日)の午後1時30分から展示解説会(平澤慎)。
茨城
板谷波山記念館 Tel 0296-25-3830
陶の詩人(しもだて美術館と連携)
(~7月2日)
・6月4日(日)午前11時からギャラリートーク。
茨城県陶芸美術館 Tel 0296-70-0011
未来へつなぐ陶芸伝統工芸のチカラ展
(7月8日~8月27日)
コレクション展Ⅰ 新収蔵品展
(~10月22日)
茨城県立歴史館 Tel 029-225-4425
徳川家康×歴史館―名品でたどる家康の生涯―
(6月3日~7月30日)
しもだて美術館 Tel 0296-23-1601
陶の詩人(板谷波山記念館と連携)
(~7月2日)
・6月17(土)の午前11時、12時、午後1時、2時から「Touch On Art~白昼にみる波山作品の美しさ~」、料金500円、要申込(6月5日締切)。
・6月4日(日)午後1時30分からギャラリートーク。
廣澤美術館 Tel 0296-45-5601
受け継がれる「用の美」―民芸の仲間たち展
(6月3日~7月30日)
栃木
栗田美術館 ★ Tel 0284-91-1026
輸出された 伊萬里焼
(~8月27日)
・日曜日の午後2時から展示解説(学芸員)。
佐野市人間国宝田村耕一陶芸館 Tel 0283-22-0311
所蔵名品50選展
(~6月18日)
目でさわる、田村耕一の陶芸―質感・技法・造形を味わう―
(6月23日~10月29日)
佐野市立吉澤記念美術館 Tel 0283-86-2008
春夏ライフ―絵画・工芸で親しむ「暮らし」と「いのち」―
(~6月25日)
・6月10日(土)午後2時から作品鑑賞会(学芸員)。
濱田庄司記念益子参考館 Tel 0285-72-5300
ラテンの工芸展
(~7月9日)
益子陶芸美術館 Tel 0285-72-7555
開館30周年記念
1958~益子個人陶芸の夜明け
(~7月17日)
スポットライト―窯変を求めて―
峯岸勢晃
(~7月17日)
益子国際工芸交流事業2022
アーティスト・イン・レジデンス in 益子
ターニャ・ヘルマン+太田剛速展
(~6月18日)
開館30周年記念 陶芸家 和田的展
(7月30日~10月9日)
スポットライト 追想 瀧田項一
(7月30日~10月9日)
群馬
高崎市観音塚考古資料館 Tel 027-343-2256
高崎市のハニワI~館蔵資料を中心に~
(~10月1日)
天一美術館 Tel 0278-20-4111
半泥子と魯山人 所蔵品から
(~2024年1月5日)
原美術館ARC Tel 0279-24-6585
青空は、太陽の反対側にある:
原美術館/原六郎コレクション
(春夏季~9月3日、秋冬季9月9日~2024年1月8日)
埼玉
埼玉県立さきたま史跡の博物館 Tel 048-559-1111
二子山古墳と祈りの器
(7月15日~8月31日)
遠山記念館 Tel 049-297-0007
コレクション展1
(6月10日~9月3日)
本庄早稲田の杜ミュージアム Tel 0495-71-6878
會津八一と瓦の蒐集
(~6月4日)
千葉
松戸市立博物館 Tel 047-384-8181
どきどきクロノロジー
(~6月11日)
東京
板橋区立郷土資料館 Tel 03-5998-0081
煎茶にしませんちゃ?
(~7月9日)
・6月10日(土)、7月8日(土)の午後3時からギャラリートーク(学芸員)。
出光美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
尾形乾山生誕360年
琳派のやきもの―響きあう陶画の美
(6月10日~7月23日)
永青文庫 Tel 03-3941-0850
細川家の茶道具―千利休と細川三斎―
(~7月17日)
・6月12日(月)午前10時30分から「細川家の茶道具」展×ホテル椿山荘東京 料亭「錦水」―『茶室「残月」特別観覧付き昼食会』、料金14,500円、定員30名、要申込(ホテル椿山荘Webサイトからの予約限定)、問合先:ホテル椿山荘東京(Tel 03-3943-5489:予約センター)。
江戸東京たてもの園 Tel 042-388-3300
日本のタイル100年―美と用のあゆみ
(~8月20日)
・7月22日(土)午後2時30分から「たてもの園でタイルめぐり(仮)」(生田真菜)。
菊池寛実記念 智美術館 Tel 03-5733-5131
河本五郎 反骨の陶芸
(~8月20日)
・6月17日(土)午後3時からギャラリートーク「河本五郎 反骨の知性」(学芸員)。
・8月12日(土)午後6時30分からナイトミュージアム「朗読劇:坂口安吾作『紫大納言』」(今井朋彦・矢代朝子)、料金3000円、定員60名、要申込。
国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館 Tel 0422-33-3340
湯浅八郎・民芸の心
(~7月7日)
駒澤大学禅文化歴史博物館 Tel 03-3418-9610
黄檗禅と煎茶
~黄檗三筆の墨蹟と煎茶道具~
(~7月21日)
・6月17日(土)午後1時からセミナー「黄檗宗と日本文化~文人茶で楽しむ墨の薫り、茶の香り~」(モート,セーラ)、オンライン(Youtubeライブ配信)。
五島美術館 ★ Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
近代の日本画展
(~6月18日)
古鏡展 めでたい鏡の世界
(6月24日~7月30日)
齋田記念館 ★ Tel 03-3414-1006
癒しの動物絵画
(~7月22日)
静嘉堂@丸の内 *予約優先制 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
明治美術狂想曲
(~6月4日)
たましん歴史・美術館 Tel 042-574-1360
工芸×絵画
―たましん蔵出しコレクション展―
(~7月16日)
東京国立博物館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
平成館
古代メキシコ
―マヤ、アステカ、テオティワカン
(6月16日~9月3日)→陶説839号83頁参照ください
本館14室
初期伊万里の粋―染付から初期色絵まで
(~8月20日)
東京黎明アートルーム Tel 03-3369-1868
THEこぶ牛となかまたち
(7月29日~8月31日)
戸栗美術館 Tel 03-3465-0070
「柿右衛門」の五色
―古伊万里からマイセン、近現代まで―
(~6月25日)
・6月10日(土)午後2時から展示解説。
第3展示室 江戸時代の伊万里焼
―誕生からの変遷―
(~6月25日)
やきもの展示室
柿右衛門窯のうつわ展
(~6月25日)
古伊万里の「あを」
―染付・瑠璃・青磁―
(7月7日~9月24日)
根津美術館 Tel 03-3400-2536
救いのみほとけ―お地蔵さまの美術―
(~7月2日)
同時開催展 西田コレクション受贈記念
(Ⅲ:阿蘭陀・安南etc ~7月2日)
同時開催展 涼一味の茶
(~7月2日)
・6月8日(木)の午後3時から4時まで「茶室一般公開」(斑鳩庵・清渓亭)、定員23名(同時入室人数)。
松岡美術館 ★ Tel 03-5449-0251
憧憬のペルシア
(~6月4日)
美しい人びと 松園からローランサンまで
(~6月4日)
江戸の陶磁器 古伊万里展
(6月20日~10月9日)
モネ、ルノワール 印象派の光
(6月20日~10月9日)
古代オリエント 創造の源
(~2024年2月11日)
三井記念美術館 ★ Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
どうする家康
(~6月11日)
三井高利と越後屋―三井家創業期の事業と文化―
(6月28日~8月31日)
ヨックモックミュージアム Tel 03-3486-8000
ピカソのセラミック―モダンに触れる
(~9月24日)
神奈川
岡田美術館 ★ Tel 0460-87-3931
開館10周年記念展 第1部
若冲と一村―時を越えてつながる―
(~6月4日)
特集展示 生誕360年記念 尾形乾山
(~6月4日)
開館10周年記念展 第2部
歌麿と北斎―時代を作った浮世絵師―
(6月11日~12月10日)
特集展示 五彩―明の景徳鎮窯を中心に―
(6月11日~12月10日)
・7月1日(土)午後1時からスライドトーク「五彩の歴史 宋赤絵から豆彩・粉彩まで」(佐藤有沙)。
・6月22日、7月6日、8月24日、9月7日、10月12日、11月9日、11月30日の午後1時30分から館長ギャラリートーク(小林忠)。
・6月23日~12月1日の月・金曜の午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
月曜:常設展示
金曜:歌麿と北斎
他講演、講座、対談等多数あり。
吉兆庵美術館(鎌倉) Tel 0467-23-2788
生誕140年記念 北大路魯山人
―高級料亭「星岡茶寮」を訪ねて―
(~6月4日)
菓子木型と器展(仮)
(6月10日~9月3日)
箱根美術館 ★ Tel 0460-82-2623
色絵陶磁器展
(~6月7日)
近代日本版画展(仮)
(6月9日~9月6日)
青花磁器展(仮)
(6月9日~9月6日)
平塚市美術館 Tel 0463-35-2111
細川護熙 美の世界
(~6月11日)
・6月10日(土)午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
山口蓬春記念館 Tel 046-875-6094
山口蓬春が描く古典と現代
(6月10日~9月24日)
新潟
敦井美術館 ★ Tel 025-247-3311
開館40周年記念 館蔵コレクションによる
現代陶芸名品展
(~6月17日)
富山
富山市佐藤記念美術館 Tel 076-432-9031
わざto色
(~ 7月2日)
樂翠亭美術館 Tel 076-439-2200
伊藤慶二と薫陶を受けた作家たち
(6月16日~8月29日)
石川
石川県九谷焼美術館 Tel 0761-72-7466
第46回伝統九谷焼工芸展・選抜加賀展
(6月24日~7月23日)
加賀市・台南市友好都市交流記念 第20回
九谷焼絵皿イラストコンクール展
(7月29日~9月10日)
石川県七尾美術館 Tel 0767-53-1500
こだわりの逸品たち―
池田コレクション展
(7月1日~7月23日)
石川県立美術館 Tel 076-231-7580
古九谷とその展開
(7月29日~9月11日)
金沢市立中村記念美術館 Tel 076-221-0751
喫茶去~茶道具にみる季節の移ろい~
(~6月18日)
・6月9日(金)、6月10日(土)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
工芸セレクションⅣ 花入がいっぱいvol.Ⅱ
(6月29日~10月1日)
九谷焼窯跡展示館 Tel 0761-77-0020
江沼九谷の流れ
令和2年度~令和4年度の寄託品を中心に
―コロナ禍を越えて―
(~7月3日)
国立工芸館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
ポケモン×工芸展
―美とわざの大発見―
(~6月11日)
水のいろ、水のかたち展
(7月7日~9月24日)
・8月5日(土)の午前10時30分、午後1時、2時30分、4時からワークショップ「水の泡模様のやきものを作ろう」(高橋朋子)、定員5名、料金1500円、要申込。
小松市立錦窯展示館 ★ Tel 0761-23-2668
歴代德田八十吉名品展
(~9月24日)
小松市立博物館 Tel 0761-22-0714
郷土の美
(~7月9日)
小松市立本陣記念美術館 Tel 0761-22-3384
いきもの★いろいろ
美術品のいきものたちに会おう!
(7月25日~9月10日)
能美市九谷焼美術館 五彩館 ★ Tel 0761-58-6100
コレクション展
「九谷牡丹展」「九谷のどうぶつ展」
(~6月18日)
日本現代工芸美術展石川展
能美巡回展
(6月21日~7月23日)
浅蔵五十吉記念館 Tel 0761-58-6789
KAM能美市九谷焼美術館|浅蔵五十吉記念館|開館30周年記念 第1弾
五十吉 深香陶窯展 初代から現代まで
(~8月6日)
魯山人寓居跡 いろは草庵 Tel 0761-77-7111
魯山人の足あと 春の楽しみ
(~6月20日)
福井
福井県陶芸館 ★ Tel 0778-32-3262
館蔵品展
I LOVE 釉(YOU) in ECHIZEN
(~6月18日)
・6月10日(土)午前11時からギャラリートーク(学芸員)、定員15名(当日先着順)。
福井市愛宕坂茶道美術館 Tel 0776-33-3933
涼風颯々 夏の茶道具
(~8月27日)
・6月18日(日)、7月16日(日)、8月20日(日)の午後2時から展示解説。
山梨
山梨県立考古博物館 Tel 055-266-3881
星降る中部高地の縄文世界
─黒曜石ネットワークによる物流と人流─
(7月8日~9月3日)
・9月2日(土)午後1時30分から講座「中部高地の土製耳飾り」(高橋龍三郎)。
長野
サンリツ服部美術館 ★ Tel 0266-57-3311
近代・モダン
新しい時代の絵画をもとめて
(~6月11日)
語りかける絵画 描かれた人物
(~6月11日)
陶芸 かたちとの出会い
(7月8日~9月18日)
長野県立美術館 Tel 050-5542-8600 ハローダイヤル
超絶技巧、未来へ!
明治工芸とそのDNA
(~6月18日)
松本市美術館 Tel 0263-39-7400
アーツ・アンド・クラフツとデザイン
―ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで―
(~6月4日)
静岡
MOA美術館 ★ Tel 0557-84-2511
#東海道五十三次
with 交通系 YouTuber・スーツ
(~7月10日)
北斎 The Great Wave×Digital
(7月14日~8月29日)
佐野美術館 ★ Tel 055-975-7278
写真展 オードリー・スタイル
飾らない生き方
(~6月18日)
とびだせ!長谷川義史展
(7月1日~8月27日)
静岡市美術館 Tel 054-273-1515
英国キュー王立植物園
おいしいボタニカル・アート
食を彩る植物のものがたり
(~6月4日)
静岡陶芸美術館 Tel 055-919-3456
彩~IRODORI~
(~6月25日)
島田市博物館 Tel 0547-37-1000
めし茶碗の彩り ―むかし人の愛した文様―
(~6月18日)
・6月3日(土)午後1時30分からギャラリートーク「どのめし茶碗がお好み?しまはく焼き物コレクション」(大石歩香)。
フェルケール博物館 Tel 054-352-8060
オールドノリタケ
(~6月25日)
富士山かぐや姫ミュージアム Tel 0545-21-3380
彩り富士山 絵付けの陶磁器
―武田弘氏寄贈、富士山コレクション
(~6月4日)
愛知
愛知県陶磁美術館 Tel 0561-84-7474
日本工芸会陶芸部会50周年記念展
未来へつなぐ陶芸―伝統工芸のチカラ
(~6月18日)
・連続講座「もっと知りたい!伝統工芸」、午後1時30分から、定員100名(当日先着順)。
6月3日(土)「日本近世陶磁と伝統工芸」(佐久間真子)
6月10日(土)「現代陶芸のなかでの伝統工芸」(入澤聖明)
6月18日(日)午後1時30分からギャラリーツアー「伝統工芸のここがすごい!」(学芸員)、定員50名。
テーマ展 名古屋絵付って何? Ⅱ―金盛りとたたき技法
(~6月18日)
INAXライブミュージアム ★ Tel 0569-34-8282
窯のある広場・資料館
石井春 時を旅する色・形・窯
(~7月18日)
・6月10日(土)、6月25日(日)の午前10時からと午後1時30分からワークショップ「石井春さんとつくる、色々なタイルの形」(石井春)、定員10名、要申込。
土・どろんこ館
Rooted in Clay―人も家も土から生まれた―
(~9月19日)
昭和美術館 Tel 052-832-5851
ともに楽しむ―茶道具・書―
(~7月9日)
瀬戸蔵ミュージアム ★ Tel 0561-97-1190
埋蔵文化財センター企画展 新出土品展
品野の窯業
(~8月20日)
瀬戸市新世紀工芸館 Tel 0561-97-1001
アーティスト・イン・レジデンス展
(~6月11日)
瀬戸染付工芸館 Tel 0561-89-6001
瀬戸染付花物語―花恋―KAREN
(~6月25日)
徳川美術館 ★ Tel 052-935-6262
名古屋市蓬左文庫 Tel 052-935-2173
よそおいの美学
(6月3日~7月17日)
極める! 江戸の鑑定
(6月3日~7月17日)
徳川家康―天下人への歩み―
(7月23日~9月18日)
とこなめ陶の森 資料館 Tel 0569-34-5290
江戸時代の常滑焼
―陶業と陶芸の広がり—
(~6月25日)
陶芸研究所 Tel 0569-35-3970
藤井規仙の世界
―人と陶 つくる喜び 土に生きる―
(~7月17日)
豊田市民芸館 Tel 0565-45-4039
柳宗悦と愛知の民芸
(7月1日~9月24日)
名古屋陶磁器会館 Tel 052-935-7841
名古屋陶磁の歴史を辿る
名古屋陶磁器会館所蔵名品展
(~6月23日)
みよし市立歴史民俗資料館 Tel 0561-34-5000
猿投窯発見の丘
~黒笹1・121号窯の調査成果を中心に~
(~6月25日)
メナード美術館 ★ Tel 0568-75-5787
開館35周年記念展
35アーティストvol.Ⅲ
(~7月2日)
開館35周年記念 今井龍満
―偶然を生きるものたち1999-2023
(7月14日~9月24日)
横山美術館 Tel 052-931-0006
横山美術館収蔵品
オールドノリタケ×ノリタケの世界
(~6月25日)
・6月3日(土)、6月17日(土)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
錦光山と帯山(仮)
(7月7日~10月9日)
岐阜
荒川豊蔵資料館 Tel 0574-64-1461
大萱陶房移築90周年記念
豊蔵のくらしと秘蔵の品
(~8月27日)
・6月11日(日)、7月23日(日)、8月11日(祝)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
市之倉さかづき美術館 ★ Tel 0572-24-5911
世界の酒器展
(~2024年3月31日)
可児郷土歴史館 Tel 0574-64-0211
山茶碗
知られざるやきものの産地・可児
(~6月11日)
岐阜県現代陶芸美術館 ★ Tel 0572-28-3100
やきものにうたう:ハンガリー現代陶芸展
(~7月2日)→陶説839号4頁参照ください
・6月10日(土)午後2時から講演「ハンガリーの文化と歴史」(早稲田みか)、要申込。
・6月25日(日)午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
豊場惺也展
(~8月27日)
コレクション展
(~8月27日)
大地のこどもたち2023 わたしたちのエネルギー
(7月29日~8月27日)
岐阜県美術館 Tel 058-271-1313
所蔵品展 清水九兵衞
《CORRESPOND A》
(~9月10日)
多治見市文化財保護センター Tel 0572-25-8633
やきもの入門―多治見の近世編―
(~6月23日)
多治見市美濃焼ミュージアム Tel 0572-23-1191
明治・西浦焼の世界
(~12月24日)
中国陶磁~よみがえる山本コレクション
―陶器編―
(前期~6月25日、後期6月28日~8月27日)
・6月10日(土)午後2時から講演「中国陶磁のながれ」(唐啓山)、定員20名、料金200円、要申込。
・7月22日(土)午後2時から講演「三彩について」(七代加藤幸兵衛)、料金200円、要申込。
多治見市モザイクタイルミュージアム ★ Tel 0572-43-5101
「アート」を組む人々
ミスズアートとモザイクタイル画の仕事
(~8月27日)→陶説839号45頁参照ください
とうしん美濃陶芸美術館 Tel 0572-22-1155
装飾のうつわ―美濃・加飾技法―
(~7月2日)
どうぶつ大集合―MINOアニマル―
(7月5日~9月29日)
土岐市美濃陶磁歴史館 Tel 0572-55-1245
重要文化財公開
元屋敷陶器窯跡出土品展
(~6月4日)
乙塚古墳とその時代
(~6月4日)
開館44年収集の軌跡Ⅰ
○△□美濃桃山陶の形展
(6月10日~9月3日)→陶説839号48頁参照ください
・7月9日(日)、8月5日(土)の午後2時から展示鑑賞ツアー(学芸員)。
収蔵品展 窯道具の使い方
(6月10日~9月3日)→陶説839号48頁参照ください
光ミュージアム Tel 0577-34-6511
生誕140年記念 北大路魯山人展
(~12月25日)
瑞浪市陶磁資料館 Tel 0572-67-2506
新収蔵品展
(~10月8日)
三重
鈴鹿市考古博物館 Tel 059-374-1994
発掘された鈴鹿2022
(~6月18日)
・6月18日(日)午後1時30分からスライド解説会「狐塚遺跡/門山遺跡/富士山1号墳」(調査担当者)。
この縄文土器はどこから来たの?
(7月8日~9月10日)
・7月9日(日)午後1時30分から講演「鈴鹿の縄文人、鈴鹿の縄文土器。―約4,500年前を中心に」(高橋健太郎)。
パラミタミュージアム Tel 059-391-1088
第17回パラミタ陶芸大賞展
(6月8日~7月30日)→陶説839号85頁参照ください
投票期間:6月8日(木)~7月13日(木)
大賞発表式:7月23日(日)午後2時
小嶋千鶴子 作陶の軌跡展
(6月8日~7月30日)→陶説839号85頁参照ください
三重県立美術館 Tel 059-227-2100
日根野作三展
(7月1日~9月24日)
滋賀
大津市歴史博物館 Tel 077-521-2100
発掘された大津の歴史
(7月22日~9月3日)
佐川美術館・樂吉左衞門館 Tel 077-585-7800 *予約制
樂直入展 守破離の彼方
(~9月18日)
・木・金曜の午前10時、11時、午後2時、3時から茶室見学、料金1200円、要申込(Tel 077-585-7806、前月同日締切)。
滋賀県立陶芸の森 陶芸館 Tel 0748-83-0909
湯呑茶碗~日本人がこよなく愛したやきもの~
(~6月25日)
アーティスト・イン・レジデンス企画
Reunion―竹内紘三・秋永邦洋
(~6月25日)
京都
表千家北山会館 Tel 075-724-8000
拝見のススメ 陶磁器編
(~7月2日)
・講座、午後2時から、料金:来館1500円(定員180名、先着順)、オンライン2000円、要申込。
6月11日(日):「江岑宗左の紀州藩における活動と交流」(山下奈津子)、6月8日オンライン申込締切
6月30日(金):「永樂家の仕事」(永樂善五郎)、6月27日オンライン申込締切
北村美術館 Tel 075-256-0637
春季茶道具取合展 若葉時
(~6月11日)
京都工芸繊維大学 美術工芸資料館 Tel 075-724-7924
工芸の意匠Ⅱ―西洋編―
(~6月10日)
京都国立近代美術館 Tel 075-761-4111
開館60周年記念
Re:スタートライン
1963-1970/2023
現代美術の動向展シリーズにみる美術館とアーティストの共感関係
(~7月2日)
2023年度 第1回コレクション展 特集:
北大路魯山人
(~7月9日)
開館60周年記念
走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代
(7月19日~9月24日)
・7月29日(土)午後2時から講演「走泥社おちこち余話」(太田垣實)。
京都国立博物館 Tel 075-525-2473
特集展示 茶の湯の道具 茶碗
(6月20日~9月10日)
京都市考古資料館 Tel 075-432-3245
THE 金箔瓦(~6月18日)
八幡山城の秀次館を飾った 金箔瓦
(~6月11日)
京都市京セラ美術館 Tel 075-771-4334
跳躍するつくり手たち
人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジー(~6月4日)
京都府京都文化博物館 Tel 075-222-0888
四百年遠忌記念特別展
大名茶人 織田有楽斎
(~6月25日)
・6月21日(水)午後2時からギャラリートーク。
清水三年坂美術館 Tel 075-532-4270
超細密工芸(6月10日~9月3日)
高麗美術館 ★ Tel 075-491-1192
開館35周年記念
―京都のなかの朝鮮美術―雲と碧と
(7月1日~8月27日)
・6月10日(土)に「井上満郎館長と巡る京都渡来人遺跡バスツアー」、料金9500円、定員40名、要申込。
・7月1日(土)、7月2日(日)、7月29日(土)、7月30日(日)、8月12日(土)、8月13日(日)の午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
近藤悠三記念館 Tel 075-561-2917
Reduction
(~7月2日)
茶道資料館 Tel 075-431-6474 *予約優先制
裏千家十五代鵬雲斎百寿記念特別展
鵬雲斎の百年
(~7月2日)
野村美術館 ★ Tel 075-751-0374
開館40周年記念名品展
野村得庵のまなざし
(~6月11日)
樂美術館 Tel 075-414-0304
樂歴代 特別展 ちゃわんやのともし火
(~8月27日)→陶説839号45頁参照ください。
・「Zoom de レクチャー&ギャラリートークin RAKM」(樂直入)、定員60名、料金4000円、美術館ウェブサイトから要申込(内容の詳細は美術館ウェブサイトにて)。
第2回:6月18日(日)午後5時30分から
第3回:8月6日(日)午後5時30分から(7月18日午前10時から申込受付)
大阪
あべのハルカス美術館 Tel 06-4399-9050
超絶技巧、未来へ!
明治工芸とそのDNA
(7月1日~9月3日)
・7月1日(土)午後2時からトーク「超絶技巧、最年長VS最年少!」(山下裕二・前原冬樹・福田亨)、定員70名、要申込。
・8月5日(土)午後6時からと午後7時30分からギャラリートーク&デモンストレーション「大竹亮峯、花を咲かせる!本郷真也、龍を動かす!」、定員30名、料金3000円、要申込。
逸翁美術館 ★ Tel 072-751-3865
小林一三生誕150年
阪急昭和モダン図鑑
(~6月18日)
小林一三生誕150年
はっけん!小林一三と宝塚
(7月1日~9月3日)
大阪中之島美術館 Tel 06-6479-0550
民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある
(7月8日~9月18日)
・7月8日(土)午後2時からトークイベント「MOGI Folk Art ディレクターに聞く、豊かな暮らしのつくり方」(テリー・エリス×北村恵子×北廣麻貴)。
大阪府立弥生文化博物館 Tel 0725-46-2162
楽浪文化との出会い
―館蔵品と出土資料をもとに―
(~7月2日)
・6月11日(日)、7月2日(日)の午後2時から展示解説(学芸員)。
大阪歴史博物館 Tel 06-6946-5728
ナニコレ?のこうこがく
(6月28日~10月2日)
堺市博物館 Tel 072-245-6201
みはらの古代集落探索!
(~6月18日)
・6月3日(土)午後2時から講座「瓦からみた丹比郡の古代寺院」(冨島健司)、定員60名(当日先着順)。
藤田美術館 Tel 06-6351-0582
禅
(~6月30日)
旅
(~7月31日)
鱻
(6月1日~8月30日)
正木美術館 Tel 0725-21-6000
花鳥との出会い 水墨に見るいろどり
(~7月2日)
湯木美術館 ★ Tel 06-6203-0188
茶席にみる掛物と陶磁器の展開
―床の間を彩る茶道具―
(~6月25日)
兵庫
市立伊丹ミュージアム Tel 072-772-5959
鹿児島睦 まいにち展
(6月30日~8月27日)
滴翠美術館 Tel 0797-22-2228
銘をたのしむ
(~6月11日)
西宮市大谷記念美術館 Tel 0798-33-0164
英国キュー王立植物園
おいしい ボタニカル・アート
食を彩る植物の物語
(6月10日~7月23日)
・6月11日(日)午後2時から講演「文学とアートから見るイギリスの食事」(小林晶子)、定員100名、要申込。
・6月25日(日)午後2時から「美味しいお話:英国紅茶とフランス紅茶 フレーバードティーの魅力発見!」(西田万智子)、定員30名、要申込。
・7月2日(日)「美味しいお話:“ボタニカル”香り彩る イギリス酒文化とカクテルの世界」、定員30名、要申込。
白鶴美術館 ★ Tel 078-851-6001
本館
中国の銅鏡
(~6月4日)
新館
近代ペルシアのメダリオン絨毯
(~6月4日)
兵庫県立考古博物館 Tel 079-437-5589
古墳時代の技術革新
(~7月2日)
・6月24日(土)午後1時30分から講演「海を渡って来た物と技術」(中久保辰夫)、定員72名、要申込、6月6日締切。
・6月3日(土)午後1時30分から展示解説。
兵庫県立考古博物館加西分館
古代鏡展示館 Tel 0790-47-2212
聖獣 麒麟―こころ優しき獣の長―
(~9月10日)
・7月15日(土)午後1時30分から講演「聖獣 麒麟」(村上賢治)、要申込(6月17日より受付)。
・月17日(土)、8月12日(土)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
兵庫陶芸美術館 ★ Tel 079-597-3961
デミタスカップの愉しみ
(6月10日~8月27日)
テーマ展 丹波焼の世界season7
(~2024年2月25日)
・6月21日(水)、7月4日(火)、8月9日(水)の午後2時からコーヒーセミナー「珈琲鑑定士と味わうコーヒーの新世界」(香月麻里氏)、定員36名、料金3000円、要申込。
・8月5日(土)午後1時30分から講演「魅惑のデミタス―コーヒーの歴史と文化とともに」(岡部昌幸)、定員110名、要申込。
・7月8日(土)午後1時30分から講座「デミタスカップの絵付けに挑戦!」(学芸員)、定員20名、料金4000円、要申込。
・6月17日(土)、7月1日(土)、7月29日(土)、8月12日(土)、8月26日(土)の午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
三木美術館 Tel 079-284-8413
民藝と周辺作家たち
(6月1日~8月26日)
奈良
奈良県立橿原考古学研究所附属博物館 Tel 0744-24-1185
神宿る島 宗像・沖ノ島と大和
(~6月18日)
・6日11日(日)午後1時から講座「沖ノ島出土鏡と大刀からみた宗像」(水野敏典)、「鏡からみた古墳時代の沖ノ島祭祀」(辻田淳一郎)、定員250名。
・6月10日(土)の午前10時30分からと午後2時30分から列品解説。
奈良県立美術館 Tel 0742-23-3968
富本憲吉展のこれまでとこれから
(7月8日~9月3日)
緑ヶ丘美術館 *水~日曜開館
本館 FAX 0743-85-7880
糸井康博展 灰釉の軌跡
(~7月2日)
―潮騒が聞こえる―樋口邦春展
(7月9日~9月10日)
別館 アネックス FAX 0743-85-7879
精神と象徴 二代開発文七茶碗展
(~7月2日)
蒼天の記憶 色絵九谷 武腰一憲展
(7月9日~9月10日)
大和文華館 ★ Tel 0742-45-0544
陶上の華やぎ―五彩と色絵―
(~7月2日)→陶説839号45頁参照ください
追善の美術―亡き人を想ういとなみ―
(7月7日~8月13日)
島根
足立美術館 Tel 0854-28-7111
魯山人館
北大路魯山人
美と食を追求した芸術家の軌跡
(~6月26日)
島根県立八雲立つ風土記の丘 展示学習館 Tel 0852-23-2485
古墳時代の八雲ムラ―神郡の胎動―
(~6月5日)
・6月3日(土)午後1時から展示解説会。
田部美術館 ★ Tel 0852-26-2211
第40回田部美術館大賞
茶の湯の造形展
(~7月9日)
四季の茶道具 青葉の影
季節の茶席道具の取り合わせ
(~7月9日)
安来市加納美術館 Tel 0854-36-0880
楽山焼の色絵―変わりゆくもの、変わらぬもの―
(~7月30日)
岡山
大原美術館 ★ Tel 086-422-0005
ARKO2023 谷原菜摘子
(7月11日~9月24日)
岡山シティミュージアム Tel 086-898-3000
収蔵品展
(~6月25日)
岡山市立オリエント美術館 Tel 086-232-3636
金属の煌めき ラスター彩陶器
(~6月25日)
オリエントの青
(6月27~9月3日)
館蔵品展
シティ・ライフのはじまり、オリエント
(~9月3日)
倉敷民藝館 Tel 086-422-1637
外村吉之介生誕125年特別企画展
少年民藝館
(~11月5日)
華鴒大塚美術館 Tel 0866-67-2225
茶の湯事始2 古田織部の時代
―天下一の茶の湯名人―
(~7月2日)
・6月10日(土)、7月1日(土)に「はなとり茶会(薄茶席)」(上田宗箇流・7席)、定員:1席8名、料金2000円、要申込。
・6月17日(土)午後1時30分から講座「織部の「ヒツミ」茶碗」(重根弘和)、定員45名、要申込。
広島
呉市立美術館 Tel 0823-25-2007
コレクション展Ⅰ
呉美の陶芸作品そろい踏み again
(~6月11日)
・6月3日(土)午前11時からギャラリートーク(学芸員)。
小企画 岩本道明展
―the moment作品との出会いの瞬間―
(~6月11日)
東広島市立美術館 Tel 082-430-7117
東広島の黎明展
(~6月25日)
・6月23日(金)午後6時からギャラリートーク(学芸員)。
コレクション第Ⅰ期
Culture:たがやし、育む
東広島とカルチャー/伝統と革新の備前焼
(~6月25日)
広島県立美術館 Tel 082-221-6246
100の出会い、∞(無限)の対話
(~7月2日)
・6月23日(金)午後3時からリレートーク(森万由子・藤崎綾・神内有理・岡地智子)、定員15名、要申込。
・対話によるギャラリートーク、各日午後3時から、定員8名、要申込。
6月17日(土)(岡地智子×森万由子)
7月1日(土)(福田浩子×岡地智子)
・ギャラリートーク・インスタライブ配信、各日午後5時から。
日本洋画:6月6日(火)(藤崎綾)
日本画:6月13日(火)(神内有理)
工芸:6月27日(火)(岡地智子)
ふくやま草戸千軒ミュージアム(広島県立歴史博物館) Tel 084-931-2513
草戸千軒をたんけんしてみよう!
(7月29日~9月3日)
山口
山口県立萩美術館・浦上記念館 Tel 0838-24-2400
東洋の美 青磁
(~7月23日)
三輪龍氣生 陶の世界
(~8月27日)
茶陶の近現代―松下寛コレクション
(~8月27日)
・6月10日(土)午前11時からギャラリー・トーク(学芸員)。
茶室 舘鼻則孝 Distance
(~2024年3月24日)
香川
高松市美術館 Tel 087-823-1711
フィンランドのライフスタイル
~暮らしを豊かにするデザイン~
(~6月11日)
・日曜日の午後2時からギャラリートーク(ボランティア)。
愛媛
松山市考古館 Tel 089-923-8777
四国を掘る 城と城下町
(~7月9日)
福岡
出光美術館 門司 Tel 093-332-0251
魅惑の唐三彩―シルクロードの恵み
(~6月25日)
九州国立博物館 Tel 050-5542-8600 ハローダイヤル
憧れの東洋陶磁―大阪市立東洋陶磁美術館の至宝
(7月11日~9月3日)
・7月29日(土)午後1時30分からトークセッション「三右衛門が熱く語る 憧れの東洋陶磁」(十四代中里太郎右衛門×十四代今泉今右衛門×十五代酒井田柿右衛門×酒井田千明)、定員270名、要申込(6月23日締切)。
・リレー講座「これであなたもやきものツウ!」、各日午後2時から、定員270名。
第1回:7月15日(土)「大阪市立東洋陶磁美術館、40年の歩み」(守屋雅史)、「日本文化となった東洋陶磁」(酒井田千明)
第2回:8月12日(土)「中国陶磁への誘い」(小林仁)、「韓国陶磁への誘い」(鄭銀珍)
久留米市美術館 Tel 0942-39-1131
アーツ・アンド・クラフツとデザイン
ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで
(6月17日~8月17日)
直方谷尾美術館 Tel 0949-22-0038
豊前吉右衛門75年の歩み
(~6月18日)
・6月11日(日)の午前10時から午後3時30分まで呈茶、定員30名、要申込。
福岡市博物館 Tel 092-845-5011
土器niどきどき―つくる・つかう・はこぶ―
(~6月11日)
考古学のキホン
(~6月25日)
福岡市美術館 ★ Tel 092-714-6051
コレクション展 近現代美術
・コレクションハイライト(~6月11日)
・新収蔵品展(~6月11日)
・第1回福岡アートアワード受賞作品展(~6月11日)
・コレクションハイライト(6月22日~2024年4月30日)
・山好きな画家たち(6月22日~8月27日)
・時代で見る美術 1940年代(6月22日~9月10日)
コレクション展 古美術
・東光院のみほとけ(~2024年3月31日)
・春の名品展(~6月11日)
・新収蔵品展(~6月25日)
・全部見せます!岩佐又兵衛《三十六歌仙》(~6月25日)
・懐石のうつわ-向付・鉢・酒器(6月13日~8月20日)→45頁参照
・夏休みこども美術館2023 うつくsea!すばらsea!(6月27日~9月10日)
ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者
(~6月4日)
WHO AM I ―SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR―
(7月1日~8月27日)
福岡東洋陶磁美術館 ★ Tel 092-861-0054
花入名品展
(~7月下旬予定)
中国の古陶磁展
(~7月下旬予定)
佐賀
佐賀県立九州陶磁文化館 ★
新収蔵品展1 古伊万里から現代作まで
(~7月9日)
佐賀県立博物館 佐賀県立美術館 Tel 0952-24-3947
さがヲほる
―佐賀県発掘成果速報展2023―
(6月29日~7月30日)
熊本
八代市立博物館 未来の森ミュージアム Tel 0965-34-5555
常設展示室 八代焼の向付
(~6月18日)
茶の湯の世界~松井家の茶道具名品選~
(6月6日~8月20日)
暦手文様の八代焼
(6月20日~10月1日)
鹿児島
鹿児島県上野原縄文の森 Tel 0995-48-5701
きゅら島あまみの歴史と文化
(~7月2日)
・6月3日(土)午前10時から講演(川口雅之)、定員80名、料金100円、要申込。
新発見! かごしまの遺跡2023~発掘調査速報展~
(7月22日~10月1日)
・8月19日(土)、9月16日(土)の午前10時から講演、定員80名、料金100円、要申込。
鹿児島市立ふるさと考古歴史館 Tel 099-266-0696
駅チカ遺跡の落とし物~鹿児島市内遺跡の発掘調査成果展2023~
(~6月11日)
・6月3日(土)午後1時30分から展示説明会。
マテリアルヒストリー~出土品の素材をたどる~
(~12月24日)
沖縄
沖縄県立埋蔵文化財センター Tel 098-835-8751
発掘調査速報2023
(7月11日~8月27日)
那覇市立壺屋焼物博物館 ★ Tel 098-862-3761
壺屋でシーサーの日!
「みんなで作った面シーサー」展
(~6月4日)
那覇市指定無形文化財壺屋焼 8人展
(7月28日~8月13日)
「陶工によるギャラリートーク」、各日午前11時から、司会:比嘉立広。
7月30日(日):江口聡・金城吉彦・玉城望
8月6日(日):石倉一人・金城英樹
8月13日(日):赤嶺肇幸・小橋川明史・高江洲康史
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