*8月14日現在の情報を掲載
現在、一部地域において、緊急事態宣言及び、まん延防止等重点措置が発出されております。
そのため、『陶説』誌上と下記掲載の情報について、変更となっている場合がございます。また、宣言等が発出されている地域の美術館が臨時休館となっている場合がございますので、お出掛けの際は、事前に各美術館・博物館のホームページまたは、電話にてご確認ください。
青森
三内丸山遺跡センター Tel 017-766-8282
あおもりの縄文世界
(~11月28日)
宮城
東北歴史博物館 Tel 022-368-0106
宮城県の土師器―土器から見る生活の変化―
(~12月5日)
秋田
秋田市立千秋美術館 Tel 018-836-7860
香りの器~高砂コレクション~
(~9月5日)
山形
出羽桜美術館 Tel 023-654-5050
李朝陶磁秀作展
(~9月12日)
本間美術館 Tel 0234-24-4311
中村秀和作陶展―青瓷に魅せられて―
(9月10日~10月12日)
福島
いわき市考古資料館 Tel 0246-43-0391
いわきの古墳時代を探る―巨大前方後円墳の出現―
(~10月31日)
・9月5日(日)午後1時30分から講演「古墳から見るいわきの地域性」(菊地芳朗)、定員40名(9月4日締切、先着順)。
・9月26日(日)午後1時30分から展示解説、定員15名(当日先着順)。
福島県立美術館 Tel 024-531-5511
常設展 没後20年 鈴木治・山田光の陶芸
(9月14日~12月26日)
茨城
茨城県陶芸美術館 Tel 0296-70-0011
土イジり
(~9月26日)
開館20周年記念事業笠間陶芸大賞展
(10月16日~2022年1月16日)
茨城県立歴史館 Tel 029-225-4425
ふぇいす―掘り出された顔かたち―
(9月18日~11月23日)
栃木
栗田美術館 Tel 0284-91-1026
伊萬里焼の変遷と銘
(9月18日~2022年2月27日)
佐野市人間国宝田村耕一陶芸館 Tel 0283-22-0311
モチーフに見る夏から秋の風情
(~10月30日)
濱田庄司記念益子参考館 Tel 0285-72-5300
リーチと濱田Ⅱ
~益子×セントアイヴス100年祭を記念して~
(~12月12日)
益子陶芸美術館 Tel 0285-72-7555
黒田泰蔵 白磁の道
(~10月3日)
群馬
群馬県立歴史博物館 Tel 027-346-5522
発掘された日本列島2021
(10月9日~11月21日)
・講演、日曜日の午後2時から、要申込。
10月10日:「今ぐんまの発掘がおもしろい!」(右島和夫)、9月10日から申込受付
10月24日:「発掘された日本列島2021」(芝康次郎)、9月24日から申込受付
・遺跡調査成果発表会、日曜日の午後2時から、要申込。
10月31日:三ツ木東原BC遺跡・小倉丸山砦遺跡・遠見山古墳・沼田城跡、9月30日から申込受付
11月7日:金井下新田遺跡・上野国分寺跡・岩櫃城跡・吉田智哉・旧富岡製糸場、10月7日から申込受付
10月16日(土)、10月30日(土)、11月13日(土)、11月20日(土)の午後2時から展示解説(学芸員)。
高崎市観音塚考古資料館 Tel 027-343-2256
八幡台地の遺跡Ⅱ 若田坂上遺跡
(~9月26日)
天一美術館 Tel 0278-20-4111
朝鮮美術へのまなざしその背景
(~2022年1月)
埼玉
遠山記念館 Tel 049-297-0007
コレクション展1
(~9月26日)
東京
江戸東京博物館 Tel 03-3626-9974
縄文2021―東京に生きた縄文人
(10月9日~12月5日)
学習院大学史料館 Tel 03-5992-1173
ボンボニエールが紡ぐ物語
(9月13日~12月3日)
・対談「物語の玉手箱 ボンボニエール」(橋本麻里×長佐古美奈子)、10月よりオンラインで配信予定。
菊池寛実記念 智美術館 Tel 03-5733-5131
中里隆 陶の旅人
(~11月28日)
・9月18日(土)午後3時からアーティストトーク(中里隆)。
・10月30日(土)午後3時から講演「陶の旅人・中里隆~その人とうつわ」(荒川正明)。
・10月9日(土)にナイトミュージアムコンサート「フルートの小さな宇宙」(有田正広)、定員40名、料金2000円、要申込。
・9月4日、9月25日、10月2日、10月23日、11月6日、11月20日、いずれも土曜日の午後2時からギャラリー・トーク(学芸員)。
宮内庁三の丸尚蔵館 Tel 03-5208-1063
近代陶磁をふりかえる―明治・大正・昭和初期
(~9月5日)
五島美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
館蔵 秋の優品展 桃山の華
(~10月17日)
アジアのうつわわーるど
―町田市立博物館所蔵陶磁・ガラス名品展
(10月23日~12月5日)
渋谷区立松濤美術館 Tel 03-3465-9421
デミタスカップの愉しみ
(~10月10日:土、日、祝日、10月5日~10月10日は予約制)
・9月5日(日)午後2時から講演「魅惑のデミタス―秘められた歴史、技法から収集まで」(岡部昌幸)、定員30名、要申込。
・9月20日(祝)午後2時から特別イベント「集めて愉しむデミタスカップ」(村上和美)、定員15名、要申込。
・9月26日(日)午後2時から講座「日本のコーヒー文化のはじまり、明治の輸出用洋食器」(大平奈緒子)、定員30名、要申込。
・9月11日(土)、10月1日(金)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
東京国立近代美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
柳宗悦没後60年記念展
民藝の100年
(10月26日~2022年2月13日)
東京国立博物館 東洋館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
マレーシア・イスラーム美術館精選
イスラーム王朝とムスリムの世界
(~2022年2月20日:予約制)
戸栗美術館 Tel 03-3465-0070
臨時休館(緊急事態宣言解除まで)
古伊万里の重さを見る展覧会
(~9月19日 *月・火休館)
古伊万里の御道具
―茶・華・香―展
(9月30日~12月19日 *月・火休館)
日本民藝館 Tel 03-3467-4527
日本民藝館改修記念 名品展II
―近代工芸の巨匠たち
(~9月23日)
棟方志功と東北の民藝
(10月1日~11月23日)
パナソニック汐留美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
ブダペスト国立工芸美術館名品展
ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ
(10月9日~12月19日)
・11月3日(祝)午後2時から講演「日本工芸とジャポニスムおよびアール・ヌーヴォー」(木田拓也)、定員50名、要申込(10月9日より受付)。
・10月31日(日)午後3時、11月2日(火)12時30分、11月4日(木)午後7時からオンライン・ギャラリートーク「展覧会のツボ」動画配信。
三菱一号館美術館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
三菱創業150年 三菱の至宝展
(~9月12日)
早稲田大学 會津八一記念博物館 Tel 03-5286-3835
青磁・白磁と単色釉磁
(~9月30日)
神奈川
岡田美術館 Tel 0460-87-3931
The SAMURAI―サムライと美の世界―
(10月2日~2022年2月27日)
特集展示 中国の青磁
(10月2日~2022年2月27日)
・11月13日(土)午後1時から講演:「サムライの文人画 浦上玉堂と渡辺崋山」 (小林忠)要申込。
・1月8日(土)午後1時から講演:「サムライの浮世絵 細田・鳥文斎栄之と安藤・歌川広重」 (小林忠)要申込。
・12月4日(土)午後1時から講座:「武士を描いた絵画―源平の絵を中心に―」(小林優子)要申込。
・スライドトーク、午後1時から。
9月4日(土):「日本の漆―蒔絵を中心に―」(塩谷尚子)
10月23日(土):「やきもの鑑賞ガイド―中国の青磁編―」(佐藤有沙)
・館長によるギャラリートーク 各日午後1時30分から
10月14日、11月4日、11月18日、12月9日、12月23日、1月13日、1月27日、2月10日、2月24日(小林忠)。
・学芸員によるギャラリートーク 各日午前11時から
10月15日~2月18日(12月31日除く)の月曜日と金曜日。
月曜日テーマ:特集展示「中国の青磁」
金曜日テーマ:特別展「The SAMURAI」
吉兆庵美術館(鎌倉) Tel 0467-23-2788
備前焼展 景色を見る
(~9月12日)
開館20周年記念 北大路魯山人展
(9月18日~12月5日)
Takiya Art Museum Tel 0467-22-3927
民藝とモダンデザイン
(~9月26日:金・土・日開館)
ポーラ美術館 Tel 0460-84-2111
コレクション企画 近代陶芸
陶芸家たちの古典復興
(~9月5日)
新潟
敦井美術館 Tel 025-247-3311
酒井田柿右衛門の東海道五十三次額皿展
(~9月18日)
伝統と革新の美
京都画壇と京焼の名品展
(10月4日~12月18日)
石川
石川県九谷焼美術館 Tel 0761-72-7466
第18回 九谷焼絵皿 イラストコンクール展
(~9月26日)
吉田屋と粟生屋の至宝
(前期10月2日~12月5日、後期12月11日~2022年2月13日)
石川県立美術館 Tel 076-231-7580
古九谷と再興九谷
(Ⅰ9月1日~9月12日、Ⅱ9月18日~10月17日)
ブダペスト国立工芸美術館名品展
ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ ―日本を夢見たヨーロッパ工芸
(~9月12日)
オールドノリタケ×若林コレクション
アールヌーヴォーからアールデコに咲いたデザイン
(9月18日~10月17日)
壺中日月長 大樋陶冶斎のまなざし
(9月18日~10月17日)
第68回日本伝統工芸展
(10月23日~11月3日)
石川県立歴史博物館 Tel 076-262-3236
徳川美術館展 尾張徳川家の至宝
(前期 10月9日~10月31日、後期 11月2日~11月23日)
・10月24日(日)午後1時30分から講演「国宝 源氏物語絵巻の魅力」(吉川美穂)、定員40名、要申込(10月8日締切)。
・10月9日(土)、11月7日(日)に展示解説(徳川美術館学芸員)。
・れきはくゼミナール、いずれも土曜日の午後1時30分から、定員40名(当日先着順)。
「前田光高・大姫の縁組と婚礼調度」(塩崎久代)
「前田家から徳川将軍家への贈り物(仮)」(吉田朋生)
大樋美術館 Tel 076-221-2397
樂家と大樋焼展
(~10月31日)
金沢市立中村記念美術館 Tel 076-221-0751
コレクション展
工芸セレクションⅣ 花入がいっぱい
(~9月26日)
〈はだ〉と〈わざ〉(仮)
(10月2日~12月26日)
九谷焼窯跡展示館 Tel 0761-77-0020
近代九谷の名工たち
(~10月4日)
国立工芸館 Tel 050-5541-8600 ハローダイヤル
所蔵作品展 たんけん!こども工芸館
ジャングル⇔パラダイス
(~9月26日:予約制)
石川移転開館1周年記念展
《十二の鷹》と明治工芸
(10月9日~12月12日)
小松市立錦窯展示館 Tel 0761-23-2668
再興九谷の源流 若杉窯
(前期「きほんの〈き〉」~9月5日、後期「源流を求めて」9月18日~11月28日)
小松市立本陣記念美術館 Tel 0761-22-3384
美のちから―本陣コレクションの名品鑑賞―
(~9月20日)
・9月4日(土)のギャラリートークは中止になりました。
日本遺産 記念特別展 未来への遺産
―九谷焼が京焼に接すると―
(10月2日~11月28日)
福井
福井県陶芸館 Tel 0778-32-3262
開館50周年記念
ECHIZEN BRAND
―新しいやきものへの挑戦
(9月14日~11月28日)
長野
サンリツ服部美術館 Tel 0266-57-3311
江戸のやきもの
(~12月5日)
長野県立歴史館 Tel 026-274-2000
全盛期の縄文土器―圧倒する褶曲文―
(9月18日~11月23日)
・9月26日(日)午後1時30分から講演:「4900年前の大変動:地域集団の再編」(安斎正人)、定員80名、要申込。
・11月6日(土)午後1時30分から講座:「褶曲文の技と水煙文土器の誕生」(水沢教子)、定員80名、要申込。
・ミニトーク、午前11時30分から、定員15名、要申込。
10月2日(土)「土器に見える動物文様」(柴田洋孝)
10月30日(土)「炭素窒素同位体比による煮沸対象」(鶴田典昭)
11月6日(土)「水煙文土器の修復」(白沢勝彦)
静岡
佐野美術館 Tel 055-975-7278
加守田章二 天極をさす
(9月4日~10月17日)
静岡陶芸美術館 Tel 055-919-3456
涼を味わう―白磁と染付―
(~9月26日)
静岡県富士山世界遺産センター Tel 0544-21-3776
やまなしの縄文世界
(~9月20日)
・9月11日(土)のギャラリートークは中止となりました。
資生堂アートハウス Tel 0537-23-6122
館蔵品展 後期 現代陶芸・金工と油彩
(~10月20日)
愛知
愛知県陶磁美術館 Tel 0561-84-7474
水滴 小さき陶芸 ―大島国康コレクションを中心に―
(~9月26日)
・9月5日(日)午後1時30分から講座:「やきものミクロコズム―愛知県陶磁美術館の小さなやきもの宇宙(展示第2部解説)」(宮川菜々子)、定員100名。
テーマ展:愛知の新たな宝 ―近年収蔵の重要古陶磁―
(~9月26日)
・9月19日(日)午後1時30分から講座:「名陶で学ぶ古代猿投窯の歴史」(小川裕紀)、定員100名。
テーマ展:瀬戸ノベルティdeフィギュア動物園
(~9月26日:南館)
華*花―四季の花と中国陶磁史―
(10月9日~12月12日)
・連続講座(田畑潤)、各日午後1時30分から、定員100名。
①10月24日(日)「華*花 牡丹」
②11月14日(日)「華*花 蓮」
③11月28日(日)「華*花 菊」
④12月12日(日)「華*花 梅」
・「中国茶会と講座」(田畑潤)、各日午前10時30分からと午後1時30分から、定員10名、料金600円、要申込。
10月22日(金):「華*花茶会 牡丹」
11月12日(金):「華*花茶会 蓮」
11月26日(金):「華*花茶会 菊」
12月10日(金):「華*花茶会 梅」
・10月16日(土)、10月30日(土)、11月6日(土)、11月20日(土)、12月4日(土)、12月11日(土)の午後1時30分からギャラリートーク(田畑潤)、定員15名(当日先着順)。
・ワークショップ「掻き*花器(全3回)」(加藤清之)、定員15名、要申込。
①10月10日(日)「花器作り」
②10月17日(日)「特別鑑賞・掻落し」
③12月 5日(日)「いけばな」
喫茶の碗の物語―中国陶磁への憧れ、そして…
(10月9日~12月12日)
INAXライブミュージアム Tel 0569-34-8282
DISCONNECT/CONNECT
【ASAO TOKOLO×NOIZ】
幾何学紋様の律動、タイリングの宇宙
(~10月12日)
昭和美術館 Tel 052-832-5851
余白をうつす
(9月18日~12月5日)
瀬戸蔵ミュージアム Tel 0561-97-1190
瀬戸染付―山水画の世界―
(~11月7日)
瀬戸染付工芸館 Tel 0561-89-6001
瀬戸の染付―北新谷・南新谷を中心に―
(~9月20日)
とこなめ陶の森 陶芸研究所 Tel 0569-35-3970
陶人 沢田重雄
(~9月26日)
豊田市民芸館 Tel 0565-45-4039
柳宗悦と民藝運動の作家たち
(10月26日~2022年1月30日)
横山美術館 Tel 052-931-0006
近代日本の礎となった明治・大正の焼き物
(~9月20日)
・9月4日(土)、9月18日(土)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
優美な曲線から歴史が伝わる
カップ&ソーサー展(仮)
(10月1日~2022年1月10日予定)
岐阜
*『陶説』820号118頁に掲載の、第12回国際陶磁器展 美濃(セラミックパークMINO 展示ホール)は、開催日程が変更となりました。
フェスティバルの会期は、2021年9月30日(木)〜10月17日(日)となります。
また、開催される展覧会も以下の2つと変更になりました。
・第12回国際陶磁器展 美濃
・セラミックバレーと世界の陶磁器展〜美濃焼とハンガリーの名窯へレンド〜
詳しくは、こちらをご覧ください。
荒川豊蔵資料館 Tel 0574-64-1461
茶陶のいろは
(~9月12日)
・9月5日(日)のギャラリートークは中止となりました。
可児郷土歴史館 Tel 0574-64-0211
美濃桃山陶再興の先駆け
荒川豊蔵と加藤十右衛門
(~9月12日)
岐阜県現代陶芸美術館 Tel 0572-28-3100
台湾現代陶芸の力
台湾・新北市立鶯歌陶瓷博物館所蔵品による
(9月11日~10月31日)
・9月25日(土)午後2時から講演(江淑玲)、要申込。
・10月3日(日)午後2時からライブ配信&講演「台湾一人観光局~鶯歌散歩~」(青木由香)、要申込(9月11日から受付)。
・10月23日(土)の午前11時からと午後1時30分から茶会「交種茶会/台湾」(席主:安藤雅信)、定員10名、料金5000円、要申込(9月25日から受付)。
・9月19日(日)、10月17日(日)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
コレクション展:美濃の陶芸 ─伝統と革新の大地─
(~10月31日)
コレクション展:コレクションハイライト
1部「西洋名窯のアール・ヌーヴォー」
2部「日本陶磁の変遷」
(~10月31日)
コレクション展:新収蔵作品展 ―令和2年度収蔵品―
(~10月31日)
岐阜県博物館 Tel 0575-28-3111
薩摩の陶と刀
―響きあう美濃との歴史と文化―
(~9月26日)
・9月5日(日)午後1時30分からの講演会「さつまの刀 波平の歴史と魅力」は、リモート開催に変更となりました。
多治見市美濃焼ミュージアム Tel 0572-23-1191
明治・美濃 超絶三人展
―加藤五輔・西浦圓治・成瀬誠志の世界―(予定)
(9月3日~12月26日)
岐阜県立多治見工業高等学校 第8回専攻科陶芸展
(9月25日~11月3日)
多治見市文化財保護センター Tel 0572-25-8633
古代の多治見―古墳と集落遺跡―
(~12月24日)
とうしん美濃陶芸美術館 Tel 0572-22-1155
鈴木徹・鈴木健・廣瀬友美3人展
(~9月12日)
MINNO茶碗100―2021―
(9月15日~12月26日)
土岐市美濃陶磁歴史館 Tel 0572-55-1245
小山冨士夫と美濃
―昭和の窯業界のあゆみとともに―
(前期9月17日~12月5日、後期12月9日~2022年2月13日)
瑞浪市陶磁資料館 Tel 0572-67-2506
山五陶業 洋食器の世界
(9月17日~11月7日)
美濃加茂市民ミュージアム Tel 0574-28-1110
阿曽藍人 Inner Land 内なる大地へ
(9月25日~10月24日)
・9月26日(日)午前11時からアーティスト・トーク(阿曽藍人)、定員20名(当日先着順)。
・10月2日(土)午前10時から阿曽藍人工房見学、定員8名、要申込(9月12日締切)。
・10月3日(日)午前10時からワークショップ「文化の森の土で陶板をつくる」、定員12名、会場:生活体験館「まゆの家」、要申込(9月12日締切)。
三重
伊賀市ミュージアム青山讃頌舎 Tel 0595-52-2100
小島憲二の眼と手―古伊賀憧憬―
(9月3日~10月10日)
・9月25日(土)の午前11時からと午後2時からギャラリートーク、定員15名。
・9月19日(日)、10月3日(日)の午前10時、11時、午後1時、2時から「小島憲二の新作楽茶盌で茶を嗜む」、定員:各4名、料金400円、要申込。
※いずれも要申込、電話受付(Tel0595-22-0511)。
石水博物館 Tel 059-227-5677
開館10周年記念
千歳山主・川喜田半泥子―名品と歩んだ10年―
(9月11日~12月5日)
滋賀
大津市埋蔵文化財調査センター Tel 077-527-1170
緑釉陶器と灰釉陶器
(~10月8日)
大津市歴史博物館 Tel 077-521-2100
ミニ企画展 古代の瓦~鴟尾と鬼瓦~
(9月7日~10月10日)
佐川美術館・樂吉左衞門館 Tel 077-585-7800
十五代樂吉左衞門・直入展
―黒樂茶碗と焼貫黒樂茶碗―
(~9月5日)
吉左衞門X MALEVICH マレーヴィチ―素描+十五代樂吉左衞門・直入―茶碗
(9月14日~2022年1月16日)
滋賀県立安土城考古博物館 Tel 0748-46-2424
発掘された近江 ―関津遺跡と関津城跡―
(~9月20日)
滋賀県立陶芸の森 陶芸館 Tel 0748-83-0909
Human and Animal
土に吹き込まれた命 21世紀陶芸の最先端
(Part1 子どもたちとともに:~9月5日、Part2 アーティストたちに迫る:9月18日~12月19日)
・9月23日(祝)、11月23日(祝)の午後1時30分からギャラリートーク(学芸員)。
彦根城博物館 Tel 0749-22-6100
茶道具の“い・ろ・は”
(~9月15日)
京都
アサヒビール大山崎山荘美術館 Tel 075-957-3123
和巧絶佳展―令和時代の超工芸
(9月18日~12月5日)
・10月3日(日)午前10時30分から講演「日本古来の文化をみなおし、未来を紡ぐ“リシンク”」(舘鼻則孝)、会場:大山崎ふるさとセンター、定員50名、要申込。
・10月24日(日)午後2時から対談(山本茜氏×木田拓也)、会場:大山崎ふるさとセンター、定員50名、要申込。
北村美術館 Tel 075-256-0637
秋懐
(9月11日~12月5日)
京都国立博物館 Tel 075-525-2473 テレホンサービス
京の国宝―守り伝える日本のたから―
(~9月12日)
畠山記念館の名品
能楽から茶の湯、そして琳派
(10月9日~12月5日)
・講演会、各日午後1時30分から、定員100名(予定)、ローソンチケットにて要購入。
10月9日(土):「共に楽しむ茶の美術館―畠山コレクション誕生の背景とその魅力―」(水田至摩子)
10月23日(土):「近代の紳士能と大名家旧蔵能装束―加賀藩前田家伝来品をめぐって―」(山川曉)
11月6日(土):「近代数寄者の琳派作品収集と畠山即翁」(福士雄也)
11月20日(土):「與衆愛玩―即翁蒐集の名物道具と数寄者との交友―」(降矢哲男)
京都市考古資料館 Tel 075-432-3245
平安京をつくる・たもつ
(~11月21日)
茶道資料館 Tel 075-431-6474
夏の小さな展示室~裏千家をまなぶ~
(~9月2日)
新茶を祝う―製茶から口切の茶事まで―
(9月15日~12月5日)
野村美術館 Tel 075-751-0374
深まりゆく秋―初秋・晩秋の取り合せ―
(前期9月11日~10月24日、後期:10月26日~12月5日)
細見美術館 Tel 075-752-5555
細見古香庵生誕120年記念 美の境地
(~10月17日)
三木美術館 Tel 079-284-8413
日本の技と美
―文化勲章受章者作品展Ⅰ― 1937年-1978年
(9月1日~11月28日)
Museum李朝 Tel 075-882-2525
白阿蘭陀 オランダデルフト陶器展
(秋季9月3日~12月5日)
樂美術館 Tel 075-414-0304
日本の色―赤と黒の世界
(~12月24日)
「Zoom de ギャラリートーク&レクチャーin RAKM」(樂直入)、定員50名、料金3000円、樂美術館HPから要申込。
第1回:9月12日(日)午後5時30分から
第2回:9月27日(月)午後2時から
第3回:10月24日(日)午後5時30分から(9月30日10時から受付)
第4回:12月5日(日)午後5時30分から(11月9日10時から受付)
※各内容についてはHPを参照ください
大阪
大阪市立東洋陶磁美術館 Tel 06-6223-0055
受贈記念 柳原睦夫 花喰ノ器
(~2022年2月6日)
福井夫妻コレクション 古九谷
(~2022年2月6日)
大阪歴史博物館 Tel 06-6946-5728
難波をうたう―万葉集と考古学―
(10月2日~12月5日)
・10月17日(日)午後1時30分から講演:「万葉集・古代史の中の難波」定員100名、参加費1000円、要申込。
演題1 「万葉歌にみる呪術と祈り―難波を軸に―」(井上さやか)
演題2 「疫病と古代難波」(栄原永遠男)
・10月8日(金)の午後6時からと10月31日(日)・11月6日(土)・11月28日(日)の午後2時からスライドトーク(杉本厚典)、定員100名(当日先着順)。
堺市博物館 Tel 072-245-6201
スポット展
百舌鳥・古市古墳群のたからもの
(~9月26日)
湯木美術館 Tel 06-6203-0188
炎が生み出す茶陶の美
―焼締め陶の窯変となだれ・ちぢれを中心に―
(9月1日~12月12日)
兵庫
滴翠美術館 Tel 0797-22-2228
幕末京焼の三名工展
煌めく技巧~木米・道八・保全~
(9月14日~12月12日)
姫路市書写の里・美術工芸館 Tel 079-267-0301
兵庫県工芸美術作家協会 姫路展
(9月11日~10月24日)
・9月11日(土)午後2時からギャラリートーク(鍛治ゆう子)、定員30名。
・9月19日(日)午後1時から陶芸教室「自分だけのお皿を作ろう」(清水圭一)、定員10名、料金1500円、会場:竹林工房、要申込(9月10日締切)。
・10月17日(日)午前10時から七輪陶芸教室(川西幹雄)、料金1500円、定員6名、会場:竹林工房、要申込(10月7日締切)。
日本やきもの旅―おすすめ窯元めぐり
(10月30日~12月24日)
兵庫陶芸美術館 Tel 079-597-3961
ザ・フィンランドデザイン展 ―自然が宿るライフスタイル―
(9月11日~11月28日)
・10月9日(土)、11月13日(土)の午後1時30分からスライドレクチャー(学芸員)、定員50名(当日先着順)。
丹波焼の世界 season5
(~2022年2月27日)
奈良
寧楽美術館 Tel 0742-25-0781
加藤慈雨楼―磁印凛々
(~12月26日)
奈良国立博物館 Tel 050-5542-8600 ハローダイヤル
第73回正倉院展
(10月下旬~11月上旬予定)
緑ヶ丘美術館 本館 FAX 0743-85-7880
九谷染付け〈理節〉展
(~9月5日:水・木・土・日開館)
米田和作品集出版記念展
(9月26日~12月26日:水・木・土・日開館)
緑ヶ丘美術館 別館 FAX 0743-85-7879
萩・岡田泰展
(~9月5日水・木・土・日開館)
まほろば陶 奈良・四人展
(9月26日~12月26日:水・木・土・日開館)
大和文華館 Tel 0742-45-0544
天之美禄 酒の美術
(10月9日~ 11月14日)
和歌山
和歌山県立博物館 Tel 073-436-8670
創立50周年記念 きのくにの名宝
―和歌山県の国宝・重要文化財―
(10月16日~11月23日)
島根
島根県立石見美術館 Tel 0856-31-1860
河井寛次郎と島根の民藝―手がつくる、親しいかたち―
(9月11日~11月1日)
・9月11日(土)午後2時からギャラリートーク(山本麻代)。
・9月25日(土)午後2時から講演「河井寬次郎の人と作品~手驚足喜~」(鷺珠江)、要申込。
・10月23日(土)午後2時から実演鑑賞(森山雅夫)、定員25名、要申込。
・9月19日(日)、10月16日(土)、10月31日(日)の午後2時からギャラリートーク(学芸員)。
島根県立古代出雲歴史博物館 Tel 0853-53-8600
COME on 山陰弥生ライフ
米作りはじめました
(9月17日~11月14日)
岡山
岡山県古代吉備文化財センター Tel 086-293-3211
食を料る
(~10月6日)
吉兆庵美術館(岡山) Tel 086-364-1005
秋の景色と豊穣の美
(9月3日~11月14日)
瀬戸内市立美術館 Tel 0869-34-3130
隠﨑隆一の陶芸―形と表情の変遷
(10月23日~12月19日)
・10月30日(土)、11月13日(土)、11月23日(祝)の午後2時からスライドトーク(隠﨑隆一)、定員30名。
・11月6日(土)、12月4日(土)、12月11日(土)、12月18日(土)の午後2時からスライドトーク(館長)、定員30名。
備前市立備前焼ミュージアム Tel 0869-64-1400
びぜんと暮らす
(~9月26日)
広島
東広島市立美術館 Tel 082-430-7117
𫝆井政之展―自ずから然らしむ
(10月15日~11月28日)
・10月16日(土)午後2時からアーティストトーク(講師:𫝆井政之、聞き手:外舘和子)、定員40名、要申込(10月1日締切)。
・11月3日(祝)午後2時から対談「海の生命―瀬戸内海の魚を中心に」(𫝆井政之×海野徹也)、定員40名、要申込(10月20日締切)。
・11月13日(土)午後2時からワークショップ「やきものの土で動物づくり」(𫝆井眞正)、定員10名、料金1500円、要申込(10月29日締切)。
・「𫝆井家三代(𫝆井正之・眞正・完眞)の器で楽しむ呈茶席」、午前10時から午後4時まで、料金500円、定員50席。
10月31日(日):上田宗箇流
11月6日(土):表千家
11月20日(土):裏千家
・10月29日(金)午後6時からギャラリートーク(学芸員)。
広島県立美術館 Tel 082-221-6246
はるかなる古伊万里 400年の物語
(10月8日~12月5日)
・10月9日(土)午後1時30分から講演「世界に羽ばたいた古伊万里—江戸から明治へ—」(大橋康二)、要申込。
・11月3日(祝)午後1時30分から講座「古伊万里の魅力」(岡地智子)、要申込。
・10月22日(金)、11月12日(金)、11月19日(金)、12月3日(金)の午前11時からと午後5時からスライドトーク(学芸員)。
山口
山口県立萩美術館・浦上記念館 Tel 0838-24-2400
やきものの装飾 彩色
(~9月5日)
オブジェ―陶造形の潜勢力Ⅳ
(~2022年3月6日)
涼を誘うかたち
(~9月5日)
和田的 CONTRAST―光と陰―
(~2022年3月27日)
開館25周年記念 館蔵名品選
―ありがとう、浦上敏朗さん。
(Ⅰ 9月14日~10月17日、Ⅱ 10月19日~11月23日)
山口県の伝統工芸Ⅰ
(9月14日~12月12日)
海を渡った古伊万里 ~ウィーン、ロースドルフ城の悲劇~
(9月18日~11月23日)
福岡
出光美術館(門司) Tel 093-332-0251
魅惑の唐三彩─シルクロードの恵み
(~9月5日:開催中止)
出光佐三とそのコレクション
(10月1日~12月12日)
九州国立博物館 Tel 050-5542-8600 ハローダイヤル
手わざ―琉球王国の文化―
(10月19日~12月12日)
福岡市美術館 Tel 092-714-6051
コレクション展:これなぁに? 謎がいっぱい、古い美術
(~9月12日)
コレクション展:秋の名品展
(~11月14日)
没後50年
電力王・松永安左エ門の茶
(10月9日~11月21日)
佐賀
伊万里・鍋島ギャラリー Tel 0955-22-2267
すがすがしい藍鍋島
鍋島染付の世界展
(~11月7日)
佐賀県立九州陶磁文化館 Tel 0955-43-3681
寄贈名品選(仮)
(10月8日~12月12日)
佐賀県立博物館 佐賀県立美術館 Tel 0952-24-3947
発見50年、土生遺跡
―日韓を繋ぐ弥生時代の大規模集落―
(9月3日~10月17日)
熊本
熊本県立美術館 Tel 096-352-2111
絢爛豪華! おかやま・林原美術館展
洛中洛外図屏風と大名文化
(~9月5日)
八代市立博物館 未来の森ミュージアム Tel 0965-34-5555
松井文庫Ⅰ 茶の湯の世界
~松井家の茶道具名品選~
(~9月5日)
動物文様の八代焼
(~10月3日)
※敬称略。記載内容は変更となる場合がございますので事前にご確認下さい。