目次
原色 色絵亀甲文皿(五彩手)・色絵皿(青手)・色絵樹木文皿五彩手)古九谷様式
単色 出光美術館「大皿の時代展」より
宴の器としての大皿の意味一近世初期風俗画に描かれた大皿一 荒川正明
ファエンツァ陶磁美術館にある伝フスタート出土の唐三彩
一いわゆるマルチィンコレクションについて 弓場紀知
島田市博物館の志戸呂焼展 渋谷昌彦
’97焼きものベスト展覧会アンケート
「ひそく」 川瀬 忍
水野九右衛門コレクション 田中照久
粟田焼人物誌(5) 佐藤節夫
アシュモレアン博物館の日本美術工芸室 西田宏子
近世の茶碗(128)萬古唐津 黒田和哉
三井文庫の茶陶(23)国宝 志野茶碗 銘卯花墻 清水 実
亦々「弟子三尺」拾遺(11)
一自利利他円満、茶禅同一味に徹した芳賀洞然居士(下) 臼井史朗
柳宗悦に火を灯された人々(41) 近藤京嗣
器の文化史(18) 金子量重
石黒宗麿の両親への想いなどについて(中) 小野公久
山中商会展観目録研究・日本篇一中国近代における文物流出と日本一中篇(前) 冨田 昇
関東の陶芸展 福田 旻
関西の陶芸展 藤 慶之
東海の陶芸展 井上隆生
関西の陶芸展 藤 慶之
東海の陶芸展 井上隆生