目次
原色 青磁象嵌牡丹文梅瓶 高麗時代
単色 「李秉昌コレクションの韓国陶磁展」(大阪市立東洋陶磁美術館)
「福岡東洋陶磁美術館の蔵品より」( 福岡東洋陶磁美術館)
「石川県立美術館蔵 茶の湯の名品」展より(茶道資料館)
管見・大阪市立東洋陶磁美術館・李コレクション 竹田博志
福岡東洋陶磁美術館の開館まで一館長・溝口虎彦氏に聞く一 森 孝一
石川県立美術館蔵 茶の湯の名品展より 編集部
鈴木治の制作の軌跡一「詩情のオブジェ 鈴木治の陶芸」展に際して一 金子賢治
実業家で数寄者 中野多里
英国美術館より古い尾戸焼発見(その1) 森田芳博
上野焼試論(2) 毛利亮太郎
真葛焼人物誌 佐藤節夫
祥瑞へのみちのり(3) 武田 大
「狛犬考」連載にあたり 上杉千郷
続・伊万里あれこれ(11)初期輸出期色絵類の呼称について 小木一良
中国陶磁にみる文様(6)一人物[1]一 豊増晏正
柳宗悦に火を灯された人々(52) 近藤京嗣
檜舞台の石黒宗麿(下)一茶の湯などをめぐって一 小野公久
東海の陶芸展 井上隆生
関西の陶芸展 藤 慶之
関東の陶芸展 森 孝一
関西の陶芸展 藤 慶之
関東の陶芸展 森 孝一