目次
原色 萩茶碗・自掻落流線文瓶 小山富士夫 作
単色 「萩焼400年展」(サントリー美術館・京都大丸ミュージアム・福岡岩田屋・山口県立萩美術館 浦上記念館)より
「小山冨士夫展 – 土に遊び、陶に学ぶ – 」(出光美術館)より
萩焼400年展におもう 榎本徹
近世萩焼の歴史的展開 – 萩焼400年展より – 河野良輔
パリの萩焼400年展を見て 福島建治
小山冨士夫の陶芸 – 土に遊び、陶に学ぶ – 弓場紀知
「弥生」の顔と「インダス」 関根秀吉
ドイツの陶芸家を訪ねて(1)ドイツ西部 木田拓也
続・唐津の土(3) 須藤善光
続・狛犬考(7) 上杉千郷
追悼 荒井幸雄氏 西田宏子
益子の人間国宝・島岡達三 – その眼と手 – (3) 大滝幹夫
中国陶磁にみる文様(21)粉彩・1 豊増晏正
柳宗悦に火を灯された人々(68) 近藤京嗣
器の文化史(34)『土の民族造形展』2 金子量重
筑前の磁器『須恵焼』(1) 高山慶太郎
日本陶磁研究史序説(6) 竹内順一
現代陶芸論叙説 – 近代工芸の歴史の中で
-(6) 個人作家的工芸制作の展開・3 金子賢治
関西の陶芸展 藤慶之
東海の陶芸展 井上隆生
関東の陶芸展 今井陽子・他
東海の陶芸展 井上隆生
関東の陶芸展 今井陽子・他